仁寺洞に魅せられたナリナリの書道・篆刻・絵
by narinya
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スケッチ ユリ(鉛筆・色鉛筆・水彩絵の具)

スケッチ、特に線で描くスケッチは東洋的で書道の勉強にも共通するものが多いと思います。高校を卒業して美大受験のために通った予備校で石膏デッサンをしていたときにも「あ~、なんでも書道に通じるんだなぁ」と思ったように、私、何でも書道と関連させて考える癖があります。

書道教室といってもスケッチあり、韓国語あり、水墨画あり・・・・いつか、そんな教室を開けたらと思います。っていうかそんな教室に通いたいんだもん、自分が。それぞれカルチャーセンターで受講したらお金がかかってしかたないからね。一カ所でみんなやってくれる先生がいればな~って、でもいないから自分がなっちゃえ!みたいな(笑)。まだもう少し修行しないと。がんばろー!

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# by narinya | 2009-11-18 22:48 | スケッチ 스케치 drawing | Comments(5)
オーソドックスに・・・

字を書いてるだけで十分楽しいのですが、やっぱり構成する楽しさってありますよね。限られた空間に字をどう配置させるか。仮名を散らすのとはまた違うデザイン感覚が漢字やハングルを書くときには求められます。で、いろいろと構成を考えてはみるのですが・・・難しいですな-。で、結局この回の練習はフツーな構成で終了。。。字の練習してるだけじゃアイデアが・・・^^;; いろいろみてアイデア貯めないといけないにゃ~。

# by narinya | 2009-11-14 16:20 | 書道 서예 calligraphy | Comments(0)
四君子とハングル3

四君子のシリーズ作品ですから全部で4つあります。これで3つ目ですね。これも・・・う~ん・・・中途半端な出来は否めないにゃ。。。極めつけは名前が失敗で~。私は今、練習中のものでも落款部分を自然な書体で書くというのがストレスなので、この作品をこうして見てもやっぱり名前の部分がすごく気になってしまう~。

それでも、こうしてブログで日の目を浴びることができて、この子は幸せです。皆さんのおかげです。

# by narinya | 2009-11-11 01:12 | 2 展示会 전시회 exhibition | Comments(2)
再利用これまた楽し
7月の個展では思う存分好きなことをして作品制作をしました。紙に色をつけても、字がハングルでも墨絵やら工筆画、消しゴムはんこを駆使していても、作品はあくまで「書道作品」というコンセプトでです。その延長線なので、この葉書の記事もカテゴリーはもちろん書道で載せてます。



この絵は、字を書くために紙を装飾加工していて出たあまりです。こんな風に再利用して別の字を添えてみました。たとえ失敗しても、余りだとしても、こうして臨機応変に活用していくと当初には思ってもみなかった表現が可能になることがあります。

最近ペンパルができまして、お互いにこんな感じで手紙交換してます。いろいろ実験ができる機会でもありますよね。ありがたいことです。そろそろお手元に届いたかしら・・・。お返事はゆっくりでいいですのでね。

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# by narinya | 2009-11-09 01:01 | 書道 서예 calligraphy | Comments(6)
宮体正字で半切デビュー^^
左下のMoreをクリックすると大きい画像が出ます

2009年の年明けから取り組み始めた宮体正字。縦棒、横棒、点、初声の子音、パッチムの子音・・・・パーツごとに練習を繰り返して単純な字からパッチムあり、合成母音の字に複パッチムのある字へ。字数も少しずつ増えて前回やっと半切一枚にわたる長さの文章まできました。素直に嬉しい!小学生の気分です。記念にデカイ写真載せます。独学の方など参考になればと思います~。

ここまで個展の時期の2ヶ月を除いて8ヶ月間。書道経験者なので進歩は早いと思いますが、少しわかってきたかも?という感触がきたのは、このひと月くらいのことでしょうか。今も全く安定はしていなくて、縦画一本、横画一本引くのでさえ出来る日と出来ない日があります。

すごく根つめてやっても全然できない日は体力ばかり消耗します。それでも何とかその日なりの一枚を書き終えて練習終了するじゃないですか。で、翌日は疲れちゃって練習できなかったりもするんですよね。それで、2日後「さて続きやるかな」と思って書くと、なんと~!一枚目から2日前の最終ベストよりも書けるようになってたりするんですね。不思議~。

技術って反復練習の後には「ねかす」といいみたいです。よく体がおぼえるとかいうけど、結局は脳からの指令で体は動くわけですよね。目からの情報が脳→腕→手→筆というように伝達されるんだもんねー。新しい体験が脳で処理、整理されるのに一定の時間が必要だってことなんでしょう。自分のそういう感覚を感じることができるって結構たのしいです^^


More 大きい写真がでますので~
# by narinya | 2009-11-06 23:20 | 書道 서예 calligraphy | Comments(8)
板本体の練習も続いてます
しばらく前に練習で書いたものです。お手本は横長だったのですが、構成を変えて提出するように言われているので縦にしてみました。詩の1番と2番をかたまりにして縦に並ぶように。でも、ネットで調べたら、この詩は3番まであるらしいのね。今度、同じ構成で3番まで書きたいなと思ってます。そしたらちょうど半切を縦に使って一枚埋まりそう。韻を踏みながら字数がそろっている詩なのできっちりはまるんですね。

私、ハングル書道がこうして空間にピシッとはまるところすごく好き。あ、誤解のないように言うと、ハングル書道がすべてキッチリな構成なのではないです。特徴として一直線上に母音を合わせるということが大きく影響しているだけで、創作はもちろん自由な世界といっていいと思います。

書道っていってもなぜハングルで書こうと思ったのですか?と聞かれることがあるんですけど、ハングルだからどうしても書きたいとか、韓国がすごく好きだとかそういう理由じゃないんですよねぇ。語学には無条件、興味があるけど、それ以外のことはもう少し具体的に目的があってやってます。

読める日本語で書くとなっても、ハングルのように書体という「スタイル」がないのでなかなか難しいものがあります。まさか、活字のようにツラツラ書くわけにもいかず。だから字形を崩したり行をずらしたりするようになります。が、変化をつければつけるほど、それは徐々に創作文字に近づいていきがちでしょう。で、何でもありのデザイン筆文字と区別がつかない様相を呈しがちに・・・。っていうのは私の偏見でしょうか~?



すると筆で書けば「書」って呼んじゃう芸能人とか、路上パフォーマンスの人とか出てきて。それはまた別の表現の世界であって書道ではないって、一緒にしないでほしいって思う私は・・・本当に頭が固くて心が狭いと自分でも思いますよ。そのせいで自分がキツくなるのも。真剣な生き方が字に込められていれば、たとえ筆で書かなくたって古典の臨書してなくたって、それは「書」なんだろうな、と一方では思っているんですよ~。

でも、書道はやっぱり勉強ですよね。そこが絵と字の違いなんじゃないかな。字は芸術になり得ないのか?という論争は今も続いているのかよくわかりませんが、私は個人的に別の次元のことなんだと思ってます。だから芸術になり得ないなら、それはそれでもいいんじゃないの?と思います。純粋な芸術活動じゃないからこそ意味があるのにね。

ところで、いわゆる仮名書道ではない日本語の素敵な作品ってあまり出会わないですよねぇ(石飛博光氏の作品は好きだけど私が作りたいものとも違うし・・・)。仮名の雅な香りも残しつつ、近代詩文より読みやすくて、部屋に飾ってもいいなと思えるような作品としてまとまりのあるもの・・・。そういうのができたらハングル書道の作品と並べても違和感なくいけるはず。

ハングル書道をやる理由はそこに刺激を与えてくれるから、そして漢字書ではない字同士もう少し近い存在になるといいなぁと思うからです。なぜハングル書道を?と聞かれてもそこまで簡単に説明できなくていつも不完全燃焼な私。実際に「これです!」という世界を見せるのが一番早いけど、それには時間が必要で~。何せ発展途上なもので・・。でも、夢見る猫は秋だから動きやすくてやる気満々^^

# by narinya | 2009-11-03 15:58 | 書道 서예 calligraphy | Comments(4)
体力消耗しました
3年くらい前から韓国のサイワールドに入ってます。ハングルでメールもできるし、我が家にホームステイした学生さんたちとも連絡とれるし、日記を書く練習したりコメントしたりもらったりしながら、遊び感覚で韓国語の勉強になったらと思って便利に利用してきました。

ところが、サイワールドとネイト(っていうポータルサイトがあって)の機能がさらに連動して強化されるから、サイワールドとネイト(ふつう両方会員みたい)を速やかに連動してくださいというじゃないですか。もし、まだネイト会員でない人は、まず会員になってから引っ越し作業をしろと。そうしないとサイワールドのメールアドレスが10月30日正午に消滅するなどと恐ろしいことをいうんです~。

別にメルアドなんてどこのでもいいんだけど、私、日本国内のものの登録や諸々の連絡先も、全部このサイワールドのアドレスで統一してきたから、もし使えなくなったりしたらそりゃもう面倒なことこの上ないので、ここはひとつネイトの会員になることにしました。

ただ、皆さんも経験がおありだと思いますが、韓国のものは何をするにも住民登録番号が必要です。今回もそれが壁になり、韓国語個人レッスンの先生をも巻き込みながらの大騒ぎな日々が続きました。まず外国人がとる手続きは何か、という問い合わせに返事がくるまでに一週間・・・・・



More 住民登録番号なんてきらい・・・・・・(以下、愚痴です)
# by narinya | 2009-10-31 17:14 | 韓国(語) 한국(어) Korea(n) | Comments(10)
皆さん皆勤賞でした^^

NHK長崎文化センターの「旅を楽しむ韓国語」講座。9月の最終週にも皆さん出席で、全員3ヶ月間、皆勤でした~。素晴らしい!葉書などプレゼント~。9ヶ月のあいだ皆勤の方にはスペシャルでこの篆刻作品プレゼントしました。

旅の韓国語っていっても、ちゃんと語学の面からも勉強しましょうね^^という私の言葉にだまされ?いやいや、納得されて韓国語学習の楽しさを見出し始めた様子。思った以上の上達ぶりと発音の良さに感動してます。

人間あまやかされれば楽な方へ、でも少しのくらいの不可ならものともしないものです。だましだまし指導して、ある日彼らが気づいたら出来るようになってるじゃん、自分!^^っていうのがいいですよね。

石に彫った字だけどエンボス加工でちょいと手軽なクラフトっぽくしました。エンボスにはまってます。

# by narinya | 2009-10-24 00:39 | 韓国(語) 한국(어) Korea(n) | Comments(8)
「継紙」2 (長崎コクラヤギャラリー090710-14)
アートフレーム中央に浮くように配置した継紙だけの作品です。用いた紙も市販の安いものだし、消しゴムやゴムのはんこも使ったし、継紙をパネルに貼りつけるのも自分でやりました。節約のためです。

書道はお金がかかります。道具も稽古代もそうだけど、お付き合いとかお礼とか・・・なんかいろいろとかかるんです。そのかわり雅でキラキラした時間も過ごせます。それもモチロンいいけど、節約してアイデア出しながらやるのも結構たのしいものですよ。



アイデアを出そうとすれば人間、積極的に考えるようです。自分のやりたいことと足りないことがはっきり見えてきたりもします。その方が書道を長く続けられるという人がきっといると思うんです。お稽古っていうよりも活動っぽくなると思うけど、そういうお教室を運営するのが私の目標の一つ。一人カルチャーセンターです^^お金もかけずにいろ~んなことに触れながら、でも基本は厳しく!っていう感じ。

そんな10年越しの目標ですが、もうちょっと頑張ればスタートできそうな気がする。この構想にいい顔しなかった人たちを、鼻で笑った人たちを、ぎゃふんっ!といわせなくてはね(笑)。ブログは夢を持ち続けるのに励みになっていいです。

# by narinya | 2009-10-20 13:46 | 2 展示会 전시회 exhibition | Comments(10)
それでも、ちょっとできるようになってきた
韓国の書道。書体がいろいろありますが、これは楷書って感じかな。宮体正字といってどこまでも端正に書く書体です。呼吸を整え淡々と・・・。ある意味修行のよう。漢字のようにカクカクさせないけど平仮名のように柔らかくもない。優雅な筆致と抑揚の中に漢字の強さが感じられる魅力的な書体です。そして相当難しいです。字形の規則もめちゃくちゃ多い。

ハングル書道を本気でやろうと思う方は是非、漢字書から始めてください。平仮名(仮名)も書けるとなおいいです。筆文字には自信あるけど韓国語はできないという方は韓国語から始めてください。読めない書けない話せないではすぐに行き詰まります。中国語ができなくても漢字書はやれる(それも望ましくはないけど)じゃないか、ということとは次元が違います。ハングルで書道をするのなら語学は必須でしょう。

だからハングルだけが書けるようになればいいとか、そういうのは無いと思います。日本の書道でも各書体まんべんなく学ぶように、そこにハングルが加わったと考えて、さらにハングルの各書体に取り組んでいくのがいいです。



仮名書道に古典臨書があるように、ハングルにも各書体で古典があります。それが読めるようにもならないと臨書もできないから韓国語もマニアックなレベルで出来なくてはなりません。ちなみに、この写真の課題なんて小学生と同じものなのにすごーく難しいんです。練習中には書けなくて情けなくて涙がこぼれます。外国語だからなの?お稽古通ってないから?

真剣にハングルの書道やってみたい方だとしても、是非一緒に頑張ろう!なんて言葉は正直、言いづらい。涙する覚悟をした方がいいとしか言えませ~ん。でも、やるなら現地に行くのをオススメします。それなら涙までは出ないかも。あ、でも生活したら違う涙を流すこともあるかもね。またnarinyaさんが厳しいこと言ってる~って思われちゃうかな。でも現実です。

技術や知識があるレベルでなければ資格がないと言っているのではありません。そんな小さいことではないです。情熱の話です。時間とお金と体力に精神力・・・情熱って結果これらに反映されます。何に対する情熱かは人それぞれで異なるでしょうけど、皆様、熱くいきましょう!(っていうか暑苦しい?私^^;) 

# by narinya | 2009-10-18 22:55 | 書道 서예 calligraphy | Comments(4)
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