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きらきら40代だ!!!
by narinya
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書道の通信教育

今のところ、通信講座はハングル書道のみしています。メンバーは全国に数名。メールや電話で熱く問い合わせて下さった方々です(*^^)

私が習ってきたことと、ほぼ変わらない内容で提供する自信はあります。もちろん師匠にはかなわないけれど、私にしかできないこともあるはず。日本人に教えるならば…を前提に全力で指導を受けたからです。そしてまだまだ探求心は尽きていません。

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先日お手本送りました。気に入ってくれるといいな~。



「通信(郵便)で書道ができますか?」と尋ねる人がけっこういますが、じゃあどうしてこの世にいない紀貫之の字を、王義之の字を見て練習できてるの?ってことじゃな~い?

筆で書く字は時間の芸術でもあります。時も場所も超えて、書いたその時の息づかいを感じて追体験ができるものです。それが筆(厳密には筆に限りませんが)の持つ魅力なんですね。

ある程度の素地はあった方がいいですが、先生のそばで怠けるより真剣な通信の方が成長すると思います。

手本をよ~く観察して線と形をコピーするつもりで書いてみる。筆の角度、速度、筆圧を再現しようとすることです。どうやってすればいいの?分からないから書けない…と思わず、ヒントは字形です。とにかく手本を見たままのその字の形になるように書いてみるのですよ(o^^o)

それを先生に見せればいいの。手本を「見る目」が間違っているのか、「筆の使い方」が間違っているのか、はたまた「道具が問題」なのか等々、添削は先生の仕事ですからとりあえず書いて提出することです(^^) 添削をしたり、質問に答えることで先生も勉強になるのです。いっそ先生を育てているのだというくらいの気持ちがいいですね!教室に通っても通信でもすべきことは同じです。今は簡単に映像でも見せられます。それだけ可能性も多い時代なのだからやればできます♬

情熱と自己管理が通信教育の条件かな。ペースや意味のない結果は求めませんから。生涯学習として文化的で心豊かな書道をしましょう(^^)

ちなみに… 私は一人暮らしの大学生の時に、仮名の和漢朗詠集の天・地をワケがわからないなりに通信で全臨しました。やり切ったということも良かったし、先生との信頼関係も築くことができました!(^^)!

今後、通信講座は中国工筆画まで拡大する計画です。興味のある方は何でも問い合わせてくださいね~。
by narinya | 2012-05-05 11:16 | レッスン風景いろいろ | Comments(2)
Commented at 2012-05-09 20:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by narinya at 2012-05-11 02:04
★鍵コメさま はい!なるべく手持ちのものでできるようにしましょう~。
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