ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
カテゴリ
タグ
以前の記事
画像一覧
検索
ブログジャンル

書道用品屋をめぐる遠足(^^)

書道の生徒さんたちを誘って書道用品店を見て歩く遠足に行きました。スタート大久保のキョー和から。

d0090959_13365338.jpg

いろんなめでたい柄がこれまたいろんな色の紙に擦ってある紙を買いました。量が少し多かったので半分に切って生徒さんと分けました。


d0090959_13371251.jpg

それから硯を新しく購入する生徒さんに砥石をお勧め。これも一人では使い切れない量なので3人で分け分け( ^ω^ )

キョー和(新宿)
http://www.kywa.jp/shop-info/shop-sinjyuku.htm


d0090959_1339052.jpg

メインの道具屋さんのつもりで予定に入れた日本橋の小津和紙。なんと!入店しようとしたら… 年に一度の棚卸しの日ということが判明して泣く泣く諦めました。

小津和紙(日本橋)
http://www.ozuwashi.net


d0090959_073354.jpg

d0090959_13511621.jpg

d0090959_13523851.jpg

銀座に向かう途中で有便堂に寄ってお買い物(^^) 小さなお店ですが、品揃えの質が良くて満足度の高いお店です。

日本画の岩絵の具も豊富です。他ではあまり見ない顔彩の色も取り揃えていたりして、たまに寄るといいお買い物ができます。


d0090959_13433086.jpg

そして私は衝動買いでこんな可愛らしいものに手を伸ばしてしまいました(*^^*)


d0090959_13435888.jpg

これは墨をする時に水をすくって硯に落としたり、絵皿の絵の具を溶くときなどに使います。水滴のと同じ事ですが一滴だけ欲しいような繊細な作業の時には、この匙タイプが適しているかと思います。

文化大革命の頃によく製造されていたものらしく、今ではなかなか手に入らないという背景もきいてしまったら買いたくなりますよね。

有便堂(日本橋)
http://www.yubendo.co.jp/index.html


d0090959_13562355.jpg

東京駅と京橋の間にある仮名の紙や筆の専門店。以前と違う場所に移ったので探すのに少しモタつきました。


d0090959_1353437.jpg

仮名はなんといっても紙(料紙)が美しい!きらびやかでゴテゴテキラキラの装飾美も魅力のひとつです。

仮名文字を書くための紙ですが、装飾性の高さから料紙の技術だけでもひとつ立派な伝統工芸です。平安時代にすでに絶頂期を迎えて、王朝や仏教などの場面で発展したわけですが、今となっては仮名書道をしなければ、日本人でさえ料紙の存在さえ知る人は少ないです。

仮名文字のこともその周辺のことも興味を引かないのかしら…。あんなに綺麗で繊細で日本にしかないものなのに、すごく残念です。

新しいものや外国のものはワクワクして楽しいけれど、実は自分のすぐそばにあるものがすごく価値のあるものだった…と、きっといつか皆が気づくのではないかと期待しつつ(^^) まずは自分の生徒さんから普及活動しています。

こきん(八重洲)ー仮名専門
http://www.kokinkana.jp


d0090959_13464972.jpg

最後は銀座につきました。クリスマスに合わせて街中がきらびやかです。


d0090959_13593391.jpg

最後は銀座の慶花堂へ。そこで印の朱肉、すなわち印泥(いんでい)の中身だけ見つけたので買ってみました。

手持ちの印泥がどうしてもゆるくて…。この固めの中身だけ練りこんで混ぜてみようと思って買ってみました〜。

慶花堂(銀座)
http://keikadou.com/sp/index.html


この界隈の遠足は第二弾、三弾と続く予感。まず、小津和紙からリベンジ遠足をしなくては!


by narinya | 2015-12-26 13:54 | お出かけ・手作業 | Comments(0)
<< 2016年もよろしくお願いします! ハングル書道の練習 >>


最新のコメント
管理人からおねがい
フォロー中のブログ