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きらきら40代だ!!!
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narinya流 競書誌の活用法 4 (縦に見せる字)

d0090959_1737392.jpg造形的に見せ場となる部分を作るときに、最後に書く縦画を利用して、筆を大きく動かすことが多いようです。

写真は 「帰」 の字ですが、この他には 「中」、「人」、「寂」、「行」、「竹」・・・・。

そして、「帰」、「樹」、「帝」、「帯」、「何」・・・・などは、どうも、お決まりの盛り上げ役とも言える字形として、使われていることがわかりました。横画+縦画で生まれる、字の外側の空間の他、字の中にも空間(丸く空間ができますでしょ)
ができることが、その理由のようです。

ということは、これらの字が出てきたら、集字したものを参考にして思いきり書く。そのためには初めから、そのような字が含まれている詩を選ぶ、ということも一つ手かもしれませんね。

でも、ただの切り貼りしたような作品にしないために大事なことは、集字帳を見て使ってみようと選んだ字を、今一度、原本であるファイルの条幅作品に戻って確認することです。

集字帳から選んだ字が、前の字の終画から次の字の一画目と、どのような関係で書かれているのか、そこにある理由は何なのか、ということを考えて(あくまでも自分の考えでいいと思います^^)使うこということです。
by narinya | 2006-10-11 17:37 | 書道 calligraphy | Comments(0)
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