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by narinya
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narinya流 競書誌の活用法 5 (横画で広がる字)

d0090959_1374862.jpg縦の次には、やはり横の空間へ広がる字かな、と思って書いてみます。

アタシの集字帳からわかったことは、楽に横に広がるのは 「へん と つくり」 で
パーツ自体が横方向に多いか、もともと画数の多い字 「楼」、「燈」、「湖」、「微」・・・など。複雑な形の分、スペースが必要だと考えれば当然ともいえます。

この他にあったパターンで、なるほど~、と思ったものは以下のような字でした。
まず、部首・部分でいうと、れっか(れんが)や、したごころ、くさかんむり、にょう等がつくものが多かったんです。

写真の 「愁」の他、「窓」、「照」、「落」、「萬」、「遅」、「廻」・・・など。共通していることは、広げる役目をする横画が入っていることだと思います。部首では分けられなかったけれど 「江」、「出」、「竹」 なども幅を出せる字だということがわかりました。決して複雑な字形ではないのに、です。やっぱり横画がポイントのようですね。

上記のように、字に横画がある場合はもちろんですが、それには 「連綿」 から生まれる横画も含まれるかもしれません。写真の 「愁」 の字は、したごころ部分ではなく、秋の部分の連綿(偏から旁にいくところ)が横画の役割をしていることが大きいという見方もできます。この分析は、アタシ自身、今後の課題になりました。
by narinya | 2006-10-12 13:07 | 書道 calligraphy | Comments(0)
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