ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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スケッチ(鉛筆・色鉛筆)  パンジー

まだ冬だけど春っぽく。これまた数年前のスケッチを載せてみます。パンジーは細かいので闘志がわきます!描いていると、こんな風になってるのかーっ!?と発見多し。

実物 → スケッチ → 写して本画 の手順。じゃ、写真から絵をおこせばいいのでは?と思いますよね。でも、それではやっぱりダメなんです。これまでも写真を見て描いたのではチョットね。。。という言葉をいろんな場面で聞いてきました。

表現にはいろいろあるから、あれがよくてこれがダメなんて考えたくないけど、スケッチをやってみると写真じゃダメな意味がよくわかります。要は モチーフに対する感動→理解度→思い入れ度→説得性・・・深み=絵の魅力 なのではないかと。
d0090959_11472490.jpg


なので写真をもとにすると、どうしてもお手軽感満載のイラスト(風)になってしまうようです。そういう表現を目的とするならグー(死語?・・・っていうか死語がすでに死語?)なのですが。非効率に見えても、なるべく自分なりにスケッチしたもので絵を描きたいなぁ。図柄はパクれても感動はパクれないもの~。(あ、写真も撮りますよ。参考のためにね^^)

でも正直、昆虫とかのアクセント系はお手本頼りにします。その辺は柔軟にね。日本画など東洋絵画は平面的で、どこかイラストチック?漫画チック?なところが魅力でもありますし~^^


★ ただ南画はまた別。モチーフそっくりに描くよりも省略した筆でイメージを描くことを主体としているからです。なら描き方があるのも納得。でも、好き勝手に描いてウソはいけません。(梅の木に菊咲かせたり。しないけど。笑)描き方として確立されたものにはちゃんと理由があるもの。それを知るために南画でも出来るだけ実物を見て確認・感動・納得するのが理想なのでありまする。 

いつか自分が見たものを心象として捉えられるようになったらスゴイなー。
おばあさんになる頃にはできるかなー?むりかなー?
by narinya | 2007-01-26 10:12 | スケッチ drawing | Comments(4)
Commented by thousand-spring at 2007-01-27 20:53
そうですよね。葉っぱや花は良く観察して構造を把握して描かないと、本画にするときに本人も入り込めないです。熊谷守一さんのすごく省略された猫の絵も何千回のスケッチが基になっているからこそ、ラインが生きているんだと思います。
Commented by souu at 2007-01-28 02:58 x
色鉛筆で 優しい色が出せるのですね。
このセンスが印や南画にも活かせて良い作品を作られているのですね。
Commented by narinya at 2007-01-28 14:50
>thousand-springさま  そうなんですよね~。わかっていながらの省略とわからなくてした省略では最終的に大きな違いをうむんですよね~。熊谷守一さんは何千枚も・・・。そこまでは出来ないな。。。
Commented by narinya at 2007-01-28 14:54
>souuさま  ありがとうございます。
色鉛筆、大好きなんです!でも絵が弱くなるから本画には向かないって
何度か言われました。でも、長崎で色鉛筆画を描かれている方がいて、
すごく深みのある絵なんです。何でも研究なのですねぇ^^
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