ナリナリの好きな仁寺洞 |
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ただ、ハングル書道においても、やはり、古典臨書の必要性を説く部分に触れると、ハウツー本でできるようになる程度のものは、まだまだ 「ハングル書道」 とは言えないと痛感するようにもなりました。 筆文字を楽しむなら誰でも比較的簡単にできるわけです。感情や人となりが表れて、それは筆文字を書くことの魅力のひとつですよね。でも、それがイコール書道なのかな?という疑問は、日本のものでもハングル書道でも同じにあります。 ハングル書道をやるということは、その古典にまで理解を深める必要があるのではないかなと、この練習を通じて感じました。まぁ、自分がどこまでやりたいか、ということなんですけどね・・・。もっと気楽に考えた方がいいのかなぁ。
by narinya
| 2007-11-18 23:31
| 書道 calligraphy
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