ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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長崎に来る前は、書道教室数カ所で助手さんをさせてもらってました。所属する会の師範の先生方それぞれが主宰する教室でです。本部道場での会長夫人の教室をはじめ、会を代表する先生がたの各教室で修行できたことは貴重な経験でした。

同じように助手として先生を支えている他のお弟子さんとの出会いもまたいい思い出。その中にとてもキュートな方がいらしたのですが、あまりに個性的なため周りからの評判は今ひとつ・・・。でも一緒に教室のお手伝いをして(と同時にその方の面倒もみるっていう感じなんですけどネ^^)、私はその方すごく好きだったんですよね。この印は、その方に差し上げたものです。1cm×1cm 「孝」 字。子の字がワーイっていう感じに見えます。

もうだいぶ高齢になられると思うけどお元気かしら。昨年まで年賀状くださっていたのだけど・・・。思うところがあったようで、あるときから毎月の本の課題も、お稽古に通うのも中断されて残念。何か他の形で続けていてくれればいいけれど。だってすごく熱心にされてたから・・・。

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こう、なんていうのかなぁ、教室に通うとか毎月の課題を出すとか、試験受けるとか、言われるがままに展覧会に出して・・・とか、そんな形じゃないと書道ってできないのだろうか?っていうか、それをしてると書道をしてるっていうことなのだろうか?その過程で学ぶものも多いから、ある段階まではそれでもいいけど、ずっとそんなんではあまりにも閉鎖的な感じがしなくもない。

なーんて、自分が会を運営してないから言えること、生意気な!という声が聞こえてきそう。でも、だから安易に教室開くことはするまい!と決心しているわけなので、まぁ、言うだけは言ってもいいかな、と。それにしても抱く疑問は相変わらず同じ。誰もが自分と同じ温度で書道やるわけじゃないのにね。全然成長してない自分が情けないわ。。。

現実と理想は違うってことなのよね、きっと。でも、なるべくなら理想に近づけたい。形式云々ではなく自分で近づいたと思えればいいだけなの。そのためには自信を持てる何かが必要です。なので、やっぱり韓国語の勉強とハングル書道は一生懸命やろう。人と同じことをしていては、いつまでたっても先へ進めないもんね。
by narinya | 2009-02-11 13:57 | 刻 seal carving | Comments(6)
Commented by housui at 2009-02-12 14:59 x
疑問に思ったり、閉塞感を感じたりしている人は多いと思います。毎月の課題を出すとか、試験受けるとか、言われるがままに展覧会に出して・・・とかしなくても「書」はできると思います。ぜひ理想の書道活動or教室をやってくださいね!narinya さんは若いから次世代を築けると思います。
私自身は理想に近づいているつもりですが・・・まだまだ実力が足りない・・・進化の途中です。だから、ある競書を利用しています。怠け者ですから~ウオーミングアップのつもりで何かしらの課題を自己設定して他の書道会にも出したりしています。勉強はひとつのところだけでなくてもいいと思います。
展覧会には出しても出さなくてもやっていけますが・・・お手本をいただかないと決めてからは、ああでもない、こうでもないとひとつの形に作ったものをきちんと作品にして、披露できる場所としては良いかなと・・・(大きな公募展はお金がかかり過ぎることがいちばん問題です。これはきっとどこかに大きな利権があるからでしょう・・・改革を期待するところです。)
どんなことにもチャレンジすることは無駄ではないと思うのです。
Commented by nikka at 2009-02-13 21:19 x
やっぱりnarinyaさんが、すでに「課題」とか「試験」とかいうレベルを超えてるから感じることなんじゃないですか?
「習いごと」として考えてる段階では、「課題」「試験」があってこそレベルアップできるけど、その存在が「習いごと以上」になったとき、
もう「課題」も「試験」もそれほど意味を持たなくなると思うから。
閉塞的な中の方が住みやすい人もいるし、
そんなのイヤ!ってはじける人もいるし…。
いろいろいてもいいと思いますわ^^
Commented by narinya at 2009-02-13 22:02
❤housuiさま  試験だ、展覧会だ、というのがやっぱりいいと最終的に思えば
素直にそれでやっていくとおもいます。
競争もいいことではあるんですよね。それが活力になるタイプの人もいますし。
でも自分が競争苦手だからそういうものを求めてくる人には説得力がなくて。
それなら、違う魅力のある先生になるしかないと決心してからフラフラ・・・。
でもhousuiさんが言ってくださるようにこれから先に期待するつもりです。
なんか、できそうな気もします。人生の中で珍しく肯定的な時期です^^
私も怠けちゃうので競書はやめてません。でもそれがすべてじゃない!
という気持ちでやるようにしてます。
Commented by narinya at 2009-02-13 22:17
❤nikkaさま  書道に限らず何でもそうですよね。語学でも何でも・・・。
それに、いろいろいていいっていうのは本当にその通り!です。
最近、韓国語を通しても心からそう思うんですよ。
週に一度、韓国語を習いに家を出るだけですばらしいことですよね~。
それに韓流っていいものなんじゃない?って思ったりもして(遅い?w)。
ただ、私には賞を取らせたりする実力がないのですよね。
そういうものを望む方は別のところへ行くことをおすすめすると思います。
いろんなあり方があっていいし、本来もっと生活の中のものだという理想もあるので
いつかそんな場を作ることができたらいいなぁと夢みてます。
Commented by たま at 2009-02-16 20:36 x
今日帰ってきました。待ち合わせの駅のギャラリーで書芸展を見ました。おそらくお教室の発表会、といった感じのもの。
やはり書芸=漢字なのですね。絵の横にハングルを添えたものはありましたが、ハングルオンリーの作品はありませんでした。
印を押したものと、その漢字を並べてデザインしたものがいくつかあって、韓国では篆刻が作品なのですね~。
蘭を描いたものが多くて、narinyaさんを思い出しました。
Commented by narinya at 2009-02-16 22:09
❤たまさま  楽しかったようですね!よかった^^
そうです。書芸は漢字書道という認識が強いみたいです。
子供のお稽古に書塾通わせるのも漢字教育のためらしいですよ。
日本みたいに仮名がないからかな、水墨画とか篆刻とか日本よりも盛んみたいです。
中国の影響も大きいのかもしれません。
外国で思い出してもらえるって何かうれしいものですね~。
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