ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:お出かけ・手作業( 83 )

夏の統営旅行トークイベント@CHEKCCORI

おかげさまで予定していたチェッコリでのトークイベントが無事に終了。「東洋のナポリ”統営”の魅力を語る」と題して、旅先で撮った写真をお見せしながら珍道中を一緒に旅をしたお友達と紹介しました。

知人友人、生徒さんたちまで集まってくれて楽しい会になりました。私自身は研究者なわけではないし、著書があるわけでもないので、他の方にお分けできることがあるとすれば基本的には培った技術を用いた活動しかないのです。

あくまで現場の人間として、私の手と体でできることを追求してきたし、これからもしていきたいと思っています。ですから本来であれば、大勢の方の前でお話をするということは全くのフィールド外。ただ、今回は楽しい旅の話をすればいいという依頼でしたし、旅の同行者も一緒に出るということだったので挑戦しました^^


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スライドを作るのに使ったことのなかったソフトが使えるようになったのは棚から牡丹餅!パワーポイント、お初でした〜。今さら?と思われるでしょうが、今までプレゼンテーションをする機会なくきてしまったので…。

でもヨーロッパなどでは、アーティストはプレゼンテーション能力が高くないと生き残れないとかも聞いたことがあります。よーし、今回これで使えるようになったし、今後はヨーロッパもOKになったぞ^^

この日は午前にトルコマーブリングをして、午後は篆刻のクラス、そのあとチェッコリでトークイベントをして、打ち上げまでしてきました。忙しかったけれど楽しかったです。お姉ちゃんとはマーブリングからずっと一緒で姉妹で一日楽しんじゃいました♪

結局、何が楽しいって、やっぱり好きな人たちと過ごすことですよね。皆さま本当に立派な方々ばかりで、私も見習ってしていかないとな〜と思います。そんな方々のおかげで今回のイベントも成功したと思います。カムサハムニダ♡


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チェッコリが統営に行く旅行を企画、募集しています。3泊4日で10万しないそうです。チェッコリの運営する出版社クオンが大河小説「土地」を翻訳出版するにあたってのタイアップ旅行です。出版記念パーティーにも出られるらしいですよ!

問い合わせ、申し込みはどうぞ直接クオンの方にしてみてください。


by narinya | 2016-10-01 09:28 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

りっぱなハンコですね〜

先週から少し長めに鹿児島におります(^^)

鹿児島では地元の大学のキャンパスを見学しました。大学図書館で開催されていた玉里文庫善本展で貴重な所蔵品を観て、歴史資料館では遺跡や昔の教科書や写真の印鑑などを鑑賞しました。

大学には美術館が結構あるんですよ。東京の大学の所蔵品を観る遠足などもそのうち企画したいです。

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第七高等学校造士館長印
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by narinya | 2016-09-25 00:05 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

玉里文庫善本展

鹿児島大学の図書館で玉里文庫善本展という展示会がありました。大学にはお宝がたくさん眠っていますね〜。

展示品は写真撮影が禁止でここでお伝えできないことが残念です。素晴らしい蒔絵の箱、古今和歌集の写本、外国語の文献、植物画、蔵書印まで、まだまだ見どころたくさんの展示でした。


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通信でお勉強してくださる方々に無料でいただけたパンフレットをお手本と一緒にお送りしました。中には送れていない方もいますが、次の郵便の際には同封したいと思っています。

国立のお教室にも置いておくのでよかったら手にとって見てください(^^)
by narinya | 2016-09-24 19:23 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

北千住で銭湯の展示会

今週末は家族の所用があるついでにまたお姉ちゃんとお出かけ。といっても実家の近くでの町歩きです。



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北千住のギャラリーで銭湯関連の展示会を鑑賞しました。



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このギャラリーは、アートスペース・ココノカといって美大の学生さん達が古い一軒家を改装して運営するものです。自分たちの作品展示や他作家の展示会やイベントスペースとして貸し出しもしています。



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美大生だった時に作品を制作して発表するということについて全く興味のなかった私は、こういう風に美術の活動に没頭できる学生さん達を見るとすごいなぁと思います。

当時の私といえば、留学生派遣業務をする国際交流財団でボランティアをする課外活動に明け暮れてました。そのおかげで学校での影は限りなく薄い(^◇^;) やっとの思いで卒業しました。私なりに充実した学生生活ではありましたが、美術に関しては、卒業してまた一から考え直すことなって、その後はうだつの上がらない20代を過ごして30代に突入…。とほほです。

今となってはそれも必要な時間だったのかなと思いますが(笑)



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銭湯には3歳まで行っていたことを記憶しています。



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展示会場には、銭湯をモチーフに消しゴムハンコを制作する廣瀬十四三氏の作品がありました。



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彫った消しゴムそのものも展示されていて、その丁寧なお仕事と管理の良さ!愛情が伝わってきます。



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銭湯に所縁の深い人物のポートレートを消しゴムハンコで作って、それぞれの方のプロフィールとともにご紹介。お洒落な心配りが随所に見られる陳列も参考になりました。



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日本で数少ない銭湯絵師として現役でご活躍中の丸山清人氏の紹介もありました。

こちら丸山さんは昨年、国立のギャラリーで個展を開催して、会期中には野外でライブパフォーマンスも披露してくださいました。私も見物に行って久しぶりにドキドキしました〜。ペンキで描く看板描きには憧れが詰まっています〜。

後日、丸山さんご指導のもと開かれた一日ワークショップにも参加しました。銭湯文化に興味があるというよりは、壁画を描くことに憧れていたので、その真似事だけでもできる機会を得てとっても楽しかったです。その様子は以前のこちらの記事をご覧ください。

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丸山清人氏の個展が国立のギャラリービブリオにて9月に開催されます。25日にはまたライブパフォーマンスがあるらしいです。ぜひ直接ご覧になってください。


by narinya | 2016-08-28 21:09 | お出かけ・手作業 | Comments(6)

根津美術館

お仕事の半休をとってくれたお姉ちゃんと午後から根津美術館に行きました。この展覧会は絶対に行かねば!と思っていたので会期中に行けてよかったです。


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料亭か何かみたい。



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所蔵作品を例に絵画技法の説明ごとに分けて展示してあってとてもわかりやすい展示でした。紹介されていた技法の中で今まで知らなかった技法がありました。行ってよかったです。

彩色の際にグラデーションをつくる技法ですが、その時代がちょうど仮名書道の料紙装飾技術が頂点に達した頃と重なっていたこと、料紙の重ね継技法と類似していることをみると、両者はきっと関係があるのではないかと思いました。調べてみたいところです^^

作品はそれぞれ素晴らしかったです(勉強不足でよくわからない作品もありましたが)。ところで、鑑賞する時に作品本体のほか表装にも注目すると楽しいです。表具に関しては何も説明ありませんでしたが、珍しい「和紙表装」も2点ほどあったと思います。ひとつは揉み和紙で茶室関連の展示室にありました。茶掛に和紙表装の作品を選ぶあたり、茶会にピッタリで、そういうところも含めた展示作品キャプションだといいのにな。

今習っている黄金背景テンペラ画にも役立つ作品も見たし、文房四宝は笑っちゃうほど優雅で綺麗で、欲しいけど無理で(笑) でもそういう工芸品を楽しんだり道具のことをよく知ったり文字の歴史を学んだり…。そういうことを通して生徒さんや仲間が増えたらいいと改めて思いました。

型に沿った手習いには意味があると思うので、今後もきちんとしたもの流麗なもの正しいものを基礎に指導をしたいとは思うけれど、資格とか位とか賞とか…、私は興ざめ。その中で成長することもあるけれど全ては手に入りません。それなら文化的なことにフォーカスしてやっていきたいな。そんなことを思わせる空間でした、根津美術館^^



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庭園も広い〜。散策をしない手はないです。とはいっても閉館時間近くだったから少し気温も下がってお散歩ができたのであって、炎天下では無理だったでしょう。お散歩にいい季節にもまた行ってみたいと思います。



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庭園の中にあるカフェにてお茶。お皿に燕子花のモチーフがありました。尾形光琳の燕子花図から来ているのですよね、もちろん。燕子花図が印刷されたグッズはミュージアムショップにたくさん!人気なんですね、やっぱり。



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ミュージアムショップでは書籍と根津美術館オリジナル香を購入しました。実は先日、釜山にある梵魚寺で香立てを買ってきていたのです。自分へのお土産^^ それに使えるお香が欲しいなぁと思っていたのでちょうどよかったです。

この香立ては根津美術館で見たような調度品には足元にも及ばないけれど、夏の楽しい思い出と一緒に持って帰って来たので大事にします。これを買った時にお店の人が暑いからとお水を出してくれたり、帰り際には、日本なら「ありがとうございます」になるところを「좋은 일 있으세요(いいことがありますように、といったこころでしょうか)」と言ってくれました。ほっこり。

実はこの日、美術館の後には夕飯をいただいてから最終上映時間で映画を観ました。韓国映画の「ヒマラヤ」。見応えたっぷりで、内容も内容ですから観終わって全身がぐったり。俳優さんたちの演技がスゴイですね〜。

まだまだ残暑で暑いです。皆様お気をつけくださいね。


by narinya | 2016-08-26 00:04 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

釜山2日目 〜梵魚寺 & 東莱温泉〜

釜山に来たら梵魚寺。地下鉄に乗って行きました。

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ピンクのムクゲと〜。



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お寺の中に博物館がありました。もちろん見学。



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瓦と瓦当いろいろ。こういうの好きでどこに行っても見学しちゃう。っていうか欲しい。でも骨董品やで見つけてもとても手が出ない値段なんですよね・・・。やっぱり私には博物館で見学するだけなんだわ。



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화엄석경(華厳石経)

화엄석경은 불교의 경진 중 화엄경을 돌에 새긴 것을 말한다. 중국의 석경은 5세기부터 시작되었으나 우리나라는 주로 통일신라시대에 제작되었다. 현재 범어사 화엄석경 외에 구례 화엄사 와엄석경이 잘 알려져 있으며 이 유물 또한 임진왜란 때 파손되어 흐트러진 형태로 전하고 있다. 왕실을 중심으로 한 호국적인 멉회와 화엄조사의 추무 또는 망자의 명복을 빌기 위한 것으로 이 시기에 화엄겨신앙이 크게 유행했던 것을 잘 알 수 있다.



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범어사 어산집 책판(梵魚寺魚山集冊板)



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천수책판(千手冊板)

천수경은 관세음보살의 자비심을 보여주는 다라니경으로, 우리나라에서 가장 많이 읽혀졌던 불교신앙의 기본경전이다. 간행기록에 의하면 숙종 2년(1676) 감로사에서 간행한 것을 다시 범어사로 옮겨와서 간행하여음을 밝히고 있다. 범어사에서 조장하고 있는 이책판은 당시 널리 유행하전 천수경을 일반 대중에게 알리기 위해 새겨진 것으로 보이며, 17세기 중엽 신어산 감로사의 출판 인쇄술 및 미술사와 함께 범어사의 불교 사상적 경향을 파악할 수 있는 귀중한 자료이다.



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瓦屋根に乗せていたトッケビ。



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서수(瑞獣)


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다라니 주머니



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책가도(冊架図)



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何やらの目録ですって。よくわからず失礼〜。



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梵魚寺の僧경허스님が詠んだ詩。



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梵魚寺の帰りに東莱温泉によりました。足湯ができると知って行ったのですが…。夏季休暇でお休みでした〜。そんなこともありますよね。次回は東莱温泉に泊まって温泉三昧したい!


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足湯ができるという通りをウロウロしていたら噂のヤクルトレディが販売するカフェラテに出会いました。味はなぜ噂になっているのか私にはよくわかりませんでした。期待が大きすぎたのでしょうか〜。

こんな調子で5泊6日の旅はあっという間に終わりました。しつこい旅行記でしたが、なるべく美術に関する部分を切り取ってブログに載せてみました。ではまたね〜。


by narinya | 2016-08-22 22:49 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

釜山1日目 〜お買い物 & 古本屋通り〜

楽しかった統営にアンニョン。

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統営のバスターミナルから釜山直通の便に乗ります。来た時よりも早く釜山に着いたような気がします。


一緒に行ったお友達が釜山で所用があったので、ここで一旦、別行動。私もお仕事に必要なものを買いに行くのでちょうどいい流れです。


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釜山に行くときには必ず寄ってあれこれ買っているお店に行きました。小さなお店で整理されている訳でもないのですが^^; ほどよく欲しいものがあるという。何より初歩者向けのリーズナブルな筆があるので今回は大中小のセットにしてもらって買って来ました。今後もこのセットで追加が欲しいときにはどうしたらいいかの相談もしました。



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母娘で経営されているのだと思いますが、お母様が店内で楽しく水墨画をされていて。韓国の書道用具屋さんによく見られる光景です。お店を開いている人が店内で制作中というパターン。工房と店舗が混ざったような空間が多いですよね、韓国。そういうの好きです。



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あれこれ書画談義をしているとコーヒーいれてもらえます(笑)。これもよくあるパターン。今回はこの描いていた扇子をプレゼントしようか?と言われ、ありがたく頂戴することにしました^^ 上の写真は扇子に落款と印をついてくださるところです。

ここで勢いよく何万円も使ったからかな〜。「お昼は食べたの?」と、これまたよくある質問。「まだだったらコングクスは好き?」と訊かれたので、あら、娘さんの方がランチに行くついでに私も誘ってくれてるのかしら♪と思って「好き好き。行きたい」と答えたら着いてきてというのでホイホイ着いて行ったのです〜。



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ビルの一階にあるコングクス屋さんに着いたら、お店の人にお金を渡しながら「このお客さんにコングクス食べさせてあげて」と言っている?私にはお昼ご飯を美味しく食べて行くようにとだけ言い残して去って行かれました〜。おもも〜!私、お買い物をしてこんなご招待を受けたのは初めてです。何かキュンときたわ〜。

描きたてだから乾かしてから閉じてねと言われて受け取ったお扇子。鮮やかな柿が綺麗。大切にします。


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運ばれてきたコングクスは言うまでもなく美味しくいただきました。ごちそうさまでした。



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お友達と合流して国際市場の近くにある古本屋通りを散策。民画の図録で良さそうものを一冊買いました。お店の人に民画に関する書籍の疑問点について訊いたら親切に調べてくれて新しい情報を入手しました。

この後に行った普通の書店で買えるかと思ったけど、その本屋さんとは取引がない出版社だとかで入手できず。ネットで買えと言われる始末〜。



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古本屋街の地面にはこんな蓋がありました。なんでも本に関係するデザインです。大きな路地ではないけれど楽しい界隈です。

そういえば、前に行った時にはこの通りの一画にハングルのカリグラフィーをするお店があったのです。工房とギャラリー兼ショップがあって楽しく過ごしたのですが無くなってました。移転先が書いてありました。

このショップのオーナーさんがソルビンの字を書いた方なのですが、潤ってよそへ羽ばたいたのかしら?きっとそうですよねぇ。ふふふ。



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束ねて書いてあるハングルをこうして解いて書くのいいですよね。文字を構成するパーツをいくつかまとめて書くなんて、表音文字なのにそんな風に作ったことが本当にすごいと思います。だから表音文字なのに表意文字のような感じもするんでしょうね。

ハングルのデザイン性の高さには今後も注目です^^



by narinya | 2016-08-22 21:59 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

統営3日目午後 〜小説家イギホ氏の講演〜

統営2日目朝の可愛い本屋さんで誘われた小説家イギホ氏の講演会。晋州からバスで戻って晩ご飯を食べた後に歩いて会場まで^^ 夜のお散歩もまた楽しかったな〜。


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海沿いには海鮮のお店が並んで、その内側に住宅地。その中にポコッと文化的な施設がありました。街の集会場みたいなものかな?と思ったのですが、それにしては構造が素敵すぎます。こういう講演会や演劇、音楽会などが開かれるのだろうと思われる洗練されたデザインの建物。周りの雰囲気とのギャップが面白かったです。



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開演前の舞台。



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初めの挨拶が5分くらいあったほど、お話が上手な作家さん。



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学校で教鞭もとるということもあるのか、本当に饒舌で、でも温かみのある語り口。作家活動について、人間の心理の話などを分かりやすく真摯にお話してくださいました。約2時間ほどの講演会は飽きることなく聞き入ってしまう魅力がありました。

一緒に行ったお友達とは違って私は特に小説にそれほどの興味がなかったので、こんないい機会を偶然に得て、正直、多くのファンの皆さんに悪いなぁ、冷やかしで来ちゃって作家さんにも申し訳ないと感じていました。

ところが小説の内容に細かく言及することはほぼなく、人間として作家としての感覚の話が中心だったように思います。表現者としての苦悩も何度も口にされて共感する部分と見習わないといけないと思うこともありました。私にとっても思わぬ有益な時間になったと思います。



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サインをされる姿。私たちが日本から来たと言った瞬間、驚いて椅子から立ってました(笑)。いや、旅行中にたまたま誘っていただいたのですと伝えたら「そうだよね〜、びっくりした」って。でも日本でも人気の作家さんなのですね〜。

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参加者には一枚ずつセンスのいい絵葉書が配られて、最後に作家さん宛に感想を書いて渡すというものでした。入場の際に配られた時には、この方の本も読んだこともなくて何の感想が書けるかしら?と思ったけれど、講演を聴いて感じたことを書けたので良かったです。書けたというかスペース足りなかった!もっと伝えたいことがあったのよ〜。

予定外のことが起きるのがツアー旅行とは違う個人旅のご褒美ですよね。大満喫の統営3日間でした〜。お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。


by narinya | 2016-08-22 20:49 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

統営3日目午前 〜晋州城 & 博物館〜

朝ご飯を食べて統営から晋州に出発!バスはたくさんあるので行きも帰りもすぐに乗れました。バス、本当に便利〜。


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晋州城に着きました。バスターミナルからも徒歩圏内です。暑いけど空が何となく秋の気配^^


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このような石碑も。あとでゆっくり読みます。



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いざお城の中へ〜。



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ノウゼンカズラと土塀で情緒のある風景です。



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敷地の一番奥には国立晋州博物館があります。そのお隣にはカフェがあることを発見♡ 家族旅行だとカフェだ雑貨だと話題にはならないからか、前回の家族旅行では博物館は来たけれどカフェがあるなんて知るよしもありませんでした〜。暑いしバスの移動で少しお疲れです。博物館見学よりもお茶が先です!



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なんだかとってもいいカフェでした〜。近かったらよく行っちゃう〜^^ 



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韓国伝統茶を頼みました。お友達はアイスのオミジャ茶、私はホットの(暑いって言ってるのに)ショウガ茶。カップが・・・大きい♪



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店内には品良く雑貨も陳列されていました。団扇もディスプレイされていてハングルがちょっと書いてあって可愛かったです。私が作品にしようと思うとどうしても重々しくなるので、こういうサラッとさりげない感じをよく観察しておきたいところです。



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博物館の임진왜란실(壬辰倭乱室)の展示は以前来た時と変わらないので、今回は工芸的な面から観察してみました。この写真の亀さんはボーイスカウトの水筒のような形をしていますが、火薬入れです。この亀甲模様の細工の細かさ!実用だけでは戦の士気が上がらないのかな・・・。



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これは弓矢入れ。この美しいフォルム。本体と蓋の付き方のデザインも素晴らしく、表面はおそらく漆仕上げではないかと。



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この文様も金を使っていますよね。悲しいけれど、戦争や宗教や王制があるから発達する装飾技術とか、ありますよね。それによって芸術が発展していくことは否定出来ないので、ジョンレノンには賛同するけど超対局にある現象も好きな者としては複雑だわ〜。



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これは硯です。



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コブクソン(亀甲船)のミニチュア。またこの彫刻もすごいなぁ。




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博物館でよく見学をしたあと、あれれ?さっきのカフェ?うふふ。そうでーす。ちょっとお取り置きしていたものがあって博物館見学の後に舞い戻ったのです。カフェに立ち寄って(二回目だけど)そのまま行くのもなんなので、この旅で2回目のかき氷をいただきました。見づらいですがお餅も乗っています。



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博物館のショップは小さな売店ほどですが結構いいものが売っています。過去の企画展の図録も手に入るし、何より空いています。ショーケースの中にあったなんとも私好みの筆筒。上が鉛筆削りになっていてそのままゴミ箱の役割もします。これまで色鉛筆を外に持って行くときはジップロックバッグに入れていた私。鉛筆削りとそのカス用の袋もジップロックバッグ。

そんな色気のない私が筆筒を買うなんて〜。それも3色全て。でもそれだけではありません。あんまり可愛いのでダメになったときに差し替えられるように二つずつ買いました。大人買いですね。でもひとつ350円ほどなので驚くような散財ではありませんでしたよ〜。

帰りの空港でこの子たちが怪しまれてアナウンスで呼び出されるという展開になったのもまた良い思い出(笑)。筒状のものが6本も綺麗に並んでスーツケースに入っていただけなのですが、確かにX線で見たら形状が少し怪しいかな。こんな感じで最後まで珍道中で楽しかったわ。



by narinya | 2016-08-22 20:27 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

統営2日目午後② 〜洗兵館 & 統制営12工房〜

統営伝統工芸館で工芸に触れたので、さらに統制営12工房を訪ねるべくホテルの方に戻って来ました。統制営12工房に関してはKorea.netのこちらの記事が詳しいので参考にしてください。


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洗兵館の入り口。



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12工房まで近道だと思って入って行った横の道・・・。



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当然のように道ばたに落ちているコチュ(笑)



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汗かきながら上まで来たらば!道を間違えていました。12工房は洗兵館の中にある施設でした!景色が良かったことは得をした気分で再び入り口まで下ります〜。



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入館料を払って中へ〜。私は前回ここに来たときには12工房のことは知らなかったらしい。なにせ家族旅行で義理の両親と一緒にいたので純粋に観光という目線ではなかったからかしら?チャータータクシーの運転手さんが案内してくれたけど12工房のこと話されていたかな?なぜか記憶がありません・・・。とほほ。



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圧巻ですね〜。ここに靴を脱いであがると涼しい風が吹いてきて気持ち良かったです^^ 坂を上まで行っちゃったからね、そのせいもあったかも〜。



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工房のすべて12個は載せていませんが、ここで実際の作業を見る機会もあるみたいです。お出かけになる方はそういう時期に合わせてもいいかもしれませんね^^ 前の日の夕方に統営入りしたとは思えないほどたくさん見物して、すでに数日いるかのような錯覚を覚えました。

お夕飯にお肉を食べたくてさまよう私たち〜。統営にはお肉のお店があまりありません。美味しいお魚も勿論うれしいけれど・・・。でもこんな頑張った日にはお肉食べたいですよね。やっとのことで見つけたサムギョプサル屋さん。親切にしてもらいました。ありがとう〜。


by narinya | 2016-08-22 19:47 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)


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