ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:お出かけ・手作業( 89 )

信州も暑かった^^;

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久しぶりの信州!兄家族が住んでいるので身近な所ではあったけれど、2004年に九州に越してからは関東近郊の国内旅行をする機会がなかなかありませんでした。今回とっても久しぶりに行ってきました。安曇野に住む兄家族に会うことと、ブロ友のテラさんのポジャギ展示会に行くための一泊旅行(^-^) ちょっと行きの列車に乗り損ねたりとハプニングもありつつでしたが無事に兄宅に到着。途中で温泉に連れて行ってもらって夜はお肉〜。写真の林は兄宅玄関を開けたら見える、彼らには代わり映えのしない普通の景色。私には憧れの安曇野!という感じなのにね。



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翌朝、テラさんの展示会へ〜。羅山という李朝家具やさんがあります。今回は家具の方ではなくて、同じ方が経営するカフェの方で展示会が行われていました。殺風景なギャラリーの壁面にかけられる作品よりこちらの方が何倍も素敵!もちろん作品として保護する事を考えるとデメリットもあるでしょうが、何のための作品かと考えれば、こういうスタイルの方が自然ではありますよね^^


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軒下にかけられた色とりどりのポジャギが日の光に透けて風に揺れてなんとも言えない情緒を醸し出していました。惜しみなく作品を披露してくれたテラさん、本当にありがとうございます!


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木と木に渡しての展示もかっこいい!木漏れ日を受けて作品のブルーの濃淡にさらなる絶妙なコントラストを与えていていい雰囲気です。それが風に揺らされて一時も同じ形に見えない…。作品ってこういう事だなぁとしみじみ思います。


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会場であるカフェの店内にもいたるところに作品が!全てはお見せできないのが残念ですが、また来年も信州での展示会を予定されているようですから、皆さま是非、実物を見にお出かけになってください〜。


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いつもスラッと素敵なテラさん^^ 針刺しの巨体版でクッションカバーを作ったそうです。写真の後ろにあるのがそれです。その前でご機嫌にLOVEサインをする私たち…(*^^*) いいご縁が続いていてありがたいことです。

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私が作ってあげたおハンコが!使われておりました〜。タグやお名刺に色もさまざま、二種類渡したので用途に合わせて大きさも使い分けてくれて…。嬉しいわ〜。



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そして、せっかく行くなら何かしたい!ということでワークショップにも参加して来ました。他の方に比べて私は縫うのが遅い…。最後までかかりました^^; コースターと針刺しを選べたのですが私は針刺しにしました。色は三色を自分で選んで、最後の一色が決められなかったのでテラ先生に選んでもらいました。真ん中のコウモリは目立つように白で。

会場でちゃっかり写真撮影までしちゃいました(^-^) たまにはこうして針仕事したいなぁ。お仕事頑張って軌道に乗せてゆとりの時間を持てるようにしたい。そのために、遊ぶために頑張ろう〜!

楽しい一泊旅行でした。お世話になった皆さまありがとうございました!



by narinya | 2015-08-08 17:44 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

丘の上へ〜

少し前に最近お友達になった方と初めてお会いする方と3人で丘の上にあるギャラリーに行って来ました。

古いポジャギの展示をしていました。


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住宅地の中に突如出現する何とも面白い建物!

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こちらは丘の上APT 兒嶋画廊といいます。


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一緒に行った方たちは篆刻や書をされるのでこの看板の字にも興味津々。なんとも言えない字だね!と話していたら、日本語のできないフランスの作家さんが書いたそうで納得。


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きっとこの木の板が原本だと思います。異空間で楽しいところでした。その日はほぼ私たちしかいなくて、会場でおしゃべりに花が咲きました。なんか…落ち着くギャラリーで私はお泊まりしたかったくらい。

皆さんも機会があったら行ってみてください。西国分寺駅からバスに乗ればいいみたいです。(^-^)



by narinya | 2015-07-30 06:11 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

展示会三昧な一日

気になる展示会がたくさん。美術館に博物館、デパートでの展覧会に個展が開かれるギャラリー…。行きたいと思うものの3割も行けてないのでは…(^^;; 見たい映画も結構あるけどなかなか見に行けないね。


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でもそんな重い腰を上げてこの日はギャラリーデーにしました。一日に3箇所もお邪魔しちゃった(≧∇≦) まぁ、交通費の節約とも言えますけど。まずは田園調布のギャラリー輝山へ。京都の陶芸家の作品を見に行きました。知り合いの同級生ということで何年も前から実はファンだったのです(^-^)


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作品はどれも本当に素敵で可愛い!一緒に展示会をしていた他の作家さんの作品ともいいコラボレーションでギャラリー内は優雅な空気が流れていました。いいお買い物もできたし満足なスタートです。

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作家さんと一緒に写真を撮りました。私も素敵作家女子を目指してがんばろうo(^▽^)o

藤平美穂・中村真紀・林真実子
「女流3作家人展」6月23日まで
輝山(きざん) 大田区田園調布2-44-8
☎︎03-3722-3510
11時〜18時30分(最終日16時)


そしてパパッとお昼をつまんで次の目的地は鶴見です。数人の方から情報をいただいた韓国民画の第一人者、池貴巳子先生の個展です。この度、絵本の絵を担当されたそうです。

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作品は大小、数も多くて見応えがありました。背景の色のつけ方、紙のにじみ止めの処理など、描く際の具体的な話も気さくにしてくださいました。


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写真は池貴巳子先生。

私も何度か民画を習ってみようかと韓国で体験講座を受けたり、ソウルや釜山で先生を探してみたりしましたが、民画ってそもそも習うものなのか?という疑問もあって結局は習いませんでした。

その辺りの疑問を今回、池先生に尋ねてみたりして。ざっくばらんに率直にお話ししてくださってスッキリしました。ありがとうございました。


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記念に何枚か民画のハガキを購入しました。

先生の絵は、かれこれ10年以上前だと思いますが、NHKのラジオハングル講座テキストの表紙で見ていました。毎月の表紙だけではなく、本の中で民画を利用した小さな手作りコーナーもあったのですが、そこが楽しみでテキストを見ていたのが思い出されます。

池貴巳子 絵画展「紅衣の巫女」6月22日まで
横浜市鶴見区豊岡町6-9 サンワイズビル3F
鶴見画廊 ☎︎045-584-7208
11時〜19時(最終日18時)


その後は桜木町でいろいろお買い物をして最終目的地の関内へ〜。桜木町のお買い物は扇子とか紙とか石とか…。カバンがどんどん重くなるけどこの日の予定もあと少し( ^ω^ )

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関内駅のほど近く、ギャラリー楽で開かれいる扇面の展示会。むか〜し墨彩画と工筆画を指導してくださった酒井先生が3点出品されていて見に行きました。

いろんな作家さんのいろんな表現〜。全員が同じ大きさ同じ形の作品を描くから、なおさら違いが強調されます。酒井先生の作品は安定の素敵さ(^-^) 私は上品な作風がやっぱり好きなのです。

会場で先生と合流して夕飯をご一緒していただいて終了。ベトナム料理を食べてデザートまでもりもりいただいてお腹いっぱい。有意義な一日でした。ありがとうございました。

「扇面展」6月21日まで
画廊楽Ⅰ-a 横浜市中区翁町1-3 小原ビル1F
☎︎045-681-7255
11時〜18時(最終日16時)

疲れたけど創作意欲のエネルギー補給になりました。最近は勉強不足なのでそこをちょっとどうにかしないとね。勉強も全てはできないので不足を埋めるというレベルですが…。それでもできるうちにしないとo(^▽^)o
皆さんも梅雨の晴れ間にはお出かけして気分転換してね〜。


by narinya | 2015-06-20 13:37 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

銀座にお出かけ


先日の個展で知り合った方に篆刻の社中展にお誘いいただきました。久しぶりに銀座にお出かけ。会場は鳩居堂画廊でやっぱり便利。私も社中展で何度かお世話になった鳩居堂画廊。変わらぬブランド力ですね。そして貴重な作品の数々…。私は何においてもフリーでする選択をしたので、久しく触れていない社中の雰囲気が懐かしくもあり、今後フリーで何をどこまでできるかな…という怖さも感じたり。周りを気にせず欲を出さず進む勇気を持たないとね〜と改めて思いました。



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鳩居堂ってこういうポスターが手書きなんですね!すごいレベルのレタリング。


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会場の風景を撮影させていただきました。


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印鈕もとても盛んな会で、石材、木材を問わず皆さん独特な装飾彫りを施しておられました。このトンボの作品が大きさもあっていいねぇ〜と眺めていたら、作った先生が話しかけてくださいました。手にとって見てもいいですよと(≧∇≦) 材質はヒノキだそうで思いのほか軽かったです。特別にクンクン香りもかがせてもらいました。鼻あぶらがつかないように気をつけました〜。

やっぱり私も昆虫シリーズで印鈕彫りたい!それに石と木と両方できなきゃね〜!本当に先は長い。趣味の楽しみだけのことはいつになったらできるかな…。もっともっと早くからもっと努力してれば、今頃はあんな趣味こんな趣味を楽しむことができたかもしれないのに。。。ずっと修行ばかりで疲れた。でもやらなきゃね。がんばろ。



by narinya | 2015-06-14 17:10 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

箱根へ遠足


ゴールデンウィークも終わったみたいですね。
皆さんはお出かけなどされたのかしら?
私はちょっと外出したりしながら
でも基本的に作業をして過ごしてました。

連休とは全く関係ない先月の半ば。
箱根で撮ったお花の写真を載せてみます。
一応、一日スケッチ旅ということでした。
同じく絵を描く知り合いと3人で行きました。
誘ってくれてどうもありがとう〜。



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まずは箱根神社に。
山の上はまだ寒かった。
お花も葉っぱもきれいなグラデーション。
この小さななんとも言えない色の葉っぱたち。
これ見た瞬間、同時に「描きたいねー!」と。
やっぱりそういうときって楽しいです。
絵や字のこと考えていても許される時間。

お昼ご飯をいただいたあとは植物園へ。
お花がたくさん!
湿地もあってとても良いところでした。

お花の写真がたくさんなので more にしまいました。
ご覧になる方はクリックして開いて見てください。



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by narinya | 2015-05-07 23:38 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(8)

仮名書の展覧会を観覧しに銀座へ


日曜日の午後、展覧会を観に銀座へ。
ブロ友さんが所属する仮名の会主催です。
仮名の世界は作品がキラキラして綺麗^^

今ってシンプルで温かみのあるものが
ひとつ人気のあるテイストですよね。
ナチュラルで飾らなくて
だけど作り手のこだわりが入ったもの。

私もモチロン好きですよ〜。
ただ、自分が作りたい路線かといえば
実はそうでもないです。
というか、苦手で作れない^^;

もう少し中華風の派手さとか
平安朝の煌びやかさとか
イスラムなどの紋様いっぱいとか。
私はその辺りが好きなんですよね〜。
それらは伝統サイドの私が好きなもの。

でも既にある形で私がする必要はないし。
そこでデザインサイドの私が登場。
正統なものをどうアレンジできるか…。
少しずつ私の中の要らない欲は捨てて
自分が好きな路線を
長〜い目で見てやります(*^^*)
一生でどこまでシルクロード遡れるかな。

そのためにもこうして良いものを見ないとね!
お出かけもお勉強ですo(^▽^)o


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ブロ友さんのお作の前で記念撮影。
以前、私が南青山で個展をした時にも
ご友人たちと来てくださいました。
この方もハングル書道をされます。

そんなご縁もあって
日朝友好展にお誘いいただきました。
ブロ友さんは以前から参加されてます。
5月、川崎で開催されますよ。
申込が無事に受理されたら告知します(*^^*)

少しずつ活動していかないと!
p(^_^)q



by narinya | 2015-04-07 17:47 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

日本民藝館ふたたびの巻

3月14日の夜には講演会を聴きに行きました。展示を観てから参加すればよかったのですが、その日は講演会にしか間に合わず…。後日、展示だけ鑑賞しに再び行ってまいりました。友の会に入ったので都度の入館料は必要ありません。一年間、何度でも入ることができます(^_^)v


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「文字」が考えれば考えるほど既に不思議なものだし、文字の美って何?美しい文字とは別のことだよね?だいたい美って?そして今回の企画展は「工芸的な文字の世界」というタイトル。工芸って何〜?

以前、とある大学の先生に言われたことがあります。展示会をして誰かが観てくれることを望んで、さらにインテリアや生活の中に美術を生かしたいと思うなら、それは「工芸」の領域だと。要するにコミュニケーションを成立させようと思うことは、じゅうぶんに工芸寄りの行為なのだということ。(作りだすもの=工芸品という意味ではなく)。

もともと文字が実用的なものです。だから文字を用いるとなかなか純粋な芸術にはなりにくいのですね。その観点から書は芸術か否かというと、私は芸術というには少し無理があるように思います。「書」というなら芸術になる必要は別にないし。

ぶっちゃけ、世の多くの人にとっては工芸的な要素があるものの方が理解しやすいです。だから筆文字や筆文字風のデザインが人気があるのでしょう。字は共通の認識によって成りなっている(その文字を読める人達の間では)から、自由度の高い絵画に比べて「その作品が何なのか」を理解しやすいわけです。解説が書いてあるようなものですよね。

そして今の書道には習字という側面もあります。均衡のとれたいわゆる「きれいな字」を訓練して書くという実用的なものです。キーボードや音声認識の発達で意思伝達をするには全く困らない便利な時代です。今後もっと発展していくでしょう。なのに依然として手で文字を書きたがる現代人って面白いです。

大部分の人は別に「書」を追求したいわけではなくて、バランスのとれた「きれいな字」を書きたいのでしょう^^ 私にもその欲求はあります。筆でもって何かを書くだけなら象さんも立派にします。でも人間は物事を客観的に捉えて洗練させ発展させることができる生き物に進化しました。美術においてそれが進化なのかはよくわかりませんが、この整った美の価値観は「きれい」「きたない」などの優劣や善悪に基づいた感覚を持つことにもつながる側面も持ちます。

ところが、端正にきれいに書きたい欲求がありつつも無垢な表現も高く評価する現代人…。達観した先にある飾らない美しさにはもちろん味があります。でも不足なことを味があると混同している印象もあって、忙しい時代を生きる私たちの価値観はその時々によって都合のいい言葉を使いながら変容します。いい加減というか厄介というか。ま、芸術や美術をそれほど真剣に考える必要のない時代、そういう国で生きているということだと思います。

ところで、技術を習得して技巧に長けることは優れたことだと思いますか?優れているとも言えるし、個人のこだわりが生み出すストレスのもとになるとも言えますよね。それは作る本人にとっても見る人にとってもです。私もそこにずっとストレスを感じながらしています。いつかそこから抜け出して心穏やかで豊かな世界にいきたい。でも、それは私にとって削ぎ落とした原始的な表現なのかな?それではいまどきのナンチャッテな物と目に見える差別化ができないじゃん…と、これまた小さな価値観でものを見たりする私。とほほ^^;

でも講演会でチラリときいた個人の性(さが)を超えるものにこそ工芸的な美しさがあるのだということ。それって、こだわりを捨てることで簡略化されることもあれば、さらに複雑になることもあるだろうなと思いました。見た目は異なっても同じこと。工芸的な美しさはきっとその辺りの事を言うのかな〜と理解し始めましたよ、わたし^^ 前述のコミュニケーションが有る無しもひとつの考え方だけど、工芸的とか美とかアートとかは個人の世俗的なこだわりの向こう側にあるのかな〜と。それぞれの定義はないし表現に決まったものもないんだよね〜。

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でも考えると難しい。お花は季節が巡ればこうして花を咲かせるのに、なぜ人間はいろんなこと考えるのかしら。あんまり考えない方がいいかな…。どうせもう人生の半分まで来ちゃってるし。美術の世界は作品や哲学を残せはするけど、でも結局はその人が死んだら基本おしまいだと思ってます。残された時間で何をしてから死ぬかしか…。それしかないよね〜。

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モクレンが綺麗に咲いてました〜。お花は本当にほっこりさせてくれますわ〜。ブログでぐだぐだ書いてると考えが少し整理されます。人に見せることもないんだけど、他の人の考えが聞けるかもしれないし。自分の考えを他人に知らせることは大事なことだしね。何を食べたとかどこへ行ったとか…。そういうことを知らせることにはあんまり興味ないので、なかなか皆さんみたいに色んなツールを使いこなせないんだけど^^; というかそしたら24時間生中継したくなっちゃわないかしら^^; 取捨選択がすごく難しいよねぇ、日常生活を見せ始めたら。。。

ツイッターとかFacebookとか本当にマメな方はマメですね〜。私もFacebookはしてはいるけど、いつなくなってもいいわって感じ。そんな私がブログをこんなに続けているなんて驚異的!テーマを決めて始めたからかな(^-^)

新年度は整理された活動の基盤を作りたいです。5月の末にお洒落カフェの一部を借りてミニ個展をする予定です。しばくはおとなしく制作に集中せねば!営業も兼ねているし、実験したいこともあるし。花粉でつらいけど頑張るなり〜。またね〜(^-^)/



by narinya | 2015-03-25 12:23 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

日本民藝館の講演会


日本民藝館では、2015年1月10日〜3月22日の日程で「文字の美ー工芸的な文字の世界ー」と題した企画展が開催されています。

3月14日には関連企画として講演会がありました。東京大学東洋文化研究所教授の松井健氏を講師に「書の工芸性を考えるための若干のヒント」というテーマで約90分、貴重なお話を聴きました。


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私の勉強不足や見解の相違も勿論ありますが、字や絵を実際にしていて、できれば職業として安定させたいと思う者として、話を聴く時にどうしても自分に重ねて理解しようとするので、深く納得するところもあれば矛盾に感じるところもありました。

その矛盾が論についてのものなのか、私の中にあるものなのか…。自分の考える書とは、工芸とは、芸術とは、美とはどのようなものなのか。今後の活動にはどのような哲学がなければならないのか。今回の企画展と講演はその辺りをいま一度よく考えるきっかけとなりました。

ただ絵を描くのが好きだからとか、綺麗なものを作りたいとか、見てくれる人が楽しんでくれたらそれがいいとか。それは究極そうなのだと思います。でも今の私がそれを言ったら単なる言い訳だよね^^;


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松井氏と柳宗悦がたどり着いた書の工芸性と美について、もう少し知りたいと思って書籍と冊子を購入して来ました。読んでみて実際に作る者としての私がどのように整理するか…。

ここまで講演で一部を聴いただけですが、私がずっと考えてきたこともあながち的外れではなかったのかな…(^-^) とも思えて、すこし手応えのようなものも感じました。

ただ、これでいくらか生活をしたいと思えば、現代では妥協案も必要なのかな…と漠然と思ったりもして。本を読んでみて納得したり発見したことがあれば、またお話しましょう〜o(^▽^)o


by narinya | 2015-03-16 11:20 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

その名も「暗闇書道」!


先日〜、ひょんなことから夜間に山登りすることになり^ - ^ 行ってまいりました!高尾山に行ったのですが久しぶりでした。私の母校は高尾駅からバスに乗ってさらに山深い所にあるという情緒あふれる学校だったので、高尾山には親近感あります。
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頂上を目指す中間辺りでミツマタ(紙の原料になります)が蕾をつけていました。後日、調べたら沈丁花科のお花なのですね〜!確かに密集して花がつく姿はとてもよくにています。私、沈丁花とかジャスミンとかクチナシとかの香りが強いお花が好きなのですが、このミツマタは香ってみたことがないので気になります。沈丁花の仲間だから香りもするのかなぁ?




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じゃーん!頂上からみた街です〜。綺麗ね〜。やっぱり関東は平野ですね。長崎も夜景が綺麗で有名ですが、こういう感じでないですもんね。



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この登山は立川の書道用品や和紙を扱う店が主催しています。というだけあって、ただ登るのではなく。なんとその名も「暗闇書道」というネーミングにもあらわれているように、頂上で字を書くのは必須のようです(^-^) でも書道というか、登ってきて開放(解放?途中けっこう息が切れました^^;)された気持ちで字でも書きましょうという主旨なので、誰でも参加できます。


人前で書くとか揮毫とかは苦手で、極力しない方向でやってきました。でも、まぁ夜だし頂上だし書道という感じでもないし…いいか〜と薄い殻をやぶって行った私に!下山途中でご褒美が〜〜〜❤︎



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これがこの夜の合作〜。ご一緒した皆さんのハングルが見たいというご要望にお応えして「별」という字をショッキングピンクで書きました。横には仮名で「ほし」とそえました。分かりやすいね(*^^*)


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この夜のメンバーです。もうひと方、写真を撮ってくださった方も入れて総勢5人でのお出かけでした。お写真は何枚かそのNさんからいただいたものです。いいカメラはよく撮れますね。夜間にiPhoneのカメラではなんにも撮れませんでした^^;




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そして…下山途中のご褒美とは!あら❤︎ ムササビくん!初めてです〜。ベテランさん方も見たことがなかったそうで、この夜に遭遇できたのは、とても貴重な体験だったそうです。夜にライトをあててムササビくんは若干ご機嫌ナナメなのでは?ということで早々に失礼しました。

また暗闇書道の回はあるようです。毎回は無理でもたまに参加したいなぁ。ご一緒してくださった皆さま、お世話になりました。またよろしくお願いしますo(^▽^)o


by narinya | 2015-03-06 00:14 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

尹東柱詩人の追悼集会に行きました


週末には立教大学のチャペルで行われた尹東柱詩人の追悼集会に行って来ました。会場でブロ友さんに会って^^ 会の後にはいろいろな方に紹介をしてもらって楽しいひと時でした〜。

以前からこの追悼式には行きたかったのですが、九州からでは現実的ではなくて…。そんな風に諦めていた事が東京にもどって容易にできるようになったのが嬉しい〜(^-^)
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プログラムは2部に分かれていました。1部では追悼の祈りと詩の朗読があり、2部には講演とアリラン斉唱がありました。作家・歴史研究家である宋友恵先生が来日して特別講演をしてくださいました。
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実は私は立教大学に入ったの初めてでした。綺麗な学校ですね〜。
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チャペルも厳か…。
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今回の講演の題は「尹東柱が夢見た世界」ー尹東柱が願った世の姿を詩と散文を通して探るーというものでした。

彼が自身の詩に一貫して込めた世に対する夢を分析した内容でしたが、その一つ目に『恥のない世の中』があげられていました。有名な序詞の中に詠まれた一説がすぐに浮かびます。

死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを…

集会の後の懇親会で数人の韓国の方の口から出た言葉の答えがまさにこれのように思います。

韓国の方々は、なぜ70年も経っているのに日本人が毎年こうして追悼記念集会をするのだろう?正直いうと不思議に感じると話しました。

うーん…、それは多分、私たちに「恥じ」が残っているからですよね。単に尹東柱の詩のファンとかそういうのじゃ…ないよね^^; 笑

尹東柱の詩は彼の人生、キリスト教徒としてのストイックなまでの美しさが迸ります。私は字や絵などの視覚的に訴えるものをかくことが多いわけですが、出来れば常に美しいものを作りたいと思っています。

それは問題から目を背けて綺麗なものにだけ触れていたいという意味ではありません。綺麗とか可愛いだけではなく、普遍的な「美」というもので精神性を追求したいと思うからです。それが芸術の持つ役割の一つですよね。

「美」は美しいだけではなく、その中に悲しさも孤独も絶望も内包しているでしょう? そういう意味で尹東柱の詩は作品に書きたいと思わせますよね。書きたいと感じるものに出会う努力も私のお仕事のうちね。

色んな人の犠牲の上に表現の自由があるのだもの。
私ができる方法で守らなくては!p(^_^)q



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懐かし2009年の作品。
今年これもう一回、書き直そう〜^^


by narinya | 2015-02-24 00:32 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)


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