ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:お出かけ・手作業( 96 )

銀座にお出かけ


先日の個展で知り合った方に篆刻の社中展にお誘いいただきました。久しぶりに銀座にお出かけ。会場は鳩居堂画廊でやっぱり便利。私も社中展で何度かお世話になった鳩居堂画廊。変わらぬブランド力ですね。そして貴重な作品の数々…。私は何においてもフリーでする選択をしたので、久しく触れていない社中の雰囲気が懐かしくもあり、今後フリーで何をどこまでできるかな…という怖さも感じたり。周りを気にせず欲を出さず進む勇気を持たないとね〜と改めて思いました。



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鳩居堂ってこういうポスターが手書きなんですね!すごいレベルのレタリング。


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会場の風景を撮影させていただきました。


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印鈕もとても盛んな会で、石材、木材を問わず皆さん独特な装飾彫りを施しておられました。このトンボの作品が大きさもあっていいねぇ〜と眺めていたら、作った先生が話しかけてくださいました。手にとって見てもいいですよと(≧∇≦) 材質はヒノキだそうで思いのほか軽かったです。特別にクンクン香りもかがせてもらいました。鼻あぶらがつかないように気をつけました〜。

やっぱり私も昆虫シリーズで印鈕彫りたい!それに石と木と両方できなきゃね〜!本当に先は長い。趣味の楽しみだけのことはいつになったらできるかな…。もっともっと早くからもっと努力してれば、今頃はあんな趣味こんな趣味を楽しむことができたかもしれないのに。。。ずっと修行ばかりで疲れた。でもやらなきゃね。がんばろ。



by narinya | 2015-06-14 17:10 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

箱根へ遠足


ゴールデンウィークも終わったみたいですね。
皆さんはお出かけなどされたのかしら?
私はちょっと外出したりしながら
でも基本的に作業をして過ごしてました。

連休とは全く関係ない先月の半ば。
箱根で撮ったお花の写真を載せてみます。
一応、一日スケッチ旅ということでした。
同じく絵を描く知り合いと3人で行きました。
誘ってくれてどうもありがとう〜。



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まずは箱根神社に。
山の上はまだ寒かった。
お花も葉っぱもきれいなグラデーション。
この小さななんとも言えない色の葉っぱたち。
これ見た瞬間、同時に「描きたいねー!」と。
やっぱりそういうときって楽しいです。
絵や字のこと考えていても許される時間。

お昼ご飯をいただいたあとは植物園へ。
お花がたくさん!
湿地もあってとても良いところでした。

お花の写真がたくさんなので more にしまいました。
ご覧になる方はクリックして開いて見てください。



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by narinya | 2015-05-07 23:38 | お出かけ・手作業 | Comments(8)

仮名書の展覧会を観覧しに銀座へ


日曜日の午後、展覧会を観に銀座へ。
ブロ友さんが所属する仮名の会主催です。
仮名の世界は作品がキラキラして綺麗^^

今ってシンプルで温かみのあるものが
ひとつ人気のあるテイストですよね。
ナチュラルで飾らなくて
だけど作り手のこだわりが入ったもの。

私もモチロン好きですよ〜。
ただ、自分が作りたい路線かといえば
実はそうでもないです。
というか、苦手で作れない^^;

もう少し中華風の派手さとか
平安朝の煌びやかさとか
イスラムなどの紋様いっぱいとか。
私はその辺りが好きなんですよね〜。
それらは伝統サイドの私が好きなもの。

でも既にある形で私がする必要はないし。
そこでデザインサイドの私が登場。
正統なものをどうアレンジできるか…。
少しずつ私の中の要らない欲は捨てて
自分が好きな路線を
長〜い目で見てやります(*^^*)
一生でどこまでシルクロード遡れるかな。

そのためにもこうして良いものを見ないとね!
お出かけもお勉強ですo(^▽^)o


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ブロ友さんのお作の前で記念撮影。
以前、私が南青山で個展をした時にも
ご友人たちと来てくださいました。
この方もハングル書道をされます。

そんなご縁もあって
日朝友好展にお誘いいただきました。
ブロ友さんは以前から参加されてます。
5月、川崎で開催されますよ。
申込が無事に受理されたら告知します(*^^*)

少しずつ活動していかないと!
p(^_^)q



by narinya | 2015-04-07 17:47 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

日本民藝館ふたたびの巻

3月14日の夜には講演会を聴きに行きました。展示を観てから参加すればよかったのですが、その日は講演会にしか間に合わず…。後日、展示だけ鑑賞しに再び行ってまいりました。友の会に入ったので都度の入館料は必要ありません。一年間、何度でも入ることができます(^_^)v


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「文字」が考えれば考えるほど既に不思議なものだし、文字の美って何?美しい文字とは別のことだよね?だいたい美って?そして今回の企画展は「工芸的な文字の世界」というタイトル。工芸って何〜?

以前、とある大学の先生に言われたことがあります。展示会をして誰かが観てくれることを望んで、さらにインテリアや生活の中に美術を生かしたいと思うなら、それは「工芸」の領域だと。要するにコミュニケーションを成立させようと思うことは、じゅうぶんに工芸寄りの行為なのだということ。(作りだすもの=工芸品という意味ではなく)。

もともと文字が実用的なものです。だから文字を用いるとなかなか純粋な芸術にはなりにくいのですね。その観点から書は芸術か否かというと、私は芸術というには少し無理があるように思います。「書」というなら芸術になる必要は別にないし。

ぶっちゃけ、世の多くの人にとっては工芸的な要素があるものの方が理解しやすいです。だから筆文字や筆文字風のデザインが人気があるのでしょう。字は共通の認識によって成りなっている(その文字を読める人達の間では)から、自由度の高い絵画に比べて「その作品が何なのか」を理解しやすいわけです。解説が書いてあるようなものですよね。

そして今の書道には習字という側面もあります。均衡のとれたいわゆる「きれいな字」を訓練して書くという実用的なものです。キーボードや音声認識の発達で意思伝達をするには全く困らない便利な時代です。今後もっと発展していくでしょう。なのに依然として手で文字を書きたがる現代人って面白いです。

大部分の人は別に「書」を追求したいわけではなくて、バランスのとれた「きれいな字」を書きたいのでしょう^^ 私にもその欲求はあります。筆でもって何かを書くだけなら象さんも立派にします。でも人間は物事を客観的に捉えて洗練させ発展させることができる生き物に進化しました。美術においてそれが進化なのかはよくわかりませんが、この整った美の価値観は「きれい」「きたない」などの優劣や善悪に基づいた感覚を持つことにもつながる側面も持ちます。

ところが、端正にきれいに書きたい欲求がありつつも無垢な表現も高く評価する現代人…。達観した先にある飾らない美しさにはもちろん味があります。でも不足なことを味があると混同している印象もあって、忙しい時代を生きる私たちの価値観はその時々によって都合のいい言葉を使いながら変容します。いい加減というか厄介というか。ま、芸術や美術をそれほど真剣に考える必要のない時代、そういう国で生きているということだと思います。

ところで、技術を習得して技巧に長けることは優れたことだと思いますか?優れているとも言えるし、個人のこだわりが生み出すストレスのもとになるとも言えますよね。それは作る本人にとっても見る人にとってもです。私もそこにずっとストレスを感じながらしています。いつかそこから抜け出して心穏やかで豊かな世界にいきたい。でも、それは私にとって削ぎ落とした原始的な表現なのかな?それではいまどきのナンチャッテな物と目に見える差別化ができないじゃん…と、これまた小さな価値観でものを見たりする私。とほほ^^;

でも講演会でチラリときいた個人の性(さが)を超えるものにこそ工芸的な美しさがあるのだということ。それって、こだわりを捨てることで簡略化されることもあれば、さらに複雑になることもあるだろうなと思いました。見た目は異なっても同じこと。工芸的な美しさはきっとその辺りの事を言うのかな〜と理解し始めましたよ、わたし^^ 前述のコミュニケーションが有る無しもひとつの考え方だけど、工芸的とか美とかアートとかは個人の世俗的なこだわりの向こう側にあるのかな〜と。それぞれの定義はないし表現に決まったものもないんだよね〜。

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でも考えると難しい。お花は季節が巡ればこうして花を咲かせるのに、なぜ人間はいろんなこと考えるのかしら。あんまり考えない方がいいかな…。どうせもう人生の半分まで来ちゃってるし。美術の世界は作品や哲学を残せはするけど、でも結局はその人が死んだら基本おしまいだと思ってます。残された時間で何をしてから死ぬかしか…。それしかないよね〜。

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モクレンが綺麗に咲いてました〜。お花は本当にほっこりさせてくれますわ〜。ブログでぐだぐだ書いてると考えが少し整理されます。人に見せることもないんだけど、他の人の考えが聞けるかもしれないし。自分の考えを他人に知らせることは大事なことだしね。何を食べたとかどこへ行ったとか…。そういうことを知らせることにはあんまり興味ないので、なかなか皆さんみたいに色んなツールを使いこなせないんだけど^^; というかそしたら24時間生中継したくなっちゃわないかしら^^; 取捨選択がすごく難しいよねぇ、日常生活を見せ始めたら。。。

ツイッターとかFacebookとか本当にマメな方はマメですね〜。私もFacebookはしてはいるけど、いつなくなってもいいわって感じ。そんな私がブログをこんなに続けているなんて驚異的!テーマを決めて始めたからかな(^-^)

新年度は整理された活動の基盤を作りたいです。5月の末にお洒落カフェの一部を借りてミニ個展をする予定です。しばくはおとなしく制作に集中せねば!営業も兼ねているし、実験したいこともあるし。花粉でつらいけど頑張るなり〜。またね〜(^-^)/



by narinya | 2015-03-25 12:23 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

日本民藝館の講演会


日本民藝館では、2015年1月10日〜3月22日の日程で「文字の美ー工芸的な文字の世界ー」と題した企画展が開催されています。

3月14日には関連企画として講演会がありました。東京大学東洋文化研究所教授の松井健氏を講師に「書の工芸性を考えるための若干のヒント」というテーマで約90分、貴重なお話を聴きました。


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私の勉強不足や見解の相違も勿論ありますが、字や絵を実際にしていて、できれば職業として安定させたいと思う者として、話を聴く時にどうしても自分に重ねて理解しようとするので、深く納得するところもあれば矛盾に感じるところもありました。

その矛盾が論についてのものなのか、私の中にあるものなのか…。自分の考える書とは、工芸とは、芸術とは、美とはどのようなものなのか。今後の活動にはどのような哲学がなければならないのか。今回の企画展と講演はその辺りをいま一度よく考えるきっかけとなりました。

ただ絵を描くのが好きだからとか、綺麗なものを作りたいとか、見てくれる人が楽しんでくれたらそれがいいとか。それは究極そうなのだと思います。でも今の私がそれを言ったら単なる言い訳だよね^^;


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松井氏と柳宗悦がたどり着いた書の工芸性と美について、もう少し知りたいと思って書籍と冊子を購入して来ました。読んでみて実際に作る者としての私がどのように整理するか…。

ここまで講演で一部を聴いただけですが、私がずっと考えてきたこともあながち的外れではなかったのかな…(^-^) とも思えて、すこし手応えのようなものも感じました。

ただ、これでいくらか生活をしたいと思えば、現代では妥協案も必要なのかな…と漠然と思ったりもして。本を読んでみて納得したり発見したことがあれば、またお話しましょう〜o(^▽^)o


by narinya | 2015-03-16 11:20 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

その名も「暗闇書道」!


先日〜、ひょんなことから夜間に山登りすることになり^ - ^ 行ってまいりました!高尾山に行ったのですが久しぶりでした。私の母校は高尾駅からバスに乗ってさらに山深い所にあるという情緒あふれる学校だったので、高尾山には親近感あります。
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頂上を目指す中間辺りでミツマタ(紙の原料になります)が蕾をつけていました。後日、調べたら沈丁花科のお花なのですね〜!確かに密集して花がつく姿はとてもよくにています。私、沈丁花とかジャスミンとかクチナシとかの香りが強いお花が好きなのですが、このミツマタは香ってみたことがないので気になります。沈丁花の仲間だから香りもするのかなぁ?




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じゃーん!頂上からみた街です〜。綺麗ね〜。やっぱり関東は平野ですね。長崎も夜景が綺麗で有名ですが、こういう感じでないですもんね。



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この登山は立川の書道用品や和紙を扱う店が主催しています。というだけあって、ただ登るのではなく。なんとその名も「暗闇書道」というネーミングにもあらわれているように、頂上で字を書くのは必須のようです(^-^) でも書道というか、登ってきて開放(解放?途中けっこう息が切れました^^;)された気持ちで字でも書きましょうという主旨なので、誰でも参加できます。


人前で書くとか揮毫とかは苦手で、極力しない方向でやってきました。でも、まぁ夜だし頂上だし書道という感じでもないし…いいか〜と薄い殻をやぶって行った私に!下山途中でご褒美が〜〜〜❤︎



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これがこの夜の合作〜。ご一緒した皆さんのハングルが見たいというご要望にお応えして「별」という字をショッキングピンクで書きました。横には仮名で「ほし」とそえました。分かりやすいね(*^^*)


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この夜のメンバーです。もうひと方、写真を撮ってくださった方も入れて総勢5人でのお出かけでした。お写真は何枚かそのNさんからいただいたものです。いいカメラはよく撮れますね。夜間にiPhoneのカメラではなんにも撮れませんでした^^;




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そして…下山途中のご褒美とは!あら❤︎ ムササビくん!初めてです〜。ベテランさん方も見たことがなかったそうで、この夜に遭遇できたのは、とても貴重な体験だったそうです。夜にライトをあててムササビくんは若干ご機嫌ナナメなのでは?ということで早々に失礼しました。

また暗闇書道の回はあるようです。毎回は無理でもたまに参加したいなぁ。ご一緒してくださった皆さま、お世話になりました。またよろしくお願いしますo(^▽^)o


by narinya | 2015-03-06 00:14 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

尹東柱詩人の追悼集会に行きました


週末には立教大学のチャペルで行われた尹東柱詩人の追悼集会に行って来ました。会場でブロ友さんに会って^^ 会の後にはいろいろな方に紹介をしてもらって楽しいひと時でした〜。

以前からこの追悼式には行きたかったのですが、九州からでは現実的ではなくて…。そんな風に諦めていた事が東京にもどって容易にできるようになったのが嬉しい〜(^-^)
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プログラムは2部に分かれていました。1部では追悼の祈りと詩の朗読があり、2部には講演とアリラン斉唱がありました。作家・歴史研究家である宋友恵先生が来日して特別講演をしてくださいました。
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実は私は立教大学に入ったの初めてでした。綺麗な学校ですね〜。
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チャペルも厳か…。
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今回の講演の題は「尹東柱が夢見た世界」ー尹東柱が願った世の姿を詩と散文を通して探るーというものでした。

彼が自身の詩に一貫して込めた世に対する夢を分析した内容でしたが、その一つ目に『恥のない世の中』があげられていました。有名な序詞の中に詠まれた一説がすぐに浮かびます。

死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを…

集会の後の懇親会で数人の韓国の方の口から出た言葉の答えがまさにこれのように思います。

韓国の方々は、なぜ70年も経っているのに日本人が毎年こうして追悼記念集会をするのだろう?正直いうと不思議に感じると話しました。

うーん…、それは多分、私たちに「恥じ」が残っているからですよね。単に尹東柱の詩のファンとかそういうのじゃ…ないよね^^; 笑

尹東柱の詩は彼の人生、キリスト教徒としてのストイックなまでの美しさが迸ります。私は字や絵などの視覚的に訴えるものをかくことが多いわけですが、出来れば常に美しいものを作りたいと思っています。

それは問題から目を背けて綺麗なものにだけ触れていたいという意味ではありません。綺麗とか可愛いだけではなく、普遍的な「美」というもので精神性を追求したいと思うからです。それが芸術の持つ役割の一つですよね。

「美」は美しいだけではなく、その中に悲しさも孤独も絶望も内包しているでしょう? そういう意味で尹東柱の詩は作品に書きたいと思わせますよね。書きたいと感じるものに出会う努力も私のお仕事のうちね。

色んな人の犠牲の上に表現の自由があるのだもの。
私ができる方法で守らなくては!p(^_^)q



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懐かし2009年の作品。
今年これもう一回、書き直そう〜^^


by narinya | 2015-02-24 00:32 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

文房具カフェに潜入!

石にハンコを彫っていても、なかなかコレ!という活用法の提案ができずにいましたが、少し前からやっぱり封蝋に興味がありまして…。表参道の文房具カフェのイベントで「封蝋BAR」というワークショップがあると聞きつけて行ってきました。


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お店で簡単なワークショップも催されていて、私も初めてやってみましたよ〜。蝋やスタンプの扱いよりも火の扱いが怪しくて^^; 途中からは店員さんにチャッカマンしてもらって、やっとおすことができました。

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体験の前に手順の見本を見せてもらいました。蝋が溶ける時に少し焦げることで、マーブルっぽくなるというか粗挽き胡椒をふった感じというか… いい味が出ます。特に薄い色の蝋には焦げが結構はっきり出て模様のようになってとても綺麗です。



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私が体験したのはこのブルーの蝋に鳥のスタンプ。かわいいね(^-^)

そして下に並んで見えるのは各色の蝋です。売っていた全色を購入〜。そんなに高くなかったですよ〜。他のメーカーのなのかな?もっと気になる色の蝋もあったのですが、今回は販売がないとのこと。残念。またどこかで探しましょう^^


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蝋は買うつもりで出かけたのですが、あちらに行ってから欲しくなったもの。ガラスペンです。前からいいなぁ〜とは思っていましたが、今日、買うつもりで出たのではなかったので…衝動買い? でも書き心地もいいし、インクも良かったし、使う時と手入れが簡単そうで、万年筆を買うなら私はガラスペンだな!と。

見ているうちに封蝋もそうですが、ガラスペンの方もいろいろとアイデアが湧いてきて、これらを使って何かできそう❤︎という確信めいたものがありました。そんな時にはお金をケチっても仕方がないので迷わず買います。でも会計して安かったから驚いた〜。これから周辺のものを揃え始めると高くなるのでしょうね。楽しみなような怖いような。うふふふ…。


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主催の山本紙業株式会社ジェネラルマネージャーと記念撮影。長崎の文具店、石丸文行堂で開催した朝活にゲストとしていらした際に知り合いました。皆様の取り計らいもあって有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

また試作したらブログなどで報告します。ご意見をお聞かせください。よろしくお願いしますo(^▽^)o


by narinya | 2015-02-08 00:45 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

上野と銀座 書展のはしご

先日、お誘いを受けまして^^ 久しぶりの現代書道ニ十人展にお出かけして来ました。華々しいお顔ぶれも作品の貫禄もいつもと変わらず目の保養になりました。上野松坂屋の会場は人でごった返して>_< あまりゆっくりは見られませんでしたが…。


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日替わりのようにしてギャラリートークが行われていて、私が行った日は石飛博光先生でした。トーク会場はもちろん満員ですから、私たちは遠巻きにお顔を拝見して、その時に一瞬だけお話が聞こえて来ました。

そうか〜。でもウーン…、そうなの?という内容でした。全体を聞かなかったので本当に仰りたいことは把握してませんから誤解をしたらいけませんが…。

それにしても、こうして一流どころの先生方と触れ合う機会があるだけでも、やっぱり東京は違うんですね…。そんなこと、長崎の生活を経験するまで思ってもみませんでした。関東にいると、恵まれているということが見えないものです。



さて、上野から場所を移しまして…。二つ目の書道展を観覧しに銀座に行きました。

東京銀座画廊で開催されていた丑年の書家だけで構成された書道展だそうです。お誘いいただかなければ見る機会はなかったと思うので、連れて行ってもらってよかったです。写真は2枚とも今回の会場の様子です。やっぱりここは広々とした会場ですね〜。


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東京銀座画廊は、中学生の時からお世話になっていた東京の会が記念展をする時に一度使った思い出があります。もう14年も前のことですが、会の50周年記念展で全会員参加の盛大な展覧会でした。

当時、私は何を思っていたのか…。実力も伴わないのに、故宮本竹逕氏の作風に憧れて真似した作品を出品しました。しぶい色を自分で継いで奥の細道をツラツラと書きましたよ。大きさは確か全紙一枚と1/2。

古典から字を拾って試作するでもなく、見せ場とかを計算するでもなく、ただ本当にツラツラと書きました。それを銀座画廊の記念展に出すのですから、相当に好き勝手にやっていたと思います。全会員参加ということで、先生方がお忙しいのの目を盗んでやっちゃった感じですかね?笑 まぁ、今となっては思い出です( ^ω^ )


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会の記念展の時はパーテーションをたくさん使ってディスプレイしましたが、今回の展示会では全面開放した状態でした。陳列によって色んな見え方をするものですね。

展示会では空間演出のセンスも必ず必要です。人間が会場に入ってどう動くか、目線はどう移っていくか、起承転結のように観覧者の心理を利用して配置してこそ心に訴えるのに効果的なはずなのです。

その上で自分が見せたいもの、観覧の山場と余韻、作品の質感や色や大きさが調和しているかどうか…。本当に奥が深い作業です。こういうことをきちんと教えてくれて訓練してくれるといいよね。

私が美大を出てはいるものの、卒業して活動してみると、こういう実践的なことは授業で習った記憶がありません。作家としてやっていくということは学内では単にご自由に〜だったのか…? 自分で外に出て勉強しなさいということだったのか…?

でも、展示会をする意味とか手順とか、時間やお金の配分などを勉強する授業があっても悪くなかったと思います。今はあるのかもしれないし、他の学校ではしてるのかも。もしくは私がおサボりがひどすぎて、そんな授業があった事に気付いていなかったのか…笑 その可能性もあるので、あからさまなことは余り言えません。笑

でも案外、表具屋さんがそういうことを教えてくれたりしますよ。なので、会に所属していても、なるべく表具屋さんには顔を覚えてもらって可愛がってもらっておくのがよいと思います(*^^*)

そういうことを抜け駆けだとか、もしそんな風に思わせる会だとしたら、アナタ(どなた?笑)はそこに所属していても大した価値がないと思った方がいいです。いろいろと積極的にすれば、人に訊けないような疑問解決のバロメータになると思うなりよ。

年齢が上の方々は安住を好まれるかもしれませんが、若い人はどんどん自由にしたらいいと思います。本当に書道や美術が好きな人同士は対立なんてしないと信じてますよ〜私は。相変わらず純粋なワタシですから( ^ω^ )

さて、そんなワタシは今年は何ができるかな。足元を固める時間になるかもしれませんが、自分に厳しく(持続性はないんだけど)、猫のようのユルユルと…。目標と夢を持ちながらやろう!まずは早寝早起きです!そこからか!というツッコミは絶賛受付中。

今年は漢字の臨書と、篆刻の模刻と、仮名の課題提出を真面目にやりたいでーす(≧∇≦) 皆さんの目標は何ですか〜?



by narinya | 2015-01-11 20:34 | お出かけ・手作業 | Comments(2)

10月 出版都市パジュのブックソリツアー

実は、10月には出版社主催のツアーに参加しました。京畿道の坡州という所に行きましたよ。なかなかブログの更新が追いつかなかったけれど、年内にご報告しておきたいと思って、駆け込みですけど記事あげてみます〜^^


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パジュは出版都市として知られる所で、毎年、ブックソリというお祭りが開催されてます。色んな公演や講演会があったり、本に関する出店もたくさん。絵本なども充実していました。ツアーに参加しなくても、じゅうぶん楽しめます。お祭りの期間も比較的長いようですから、機会があったらお出かけしてみたらいかがでしょうか?


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敷地内にあるホテルもなかなかお洒落です。図書館とホテルが合わさったような…。


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韓国人のハングル愛って本当にすごい。日本人でもハングルが好きな人が多いですよね。私もその造形性に惹かれたひとりです。ただ残念なのは、日本人の平仮名ラブがあまり見られないこと…。

私は、ハングルが素敵!と思うのと同時に、平仮名の魅力を海外の人に知ってほしいと思っています。そのためにも、まずは真摯な姿勢で隣国の文字と言葉に接していきたいと思って勉強してます。


ツアーでは活版印刷の工場見学のほか、作家さんと翻訳家を囲む座談会、建築家の講演&対談などなど盛りだくさんの内容でした。

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ここで名刺が作れたとは後で知って悔しい思いをしました。次回、ぜひ作りたいな〜。


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「野良猫姫」の著者と翻訳家さん。


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風土にあった建築とは…というお話をしてくださいました。


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10月の韓国はだんだんと秋らしくなって。葉っぱも素晴らしいグラデーションを見せていました。自然の色は本当に素晴らしい。どんな絵の具もカメラもかなわないですね!


出版都市の見学を終えて、イムジンガクやヘイリ芸術村にも足をのばしました。

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長い分断の歴史が悲しい…。さらに時間が経ってしまう前に解決ってしないものかしら。。。


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芸術村の村長さんと。

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今回のツアーでは色んな方との出会いがありました。それが縁で再会した知り合いもいたり( ^ω^ ) ツアー中にお誘いを受けて、今後、韓国文学を読む会のサークルに参加することになりました。

技術向上のための練習や様々な作業に時間を割いて生きてきたこともあって、落ち着いて文学に触れることは少ないまま今に至る私…。そんな私が参加してもいいのかしら?とも思いましたが、書道も文学なのではないかと思っているし、私のペースでさせてもらおうと思います^^


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最後、みんなでソウルに戻ってチョンノのホテルに宿泊。仁寺洞を散策するのに、ずっとお世話になっている篆刻家のキム先生にご挨拶♩

たまにフラッと立ち寄る私をいつもあたたかく迎えてくださって、作品や活動のあり方についてもいつも率直なご意見をくださいます。本当にありがとうございますm(._.)m

2006年の夏に押しかけで3週間ほど修行させてもらって以来(先生は指導はしておらずレッスンを申し込んだりはできませんのであしからず)、忘れずにいて優しくしてくださいます。これからも旅で訪れる時には寄らせてもらいま〜す^^


当時の様子 →


延世大学の語学堂夏季課程(月〜金 9:00〜13:00)に通うのと同時進行で、篆刻の基礎を習う月〜金15:00〜21:00の3週間!語学堂の宿題もテストもあって毎日、予習復習しなきゃいけないんだけど、篆刻も毎日のように宿題出るし>_< 夜に下宿に戻って石削って寝ずにやったりして徐々に疲れる私の図…みたいな。笑

でも、語学堂の最終プレゼンテーションは、絵と一緒に篆刻の手順を発表することにしたのですが、キム先生にダメ出しもされながらも予行演習をしたおかげでスムーズに終えることができました。

当時は韓国語を勉強し始めてまだ2年でした。そんな人間を相手に先生も大変だったことでしょう。今まで本当に色んな所で色んな人たちに可愛がってもらいました。少しずつお返しができる人になれたら♡と思います。

来年はワクワク。東京に戻ってすこぶるご機嫌で過ごしてます。お仕事見つけないとね〜。年明けてますます営業がんばりまーす(^-^)/

今年も一年ありがとうございました!


by narinya | 2014-12-31 22:53 | お出かけ・手作業 | Comments(2)


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