ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:お出かけ・手作業( 90 )

尹東柱詩人の追悼集会に行きました


週末には立教大学のチャペルで行われた尹東柱詩人の追悼集会に行って来ました。会場でブロ友さんに会って^^ 会の後にはいろいろな方に紹介をしてもらって楽しいひと時でした〜。

以前からこの追悼式には行きたかったのですが、九州からでは現実的ではなくて…。そんな風に諦めていた事が東京にもどって容易にできるようになったのが嬉しい〜(^-^)
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プログラムは2部に分かれていました。1部では追悼の祈りと詩の朗読があり、2部には講演とアリラン斉唱がありました。作家・歴史研究家である宋友恵先生が来日して特別講演をしてくださいました。
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実は私は立教大学に入ったの初めてでした。綺麗な学校ですね〜。
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チャペルも厳か…。
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今回の講演の題は「尹東柱が夢見た世界」ー尹東柱が願った世の姿を詩と散文を通して探るーというものでした。

彼が自身の詩に一貫して込めた世に対する夢を分析した内容でしたが、その一つ目に『恥のない世の中』があげられていました。有名な序詞の中に詠まれた一説がすぐに浮かびます。

死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを…

集会の後の懇親会で数人の韓国の方の口から出た言葉の答えがまさにこれのように思います。

韓国の方々は、なぜ70年も経っているのに日本人が毎年こうして追悼記念集会をするのだろう?正直いうと不思議に感じると話しました。

うーん…、それは多分、私たちに「恥じ」が残っているからですよね。単に尹東柱の詩のファンとかそういうのじゃ…ないよね^^; 笑

尹東柱の詩は彼の人生、キリスト教徒としてのストイックなまでの美しさが迸ります。私は字や絵などの視覚的に訴えるものをかくことが多いわけですが、出来れば常に美しいものを作りたいと思っています。

それは問題から目を背けて綺麗なものにだけ触れていたいという意味ではありません。綺麗とか可愛いだけではなく、普遍的な「美」というもので精神性を追求したいと思うからです。それが芸術の持つ役割の一つですよね。

「美」は美しいだけではなく、その中に悲しさも孤独も絶望も内包しているでしょう? そういう意味で尹東柱の詩は作品に書きたいと思わせますよね。書きたいと感じるものに出会う努力も私のお仕事のうちね。

色んな人の犠牲の上に表現の自由があるのだもの。
私ができる方法で守らなくては!p(^_^)q



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懐かし2009年の作品。
今年これもう一回、書き直そう〜^^


by narinya | 2015-02-24 00:32 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

文房具カフェに潜入!

石にハンコを彫っていても、なかなかコレ!という活用法の提案ができずにいましたが、少し前からやっぱり封蝋に興味がありまして…。表参道の文房具カフェのイベントで「封蝋BAR」というワークショップがあると聞きつけて行ってきました。


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お店で簡単なワークショップも催されていて、私も初めてやってみましたよ〜。蝋やスタンプの扱いよりも火の扱いが怪しくて^^; 途中からは店員さんにチャッカマンしてもらって、やっとおすことができました。

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体験の前に手順の見本を見せてもらいました。蝋が溶ける時に少し焦げることで、マーブルっぽくなるというか粗挽き胡椒をふった感じというか… いい味が出ます。特に薄い色の蝋には焦げが結構はっきり出て模様のようになってとても綺麗です。



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私が体験したのはこのブルーの蝋に鳥のスタンプ。かわいいね(^-^)

そして下に並んで見えるのは各色の蝋です。売っていた全色を購入〜。そんなに高くなかったですよ〜。他のメーカーのなのかな?もっと気になる色の蝋もあったのですが、今回は販売がないとのこと。残念。またどこかで探しましょう^^


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蝋は買うつもりで出かけたのですが、あちらに行ってから欲しくなったもの。ガラスペンです。前からいいなぁ〜とは思っていましたが、今日、買うつもりで出たのではなかったので…衝動買い? でも書き心地もいいし、インクも良かったし、使う時と手入れが簡単そうで、万年筆を買うなら私はガラスペンだな!と。

見ているうちに封蝋もそうですが、ガラスペンの方もいろいろとアイデアが湧いてきて、これらを使って何かできそう❤︎という確信めいたものがありました。そんな時にはお金をケチっても仕方がないので迷わず買います。でも会計して安かったから驚いた〜。これから周辺のものを揃え始めると高くなるのでしょうね。楽しみなような怖いような。うふふふ…。


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主催の山本紙業株式会社ジェネラルマネージャーと記念撮影。長崎の文具店、石丸文行堂で開催した朝活にゲストとしていらした際に知り合いました。皆様の取り計らいもあって有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

また試作したらブログなどで報告します。ご意見をお聞かせください。よろしくお願いしますo(^▽^)o


by narinya | 2015-02-08 00:45 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

上野と銀座 書展のはしご

先日、お誘いを受けまして^^ 久しぶりの現代書道ニ十人展にお出かけして来ました。華々しいお顔ぶれも作品の貫禄もいつもと変わらず目の保養になりました。上野松坂屋の会場は人でごった返して>_< あまりゆっくりは見られませんでしたが…。


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日替わりのようにしてギャラリートークが行われていて、私が行った日は石飛博光先生でした。トーク会場はもちろん満員ですから、私たちは遠巻きにお顔を拝見して、その時に一瞬だけお話が聞こえて来ました。

そうか〜。でもウーン…、そうなの?という内容でした。全体を聞かなかったので本当に仰りたいことは把握してませんから誤解をしたらいけませんが…。

それにしても、こうして一流どころの先生方と触れ合う機会があるだけでも、やっぱり東京は違うんですね…。そんなこと、長崎の生活を経験するまで思ってもみませんでした。関東にいると、恵まれているということが見えないものです。



さて、上野から場所を移しまして…。二つ目の書道展を観覧しに銀座に行きました。

東京銀座画廊で開催されていた丑年の書家だけで構成された書道展だそうです。お誘いいただかなければ見る機会はなかったと思うので、連れて行ってもらってよかったです。写真は2枚とも今回の会場の様子です。やっぱりここは広々とした会場ですね〜。


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東京銀座画廊は、中学生の時からお世話になっていた東京の会が記念展をする時に一度使った思い出があります。もう14年も前のことですが、会の50周年記念展で全会員参加の盛大な展覧会でした。

当時、私は何を思っていたのか…。実力も伴わないのに、故宮本竹逕氏の作風に憧れて真似した作品を出品しました。しぶい色を自分で継いで奥の細道をツラツラと書きましたよ。大きさは確か全紙一枚と1/2。

古典から字を拾って試作するでもなく、見せ場とかを計算するでもなく、ただ本当にツラツラと書きました。それを銀座画廊の記念展に出すのですから、相当に好き勝手にやっていたと思います。全会員参加ということで、先生方がお忙しいのの目を盗んでやっちゃった感じですかね?笑 まぁ、今となっては思い出です( ^ω^ )


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会の記念展の時はパーテーションをたくさん使ってディスプレイしましたが、今回の展示会では全面開放した状態でした。陳列によって色んな見え方をするものですね。

展示会では空間演出のセンスも必ず必要です。人間が会場に入ってどう動くか、目線はどう移っていくか、起承転結のように観覧者の心理を利用して配置してこそ心に訴えるのに効果的なはずなのです。

その上で自分が見せたいもの、観覧の山場と余韻、作品の質感や色や大きさが調和しているかどうか…。本当に奥が深い作業です。こういうことをきちんと教えてくれて訓練してくれるといいよね。

私が美大を出てはいるものの、卒業して活動してみると、こういう実践的なことは授業で習った記憶がありません。作家としてやっていくということは学内では単にご自由に〜だったのか…? 自分で外に出て勉強しなさいということだったのか…?

でも、展示会をする意味とか手順とか、時間やお金の配分などを勉強する授業があっても悪くなかったと思います。今はあるのかもしれないし、他の学校ではしてるのかも。もしくは私がおサボりがひどすぎて、そんな授業があった事に気付いていなかったのか…笑 その可能性もあるので、あからさまなことは余り言えません。笑

でも案外、表具屋さんがそういうことを教えてくれたりしますよ。なので、会に所属していても、なるべく表具屋さんには顔を覚えてもらって可愛がってもらっておくのがよいと思います(*^^*)

そういうことを抜け駆けだとか、もしそんな風に思わせる会だとしたら、アナタ(どなた?笑)はそこに所属していても大した価値がないと思った方がいいです。いろいろと積極的にすれば、人に訊けないような疑問解決のバロメータになると思うなりよ。

年齢が上の方々は安住を好まれるかもしれませんが、若い人はどんどん自由にしたらいいと思います。本当に書道や美術が好きな人同士は対立なんてしないと信じてますよ〜私は。相変わらず純粋なワタシですから( ^ω^ )

さて、そんなワタシは今年は何ができるかな。足元を固める時間になるかもしれませんが、自分に厳しく(持続性はないんだけど)、猫のようのユルユルと…。目標と夢を持ちながらやろう!まずは早寝早起きです!そこからか!というツッコミは絶賛受付中。

今年は漢字の臨書と、篆刻の模刻と、仮名の課題提出を真面目にやりたいでーす(≧∇≦) 皆さんの目標は何ですか〜?



by narinya | 2015-01-11 20:34 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

10月 出版都市パジュのブックソリツアー

実は、10月には出版社主催のツアーに参加しました。京畿道の坡州という所に行きましたよ。なかなかブログの更新が追いつかなかったけれど、年内にご報告しておきたいと思って、駆け込みですけど記事あげてみます〜^^


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パジュは出版都市として知られる所で、毎年、ブックソリというお祭りが開催されてます。色んな公演や講演会があったり、本に関する出店もたくさん。絵本なども充実していました。ツアーに参加しなくても、じゅうぶん楽しめます。お祭りの期間も比較的長いようですから、機会があったらお出かけしてみたらいかがでしょうか?


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敷地内にあるホテルもなかなかお洒落です。図書館とホテルが合わさったような…。


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韓国人のハングル愛って本当にすごい。日本人でもハングルが好きな人が多いですよね。私もその造形性に惹かれたひとりです。ただ残念なのは、日本人の平仮名ラブがあまり見られないこと…。

私は、ハングルが素敵!と思うのと同時に、平仮名の魅力を海外の人に知ってほしいと思っています。そのためにも、まずは真摯な姿勢で隣国の文字と言葉に接していきたいと思って勉強してます。


ツアーでは活版印刷の工場見学のほか、作家さんと翻訳家を囲む座談会、建築家の講演&対談などなど盛りだくさんの内容でした。

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ここで名刺が作れたとは後で知って悔しい思いをしました。次回、ぜひ作りたいな〜。


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「野良猫姫」の著者と翻訳家さん。


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風土にあった建築とは…というお話をしてくださいました。


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10月の韓国はだんだんと秋らしくなって。葉っぱも素晴らしいグラデーションを見せていました。自然の色は本当に素晴らしい。どんな絵の具もカメラもかなわないですね!


出版都市の見学を終えて、イムジンガクやヘイリ芸術村にも足をのばしました。

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長い分断の歴史が悲しい…。さらに時間が経ってしまう前に解決ってしないものかしら。。。


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芸術村の村長さんと。

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今回のツアーでは色んな方との出会いがありました。それが縁で再会した知り合いもいたり( ^ω^ ) ツアー中にお誘いを受けて、今後、韓国文学を読む会のサークルに参加することになりました。

技術向上のための練習や様々な作業に時間を割いて生きてきたこともあって、落ち着いて文学に触れることは少ないまま今に至る私…。そんな私が参加してもいいのかしら?とも思いましたが、書道も文学なのではないかと思っているし、私のペースでさせてもらおうと思います^^


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最後、みんなでソウルに戻ってチョンノのホテルに宿泊。仁寺洞を散策するのに、ずっとお世話になっている篆刻家のキム先生にご挨拶♩

たまにフラッと立ち寄る私をいつもあたたかく迎えてくださって、作品や活動のあり方についてもいつも率直なご意見をくださいます。本当にありがとうございますm(._.)m

2006年の夏に押しかけで3週間ほど修行させてもらって以来(先生は指導はしておらずレッスンを申し込んだりはできませんのであしからず)、忘れずにいて優しくしてくださいます。これからも旅で訪れる時には寄らせてもらいま〜す^^


当時の様子 →


延世大学の語学堂夏季課程(月〜金 9:00〜13:00)に通うのと同時進行で、篆刻の基礎を習う月〜金15:00〜21:00の3週間!語学堂の宿題もテストもあって毎日、予習復習しなきゃいけないんだけど、篆刻も毎日のように宿題出るし>_< 夜に下宿に戻って石削って寝ずにやったりして徐々に疲れる私の図…みたいな。笑

でも、語学堂の最終プレゼンテーションは、絵と一緒に篆刻の手順を発表することにしたのですが、キム先生にダメ出しもされながらも予行演習をしたおかげでスムーズに終えることができました。

当時は韓国語を勉強し始めてまだ2年でした。そんな人間を相手に先生も大変だったことでしょう。今まで本当に色んな所で色んな人たちに可愛がってもらいました。少しずつお返しができる人になれたら♡と思います。

来年はワクワク。東京に戻ってすこぶるご機嫌で過ごしてます。お仕事見つけないとね〜。年明けてますます営業がんばりまーす(^-^)/

今年も一年ありがとうございました!


by narinya | 2014-12-31 22:53 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

京畿道のパジュでお買い物

引越しでバタバタしてたのに楽しそうなツアーに参加して韓国はパジュという所に行きました( ^ω^ ) 今後の東京生活につながるといいなぁという考えもあったし、何よりツアーの内容が楽しそうだったので参加を決めました。

出版都市と言われるだけあって、文字が好きな人には楽しい所にではないでしょうか。

また旅の様子もブログに載せますが、「パジュブックソリ」というお祭り期間に合わせてのツアーでした。このお祭り、個人で行ってもよさそうですよ^^


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字や絵で何ができるかな…とよく思っていますが、品のないことはしたくないし、小売業にならない部分もあるけど芸術といってお高くとまってもいられないし。

ま、字を書いて何かに印刷することが妥当な線なのですが、パジュの活版印刷工房のお土産屋さんでこんなノートを見つけて参考になるかと買ってきました。



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栞もありました。本当は手書きがしたいけど、こんな感じならプリントもありかも。今後に役立てます(*^^*)

あ、風邪はやっと治ってきました>_< 郵便を待っていて下さる皆さんにはご迷惑をおかけしました。遅れましたが発送してますので〜。あとは個別にお手紙で(^-^)/




by narinya | 2014-11-05 14:39 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(6)

2014年8月の家族旅行〜韓国の歴史を辿る旅〜④統営・巨済

晋州へ行った翌日も歴史を辿る旅は続きます。
この日は、統営と巨済に向かいました!


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トンネルをくぐり橋を渡って進みます。
どことなく長崎に似ている風景でした。




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前日は晋州でミニチュアのコブクソンを見て、
この日は大きなコブクソンの見学です。
船の中では、武器の展示を見たり
本当に海水に入っているオールで漕いでみたり。
私、うっすら「乗り物好き」な面があります。
今回も満喫しました。




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イスンシン率いる水軍があった場所を見学。




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自然とこんなところに目がいきます。




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次は、統営の郷土歴史館の見学。




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また瓦当ですか?と聞こえてきそう。
瓦当、一つ欲しくて、いま骨董屋さんに仕入れを頼んでます。




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これらはお菓子の型です。
型抜きをしたり、
押し付けて模様をつける道具です。
これも欲しい…( ^ω^ )




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刺繍も展示されていました。
丁寧な仕事にため息が出ます。




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なぜ人は装飾をするのでしょう?
実用性があればいいはずなのにね。
それにしても金具が美しいですね。
こんな家具のある部屋に暮らせたらいいなぁ。

この金具だけが欲しくて探したら、
先日、釜山で見つけました!^^




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イスンシンの位牌を祀る忠烈祀の見学。



その後、海底トンネルを歩いて通りました。
朝から見どころ満載の統営を後にして
釜山に戻りながら巨済に寄りました!

巨済は景色の美しいところだそうです。
でも今回は時間もあまりなく予定していた見学のみ。



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捕虜収容所遺跡公園です。
詳しくは皆さまお調べください〜。


お義母さんの希望が最大限かなうように計画しました。
満足していただけたかしら。
歴史がテーマの旅も楽しいですね(^-^)



by narinya | 2014-10-19 14:55 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(3)

2014年8月の家族旅行〜韓国の歴史を辿る旅〜③晋州

慶州の次の日は釜山から一路、晋州へ!
大型のタクシーをチャーターして、
お義父さんとお義母さんには
ゆったり座って行っていただきました。


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晋州城激戦の舞台となったここは現在は公園。
敷地内の見所を見学しながら奥へ進むと、
国立晋州博物館があります。
とっても立派な博物館〜。



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晋州城を描いた掛け軸ふたつ。




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<原文内容>

요사이 추위에 모두들 어찌 계신 지 가장 사념하네.
나는 산음 고을에 와서 몸은 무사히 있으나,
봄이 이르면 도적이 대항할 것이니 어찌할 줄 모르겠네.
또 직산에 있던 옷은 다 왔으니,
추위하고 있는가 염려 마오.
장모 뫼시옵고 설 잘 쇠시오.
자식들에게 편지 쓰지 못하였네.
잘들 있어라 하오.
감사라 하여도 음식을 가까스로 먹고 다니니,
아무것도 보내지 못하오.
살아서 서로 다시 보면 그 때나 나을까 모르지만 기필 못하네.
그리워하지 말고 편안히 계시오.
끝없어 이만.


文臣김성일がアンドンの家族に対して宛てた手紙。
16世紀の国語の研究にも貴重な資料だそうです。
内容が、なんかキュンとする…。



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屏風も大きな立派なものが展示されてました。




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船のミニチュアもありました。
翌日には再現したコブクソンを見に連れて行ってもらいました。




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最後の方は疲れちゃって^^;
これが何の拓本だったのか確認せず…。

でも最近拓本が私のブームなの。
自分が彫ったものを印泥つけておすのもいいけど、
拓本もしてみたい(*^^*)


by narinya | 2014-10-18 10:33 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

2014年8月の家族旅行〜韓国の歴史を辿る旅〜②慶州

朝一番に新羅歴史科学館というところに行きました。新羅時代の遺跡レプリカや発明の展示などなどありました。

瓦当などの現物と拓本がたくさん展示してあって参考のために写真を撮りました。一部ですが載せてみます。


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般若心境の木版と印刷されたものもありました↓

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本物のソックラムにはこの後に行ったのですが、補修工事をしていて全体像も見れず写真も撮れず…。なので、この科学館にあったレプリカの写真を載せてみまーす↓

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プルグクサにも行きました↓

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その他の観光↓

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ムンムテワンの海中陵。真上から見るとよく分かるのですが、海に岩がありまして、その中央が窪んでいるんですね。そこにムンムテワンのお墓があるということなのです。

こういう海中にお墓があるのは世界的にもとても珍しいものだそうです。でも実際に何か埋まっているかどうかは研究の余地があるらしいです〜。

で、なぜにわざわざ海中に?というのは、死んだ後も精霊(龍)になって日本からの侵略に国を守るためだそうです。

韓国の歴史を辿る旅は、そのまま日本の侵略の歴史を辿る旅になります。さすがに途中からは、タクシーの運転手さんにも、すいませんね〜、うちの国が侵略しようとして^^; と現代の私が謝るという図。居心地はいいものではないですね、正直。どこを見に行っても日本がアレしたコレしたと言われながら旅をするわけですから。。。とほほ〜。



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この二つの塔はお寺の跡にあります。プルグクサの塔よりも時代は遡ります。だからデザインもこちらの方が野性味があると説明してもらいました。言われてみればそうかも。

でも、もうお寺も何もないので、写真の通り野原にポツンポツンと塔が二つ建っているだけです。プルグクサの塔も素晴らしいけれど、こうして塔だけが残されているとより一層の哀愁が漂います。

ちなみに、今回プルグクサの塔は解体改修工事中〜。全体をバラしての改修作業の様子は見ることができます。バラした姿を見られるのも、ある意味では貴重なのかな。


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このお寺は、龍となった父ムンムテワンが休めるように、その息子によって作られたらしく、お部屋なのかな?ただの台なのかな?ちょっとよく分からなかったのですが、石でできた土台はちゃんと見学できます。皆さまも慶州に行く機会があったら、是非こちらの塔の見学もしてみてください。おすすめです。



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これは日本の侵略とは関係ない観光名所。笑

チュサンチョルリといって海岸線に数キロに渡って続きます。溶岩が急速に冷やされることでできる神秘的な形が美しいです。何か時代劇の撮影でも使われたと説明してくれました。

自然は本当に雄大ですね〜。案内してくれたジェントルマンなタクシー運転手さん。ありがとうございました〜( ^ω^ )




by narinya | 2014-10-17 16:08 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(4)

2014年8月の家族旅行〜韓国の歴史を辿る旅〜 ①慶州

8月の末に家族で韓国と日本の歴史を辿る旅と題して旅行してきました。ちょっと疲れたけど見どころたくさんでした。私の気になる美術に関することをピックアップしてブログに載せてみます^^


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まずはお宿。伝統家屋の作りでお部屋からの眺めも最高。着いて早々、窓を開けたままお昼寝するメンバーもおりましたよ(*^^*)



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タクシーに乗って東洋最古の天文台だと言われているチョムソンデ。



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東宮御所だったアナプチという観光名所。夜のライトアップが綺麗だということで、ホテルでの夕食後にタクシーの運転手さんに連れて行ってもらいました。


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アナプチでは、これらの他にもいろいろ展示してありました。本物なのかレプリカなのかよく分からないのですが、外に出しっぱなしの展示でいいのかな…?という小さな疑問〜。ケースには入っていましたけど。


ちなみに昼間のアナプチはこんな感じです↓
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また翌日以降のリポは別記事で(*^^*)


by narinya | 2014-10-16 15:40 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

箱根の岡田美術館にお出かけ

東京滞在も残りわずかな7月14日(月)。朝から箱根へお出かけです。お友達のお誘いでした。案内してもらっただけでなく色々としていただいて…。かなり図々しいお客さんだったのですが、ま、別の形でお礼をすればいいですヨネ( ^ω^ ) おかげさまで最後まで楽しい時間でした!

今回は岡田美術館に行くことが目的でした。どの土地にも素晴らしい美術館や博物館があります。旅行のテーマをこういうものにしておけば、人との出会いに美味しい食べ物に美しい景色を満喫した上、文化的な視野も広がって旅行が一段と楽しくなりますね。

岡田美術館のウェブサイトはこちらから。


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有名な酒井抱一の風神雷神がこんなに大きく飾ってあります。


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風神雷神の下には金魚さんたちが泳いでいました。何かもらえると思うのかな。立ち止まると集まってきてかわいい(^^)



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今度は風神雷神の正面。美術館のカフェです。カフェなんだけど足湯になってます!箱根の美術館だけありますね〜。オモロイわ〜。この日は暑かったからかしら、お湯もホカホカでした。この間の疲れた足が限界までふやけて(笑)、疲れも取れた感じ。

展示品の日本画は軸も屏風もすごく良かったです。日本画はきちんと習ったことないけど、工筆画と韓国の民画も含めて、描きたいものは今後はやっぱり模写で勉強するのがいいと再確認しました。

今回の東京行きは別にメインの目的がありましたが、それ以外にもたくさんお出かけして、たくさんの人たちと話して自分の希望もはっきりしました。とどまっていてはいけないですね。自由にできる環境自体が神様の贈り物なのだから^^ 活用しなくてはね〜。

充実の機会を与えてくれた皆さま、ありがとう〜(*^^*)



by narinya | 2014-07-17 23:15 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)


最新のコメント
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