ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:お出かけ・手作業( 89 )

豫園の石畳その1

d0090959_049229.jpg上海では豫園に行くことがメインだった(というか豫園商城での小籠包が本当の目的♪)のですが、じっくり庭を見たかといえばそうでもなく・・・。

園内はいろいろと見るポイントがあるらしいのですが、人が多いのと迷路みたいなのとで私はちょっと疲れました。

ツアーの人たちがたくさんいるから、そのガイドさんの話を盗み聞きしてもいいかもね。

中は、いたるところに細工がしてあるので、その文様の写真撮るので忙しかったです。石畳が見事でした。

この梅(だよね?)文様はなかなか複雑ですよね。かわいいです。
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この亀甲もビシッと敷いてありますね~。スバラシイ。

小石を使っているものもあれば、これみたいに瓦片のようなものを用いたものもあり・・・。

それにしても庭に対する考え方は各国さまざまだにゃ~。

韓国の宮殿のお庭とかは、やっぱり中国っぽいよね。石が多くて私には少しさびしく見えます。

やぱり緑の苔むした日本庭園がいいなぁと思えてしまうのは、その風土で長く暮らしているからなのかしらねぇ。
by narinya | 2010-03-29 01:26 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

念願の上海旅行デビュ~!

返還前に一回、後に一回、香港には行ったことあったのですが、中国本土は初上陸です!

d0090959_222824.jpg数年前からネットでは見てた工筆画の技法書を大量に買い込んで来ました。微妙に怪しい感じもしてネットで買うのは二の足踏んでたんです。

工筆画の先生が、「工筆の本は日本には無いけど中国にはたくさん売ってる」とおっしゃっていたのですが、ホント!中国にはてんこ盛りで売られてました!でも、あまりの多さに、いくつもあるシリーズのそのまた一部しか買って来れなかったんですよね。残念だわぁ。


なーんて、まるで絵とか書のために行ったような口ぶりですが。目的は全く違うんですねぇ。
① リニアモーターカーに乗る 
② 豫園で小籠包を食べる 
③ できれば他の小籠包も食べてみたい 
④ 朝の公園で地面に水で書をしたためるおじさん達を見物したい

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テレビで豫園がうつるたびに行ってみたいと思ってました。豫園といえば小籠包。どれだけミーハーなのと言われても一度は行きたかったの。で、豫園と豫園での小籠包ですが、私の感想は「一回行けばいいわ」というところでしょうか。特に豫園商城は雰囲気はあるけど土産物に興味のない私は反対に興ざめ気味でした。

目的③の「できれば他の小籠包も食べてみたい」という欲望の結果が写真です。一番のお気に入りはフードコートの生地の厚い焼き小籠包(生煎)。5元/4個で80円もしない安さ!日本だったら一個でも80円では買えないと思う~。お酢はどの店も基本、黒酢なのね。美味しかったわぁ。

片言でもいいから中国語ができればなぁ~と思いました。韓国旅行に行って「言葉ができたら楽しいだろうと思って習おうと思いました」という、韓国語クラスの皆さんの気持ちがわかりました。ちょっとしたフレーズを覚えたいんだろうな~って。

でも、その「ちょっとした」がなかなかクセモノ。買い物や料理の注文っていっても結構な量の知識が必要ですよ。ガイドブックの後ろに載ってる旅の中国語だって、ただ覚えるとなったらゲンナリする量だもん。やっぱり勉強しなきゃ出来るようにならないよね。。。なんかこう、パッと出来るようになるウマイ話はないだろうか?(笑)

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More 比バナナフライの悲劇は繰り返さないぞ
by narinya | 2010-03-17 10:02 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(14)

出光美術館@門司

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定額給付金はお小遣いにする!と決めて、一人で小旅行です。門司にある出光美術館で板谷波山の焼き物とスケッチなどの修作をみました。博多まで出て門司まで…家から5時間以上かかってたけどいいものが見られました。

焼きカレーフェアの期間中らしく、博多の時点で(駅でポスター見ちゃったんだもん〜)一食は絶対に焼きカレーだ!!と密かに決意しました。もちろん食べましたよん。ウマウマでした。

ホテルは大浴場があって、きれいだし、朝ご飯ついてるし〜♪と思って決めたのに予想外の寝坊。。。朝ご飯は食べられずでがっかりでした…。

天気がよくて景色もきれいに撮れます。港には海上保安庁の船がたくさんいて、人もいっぱい。ちょっと気になって聞いてみたら、「海猿」の撮影だって〜。

写真は本州に続く橋…。戻らなくては!やっぱりここはアウェイだから。ずっと九州にいるわけにはいかないもの…。そんな決意を新たにした旅なのでした。
by narinya | 2009-08-26 23:28 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(2)

唐津にて

少し前になりますが、唐津に行く機会がありました。おいしい食べ物も満喫し、素朴な味わいの唐津焼きも鑑賞できて、とても楽しいひとときでした。

唐津焼きの窯元はたくさんあって、予約をすれば見学や絵付け、器作りまで体験できるそうです。私は古くからある登り窯を見学に行ったところで、その奥に工房があるのを発見しました。予約もしてないのに奥まで入ってみたら・・・
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敷地内で謎の白い物体が干してあって、下には貝の殻がたくさん~。あ!これはもしかしたら胡粉を作っているのでは?と思ってちょっと観察してきました。

胡粉は日本画などに多く使われる白色です。カキの殻をよく干して、確か焼いて(違ったか?)粉にして練ってまた干して・・・ってするんだったと思います。いい殻を使って工程を丁寧にすればするほど真っ白になると、以前テレビで作り方を見た記憶が。それに似てた。きっと胡粉だわ。上薬とかに使うのかしら?焼き物のことは全然わからなくて。。。

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路地では、足下を見ると唐津焼きがこんなふうに ↑ アクセントに使われてました。かわいいなぁ。絵柄も微妙に違うのね。


d0090959_18293979.jpg駅の入り口にはこんなのが^^ こういうところまで唐津焼きで統一されていてちょっと感動しました。

日々、いろんな人がこれを触って風合いが出ていってるのでしょう(平たくいえば不特定多数の人の手あかなのだが)。

こうして、その土地のものがあちらこちらに使われているのを見ると、私はいま観光客だーという感じがして、ますます楽しいものです。

焼き物が好きな方には、九州は魅力ですね。私も九州にいられるうちに、次は伊万里とか有田とかにも行ってみたいな~。
by narinya | 2008-03-03 18:37 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(14)

福岡で展覧会のはしご

福岡アジア美術館、初めて行きました。「もうひとつの韓流!~韓国現代美術1962-2004」と題して、その間の韓国現代美術をいくつかの流れにわけながら紹介するものです。

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日本の植民地からの解放と朝鮮戦争を経て、韓国の美術界では既存の枠に反発するように、それぞれの時期に応じ、新しい表現を求める集団が結成されていきます。

面白いなと思ったのは、言論の自由や民主化に統制を敷いた朴正熙政権が、西洋の影響から脱却すると同時に韓国独自の文化を擁護する政策をとるなか、伝統的な技法を用いながらもかつてない表現を模索しようとする作家たちの存在です。

やっぱり国が表現を抑えることなんて出来ないんだな、と改めて思いました。そんなエネルギーを感じる展覧会で見に行ってよかったです。3/25(火)までです。



福岡アジア美術館で、ほかの展覧会のチラシもあったので見てみたら楽しそうなものが^^ また長崎から博多に行くには電車賃もかかることだし、ついでだわ~と思って見に行きました。

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福岡市美術館の古美術企画展示室でやっていた 「てのひらのほとけ インドシナ半島の塼仏(せんぶつ)」 というものです。恥ずかしながら、私、塼仏ってものを初めて知ったのです。手のひらに収まるくらいの大きさで、型で浮き彫り状に抜いた仏像のことなんですね。

ついでと思って行った観覧料わずか200円の展示室。7世紀~の塼仏、約140点を体系的に見る機会になるとは。型抜きされた仏像だけじゃなくて、その型も見られて興味深かったです。思わず図録も買い^^でした。

般若心経を題材に何か書いたり彫ったりできたらいいな、と思っていて、仏様のデザインになるようなものを探していたので、今回は大収穫でした。やっぱりたまには都会に出ないとだめね。これは3/2(日)までです。
by narinya | 2008-02-24 20:53 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(4)

トプカプ宮殿の至宝展

d0090959_13562355.jpgしばらく更新もせず、頂いたコメントにもお返事できずにおりました。実は、ちょっとお出かけしてましたの^^

東京に行く途中で京都に立ち寄って、気になっていた展覧会を見ました。東京、京都での展示は終わって、今は名古屋を巡回中の 「トプカプ宮殿の至宝展」 です。

東京へ行く日にちは決まっているし、韓国語のカルチャーは休みたくないし。でも、京都での展示も終わりそう・・・時間を有効に使える手だては・・・ありましたー。ふふふ、長崎から京都まで寝台特急あかつきに乗って行ったんですよ~。

いいですねぇ。あれ。夜の8時くらいに長崎を出て、さっさと寝て、朝起きたら京都です。宿泊代も浮くし、なんか楽しいし、目的地で丸一日過ごせるし。また乗りたいなぁ。でも来年には廃止が決まってるんですよね、あかつき。お~ん、残念ダス。

トプカプ宮殿の至宝展は、アラビア書道と文字の装飾、細密画を見たくて行ったんですけど、すごくきれいでした。絵の具も金がピッカピカだし、虫眼鏡で見た方がいいくらいの細い線で描かれたコーランの縁飾りとか、すごーく繊細で美しかったです~。

開館と同時に入ったから、一巡目はゆったりと見ることができました。気になったものをもう一回見ようと順路とは逆に進むと、もう溢れんばかりのおばさま方で、展示物を見るどころじゃなかったです。早めに行ってよかったー。図録は高くて買えませんでした。2300円。普通かな?アラビア書道は少ししか展示がなかったから、図録も高く感じたのかもしれませんねぇ。
by narinya | 2007-12-10 14:27 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(6)

たまには手芸も

襟元に何かあるデザインが好きなので、冬はタートルネック(=とっくり)着たり、マフラー巻いたりするんですけど、暑くなるとそうもいきません。かといってストールをかっこよく巻くほど背が高いわけでもないので(っつうか低いし)、こんなものを作ってみました。お洗濯OKな綿素材です。
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それぞれのドイリーたちは可動式なので、いろんなつけ方ができます~。それらがストッパーの役目を果たすのでズルズルとほどけてもこなくて、なかなかよい感じ♪ こういう、ひとつで何役もっていうの大好きなのです。(ケチだからね^^;)

かぎ針編み大好き 一本の糸がどんどん形になっていくのが楽しいですよね。でも、寝不足になるので、できる限り封印です~。
by narinya | 2007-05-30 10:41 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(7)

美術展覧会

先日、福岡市美術館へ「東洋の至宝 出光コレクション のこころ」を見に行きました。私は出光美術館のラインナップが好き。東京の出光美術館へも何度か行きましたが、いつも大満足^^

今回の展覧会では、創業者の出光佐三氏が、どのような着眼点をもって美術品を蒐集していったのかということを、仮名の古筆、やまと絵、文人画、陶磁器、他を通して見ることができます。

d0090959_137060.jpg図録によると、公開されたのはジャンルごとに選ばれた72点。でも、会期中の展示入れかえがあるので、実際に鑑賞する数はこれよりも少ないですね。ゆっくり、じっくりと見るのには丁度いい量でした。正直、量が多い展覧会では途中で電池切れになるアタシ。今回は無事に持ちこたえました(笑)。

そして、古筆や墨跡、文人画などの作品はもちろんですが、その表装の素っ敵なこと!特に「継ぎ色紙」の軸はよかった~。それにしても、残念なのは、図録には本紙部分しか印刷されていないということです Ψ(`◇´)Ψ

これは私の解釈ですが、きっと出光佐三氏は表具を見る目も持っていたと思うのです。きっと、そこにも価値を見出していたはずです。だとすれば、(だとしなくても私は見たいんで)表装部分も含めた写真を図録に載せるべきではないかしら。出光美術館さん! ご一考をお願いいたします!!! <(_ _)>

会期は、今度の日曜(13日)までってあしたまでじゃーん。この手のものがお好きな方にはオススメの展覧会ですので、是非ぜひお出かけしてみたらいかがでしょうか^^ 酒井抱一の風神雷神図屏風もよかったデス~。

More 真相は・・・?
by narinya | 2007-05-12 13:20 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(4)

グラバー園の唐紙

長崎の出島では復元工事をして、その中のオランダ商館という建物を復元するときには、オランダの美術館にある、当時の模型をもとにしたそうです。その模型には、唐紙が実際に貼ってあった上、資料として別に保管もされていたんですって。それをもとにして、京都の「唐長」で版木(ちなみに唐長では板木という)からおこして作ったのだと 「京都、唐紙屋長右衛門の手仕事」 に書いてありました。

その本には、グラバー園にも 「唐長」 の唐紙が使われているのだけど、余り知られていないとも書いてありました。当時、普通に洋館の内装するのに発注されて、近年、古くなった部分を同じ版木で刷って補うという、生活の中にある本来の唐紙の姿です。

出島の方は、皆さま、よくご存じのようですので、今回はアタシnarinyaが勝手に代表して、グラバー園まで行って見てきました。わかりづらかったのですが、ありました♪ありました♪

d0090959_18284470.jpg旧グラバー住宅の天井です。

ひとしきり園内を見て回ったのに、唐紙らしきものが全然見あたらず、ないじゃ~ん!と半ば諦めモードでふと頭上をみるとあったんです。

風邪で鼻水出て上を向いたら、おおっ!と。(笑)


d0090959_18294819.jpgたぶん、照明の周りが当時のもので、その周りを修復したのだと思うのですが、これは未確認です。

でも明らかに異なる人の手だし、時代もちがいますね。全部張り替えなかったことがまたニクイ~!



d0090959_1759026.jpgで、家に戻って 「唐長の『京からかみ』文様」 という本で探したところ、載ってました。文様は松菱(大)という名前でした。絶対にこれですよね。

この文様の唐紙は、旧グラバー住宅以外にも、旧リンガー住宅の天井にも使用されていました。そちらは天井自体のいたみがひどく、唐紙ごと破れていて・・・。ちょっとかわいそう。



d0090959_1913211.jpgその旧リンガー住宅の天井には別の唐紙もありました。これは手持ちの本では確認出来なかったのですが、たぶん「唐長」さんのではないかと。

この雲母(きら)の光り具合の絶妙なこと。ほんとうにステキです♪♪♪
by narinya | 2006-11-16 17:59 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(6)


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