ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:画 painting( 121 )

かわいこちゃん >^_^<


わたくし正直いうと…
あまり生き物は得意な方でもなくてですね^^; 人間も動物も(笑)。歳とともに性格も丸くなり~、人と知り合うことも多くなって~、人並みに振る舞えるようになったのも最近のことです。。。

って何のこっちゃでしょうけど~。悶々とするとか、自信がないとか、ストレスだとか…。そういうことで出る症状もいろいろあったんですけど最近よくなってきた(^O^)v オバサンになってきたからかしら~ ほほほ。

ぐずぐず言うブログではないのでこのへんにしますが。要は、そんな私が頑張って動物を描いてみたという話です!それも自信のない方の技法で~。モチーフはもちろんニャンコ>^_^<

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墨の特徴は生かしたいけど、いかにも水墨~も違うし、かといってイラストとか漫画チックなのも違う。それでこんな「かわいこちゃん」になりました。しっかりした顔しちゃって…。ニャンコはもっとユルくていいのに願望ですかね~(^^*)

今月、知人3人と私の4人で小さな猫展を開催する予定です。8月23日(木)~28日(火)です。メンバーの皆さんもそれぞれ個人の活動が忙しいので、手持ちのニャンコ作品を持ち寄って開催することにしてます。あんまり気合いが入るのも猫がテーマなのにおかしいでしょ?

メンバーでは私が末っ子なので、いろいろしなきゃいけないのですが、ボーッとしていて今ごろハガキ作ってます(>.<) また近日中にちゃんとお知らせしま~す。場所は最近お世話になっている赤迫のカフェです♥


by narinya | 2012-08-06 12:20 | 画 picture | Comments(2)

墨絵で朝顔


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長崎に来てからよく見かける朝顔があります。「チョウセンアサガオ」というのだと聞きました。青と紫の大輪で迫力あります。

学術的に本当のところはよくわからないけれど、関東に比べてここ長崎では、花や動物に関して朝鮮半島が近く感じられることがよくあります。

この絵は、そのチョウセンアサガオをモデルにしました。いつか描きたいと思っていたのです。グラデーションがちょっと繊細過ぎたかな…。字はサインペンです。

暑い夏ですが、爽やかなブルーで涼んでください(^^*)


by narinya | 2012-07-26 09:57 | 画 picture | Comments(4)

立派に旅立ちました

今日の長崎はいい天気!そんな日に絵の納品です。中国工筆画の技法で描いた「石榴と葡萄」は、その後またきれいに裏打ちされて、この絵のために新しく選んだ額に入ってお嫁入りしました。

とある大学の先生が、ご自身の研究室に飾るのだと購入してくださいました。その先生のお部屋に遊びに行きがてら絵を納めて参りました~。

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壁に釘が打てないようなので… ひとまず本棚の板を一部はずして置きました。先生がパソコンの椅子から顔をあげるとすぐ目に入るところ(^^) 先生が始終嬉しそうなご様子で、この絵は本当に幸せ者だなぁ… 私も幸せ者だなぁ… なんてしみじみしました。

絵は同じなのに額とマットが変わることで全体の表情がずいぶん変わりました。これからも先生に可愛がってもらってね~(^^)/
by narinya | 2012-05-11 19:09 | 画 picture | Comments(0)

お寺さんの唐草文様

ゴールデンウィーク、皆さんいかがでしたか?私は楽しいお出かけをしてまいりました!

お寺さんを見学したり美味しいものも食べたり…。道中、こんな素敵な唐草文様に出会いました~。

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ボカシも上手に入ってますよねぇ。それに迷いの一切ない線。初め、型があるのかしら?と思ったほど熟練の筆裁きです。

お寺さんに描かれるにふさわしい。心がスカッとします。こんな風に描けるようになりたい。迷いと煩悩だらけだから…σ(^_^;
by narinya | 2012-05-06 20:47 | 画 picture | Comments(0)

葡萄の葉と実を工筆画で

工筆画ってな~に?という方もいますよね。来週から開催する展示会は、中国工筆画の紹介と生徒さん募集のためのものです。緻密画ともいって、中国では盛んなようです。

私は横浜にいたころに習いました。先生は中国で学ばれた日本の方。素敵な女性です。私より少しお姉さんですが^^個人で作家活動するってこういうことか・・・と、いろんな意味で手本になる先生です。

下は、今度の展示会にも出品する絵の一部です。段階を追って手順をわかりやすく写真にしました。コツコツと塗っていけばできあがります。多少の慣れは必要ですが、他のお稽古ごとに比べると容易に始められると思います。

展示会の告知もすぐにしま~す。作品の全貌は会場でご覧ください!では!


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葉脈にそって少し間をあけながら。水色の下地に薄墨をつかっています。ぼかすための水を含ませたものと、筆は常時、二本つかいます。

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他の葉っぱも塗ります。

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実のひとつひとつの立体感を出していきます。輪郭線の内側、ここでも少し間をあけて塗りました。

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次は、それぞれの実の前後関係と房全体の立体感を考えてさらに塗り足していきます。

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最後に、物そのものの色をつけます。ここまでで出した立体感と奥行きを意識しながら彩色して、全体を調整して完成です!
by narinya | 2012-03-28 00:18 | 画 picture | Comments(4)

ドーサ引き

工筆画では、滲み止め加工がされている紙を使います。染み込んでいきませんから、絵の具の粒子は膠によって紙の表面に付着しているということです。

水も多く使ってぼかしながら重ね塗りをする技法なので、色は描いたそばから定着せず、でも乾けばよく定着するのがいいのです。紙の質にもよりますが、絵の具との相性もあるようです。

今回、写真の絵で塗ったピンク色が今ひとつ…。色落ちしたのです(>。<) 乾かし足りないのかと思いましたがそうでもなく。。。仕方なく、急遽、上からドーサ液を薄く塗りました。絵の具も紙も、先生から購入したものではなかったので色々とハプニングもありますね。

でも、いつまでも先生から道具を買っているのでは何の発見も工夫もないですから、事件が起きてもこういうことはいいことなのです。自分で手に入れられる画材でやっていくのがいいと思うからです。

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吉祥のドーサ液を二倍に薄めたものでひとまず解決。やれやれでしたが、わかったこともあったのでよかったです。今後、にじみの強い画仙紙などにもよく試してみて、新しい表現もしていけたらと思います。

毎日せっせと塗ってま~す。合間に遊んでもいます。また猫カフェ行っちゃった。ふふふ。

(ドーサ液 → 膠液に明礬をいれたもので、滲み止めになります^^ )


2012年4月5日~10日 工筆画を中心にした展示会を予定(長崎市内)
また改めて告知します

by narinya | 2012-03-20 20:42 | 画 picture | Comments(0)

キク

3月も半ばだというのに肌寒いですねぇ。いまいち気合いも入りません…(^^;)

ちょっと季節はずれではありますが華やかに描けた菊の絵でもどうぞ~。水墨画(南画とも文人画ともいうと思いますが)では四君子を季節を問わず題材にします。菊は四君子の一つですから、いろんな描き方を知ってると変化がついていいものです。

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これは、中国工筆画の先生に教わった描き方です。複雑そうな感じですが超!簡単です。胡粉で花びら部分を先に描いて、後から色をつけます。

先に描いた部分が前面に出るという性質を生かしたものです。紙や墨、筆…。感覚的なイメージですが、理屈や科学的な面から考えることも重要ですね。
by narinya | 2012-03-17 12:34 | 画 picture | Comments(10)

工筆画。描いてます。

中国工筆画。花の絵が描かれることが多いせいか、単なる植物画、ボタニカルアートだという印象を持つ人が多いようです。細密画なので図鑑の挿絵みたいと言う方もいます。全然違うんだけどな。。。

工筆画の展示会を予定していて、いま準備中なのです。いい機会なので色々なモチーフを揃えてお見せするつもりです。

市販の(中国で)下絵があるから気軽に描けるということをお伝えするための展示会。だから手持ちの図案集から選んで描いてます。

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植物に始まり、果実、魚、鳥、昆虫、そして動物…。ここに壺なんかの静物もあるといいのですよね。少し考えてみましょう(^^)

工筆画の手順。まず、墨と小筆で輪郭線を書いていきます。ボタニカルアートや挿絵と異なるのはここかなぁ。何といっても線です!筆をしっかり立てて、生き生きした線で書いていきましょう~。やっぱり「線」っていいなぁ。工筆画は書道や水墨画と同じ線の芸術なのね♡ 描きながらすごく東洋を感じます。


今回、輪郭線を書くところから自分なりの考えを入れてみました。彩色して完成したときにどう出るかな? 線描きまでのものを一枚お見せします。「線」の世界の美しさが伝わるかしら。

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完成作品は、また後日…。では皆さんごきげんよう!
by narinya | 2012-03-13 14:26 | 画 picture | Comments(0)

「蓮の花」個人蔵

作品作って展示会して、そこで売れればいいけど現実はなかなか。でも、絵も字(字なんて特に)も「技術を売る」という側面があると思うんです。誰もが自分で制作できる時間と技術があるわけではなく。だから気に入ったものを見つけたら買うとか注文するとか…。美術作品でも気軽にそうしたらいいと思います。


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(天津楊柳青画社画譜参考)


スーツ買うのと似てますよね。売り場で買ったりオーダーメイドで作ったり。他の芸術や作家によって考えは様々でしょうけど、要望にこたえていくことも作る側の役割だと思います。そんな話をある人にしたら、それは工芸的な考えだと言われて納得したのを覚えています。


d0090959_20535230.jpg自分が作ったものを見る相手がいて、さらに使って楽しんでもらうことを望むなら、制作者のこだわりにはあまり意味がないとも。アートと工芸の違いとはそこなのだと。

たとえば、絵は芸術でカゴは工芸とか・・・。そんな単純な話ではないんですよね~。ふむふむ。

高尚なことを言っている場合ではないと思うのです。かといって、いい加減で安っぽいことは絶対にイヤ。理想は高く、親しみやすく、美しく、適正価格で・・・。

主婦だからできるんだけど、っていうか、だから主婦でいるともいえるので。今年も夢見る主婦でいきます^^



d0090959_20542798.jpgこれは納品時に実際に飾ったところを写したものです。絵のモチーフも大きさも飾る場所も最初から決まっていました。それに合わせて作ることの楽しさはまた格別ですヨ。

今回、この絵はプレゼントとして差し上げるために依頼されたのです。ブログをご覧の皆様も、何かご希望がありましたら気軽に注文してください。プレゼントもそうですし、好きな歌詞とか詩とか。思い出の手紙に思い出の花の絵を添えて折帖にとか…。ご相談にのります~。
by narinya | 2012-01-14 23:39 | 画 picture | Comments(8)

新年のご挨拶

2012年 
あけましておめでとうございます!




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新年のご挨拶用に元旦からこの絵を描きました。
皆さんも咲き乱れて^^いい一年をお過ごしください。


※ この絵の制作過程を写真で紹介しました。↓↓↓の記事をご参照ください。
by narinya | 2012-01-01 11:05 | 画 picture | Comments(8)


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