ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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競書誌パート2

d0090959_11292995.jpgうふふ。メインの本の他、個人的によその書道会からも毎月、本を購読しております。

なぜなら、こちらは仮名が充実しているから。それと仮名を書くための紙、すなわち「料紙」の研究が熱心で、毎号の表紙自体が「料紙」の作品だから。私がこうして、他の会と浮気をしていることは、言うべき先生には話してあります。

でもね、例え話していなくてもいいんですよね。本を買うのは完全な自由なのですから。一つの会だけ、一人の先生だけ、一つの書風だけ・・・。少なくとも、私のスタイルではありません。

一つ所で懸命にやる。色々浮気しまくる。どちらも失うもの得るものがあって一長一短。今の私は・・・・失っているものの方が多く見えると言われるかもしれません。でも価値観の問題だもの。別にいいかなって思います。
by narinya | 2006-09-30 11:29 | 書道 calligraphy | Comments(0)

継紙

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平安時代に花開いた仮名文化の中、紙を美しく加工する技術も同時に発展しました。漉き、染め、型文様、手描き文様、金銀砂子などなど・・・・。私がここで挙げるには余りの勉強不足に恥ずかしくもあります。

当時どのように作られたのか、現在再現するのには不確かな技法もあるようですが、この継紙については熱心に研究をされている方々のお陰で、その美しさが今によみがえりました。

私が作ったこの継紙は、基本的なことを組み合わせただけの、まったく単純なものです。でも美しく加工された紙を用いるだけで、もうドキドキワクワクです。制作過程で出た、どんなに小さな破片も捨てられません!

十二単のようにグラデーションに配して継いでいく重ね継ぎなどは、継紙技術の集大成とも言えるかと思います。

継紙に仮名を書くもよし、書かずに紙自体を作品とするもよし。そう考えていくと、「書道」の勉強なのに書かなくてもOKで・・・・?「私、書道やってます」ってどういう意味なんだ?と考えることが多いnarinyaなのでした。
by narinya | 2006-09-30 11:05 | 書道 calligraphy | Comments(0)

手紙風の作品

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何を書くのか、どんな体裁で見せるのか、そんなことに疑問が出てきた頃の作品です。漢詩も素敵だけど、私は中国語読めないし。掛け軸もかっこいいけど、床の間ないし。(すごく欲しいけど) 巻物も優雅で大好きだけど私が作る物には、ちょっと格式張りすぎてるし。

そんなことを考えていたら、結局は薄い紙で裏打ちしてもらっただけのものを、ダラ~と横に置いてもらって、それを皆さまにお見せすることになりました。銀座鳩居堂で披露するには気楽すぎた感はありましたけどね・・・。

内容は、学生時代に母からもらった手紙です。紙には好きな萩の花を中国工筆画で描きました。自分にだけ大事な言葉を書いて、それを人に見せるのは自己満足すぎるかな?なんて思ったりもしたけれど、創作自体が自分のためだもの。難しく考えないでいいんだと思うようになりました。
by narinya | 2006-09-29 14:23 | 書道 calligraphy | Comments(2)

スケッチ(鉛筆・色鉛筆)  ハギ

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季節ごとに、お気に入りの花ってあります。

しだれて咲く萩の姿は、絵に描く必要がないと思わせるほど美しいな~って、毎年思います。

でも描いちゃうんだけど。^^  

これをもとにして描いた作品はギャラリーの方にのせました。

絵と書のコラボ作品のつもりですが、どうでしょう?

よろしかったらご覧下さい。
by narinya | 2006-09-29 10:04 | スケッチ drawing | Comments(0)

自転車を(ほとんど)見ない町

先日、韓国語能力試験を受けるために福岡まで行きました。長崎に比べて人が多いのは当たり前!ですが、何かが違う?これはなに???何なの~?????

って、単に、自転車に乗る人(とめてある大量の自転車)を見た、というだけのことでした。お~、そうだった。世の中では、歩いていると前や後ろから自転車が来るものだったっけ。

長崎は坂が多いからね、自転車に乗る人を見るのはとっても珍しいの。もちろん自転車あります。乗る人もいます。でもね、明らかに少ないです。市内では特にそうなんだと思いますけど、市内しか知らない私には、長崎は「自転車の存在を忘れさせる」そんな町です。
by narinya | 2006-09-29 09:38 | Comments(0)

袴(はかま)を作りました

d0090959_18265046.jpgSちゃんのネコ型はんこと、Yさんの姓名印の二つに袴をやっっっと作りました。これであとは郵送するだけ♪

すごく久しぶりに作ったので、手前にある一つは失敗作。かすかにゆるくなってしまいました。いつか丁度よくはまる印があるでしょう。それまでとっておきます。でも中の様子が見えるので一緒に写真をとりました。

差し上げる二つは、外側の生地が違うだけでなく、裏地の赤も微妙に違うんですよ。ちょっと見えにくいですね。でもやっぱりクラフト系はたのしいな~。^^
by narinya | 2006-09-28 18:26 | 刻 seal carving | Comments(2)

センスのいい喫茶店「山葡萄」

去年の冬、雪がちらつく日、偶然このお店を見つけました。

d0090959_195287.jpgまだオープンして間もないようすのこの店は、とても品の良いご夫婦が経営されていて、その素敵な外観は「こんなところにギャラリーができたの?」と思うほどでした。

それから何度となく友人やダンナサンを連れて行きましたが、誰もが気に入ってくれて私も鼻高々。

行くたびに違う作家さんの作品がさりげなく置いてあったりして、それをみるのも楽しみです。そしてケーキも美味しい!これは大事です(笑)!

いつの日か、私の作品も飾ってもらえたら嬉しいなぁ。ぼちぼち頑張ろう。ウン。
by narinya | 2006-09-27 15:38 | Comments(2)

ネコ印

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ご依頼を受けました「ネコ型はんこ」いかがですか?いつも明るく楽しいSちゃんにお似合いだと思うの。こちらも早く袴(印面につけるカバーのことね)を作って送らないとね。今月中にはやります。
by narinya | 2006-09-26 09:33 | 刻 seal carving | Comments(9)

スケッチ(鉛筆・色鉛筆)  ポピー

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縦横無尽にのびる茎の先に開く花は、大胆なのに繊細で、とてもきれい。
by narinya | 2006-09-25 15:31 | スケッチ drawing | Comments(6)

臨書だけど作品ってことで

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写真を圧縮してのせると線がきれいに出ないのが残念。これは「麗花集」の臨書(全臨の一部)。ずいぶん前に展覧会に出すために書きました。光栄にも、臨書部門で準大賞をいただいた思い出があります。

「香紙切」とも呼ばれるんだけど、書かれた当時には、虫除けのために染めた紙自体、良い香りがしたのだとか。どうせ臨書するなら、その香まで再現できたら、書く自分も鑑賞する側にも楽しい作品になるだろうな~と思ったりします。

これからは、ただ見るだけでなく、触れたり、香をかいだり・・・そんなこと出来る書作品があってもいいかもね。
by narinya | 2006-09-25 12:50 | 書道 calligraphy | Comments(2)


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