ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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惠蘭(けいらん)

d0090959_8505180.jpg青墨を使って蘭を描きました。はじめはもっと細い線でちまちま描いてたのですが、極力、筆の数を減らして、でも全体のボリュームは出しましょう、と指導を受けてこんな感じになりました。

構図は岩に垂れ下がって咲いているようにして、清々しい感じが出るかな、と初めて南画に青墨を使いました。あら♪ 案外いいじゃ~ない?と文字通り自画自賛です^^

今まであまり聞いたことなかったけど、青墨の色を綺麗に出すには羅紋箋が適しているんですってー。ふ~ん、そうなんだぁ。今度試してみようっと。果たしてnarinyaに違いがわかるでしょうか???

それにしても、墨の濃淡が綺麗に出ると、描いているときから楽しい

d0090959_915475.jpg













茎に花が一つ付く春蘭(一茎一花)と、
花がいくつも付く惠蘭(一茎数花)があるんですが、今回は後者の惠蘭を描きました。今まで、花の向きに変化をつけるのが苦手だったのですが、先日買った芥子園画伝を参考にしたらチョットうまくいきました(*^_^*)



d0090959_954375.jpg先生も「よく出来たから、ちゃんと保管して、何かのときに表装してもいいし^^」と褒めて下さり、上機嫌でした。

ところが!!!先生に言われてやっと気付いた失敗箇所が~(>_<)

黄色の点で葉っぱが3本交差してます。それはダメな描き方の一つなのですぅㅠㅠ

それぞれの葉の長さ、角度、濃淡が異なり、一点で交差するのは2本まで、描く線とそれで生まれる空間の粗密・形を変えながら、スピードを出しつつも雑にはせず、きれいな線で品のある作品に仕上げる・・・。ありえ~ん^^;
by narinya | 2007-06-29 10:37 | 画 painting | Comments(10)

点景人物

↓の人物達、あまりに愛きょうがあるのでついつい彫ってしまいました。
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※この記事に頂いたコメントは、こっちの記事にも関連してます。ややこしくてすいません。
by narinya | 2007-06-23 18:39 | 消しゴム eraser | Comments(14)

買っちゃった(*^_^*)

d0090959_16173610.jpg1600年代に中国から伝来した画譜 「芥子園画伝」(かいしえんがでん) の現代版。4700円とチト高いので我慢してましたが、やっぱり買ってしまいました。

去年、長崎歴史文化博物館で 「九州南画の世界展」 というものが開催されて、そこで昔の芥子園画伝を見てから欲しかったものです。

木、岩、山水、鳥・・・事細かに解説してあります。有名な絵の構図の中にも、明らかにこの教科書を参考にしたと思われる部分もあったりします。

山水画に描き入れる人物図も100ヶ以上あります。釣りする人、本を読む人、なぜか体育座りする人・・・。


山水画中の点景人物の諸式はあまり巧みすぎてもいけないし、
またあまりに勢いをなくしてもいけない。
あたかも人物と山水とが互に見つめ合っているようでなければいけない。
人は山を見あげ、山はうつむいて人を見るかのごとくとし、
また琴は月に聴かせるかのように弾き、
月もまた静かに耳をかたむけているかのようにするのがよい。
そうすれば絵を見る者は、その中に飛び込んで、
画中の人物と座を争うことの出来ないのを恨めしく思うであろう。 
(点景人物のページの一部)

ま~何とも風雅という言葉しか出ませんね。でも風雅な世界を楽しむにはトコトン基本を勉強しましょう的なことも書いてあります。バレエダンサーが優雅に舞うためには体を鍛えないといけないことと似てますねぇ。

※この記事にいただいたコメントはこっちの記事にくっついてます。ややこしくてスイマセン。
by narinya | 2007-06-23 18:00 | 画 painting | Comments(0)

表具オンパレード

d0090959_20542081.jpg南画カルチャーの発表会で写した表具を並べてみました。

表具屋さんも相当数を抱えているようなので、こちらから注文をつけない限り、比較的単純な仕上げにしていると思います。

京都や東京などで見る、こだわりの表具というわけではないようですが、勉強するにはなんでも見てみようということで写真におさめたわけです。

書道と違う点として、南画では、カラーの場合が多々あるので、表具の布との相性は大きな問題のようです。

絵が沈んでしまわないように、色のついた部分がより映えるように・・・などの気配りが必要なのだそうな。

字を書くことだけでなく、料紙や表装などに興味があるので、街中で文様のようなものを見ると「ほほぅ~」とか思ってしまう^^

描き表具なんていうものがあるのですが、そういう路線でやりたいんですよねぇ♪ 精進精進~!!!
by narinya | 2007-06-20 21:14 | 画 painting | Comments(6)

カタログ!

数日前、知人からこんなカタログをもらいました。日本画や書跡、南画、水墨画などなど載ってます。いわゆる美術品の販売カタログなので、説明もよくしてあるし、写真も細部にいたるまで掲載されていて、とても参考になります。

d0090959_10311751.jpg先日でかけた美術展の図録で、ブチブチと文句を言ってましたが、こんな風にしてくれればいいのに・・・ということだったのです。

まぁね、美術展と販売カタログでは趣旨がちがいますから~、比べるのも何ですが・・・(^_^;) それにしても展覧会は入場料を払った上に図録も買って。一方、このカタログなんてフリーですよ! タダ!!!(スイマセン。ケチくさくて)

表具を含む作品全体の他に本紙細部のアップ写真あり、落款印などのアップ写真あり、箱の写真あり・・・と気合い入ってます。そしてお値段も書いてあるので、それを見るのも面白いし^^

これだけのものを毎月(他のシリーズもある!)タダで発行できるっていうのも、またどうかとも思うけど(儲かってるのかしら~?シャチョーさんとか買ってるのカナ~?)私なんかにしてみればありがたいですよ。

でも自分で毎月取り寄せるのも、ちょっとね。。。 またもらえるといいんだけどなぁ~。
by narinya | 2007-06-12 11:21 | Comments(8)

工筆画 さくら

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先生が用意してくださった白描を写して練習したものです。花心の部分はやらずに終わっちゃったので、結局どうやって塗るんだったか確認しないままでした。

紙の光っているのは雲母(キラ)です。装飾ということらしいです。塗り心地に影響は全然ありません。この紙と同じようなものを博多で探したけど、うまく見つかりませんでした。残念。。。
by narinya | 2007-06-10 00:15 | 画 painting | Comments(4)

お皿

前回の南画教室でビワを頂きました。初ものです♪ 先生も含めてほぼ皆さん70代の方々がお仲間なのですが、華道の先生をされていたり、演劇の運営委員会でご活躍だったり、ここでも皆さんとても前向きです。さぼる回数はアタシが一番多いし。。。

家庭菜園をされているおばさまは、収穫したものを時々お裾分けして下さいます。いつぞやは大きいキャベツを人数分持って来て下さったり!!! ありがたいことだけど、重いだろうに・・・と思わなくもありません。で、先日はビワなわけです^^
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ビワを下さった方が「小さかとばってん・・・」と仰ると、皆さん「小さかとが甘かとよ~」と。長崎弁かわいい。イントネーションも独特で、真似しようと思ってもなかなかできないのが残念だわ~。

頂いたビワを自作の(絵だけ)お皿に盛ってみました。

More 絵付けの様子スライドショー
by narinya | 2007-06-05 22:46 | 画 painting | Comments(10)

スラスラと~

手紙を味のある毛筆で、それもスラスラ書けるようになったらいいなぁと思うのですが、なかなかね・・・。書写の勉強→自分の言葉を書く この間に一体なにがあるのかな~?書写の練習だけでは何かが足りないのでしょうね。難しいです(-_-;)

d0090959_22522977.jpgなーんて言いつつ、ブログで見せるのは自信があるのではないのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんねぇ。

でも、この載せたものが一枚目ではありませんので!(強調)頭がおかしくなるくらい書き直すって、それ、もう手紙じゃないですよね(汗)

波佐見の皿山へ連れて行ってくださった先生に、お礼の手紙を書いたのに、例によって、これでもか!これでもか!!!という空気プンプンのものが出来上がりました。

こんな気持ちをなくさなくちゃ 味のある字、いい字、相手に伝わる字 なんて書けるわけがないのにね。。。

唯一楽しんだ部分は消しゴムはんこです。以前作ったこれで便箋に仕立ててみました。
by narinya | 2007-06-01 23:09 | 書道 calligraphy | Comments(4)


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