ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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ハングル書道 板本体(正音体)

練習なのか趣味なのか取り憑かれてるのか・・・。これは木版に用いられた書体です。線の揺れはナゼあるのかは、本にも説明がないので今ひとつわかりませんが、線には 「折」 を入れること、とあります。やっぱり先生につかないと、こういう疑問ってわからないままですねー。
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板本体には、筆使いの違いで種類が2つあります。線の始めと終わりが丸いもの(圓筆)と角張ったもの(方筆)です。方筆の方がちょっと難しいかな。筆が開いちゃって、刷毛で書いたみたいな線になっちゃう。でも、それでいいのかも。これも、よくわかりません。

ハングル書道は、正字やらフ体やら板本体やら、いろいろですが、この書体がいちばん簡単です。篆書や隷書を書いたことがある人なら、あっさりできると思います。それに、時代がかった感じがして、一番ハングル書道っぽいし。
by narinya | 2007-11-28 12:29 | 書道 calligraphy | Comments(6)

ハングル書道 フルリム体

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正字の次はフ体(行書)の練習です。この細い連綿線は必ず書く必要があるのかどうかよくわからないのですが、フ体の作品を見ても古典を見てもある線なので、フ体の特徴なのかも。切れないように頑張って練習しました。

ハングル書道は縦書きなのか横書きなのか、とよく聞かれますが、やっぱり基本は縦だと思います。正字体と板本体なら、ひと文字ずつ独立しているので横方向にも書けますが、古典書を見ても縦書きが基本のようです。

縦の連綿線がある以上、無理に横に書く必要もないでしょうし。仮名の連綿線が横にいかないことと、これまた同じですねぇ。仮名は文字の右下部分で終わって次の文字に自然とつながることで、行自体が右へ右へと流れることがあります。

でも、ハングル書道は何があっても一直線上にキープのようです。だからかな、同じ角度の強い連綿線がやたらと目につきます。でも、それが特徴のひとつになっているのかも知れないですね。フ体も古典書をいくつか載せてみます。なんて美しいのでしょうか~。ただ残念なのはアタシが読めないことダス・・・。今欲しいもの。韓国語の古語辞典。
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1 옥원듕회연
2 셜월매젼
3 국됴고사
4 을병연행록
by narinya | 2007-11-26 15:16 | 書道 calligraphy | Comments(2)

ハングル書道 古文正字

これまで正字といって載せてきた練習は、活字みたいな「あいうえお」を書いているようなものでした。今回練習したのは古文。フシギな綴りです。
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ハングル書道の正字には古文正字というものもあります。ハングルで書いた古文書や小説など、昔の言葉で書かれたものです。日本にも、漢文ではなくて仮名で書かれたものがあるように、韓国にもハングルで書かれたものが多くあります。それが古典書なんですね。そこに正字で書かれたものが古文正字。

夏にプサンで買ってきた本には、全て一部ですが、いろんな古典書が紹介されてます。正字(楷書)とフリム体(行書)の古典が38種類。きっと代表的なものなのでしょうね。書道学習者のためにまとめた本だと書いてあります。

そのうち、正字の中から5種類ほど趣の異なるのを並べてみました。たぶん、どの古典を中心的に勉強するかによって書風も変わってくるのだと思います(流派とかじゃなくて)。
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1 어제경셰문답
2 남계연담
3 어제자셩편
4 산셩일긔
5 태샹감응편

ただ、読めません・・・。本には訳も何もないので。韓国人は読めるのかな~?一番上の写真は文章ではないので気楽に練習しましたが、意味もわからずに古典の臨書って・・・やっぱり抵抗あってしてません。読めずにやってもたいして身に付かないですしねぇ。

さてさて、ハングル書道は、ここまでわかったということで、ひとまず納得するか、(辞書をひきつつでも)読めて練習するところまでやるか・・・迷う~。っていうかそれにはやっぱりアッチ行かなきゃ無理そう。なんかサックリと訳とか見つからないかなぁ。
by narinya | 2007-11-22 17:50 | 書道 calligraphy | Comments(4)

ハングル書道 正字 ㅈ ㅉ ㅊ 編

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これで、正字の子音練習はひとまず終わりです。1年半ほど前から持っていた本なのに、なかなかやらなかった練習も、こうしてブログに載せようと思えばこそ取りかかることができました。この先は行書のように流れがある書体、古隷書のような雰囲気の書体も書いてみたいと思います。

ただ、ハングル書道においても、やはり、古典臨書の必要性を説く部分に触れると、ハウツー本でできるようになる程度のものは、まだまだ 「ハングル書道」 とは言えないと痛感するようにもなりました。

筆文字を楽しむなら誰でも比較的簡単にできるわけです。感情や人となりが表れて、それは筆文字を書くことの魅力のひとつですよね。でも、それがイコール書道なのかな?という疑問は、日本のものでもハングル書道でも同じにあります。

ハングル書道をやるということは、その古典にまで理解を深める必要があるのではないかなと、この練習を通じて感じました。まぁ、自分がどこまでやりたいか、ということなんですけどね・・・。もっと気楽に考えた方がいいのかなぁ。
by narinya | 2007-11-18 23:31 | 書道 calligraphy | Comments(0)

ハングル書道 正字 ㅁ ㅂ ㅍ ㅃ ㅇ ㅎ ㅅ ㅆ 編

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語順もなにもメチャクチャではありますがお許し下さい。ㅁ ㅂ ㅍ ㅃ ㅇ ㅎ などは、書く位置によって形が変わらないようなので、子音練習ページにもひとつずつしか載ってませんでした。

d0090959_2103480.jpgはじめのㄱ ㅋ ㄲ の頃に比べて、だんだんと筆使いに慣れてきた感じがします。

6文字を半紙に収めるのもコツがつかめてきて、書いていても少し余裕が出てきたのが嬉しい^^ 

でも、これは ㅎ が少し小さすぎたのが反省点です。なかなか100点ってないですね。

ハングル書道は空間がきれいにあいて、一紙全体の印象が明るいですね。清々しいです。
by narinya | 2007-11-17 21:13 | 書道 calligraphy | Comments(2)

ハングル書道 正字 ㄷ ㅌ ㄸ 編

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d0090959_947957.jpgㄷ ㅌ ㄸ も形がとりにくいですねー。ㄸ は気をつけていても大きくなっちゃって何枚も書き直しました。

書くだけで楽しい♪って 「よーし!次の一枚は成功させてみせるぞ~!」 という自分に対する闘志(?)があるからだということに気付きました。何でも習い始めが楽しいものね。

ハングル書道。一紙にうまく収めるには、字の中心線に注意する以上に、右側の、ある同一線に母音の縦画、子音の縦画などが位置するようにすることです。これは書体が変わっても共通することのようです。

だが、それが難しい・・・。気合い入れて逆算してから一筆目をおかないと、最後の縦画なんて揃いませんのよ~。
by narinya | 2007-11-16 10:08 | 書道 calligraphy | Comments(6)

ハングル書道 正字 ㄴ ㄹ 編

カナダラ順ではありませんが、正字の子音基礎練習を載せてます。ㄴ と ㄹ は数が少ないのでいっぺんに^^ ㄹは難しいわー。でも、よく出てくるので避けて通ることはできません。
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d0090959_12431492.jpgハングル書道の正字練習で気付いたこと、またひとつ。

中鋒(筆の穂先が線の中を通る)が多いかな、と思います。角とか線の終わりとか、漢字みたいにゴツゴツとしてないし。

ところが、これ意外と難しいんですね。強く打ち込みつつ、やさしくクリッとサラッと書いたかと思いきや、鋭く筆を抜く・・・。

でも楽しい♪ 楽しいついでにパーツ練習中のくせして文まで書いてみました。急に書道っぽくなりましたにゃー。
by narinya | 2007-11-15 12:47 | 書道 calligraphy | Comments(0)

ハングル書道 正字 ㄱ ㅋ ㄲ 編

韓国で買った本を見ながらハングル書道の基礎練習をボチボチやってます。まずは、それぞれの子音練習です。今まで、漢字やひらがなで慣れている筆使いとは異なるので、けっこう苦労しながらです。
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本には、それぞれ書き方が詳しく解説してあります。筆先をちょっと止める感じで紙から離すとか、ここよりここは上に位置するようにとか、この3点すべてが中心を通る、などなど・・・。結構大変!

まぁ、そんな細かい決まりごとまでは、ここに書きませんが、ハングル書道の印象は、起筆の打ち込みが強いのに、線は素直に引くという感じです。漢字と平仮名を同時に書いているような・・・。

でも、書いてるだけで楽し~い!書くだけで楽しいって久しぶりかも^^ 続々、子音練習の記事は続きます。
by narinya | 2007-11-14 19:41 | 書道 calligraphy | Comments(2)

じつは2本立て

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キクの絵の他に、クズの絵も同時に描いてます。こっちの葉っぱを塗っては、あっちの花びら塗って・・・っていう風にやってます。ずっと同じものに取り組んでいると、わけわからなくなるので、いくつか同時進行がいいですね。

自分が描いているものを客観的に見るために、遠くに置いてみたり、鏡にうつしたり、逆さまにしてみたり・・・・いろいろ方法がありますが、時間をおくのも一つ有効な手です。

1時間でも他のことをして、また作品づくりに戻ると、「アタシってば、さっきまで何でこれでいいと思ってやってたんだろう???」っていうことが多い多い。集中するってコワイ(-_-;)ですねー。
by narinya | 2007-11-04 15:12 | 画 painting | Comments(6)

あえて貼る

d0090959_2151652.jpg先日、コーヒーで染めた紙には、工筆画の技法でキクの絵を描いてます。写真は途中経過ですが、最終的にはカルタを3枚、絵の上に貼り付けようと思って、仮に置いてみたところです。

絵は、全くの初期段階で、線書きのあとに葉っぱに立体感を持たせたところまでです。これから花にも立体感を出していって、そのあとに全体に色をのせていきます。

でも、描いていると、手前だから濃くしようか、影だから濃くしようか、すごく迷います。描く箇所によってそのつじつま合わせが難しい・・・。あぁ、先生ならどうやって塗るのかなぁ?って、先生の作品の写真を見ながら手探りばかり。

でも、こうして時間と手間をかけた自作の絵に仮名を書いた紙を貼る!?ナゼに?と思う方もいるかもしれませんね。せっかく描いた部分が隠れちゃうけど、いいの。あえて貼るから 「貼り交ぜ」 になるわけです。

以前、ニューヨークのギャラリーに、ある書家が自分の作品を売り込みに行って、木っ端みじんに断られるシーンをテレビで見たことがあります。そのギャラリーのオーナー曰く、「書道作品は書くのに時間がかかっていないからね、作品としてみなすには難しいんだ」 ということでした。

そう、はっきり言われるとショックですが否定できない部分も・・・・あると思う。やっぱりね、作品という以上、どこかに工夫が必要なのではないかしら、と。それが、技法なのか、要した時間に比例するのか、考えるべき課題ですが、ひとまず時間に比例する編として、あえて貼ります、アタシ。
by narinya | 2007-11-01 20:15 | 画 painting | Comments(8)


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