ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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蓮の花(のつもり)

印材の上部にある装飾のことを 「鈕(ちゅう)」 というけど、その装飾が側面にきても、そう呼ぶのかな?ちょっとお楽しみでやってみました。このレベルでは、側面の加工といった方がよさそうですね。

石は青田石。右に写っているのとサイズ違いです。例によって磨いているうちに無性に上の角をとりたくなって、そしたら飾りも入れたくなって・・・結果これです。こりゃ楽しいわい。で、もう一つやりました。それはまた次回^^
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こう、カルチャーをやめたり、書道のお稽古に通っていないからこそ、気まぐれで楽しめるということってあると思うの。

努力家でもないけど、基本マジメだから、どこかに通っちゃうと余裕がなくなるんですよねー。そこで求められていることも最低限かたちにして見せないといけないって思うから、それだけでいい加減手一杯になっちゃう。でもサックリ割り切ったし^^ そしたら俄然たのしくなってきたにゃー!

ただ、これ・・・。皆さんも思っているかもしれませんが触れないでください。墓石みたいだってw
by narinya | 2008-01-29 11:53 | 刻 seal carving | Comments(10)

年賀状一挙公開なり

d0090959_13271385.jpgまとめて載せないとダメだこれは・・・と思って一挙公開。なんかキルトみたいだわ。キルト展も開催されていることだしタイムリー。

石に文字を刻んだり、もとから彫ることは好きでしたが、巷の消しゴムはんこ熱に感染してからというもの、こんなことに・・・。

使ったはんこの数は大して多くはないけど、色やらレイアウトやら変化をつけると違ったものができるって楽しいものです。

鶴はお気に入りでたくさん使いました。俵屋宗達が描いた下絵の装飾料紙に本阿弥光悦が字を書いて・・・。これが、もうたまらん世界なのですが、そこに出てくる鶴を参考にしてみました。

こんな葉書サイズに数羽おすだけでも難しかったのに、俵屋宗達は巻物に金銀泥だもの。すごいな~。その料紙だけでもインパクトありありなのに、そこにまた字まで書くというところが好きなんですよね。

平安朝以来の伝統に根ざしつつ斬新なデザインをした江戸初期でしょ。で、今は21世紀。消しゴムだって何だってあっていいよなーって思いますよね。
by narinya | 2008-01-26 14:15 | 消しゴム eraser | Comments(8)

師匠から集字

なにも何百年も前の古典ばかりではなく、集字をするもとは師匠や書家が書いたものでも可能だということは、購読している競書誌にも書いてあります。先日、 housuiさんもひとつの方法として示してくださいました。

創作するのに和歌を一首使うとします。そのうちの何文字かは古典から、また他の何文字かは師匠(直の師匠でなくてもいいらしい)から、という感じで組み合わせていくやり方があると、いつの号だったかに書いてありました。

d0090959_20145857.jpg師匠の字をかぁ・・・と思ったのですが、そういえば昔、集字したんじゃなかったかな?アタシ・・・と思って本棚をよーく探してみると、ありました。

このブログは先生も時折みて下さっているのですが、これ見たら 「まったくあの子ったら。いつの間にっ?」 という感じかも。

実は・・・先生が書き損じとおっしゃってゴミ箱に入れたものを、私がコッソリ持って帰って作ったという経緯がありまして。

私がゴミ箱覗いて「おぉっ!」とか言ってたときには、先生、たしか「これっっっ!」っておっしゃって。でも結局、隠れてもらったんです。もう時効ということで許してください。それに実は共犯もいたんですよー。

って、全てご存じだったかもしれませんが。なんか、こういうの職人とか料理人が修行中にするじゃないですか(勝手なイメージ?)。鍋底や、さげられたお皿に残ったソースを舐めて味を覚えるみたいな。笑 「技は盗んでおぼえるもんだ」とか言われて。実際、私は本当に盗んで来たんだけど。 

今、この集字帳を見ると、なんだかすごく新鮮。このごろ行いがいいのか、古典を見ても前とは違って見えるんですよね。どこがってうまく言えないんですけど、前はこんなに素敵だとは思わなかったなぁって。ただ、課題として見ていたというか、とりあえず何かやらなきゃ展覧会に間に合わないし、とかそんな風でした。それとも、単に歳かな・・・?

それにしても、こうしてやっていれば、いつかそれなりのブレイクスルーが来るでしょうか?それが今年だったらいいなぁ。まだ1月だからね、高望み~。
by narinya | 2008-01-22 20:43 | 書道 calligraphy | Comments(4)

これで楽しく継紙を♪

経済的に考えても・・・という理由もあり、南画は小休止したのに、その日のうちに月謝以上の買い物をするという。。。でも、好きなこと優先的に!と思ったからいいんだー。

唐紙風の模様が入った紙、どこかに安く売ってないかなぁ?と思っていたら、あるじゃないの~。色ごとに柄と無地が数枚ずつ入って¥7700。色紙くらいの大きさかな、100枚以上入っての値段だから安い(と私は思う)。
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これは「御物和漢朗詠集粘葉本(ぎょぶつわかんろうえいしゅうでっちょうぼん)」の練習臨書用の紙です。

本来の使い方とは違うけど、今はいろんな材料がある時代だから利用できるものは利用していけばいいと思います。そう考えると書道用品店も画材屋のような感覚で楽しめるし。誰もがその道を極められるわけでもないし、カタイことは言いっこなしの精神(?)です。^^

これに消しゴムはんこも使って~、切ったり継いだり貼ってみたり・・・同じ大量生産の紙を使うにしても自分で手を加えて作れば、それだけで「私の作品です」って胸を張って言えるような気がする。

って、それを欲張りというのかな?これでもスリム化しているつもりなんですけどねぇ。
by narinya | 2008-01-19 12:44 | 書道 calligraphy | Comments(2)

これでいいのかな~

多少なりとも形になった仮名をサラサラと書きたいと思いつつ、これがどうやったものか・・・という感じで出来ないままで来ちゃったんですよねぇ。お手本があれば問題はありません。毎月の競書に出す仮名、古典の臨書、ハウツー本を買って書くなど、手本さえあれば、そう苦労はしないのですが・・・。

私がお世話になっている東京の会と、その上の競書誌を出している会の両方が「仮名の会」ではないんですよね。なので、手本通りに書ければその先を要求されることも余りないわけです。

だから自分で散らし書きをする機会も特になく。で、変体仮名もあんまり覚えず。そして仮名にまつわる話もあまり聞かないし。自分で何とかするしかないみたいです。それで、(結局)オーソドックスに古典(香紙切)の集字からかな~と思ってやり始めたけど、お~ん、早くも挫折気味です。ㅠㅠ

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集字も一字一字ではこりゃ大変と、特徴ある字を集めてみたり(↑右)、和歌の部分だけ取り出してみたり(↑左)。あぁ・・・きりがない。そういえば、先日の記事で触れた百人一首の本に書いてあったっけ。「歌一首だけを一年かけて勉強する」って。ふむふむ。

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で、結局それでやってみようかなと思います。が、どの歌を選べばいいのでしょうかねぇ?一つ候補を書いてみました。これを選んで効果はあるのでしょうか?それにしても、先生のそばにいないって結構大変ですー。
by narinya | 2008-01-12 10:53 | 書道 calligraphy | Comments(4)

年が明けたです

新年だー!と言っていたのに一月もすでに3分の一が終わりそうです。去年のこともよ~く覚えてるのに一年って早いわぁーって思って・・・あれ?もっとよく考えてみたら2年前のこと思い出してたりして。。。何にもならないうちに20年30年ということも冗談ではなくありそうな勢いです。

いやいや、欲張りな私はいろいろ手を出しているのですが、巡り巡って「仮名書けなきゃ他を精進しても意味ないや・・・」と痛感してですね、やる気を出してみたりしてます。

視野を広げます~^^とか言いつつカルチャーに通うと、なんかそれだけで勉強してる気になっちゃって。一生懸命でもないくせに。表面を真似ることが得意だからって真面目にやってるフリして全く時間の無駄遣い。今年は欲張りにゃんこにはオサラバです!!!篆刻と南画のカルチャー教室に区切りつけました。(将来的に復帰アリw)

韓国語のカルチャーも3月までは中級クラスに行く予定だけど、その後は様子みようかなと。どれも正直言えば通いたい。でも結局、それにかまけて目標にしたことはいつも疎かに。で、また次の年明けを迎えることになるんだものー。
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頑張ってやりたいこと: 
①仮名をきちんと書けるようになりたい。安定した散らし書きをできるように。(また本を買ってみた↑)
②その仮名はオリジナリティのある綺麗な紙に書きたい。伝統だけでなく消しゴムはんこも使うなり^^
③外国語でもいろんな説明ができるようにしたい。教えられるくらいになったら理想~。
④腹筋でおなか割る。自律神経を強くする。肌を乾燥させない。炭水化物ばっっっかり食べない。
by narinya | 2008-01-09 14:45 | 書道 calligraphy | Comments(10)

ごあいさつ

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by narinya | 2008-01-01 11:54 | 消しゴム eraser | Comments(16)


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