ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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ソウルでの特別講義のようす

韓国ソウルは仁寺洞での「日本のカリグラフィーの世界」特別講義が無事に終わりました〜♡ 下は終了後の記念写真(^^)

お隣には담묵 최날길先生です。先生のおかげで素晴らしい時間を過ごすことができました!講義後の食事会に二次会までとっても楽しかったです。


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最後の記念撮影が撮影されるまではこんな流れでしたよ^ - ^


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仁寺洞サゴリにある美術世界の講義室。美術世界とは、美術雑誌の出版、企画展、各分野の教育をアカデミー内でしています。今回は、そのアカデミーの中で一日特別講義をする機会をいただきました。

お部屋に入ったらこんなドーンと横断幕まで作って迎えてくださってびっくり!



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参加者(なんと私にも)にお土産がありました。カレーのルーが2種類入ってました。



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そして私のプロマイド付き♡ 毎週この時間に최先生のお稽古に通う方々の中でお世話がかりをしてくださったみたい。なんと、素敵なハンボクも着て迎えてくれました〜!



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講座が始まる前には花束の贈呈もしてもらって嬉しい〜。今回の旅は少し長めに設定しましたから、滞在中、お宿で楽しむことができました。かむさはむにだ。



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この日の参加者は全員で25人だったかな。普段違う教室で学ぶ方々が顔を合わせる機会にもなったようです。

そして中には、チョナンやアサンなどの遠方から参加してくれた方もいて、海のものとも山のものともわからない私の講座に足を運んでいただいたことに感動しました。



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講座直前に최先生と記念に一枚^ ^



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資料作りについては一つ前の投稿に書きました。カレーのお土産や花束まで用意してもらっていたので、やっぱり私からもハガキ一枚とはいえ、手書きの作品。準備しておいてよかった〜。

2時間あった講義時間は、前半は書道の置かれた現状やカリグラフィーの可能性など、日本と韓国を比較しながらお話をしました。



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受講者の中に日本語や日本の文字がわかる人は少なかったけれど、活字と手書きの美しい文字とは異なることを順序立てて説明しました。

そこから一歩すすんで、変化をつけること、文字によって許容範囲の変化とそうではない変化を説明しました。日本語だけを見ると、その小さな差に理解が難しい時も、ハングルでいえばこういうことですよ〜と板書してあげると皆さん理解してくださったみたいです。

文字を、特に日本の文字について説明できる韓国語能力を身につけるという明確な目標があったので10年前から着々とその周辺のことに関してオリジナルで勉強を進めてきました。

予想通り、準備したものが今回ちゃんと発揮できたので、語学学習の面からも満足しました^ - ^ 私より多くの単語や諺や文法を知っている方々は世の中にあふれています。でも点数で比較しても結局は何にもならないし…。

私個人ができることを増やすこと、そのレベルが恥ずかしくないこと、もうこれに尽きると思ってやっています。けっこう図太い精神でないとできないかもしれないけど人と同じじゃつまらないもん〜。


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教室内からは書体に関して、筆力に関して、筆に関して… 質問もたくさん飛び出しました。私なりの意見を述べつつ講義が進み、後半になりました。

この日は皆さんが持って帰れる何か形として… やっぱり夏に向けて扇子作りですね!参加者の皆さんが書くには時間の関係で無理でしたから、資料に家で書けるようにお手本サンプルを載せて、講座内での扇子作りは私がしてあげることになりました。



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25名、皆さまそれぞれの好きな言葉を聞いて漢字と平仮名のお品のあるカリグラフィー(デザイン文字)で書き飛ばしていきます。合間に写真撮影もしてけっこう大忙し。だけど楽しい♡

好きな日本文学の一節だったり、山頭火の翻訳本を持ってきていたり、自分の好きな言葉を日本語で書いてほしいという方もいたり。ということは、その場で私が翻訳して書くということ〜。ちょっと表現として日本語に直訳できない部分もありましたが、そこは柔軟にまとめてみました。



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10年以上前、書道会や協会などから離れたとき、筆一本と私の体さえあれば地球のどこへ行っても何かができるようになるんだと決めたのが少し形になりました。

とはいっても、筆だけ握って精進したところで目に見えて世界は広がりません。やっぱりなんだかんだいっても語学力なんですよね。そして対話力と人を魅了する言葉。そこを中心に勉強してきたのがホント!役立ちました〜。



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書きながら記念撮影もしたりして^ ^ 皆さんが喜んで扇子を持って帰ってくださって本当にやり甲斐あります〜。日本でも書いて差し上げるタイプのワークショップとかしたいわ〜。

ソウルでの一日特別講義を終えて、来週は大阪で扇子作りのワークショップです。大阪では受講者の皆さんがハングルの筆文字に挑戦しますよ。もう随分埋まっているみたいですが、もし興味のある方がいたら吉川先生のブログ「はんぐるぽんぐる」で確認して申し込んでください♡


ソウルでの旅の様子はまだ少し投稿が続きます^ - ^ よろしくお付き合いください。




# by narinya | 2017-06-01 19:06 | レッスン風景いろいろ | Comments(0)

ソウルでの特別講義〜準備と打ち合わせ〜

今月も通信の方々のお手本書き、添削などを終えてバタバタとソウルに出発しましたが、それもすでに1週間前のことだなんて…。時間が高速ですぎて行きます〜。

5月25日(木)ソウルでの特別講義のために前日に渡韓しましたが、到着後に資料の最終準備などをしたので着いても相変わらずバタバタ〜。

写真は講座の資料と一緒にプレゼントするためのハガキです。

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ハンコの文様が5種類、紙の色が2種類、言葉が3種類。これなら皆さんにそこそこ違う種類のデザインで受け取ってもらえます(^^)

日本語を書いて喜んでもらえるということは、やはり嬉しいものです。外国に出たらアイデンティティが問われる場面が多いし、私のアイデンティティから日本人である事実は切り離すことができませんからね〜。

だから今回、韓国で韓国人に日本の文字を頼まれてお教えしたという事にはすご〜く大きな意味があります。

会場となった仁寺洞のギャラリーのすぐ側には抗日運動の宣言がされたタプコル公園があります。相手の言葉や文字を奪った歴史がどれだけ酷いことか(泣) それなのにこうして認めてくれる韓国の人たちの優しさは心にしみます。

その為にまず自分から本気で彼らのものを学ぼうと決めたし、そういう意図だということも常々つたえてきました。それが今回、目に見える形になったことは本当にありがたいことです。


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講義の資料はひらがなの基本とデザイン文字のサンプルで簡単に作りました。参加者の皆さんは日本語がわからないようでしたから、ひとまず、日本の文字を紹介して、活字と美しい手書き文字は異なるのだという内容にまとめました。

資料のコピーは韓国でしようと思って原本だけ持って行きましたが、日本みたいにコンビニにコピー機がないのでどうしたものかと思ったら〜。なんとお宿の2軒隣りが印刷屋さんでした!(笑)

頼んでから45分、5ページ30部をホチキスまでとめてくれて6000ウォン。サービスの良さに日本は敵わないですね〜。


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特別講義の前に、今回この企画をしてくださった「水墨カリグラフィー」담묵 최남길先生と打ち合わせ兼お食事。先生ともあれこれ個人的なお話もしてよりお近づきになれてよかったです。


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お食事の後には昔からあるという伝統茶のお店でティータイム。仁寺洞も私が初めて行ってからでも随分と様子が変わりました。そんな中でもこうして昔からのお店が路地の奥の方に残っているのはホッとします。

講義本番の様子はまた次の記事に書きますね〜^ ^


# by narinya | 2017-05-31 13:41 | レッスン風景いろいろ | Comments(2)

ソウルは仁寺洞で特別講座の講師して来ます

なんと!5月25日、韓国の仁寺洞で特別講義をします\(^o^)/


私と韓国の一番大きな繋がりといえば、ハングルの伝統書道を学んでいるということですね。韓国でも伝統書道離れは深刻ですが、現地の人以上に情熱を傾けてきたと自負してます。語学から始めてあっという間に約15年の歳月が流れました。今回、こうして招待という形で現地で認められて本当に嬉しいです。

特講は、仁寺洞の美術世界アカデミー内で開催されます。25人も集まったとか!下は募集のポスターだそうです。講義は、ふだんハングルを書いている韓国の皆さまが、日本の文字で楽しく書くという内容になりました。伝統仮名書道を学んだ私だから提案できる「日本語のカリグラフィー(デザイン文字)」。さてどうなりますか^^


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尽力して呼んでくださったのはソウルの담묵 최남길先生。「水墨カリグラフィー」のネーミングで、水墨画とハングル筆文字を融合させた作品を発表、指導しています。昨年12月には、先生の教室展に特別参加をする機会をいただきました。その様子はこちらの投稿から^^

최先生との出会いは知人のSNSがきっかけでした。たまたま先生の作品を見て、それまでの「ハングルカリグラフィー」に対するイメージが変わりました。伝統の香りを残しながらわかりやすい作品展開をすることは、伝統だけをしてきた者にはなかなか越えられない壁だったりします。

담묵先生の作品は、そこに刺激を与えると思って2年くらい前に私が連絡をしたことで始まったご縁でした。

まだお若い先生で、日本人がハングルを書くことを好意的に見るだけではなく、もっと積極的な交流活動に繋げたいという気持をお持ちです。そんな先生に誘われた今回のお話。準備がまだ完璧にできていませんが、来週の木曜日!頑張ってきます!また様子をご報告しますね〜。



담묵先生の教室展(12月、仁寺洞で開催予定)に、今年からは、私の生徒さんにも出品の機会をくださるとのことです!伝統とデザインの両方を専門にしてきた私の生徒さんだから下さったチャンス。こんなにいい話は他にはないですよ〜。受け身ではない文化交流を実践することが大事だと常々お伝えしていますが、これがまさに!その時ですよ〜。

この件に関しては追って連絡と募集をしますので、生徒の皆さま楽しみにお待ち下さいませ。そして今から心の準備と腕の準備をよろしく!具体的に大切なのは、アンテナ立てて資料の収集をすること。要はイメトレ。スマホでどれだけでも検索できる時代ですからできますね(^^)

人は誰でも何かを急にはできないのです。こちらでいくら丁寧に準備をして差し上げても、本人が直前で意識したものだったら、それは物理的に無理です、やっぱり。そして、するなら出来の良さを求めるのもまた人間の心です。ということで!現実と妄想のバランスとりながら気持ちの準備をして挑戦しましょう〜。


相変わらず熱いな…。自分でもわかってます〜笑
ではひとまず来週、ソウル行ってきます。アデュ〜❤︎


# by narinya | 2017-05-20 18:23 | 書道 calligraphy | Comments(2)

Kim's 韓国語・韓国料理教室で「ハングルカリグラフィー」の講師します〜

最近、本当にハングルのカリグラフィーって流行ってますよね。私がそう感じるだけ?いやいや、明らかに韓国で、特に若い人達の間でブームですね。数年前の韓国の書店になかったカリグラフィーの本が、今は平積みで次から次へと出ています。

私自身は、漢字、仮名、ハングルのどれも伝統書道として学んできているので、特にデザイン文字だけを取り出して学習したという経験はありません。ですが、一応、大学はデザイン科を出ていますし、伝統だけではつまらないと思っていることも事実です。

もともと字の作りからしてハングルの造形はデザインとして優れていると思っているので、カリグラフィーと言われるジャンルにも興味がありますし、書けるようになりたいと思ってあれこれと研究を重ねてきました。

そしてこの度、一緒に国立の部屋を借りているキムウニョン先生が主宰するKim's韓国語・韓国料理教室の講師として「ハングルカリグラフィー」の講座を担当することになりました。

本格開講は今年の秋、10月です。開講したら4ヶ月コースという形で、年に2回(春と秋)開講する予定です。そこで、秋からの新規開講に向けてワークショップを開催することになりました。カリグラフィーってどんなもの?と思う方はこの機会にご参加ください。そして是非、秋以降も!
(※秋以降の講座に参加される方は、年末にソウルで開催予定の展示会に出品することも可能です)



【ワークショップのお知らせ】

6月・7月・8月の3ヶ月に渡って月代わりのメニューです。3ヶ月間、連続受講の方にはKim's韓国語・韓国料理教室から嬉しい特典があるそうですよ!もちろん1回からの参加も可能です。

ウニョン先生のブログで募集内容をご覧ください。興味があれば、先生のブログ内からホームページの申し込みフォームにお進みください。



6月
(ハガキ大のフレームに入れて完成。消しゴムハンコも使用)
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7月
(ウチワの制作)
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8月
(コースターの制作 角形・丸形)
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※写真は参考作品です
※Atelier MINAKOでは、現在ハングルカリグラフィーのみの指導はしていません



# by narinya | 2017-05-11 22:16 | 一日・短期レッスンの募集 | Comments(0)

ラッピングに(^^)

ゴールデンウィークですね。今年も半分近く過ぎてしまったことにちょっと焦りを感じます(^^;;

世間の皆さまより少し早くバケーションに出てのんびりするつもりが、けっこうハードスケジュールでした。でも色んな方と会えて楽しく過ごしました。

九州にいる家族の所に行って温泉入って、通信の生徒さん達のスクーリングして、懐かしい人達と再会&お出かけ、博多では書道の友人に会い〜。九州周遊(^^)

それから、鹿児島でも書や料紙を通じて書道のお友達ができました!書道をしているからと、その全ての人と話が通じるということはなくて、やはり感覚が近くないと親しくはなれません〜。

ネットを通じて知り合いましたが偶然にも鹿児島でお会いできる方でした! さっそく約束を取り付けていそいそとオフ会〜(^^)


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お会いするのに手土産をですね、一応、用意したけれど…。ちっこいし中身もちょっと地味(^^;; 気持ちだとは思うけれど華やかさに欠ける…。それでラッピングに演出してみました。

ちょうど牡丹が綺麗に咲く季節にお会いするから、青い牡丹の花を描いてラッピングペーパーに〜。


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お包みしたらこんな感じになりました♡ 本当にちょっとしたことなのですが、こういうことをしよう〜♪ と思える心の余裕が私自身にとって大切です。


この度、お友達になった方と話していて、これまで私の中で線が引きづらかったことに関していいお話をしていただきました。

「芸術書道と実用書道に違いはあるのか」ということに対するはっきりとした答えだと思います。

カテゴリによる差は無く、そこに「品格」があるかないか。

本当にそう!これまで私がこだわってきたこと、譲れないと半ば執着してきたこと、周りに対する疑問や自分自身のあり方などなど…。それは全て「品格」の話なんです!

師範の位を持っているとか、漢文を大作で書いてるとか、ハガキに暑中お見舞い書いたとか、看板書いたとか、そんなことに差があるわけではないのです。何を書こうとそこに品格があるかないかで差がうまれます。やっぱり私は何をしたとしても美的に優れたものを作りたい〜。奇をてらったことやいい加減なこと、根拠のないことは美しくないからイヤだ〜。

それだけおさえておけば何をしてもいいんだよね〜 と思ったら、かえって範囲が広がります。いい助言になりました。ありがとうございます♡ また鹿児島で会いましょうね〜(^^)


# by narinya | 2017-05-04 22:29 | 画 painting | Comments(0)


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