ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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こがねい市民文化祭での展示風景

家の床に並べてあの色をこっちに、この色をあっちにしながら作りました。写真はやっと見やすい配置にし終えたところ。

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それを額に入れたのがこちら。地を黒にしたので丸が目立ってよく見えます。初めは白い地に置いていましたが目立たなくて…。それで暗い色を選びましたが、そしたらなんだか和風っぽくなりました。

トルコのなんだ、韓国のなんだ、アメリカのなんだといっても、一度、日本人のフィルターを通しているからどことなく和風になったりすることがあります。でもそれがいいのだとも思います。個性ですからね^^


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私はまだ習って日も浅いのですが、これまでの紙を並べることで作品にしたので大きさだけはあります。先生の作品よりも大きいって^^; 

先生の作品は隣にあるチューリップが3つ咲いているものです。とっても綺麗です。マット部分もエブルの紙で作ってあります。私もお花の絵を全面に出せるくらいまで上達したいものです〜。

手前の台の上には他の生徒さんたちの作品を飾りました。私の作品の前にあるのは、実はマイシスターの作品。フレームも可愛いし考えられた構成で明るくて洗練されてます。大きさは私の方が大きいけれど、出来はお姉ちゃんの作品の方がいいですね。客観的に見てそう思います。

その横にあるエンジの作品もまた手が込んでいます。トルコの細密画をされる方が、その細密画を入れるのに作ったフレームですが、左右と上から閉じる作りになっていて、タッセルまでついていて、なんだかすごいのです。紙って工芸の材料にもなるから幅ひろく使えることのいい例だと思います。


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もう一つ、台に置いてある作品も左右が繋がっていて半分に閉じる作りです。皆さん器用ですね。そして多彩です。

壁面にかかっているチューリップの作品は、エブルで花を描いたあと、その花の上に重なるように金でドラゴンの線描が施されています。

その横の縦三連の作品は上下二つがスカーフが揺れているようなカーテンのドレープのように見えます。これは紙に写し取る時の動かし方によるものですが難しいのです。水面を上手に揺らしてやらないと綺麗なグラデーションがでません。私がとっても苦手な技法…。

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たまたま先生が誘ってくださって出品しましたが、出してよかったです。ちょっと気持ちが新たになりますね。今度なにか作る時はこうしてああしてと考えるきっかけにもなりました。


今回、大事に保管しておいた紙を丸く切ってしまって…。初めは原本を切らずにプリントしたものを切ろうかとも思いましたが、作品と言ってお披露目するのにプリントでは何だか中途半端な感じかして、結局は原本をカットしました。

その前にプリンタでどのくらいのレベルで複製ができるのかお試し〜。

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スキャンしてデータとして取り込んだあとに二台あるプリンタでそれぞれ印刷したもの、単にカラーコピー機能で印刷したもの。面倒なスキャンまでしたのに、一番もとの色に近いのはカラーコピーという…。それでも実物のような天然顔料の色合いや風合いは出ませんね。

そして懲りずに?せっかく丸く切ったパーツも何かに使えるかと思ってカラーコピーしてみました。こちらは濃度を変えて3枚。一段階だけ濃くしたものが良さそうです。でも、色味が…全然ちがう。色のことを気にするなら印刷は印刷屋さんに頼んだ方がいいかもしれません。

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装飾用紙をつくるのは楽しいですね。いろんなものに使えそうです。そしてその装飾が、たとえ本人でも二枚と同じものが生み出せないというエブル。毎回がオリジナル。そんなところも楽しい理由です。

毎月第3火曜日の午前中に私のお教室に先生をお招きしてレッスンをしてもらっています。席に空きがある時のみ、一回から参加できます。興味のある方は渡邊までお知らせください。


# by narinya | 2017-10-06 22:30 | エブル Ebru | Comments(0)

こがねい市民文化祭

最近の私のブームは丸いコースターですけど、丸に触発されてこんな感じに紙を切って並べました!

トルコのマーブリング、エブルといいますが、習い始めて2年と少し^ ^ コツコツと作りためた紙を一堂に集めてフレームに並べて入れました。

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はじめは丸く切るのが大変でしたが、数枚で慣れてあとは職人のように…。

作品のコンセプトもなく、ただこれまでに作った紙を並べるだけのことだったので色合いにもまとまりなくて(^_^;) 床に置いておさまりのいいところを求めてしばらく格闘しました。

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この配置で手ぬぐい用の額に入れました。だから?ちょっと和風な感じもあります。浴衣地にもいいような…(*^^*)

月に一度、このエブルのレッスンを受けていますが、今回は先生がお住まいの地域で市民文化祭があったので生徒の1人として作品展示に参加しました。

エブルで初めての作品なのでデビュー作ということになります。

お時間のある方は是非遊びにいらしてください。私は会場にはいないですが…。優しい先生が色々と説明してくださると思います^ ^

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5日の午後に搬入して設営のお手伝いして来ました。何か習うって、レッスンを真面目に受けるのはそうだけど、何か先生のお手伝いができないか、お役に立てないか、そういう気持ちを持つものだと思ってます。

レッスン料を払って何か手伝える立場になることが後々に目に見えない自分の財産になるんですよね。先生が材料も道具も技術も人脈も惜しみなく分けてくださるのに受け身では余りにも申し訳ない〜。

片付けには行けないのですが、他の生徒さんたちが来てくれるそう^ ^ よろしくお願いします。まだ開幕前ですが、設営が終わって先生と作品をパチリ。

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# by narinya | 2017-10-05 11:54 | エブル Ebru | Comments(2)

10月9日はハングルの日

韓国では10月9日が「ハングルの日」として休日になっています。羨ましいな〜。日本にも「ひらがなの日」とかあればいいのに…。

そういう私の希望はひとまず置いて、このハングルの日を記念して市ヶ谷のひろば語学院主催のイベントが企画されました。韓国語学習者が楽しめる内容になっています。

私も声をかけていただいて、ハングルを書いて楽しむ時間を担当することになりました。せっかくハングルの日に合わせて内容を考えるなら、ハングルの子音を使ってみたらどうかとおもって、写真のように消しゴムハンコでハングルを彫ってみました。


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子音だけしか作りませんでしたが、押し方を工夫すればいく通りも表現が可能です。重ねて押したり色を変えてみたり…。


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そしてペンなどを使って単語や短い文を書いてみましょう。こういうデザインぽい字でハングルを書くことを韓国で最近「カリグラフィー」と呼んでいます。カルチャーセンターなどでも人気だそうです。


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そんなハングルのカリグラフィーを日本で楽しめる機会はまだあまりありません。このひろば語学院で初めて書く方もいると思います。楽しく書いてもらえるように頑張らないと!

下のチラシは、ひろば語学院で作成されたチラシ。この間、SNSなどで宣伝してたくさんの予約をしていただいているそうです。ハングルの日がちょうど祝日!

タイトルのように私もハングルと遊ぶ気持ちで初心に戻って楽しみたいと思います。当日お目にかかる参加者の皆さま、他の講師の先生方、主催の語学院の先生方、よろしくお願いします。

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時々、私のお教室で伝統のハングル書道ではなく、この「カリグラフィー」を教えていないのかと問い合わせがあります。

そんな声にお応えして国立でも講座(11月から月に一度で5回連続)を開設することになりました。よかったらそちらを受講してください。

ただこの講座に関しては、部屋を共同使用するKim's韓国語・韓国料理教室(キムウニョン先生主宰)の管理でしています。講座に関する問い合わせ・申し込みはキムウニョン先生のサイトからしてください。よろしくお願いします。
※10月2日時点で残席2です

↓この講座のチラシ↓
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# by narinya | 2017-10-02 19:33 | 韓国関連 Korea | Comments(2)

ハングルのペン字・筆ペン通信講座」

少し前からハングルの「ペン字・筆ペン通信講座」をしています。筆で書道はしたいけれど、時間やスペース問題が支障になることがあります。その点、ペンならできる!という方も多くて教材を作ることになりました。

季節ごとに韓国語の詩を一編選んで教材を作っています。反復練習もしますが、練習の後には応用ができるように準備してあります。

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手本を見て練習した後には、習った書体(フォントです)をもとにして小作品や小物作りに挑戦します。

最新のクール(2017年9月〜)ではコースター作りをしています。下の写真を参照してください。ハングル子音のハンコはついていませんが、事前におしたものを数枚セットにしてあります。


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悪筆を矯正して、いわゆる美文字といったものを身につける講座ではありません。もちろん練習したら、ノートに書く字などが改善されるかとは思います。

書写教育のペン習字というよりは、デザイン文字も提案して楽しんで書いていただけるような手本も入っています^ ^ 今、韓国でも流行りのカリグラフィーの要素も少しありますね。

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字を書くことが好きな方、反復練習も楽しんでできる方、一緒にお勉強しませんか?9月スタートのクールはまだ受け付けられます。11月になったら次回開講(1月)の受付を早めにしてもスムーズです。

早くに始めるときはペンの基本練習を勉強しながら開講月を待ちます。詳細はこちらの案内から確認してください。


アレンジの例として↓
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ハンコでおしてあるハングルにペンなどで飾りをつけてみました。受講してくださる皆さんも好きにいろいろしてみてくださいね!


# by narinya | 2017-09-30 05:13 | レッスン内容(手本の例) | Comments(0)

根津美術館に古筆と料紙を観に

これまた6月まで遡った投稿ですが、とてもいい展覧会だったので載せておきたいと思います。

根津美術館はどの企画展も魅力的。いつか近くに住んで同じ展覧会を会期中に何度も観に行くような生活をしてみたいものです。
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この時の展覧会は仮名の古筆と料紙の展示でした。これまでも似たような仮名古筆、料紙の展示は数知れず観てきましたが、今回、この展覧会で初めてみるものもあって貴重な時間を過ごしました。
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根津美術館のいいところは、適度な広さ、展示数、解説の丁寧さ、わかりやすいテーマなどだと思います。初めて観る人でも理解しやすいように工夫されています。
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この本は古筆がよくまとめてあったのと、これまで資料として手元にないものも載っていたので購入しました。
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とにかく昔だから古いとか未熟とか、それは大きな間違いで、ある技術の絶頂期で徹底した美の追求は圧巻です。

今の生活には必要なくなったものもあるけれど、もう少し仮名や日本固有のものに対する意識が深く広がるといいなと思います。

かといって古典をそのまま扱ってもうまくいかないですよね。受け入れられてこそ残っていくものでしょうから。品格は保ちつつも多くの人にわかりやすく触れやすいように…。私の模索はまだ続きそうです^^;


# by narinya | 2017-09-27 01:27 | お出かけ・手作業 | Comments(0)


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