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きらきら40代だ!!!
by narinya
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搬入、ぶじ終了しました


4月5日(木)~10日(火)
長崎市中園町 カフェ・イベリアにて
中国工筆画の展示会開催中~!



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5日(木)の朝、一人で搬入しました。フレーム10枚を持って、リュックを背負って路面電車でコトコトと~。気さくです(^^)

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カフェ内の壁面を利用するというタイプの展示です。カフェといっても、本場スペインのお食事とおやつが楽しめる、とても洗練された雰囲気のお店です。

テーブルをどけてギャラリーのように空間を作ってもよかったのですが、それなら最初からギャラリーでやるし。

カフェで展示するのは、それなりに別のメリットがあります。お客様と座って話せるし、そこからいろんなご縁も生まれたりするんですよね(o^^o)

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このお店は、スペイン語教室も開設しています。一階はスタジオになっていてフラメンコ教室です♩

さて、初日。販売目的ではなかったのに… 一枚売れました!おめでとう。


by narinya | 2012-04-06 14:29 | 展示会 exhibition5 | Comments(0)

工筆画の展示会



日本画の原点 
中国工筆画の世界

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書画家 渡邊美奈子 〈工筆画展示会〉

2012年4月5日(木)~10日(火)
カフェ・イベリア 11:00 ~ 17:00


(長崎市中園町17-14 TEL 095-844-3318 赤迫電停すぐ)



会期中は、会場のカフェでお茶してると思います。
おしゃべりしに来てください♪
お待ちしてま~す。


by narinya | 2012-04-01 13:46 | 展示会 exhibition5 | Comments(2)

葡萄の葉と実を工筆画で

工筆画ってな~に?という方もいますよね。来週から開催する展示会は、中国工筆画の紹介と生徒さん募集のためのものです。緻密画ともいって、中国では盛んなようです。

私は横浜にいたころに習いました。先生は中国で学ばれた日本の方。素敵な女性です。私より少しお姉さんですが^^個人で作家活動するってこういうことか・・・と、いろんな意味で手本になる先生です。

下は、今度の展示会にも出品する絵の一部です。段階を追って手順をわかりやすく写真にしました。コツコツと塗っていけばできあがります。多少の慣れは必要ですが、他のお稽古ごとに比べると容易に始められると思います。

展示会の告知もすぐにしま~す。作品の全貌は会場でご覧ください!では!


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葉脈にそって少し間をあけながら。水色の下地に薄墨をつかっています。ぼかすための水を含ませたものと、筆は常時、二本つかいます。

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他の葉っぱも塗ります。

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実のひとつひとつの立体感を出していきます。輪郭線の内側、ここでも少し間をあけて塗りました。

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次は、それぞれの実の前後関係と房全体の立体感を考えてさらに塗り足していきます。

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最後に、物そのものの色をつけます。ここまでで出した立体感と奥行きを意識しながら彩色して、全体を調整して完成です!
by narinya | 2012-03-28 00:18 | 画 painting | Comments(4)

ドーサ引き

工筆画では、滲み止め加工がされている紙を使います。染み込んでいきませんから、絵の具の粒子は膠によって紙の表面に付着しているということです。

水も多く使ってぼかしながら重ね塗りをする技法なので、色は描いたそばから定着せず、でも乾けばよく定着するのがいいのです。紙の質にもよりますが、絵の具との相性もあるようです。

今回、写真の絵で塗ったピンク色が今ひとつ…。色落ちしたのです(>。<) 乾かし足りないのかと思いましたがそうでもなく。。。仕方なく、急遽、上からドーサ液を薄く塗りました。絵の具も紙も、先生から購入したものではなかったので色々とハプニングもありますね。

でも、いつまでも先生から道具を買っているのでは何の発見も工夫もないですから、事件が起きてもこういうことはいいことなのです。自分で手に入れられる画材でやっていくのがいいと思うからです。

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吉祥のドーサ液を二倍に薄めたものでひとまず解決。やれやれでしたが、わかったこともあったのでよかったです。今後、にじみの強い画仙紙などにもよく試してみて、新しい表現もしていけたらと思います。

毎日せっせと塗ってま~す。合間に遊んでもいます。また猫カフェ行っちゃった。ふふふ。

(ドーサ液 → 膠液に明礬をいれたもので、滲み止めになります^^ )


2012年4月5日~10日 工筆画を中心にした展示会を予定(長崎市内)
また改めて告知します

by narinya | 2012-03-20 20:42 | 画 painting | Comments(0)

工筆画。描いてます。

中国工筆画。花の絵が描かれることが多いせいか、単なる植物画、ボタニカルアートだという印象を持つ人が多いようです。細密画なので図鑑の挿絵みたいと言う方もいます。全然違うんだけどな。。。

工筆画の展示会を予定していて、いま準備中なのです。いい機会なので色々なモチーフを揃えてお見せするつもりです。

市販の(中国で)下絵があるから気軽に描けるということをお伝えするための展示会。だから手持ちの図案集から選んで描いてます。

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植物に始まり、果実、魚、鳥、昆虫、そして動物…。ここに壺なんかの静物もあるといいのですよね。少し考えてみましょう(^^)

工筆画の手順。まず、墨と小筆で輪郭線を書いていきます。ボタニカルアートや挿絵と異なるのはここかなぁ。何といっても線です!筆をしっかり立てて、生き生きした線で書いていきましょう~。やっぱり「線」っていいなぁ。工筆画は書道や水墨画と同じ線の芸術なのね♡ 描きながらすごく東洋を感じます。


今回、輪郭線を書くところから自分なりの考えを入れてみました。彩色して完成したときにどう出るかな? 線描きまでのものを一枚お見せします。「線」の世界の美しさが伝わるかしら。

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完成作品は、また後日…。では皆さんごきげんよう!
by narinya | 2012-03-13 14:26 | 画 painting | Comments(0)

「蓮の花」個人蔵

作品作って展示会して、そこで売れればいいけど現実はなかなか。でも、絵も字(字なんて特に)も「技術を売る」という側面があると思うんです。誰もが自分で制作できる時間と技術があるわけではなく。だから気に入ったものを見つけたら買うとか注文するとか…。美術作品でも気軽にそうしたらいいと思います。


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(天津楊柳青画社画譜参考)


スーツ買うのと似てますよね。売り場で買ったりオーダーメイドで作ったり。他の芸術や作家によって考えは様々でしょうけど、要望にこたえていくことも作る側の役割だと思います。そんな話をある人にしたら、それは工芸的な考えだと言われて納得したのを覚えています。


d0090959_20535230.jpg自分が作ったものを見る相手がいて、さらに使って楽しんでもらうことを望むなら、制作者のこだわりにはあまり意味がないとも。アートと工芸の違いとはそこなのだと。

たとえば、絵は芸術でカゴは工芸とか・・・。そんな単純な話ではないんですよね~。ふむふむ。

高尚なことを言っている場合ではないと思うのです。かといって、いい加減で安っぽいことは絶対にイヤ。理想は高く、親しみやすく、美しく、適正価格で・・・。

主婦だからできるんだけど、っていうか、だから主婦でいるともいえるので。今年も夢見る主婦でいきます^^



d0090959_20542798.jpgこれは納品時に実際に飾ったところを写したものです。絵のモチーフも大きさも飾る場所も最初から決まっていました。それに合わせて作ることの楽しさはまた格別ですヨ。

今回、この絵はプレゼントとして差し上げるために依頼されたのです。ブログをご覧の皆様も、何かご希望がありましたら気軽に注文してください。プレゼントもそうですし、好きな歌詞とか詩とか。思い出の手紙に思い出の花の絵を添えて折帖にとか…。ご相談にのります~。
by narinya | 2012-01-14 23:39 | 画 painting | Comments(8)

新年のご挨拶

2012年 
あけましておめでとうございます!




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新年のご挨拶用に元旦からこの絵を描きました。
皆さんも咲き乱れて^^いい一年をお過ごしください。


※ この絵の制作過程を写真で紹介しました。↓↓↓の記事をご参照ください。
by narinya | 2012-01-01 11:05 | 画 painting | Comments(8)

工筆画ができるまで

中国工筆画の手順を写真でお見せしましょう!
(スキャナーの設定のせいか色がどぎつく出てますが、実際はもう少しソフトな色調です)

輪郭線を描いたあと、立体感を出して、かげをつけて、彩色するというものなので、比較的簡単に絵が完成します。根気よく筆で塗り絵をするイメージです。もとになる絵もあるので誰でもすぐに始められます。

この工筆画が描けてこそ、省略して描く水墨画や文人画が「描ける」のだそうですよ。基本である工筆画を多くの人がするようになるといいな、と思います。

特に長崎には「長崎南画」があって水墨画は盛んです。工筆と水墨を同時にすると実力もアップするはずだから、この地から発信できたら意味のあることだと思います。

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今回は、葉脈のところ変わったことしようとして少し失敗。終盤、塗りながら修正しました。完成予想図がはっきりしてなかったのが原因です。反省反省。

工筆画の技法を文字芸術にどういかしていくか…。伝統的で端正で、奇抜ではなく新しいことをしていこうと思えば、基本は絶対に大事です。それが作品に説得力を持たせて見る人を魅了するのだと信じているので…(^^)

2012年、春ごろに「工筆画の教室」を始めようかと考えています。興味のある方、一緒にやりませんか。お待ちしています!お知らせは改めてしていきま~す!!
by narinya | 2012-01-01 11:00 | 画 painting | Comments(2)

描き表具 + 貼り混ぜ (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

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narinyaさんって、ハンコ彫りたいの?絵を描きたいの?細密画と水墨どっち?あれ?字を書きたいのかな?漢字?仮名?ハングル???って思いますでしょ?実際、そう聞かれることも多いです。それで、そんなことでは駄目だと暗に言われることも・・・。

はっきり言って放っておいてほしいと思う。けど小心者だから、そういうことを言われると心が乱れます。何かの専門家になりたいわけではないの。ただ、思い描く作品を作れるようになりたいから、それに必要になるものそれぞれが出来るようになりたいだけなのです。

欲張りだけど、そんな私を理解してくれる懐の広い先生も見つけたし頑張れそう^^そうやっているうちに、これ!と感じるものがあるでしょう~。


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by narinya | 2009-10-04 14:47 | 展示会 exhibition2 | Comments(14)

「手紙文」 (長崎コクラヤギャラリー090710-14) 

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萩の花を描いた紙に、亡くなった母からの手紙文を書いて作品化。きっと、誰にでも残しておきたい大事な手紙とか言葉とかあると思うんですよね。詩を書くのももちろんいいし、名言も座右の銘もいいんんだけど、こんな手紙文を書くときこそ書道をいかすことができてるな、と感じます。

一枚しかない紙に書くから慎重に・・・。また数年後、同じ作品を作ってみようと思います。
by narinya | 2009-08-20 08:53 | 展示会 exhibition2 | Comments(10)


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