ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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ソウルは仁寺洞で特別講座の講師して来ます

なんと!5月25日、韓国の仁寺洞で特別講義をします\(^o^)/


私と韓国の一番大きな繋がりといえば、ハングルの伝統書道を学んでいるということですね。韓国でも伝統書道離れは深刻ですが、現地の人以上に情熱を傾けてきたと自負してます。語学から始めてあっという間に約15年の歳月が流れました。今回、こうして招待という形で現地で認められて本当に嬉しいです。

特講は、仁寺洞の美術世界アカデミー内で開催されます。25人も集まったとか!下は募集のポスターだそうです。講義は、ふだんハングルを書いている韓国の皆さまが、日本の文字で楽しく書くという内容になりました。伝統仮名書道を学んだ私だから提案できる「日本語のカリグラフィー(デザイン文字)」。さてどうなりますか^^


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尽力して呼んでくださったのはソウルの담묵 최남길先生。「水墨カリグラフィー」のネーミングで、水墨画とハングル筆文字を融合させた作品を発表、指導しています。昨年12月には、先生の教室展に特別参加をする機会をいただきました。その様子はこちらの投稿から^^

최先生との出会いは知人のSNSがきっかけでした。たまたま先生の作品を見て、それまでの「ハングルカリグラフィー」に対するイメージが変わりました。伝統の香りを残しながらわかりやすい作品展開をすることは、伝統だけをしてきた者にはなかなか越えられない壁だったりします。

담묵先生の作品は、そこに刺激を与えると思って2年くらい前に私が連絡をしたことで始まったご縁でした。

まだお若い先生で、日本人がハングルを書くことを好意的に見るだけではなく、もっと積極的な交流活動に繋げたいという気持をお持ちです。そんな先生に誘われた今回のお話。準備がまだ完璧にできていませんが、来週の木曜日!頑張ってきます!また様子をご報告しますね〜。



담묵先生の教室展(12月、仁寺洞で開催予定)に、今年からは、私の生徒さんにも出品の機会をくださるとのことです!伝統とデザインの両方を専門にしてきた私の生徒さんだから下さったチャンス。こんなにいい話は他にはないですよ〜。受け身ではない文化交流を実践することが大事だと常々お伝えしていますが、これがまさに!その時ですよ〜。

この件に関しては追って連絡と募集をしますので、生徒の皆さま楽しみにお待ち下さいませ。そして今から心の準備と腕の準備をよろしく!具体的に大切なのは、アンテナ立てて資料の収集をすること。要はイメトレ。スマホでどれだけでも検索できる時代ですからできますね(^^)

人は誰でも何かを急にはできないのです。こちらでいくら丁寧に準備をして差し上げても、本人が直前で意識したものだったら、それは物理的に無理です、やっぱり。そして、するなら出来の良さを求めるのもまた人間の心です。ということで!現実と妄想のバランスとりながら気持ちの準備をして挑戦しましょう〜。


相変わらず熱いな…。自分でもわかってます〜笑
ではひとまず来週、ソウル行ってきます。アデュ〜❤︎


by narinya | 2017-05-20 18:23 | 書道 calligraphy | Comments(2)

ラッピングに(^^)

ゴールデンウィークですね。今年も半分近く過ぎてしまったことにちょっと焦りを感じます(^^;;

世間の皆さまより少し早くバケーションに出てのんびりするつもりが、けっこうハードスケジュールでした。でも色んな方と会えて楽しく過ごしました。

九州にいる家族の所に行って温泉入って、通信の生徒さん達のスクーリングして、懐かしい人達と再会&お出かけ、博多では書道の友人に会い〜。九州周遊(^^)

それから、鹿児島でも書や料紙を通じて書道のお友達ができました!書道をしているからと、その全ての人と話が通じるということはなくて、やはり感覚が近くないと親しくはなれません〜。

ネットを通じて知り合いましたが偶然にも鹿児島でお会いできる方でした! さっそく約束を取り付けていそいそとオフ会〜(^^)


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お会いするのに手土産をですね、一応、用意したけれど…。ちっこいし中身もちょっと地味(^^;; 気持ちだとは思うけれど華やかさに欠ける…。それでラッピングに演出してみました。

ちょうど牡丹が綺麗に咲く季節にお会いするから、青い牡丹の花を描いてラッピングペーパーに〜。


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お包みしたらこんな感じになりました♡ 本当にちょっとしたことなのですが、こういうことをしよう〜♪ と思える心の余裕が私自身にとって大切です。


この度、お友達になった方と話していて、これまで私の中で線が引きづらかったことに関していいお話をしていただきました。

「芸術書道と実用書道に違いはあるのか」ということに対するはっきりとした答えだと思います。

カテゴリによる差は無く、そこに「品格」があるかないか。

本当にそう!これまで私がこだわってきたこと、譲れないと半ば執着してきたこと、周りに対する疑問や自分自身のあり方などなど…。それは全て「品格」の話なんです!

師範の位を持っているとか、漢文を大作で書いてるとか、ハガキに暑中お見舞い書いたとか、看板書いたとか、そんなことに差があるわけではないのです。何を書こうとそこに品格があるかないかで差がうまれます。やっぱり私は何をしたとしても美的に優れたものを作りたい〜。奇をてらったことやいい加減なこと、根拠のないことは美しくないからイヤだ〜。

それだけおさえておけば何をしてもいいんだよね〜 と思ったら、かえって範囲が広がります。いい助言になりました。ありがとうございます♡ また鹿児島で会いましょうね〜(^^)


by narinya | 2017-05-04 22:29 | 画 painting | Comments(0)

たまには気軽に練習

きれいな字が書けるようになりたい、どうやったらクセ字がなおりますか、どのくらい書けばできるようになりますか、お教室はありますか… などなど。皆さまの字に関するお悩みや要望を聞くことが多いです。

もう率直にいうと、やはり知識と練習と情熱がなければ何かに到達するという目標が達成されるのは難しいと思います。技術的な上達を目標にすることが本当に必要なのか、それ以外の豊かさという部分を求めるのか、その両方なのか、それは個人がきちんと決めることですね。

お稽古事に関しては人によって価値感が異なると思いますが、一言でいうと「お買い物とは違う」ということ。要するに、私は指導は売り物ではないと思っているので、受講料を何かを手に入れる対価として支払うという感覚の方はサヨナラです。



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真剣にきちんと学んでくれる方には受講料以上にお教えしたいし、そうでない方にはやはりこちらの気持ちもアップしません。質を一定に保ったサービスを提供したら、それこそ理不尽です。これを不公平と見る人は文化的な精神を捨ててしまったのだと思います(^^;;

なんて、いくら私が自分のブログで書いても世の中はそうしてまわってはいないので…。虚しくなることの連続です。でもいい事もいい方もたくさんなのも事実♡ 私が個人でクオリティを下げずにしていくことが目的なら多くの人に支持される必要はないのもまた事実です。

東京に戻ってからアレコレとしてみて巡り巡ってまたもとの考えに戻ってきました(笑)。心の余裕も出たので久しぶりに仮名の練習してみたりして^ ^ 手元にある書道会の競書誌の課題を見ながらウォーミングアップ(所属はしてません。参考資料として雑誌のみ持ってます)。気軽に筆ペンでA4のコピー用紙に書きました。


さやさやにその音ながれつ窓越しに見上ぐれば青葉滝とそよげり
(若山牧水)


さやさやに(尓)

そ(楚)の音な(奈)が(可)れ

つま(万)とこ(故)しに(ニ)

み(三)あくれは(者)青葉

たき(支)とそ(所)よけ(介)り(里)


行ごとに変体仮名も解説するとこんな感じです。訓練すればこのくらいは書けるようになるし読めるようになります。外国語の学習より簡単です。

これは豊かさの部分の勉強ですよね。日本で変体仮名が読める人は書道で仮名をしている人くらい。日本の文化なのにもったいないわ。あーでもないこーでもないとブログを更新できる平和に感謝しつつ、この辺で〜。


by narinya | 2017-04-07 18:17 | 書道 calligraphy | Comments(0)

ミニ和傘絵付け教室「花を咲かせましょ」


アート和傘の展示会で素晴らしい展示作品を鑑賞しましたが、会期中はミニ和傘に絵付けをするワークショップも開催されていました。

もちろん参加しまして、約1時間半のレッスンを受けて来ました。

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この写真はワークショップの参考作品として紹介されたものです。




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ミニ和傘といっても本格的な作りで、大きさは直径が約30センチもあります。1時間半で絵を描こうと思ったらけっこう大きなサイズです。


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絵付け作業がしやすいように傘を固定させる道具も用意されて至れり尽くせり^ ^


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サンプルの図柄を参考にちょっとアレンジをするつもりで描き始めました。


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サンプルはもっと密集した花びらのデザインでしたが、短い時間内で、しかも表面はガタガタで…。お世辞にも描きやすいといえず、サンプルのようにはできません。でもそこは文字で応戦!


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骨組み数えて配置を考えて「いろは唄」を書きました〜。この日に限っていつもは持っている筆ペンを忘れて、黒い絵の具と色を塗る筆でしました。もともと表面もガタガタしてるし、あまり道具の環境は関係なかったみたい。それなりにうまくできました(^^)



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皆さんそれぞれ違う作品に仕上げて、こういう楽しく絵を描ける時間を大切にしたいな〜と改めて思いました。

しばらくは自分の勉強と作品制作のことにも集中したいと思います。そのためには気分良くいられるように楽しい時間を過ごして、お仕事もメリハリつけてできる範囲ですることにしました。皆さまのご理解とご協力をお願いします♡



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デザイナーの太田さんと一緒に参加した生徒さん。展示会場の入り口にて。とても楽しい一日でした!どうもありがとうございました〜


by narinya | 2017-03-12 02:16 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

年賀状


お正月に投稿した牡丹を背負った鶏のシルエットデザインはネット用でした〜。郵送や個別メッセージなどでご挨拶するときには、また別のデザインがあったのです^^ それがこれです〜。

今年はちょっとプリンターにも手伝ってもらっちゃったけど、受け取った方々の評価はなかなかよくて嬉しかったです。海外の友人たちがことのほか気に入ってくれました。漢字を一つドーンと書いたからインパクトが好評の理由かも。


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好き嫌いは個人で違うから・・・というのはそうなのですが、傾向ってやっぱりありますよ。それは国によってだったり年齢によってだったり。

環境というものに人間は左右されることも否定できませんからね〜。何事もよく観察してしていきたいですね〜。


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表も裏もお筆でせっせと書きます。そんなにたいへんじゃないです。デザインさえ決まっていればね!
次の年賀状は年内に完成させたい〜。



by narinya | 2017-02-03 14:38 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2017年が明けました!

昨年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

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by narinya | 2017-01-01 18:07 | Comments(4)

アリランTVの撮影に乗じて師匠に会えました!

韓国のお師匠さまのお誘いで出品することになった韓・中書画国際交流展。10月いっぱい忠清南道の瑞山というところに展示してもらいました。軸に仕立てたものは新設される旅客船ターミナルの室内に、布にプリントしたものは野外に展示されました。

図録も届き、展示の様子も写真で見せてもらって満足していたところ…。なんと〜、韓国のテレビ撮影のために急に韓国に行くことになりました。おかげさまでたまたま展示してあったこの作品も見に行くことができました^^

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今回の出品作品。漢字とハングルと仮名の共演^^ 



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写真はネットからお借りしましたm(._.)m 
瑞山の市長ご挨拶。真後ろのいいところに飾ってもらってます〜。師匠が開幕式の司会をされてますね。


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お師匠さまと一緒に記念撮影しました。



今回の渡韓では、師匠がお勤めする牙山の順天郷大学にもお邪魔しました。ここは先生のお仕事場でもあり母校でもあります。

実は光栄なことに師匠の書道の授業にゲストとして呼ばれる機会をいただきました。学生さんたちの前で揮毫したり、これまでのことやこれからの計画についてお話をしたり…。ああ、韓国語を勉強しておいて本当によかった。
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師匠の学校の授業はぜひ一度、見学か受講をさせて欲しいとお願いしていたけれど、まさか前に立つことになるとは…。人生って思いもよらないことが起きますね。


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フェニックスが学校のシンボル。紅葉が綺麗!


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蓮の葉っぱに包んだご飯たべさせてもらいました。ご馳走さまです。ダイエットはまた帰国してからですねー。
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別の日には師匠も一緒に韓紙で有名な全州も行きました。それはまた別の投稿で^^



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順天郷大学では先生にもインタビュー♪ 先生、たくさん褒めてくれてカムサハムニダ。

朝から晩まで共に過ごして4日目のPD。だんだん情がわいてくるわ^^


by narinya | 2016-10-31 23:24 | メディア Media | Comments(3)

2016年 韓・中 書画 国際交流展 招待展の出品作

師匠にこのお話をいただいてから締め切りまでにあまり時間がありませんでした。韓国と中国の作家たちが交流する国際展で、せっかく日本人で出品するなら漢字・ハングル・仮名で構成した作品がいいと思うと師匠にはアドバイスされ…。

時間の余裕のない中でどこまでできるか不安でしたが、いまできることしかできないのだから開き直って出たとこ勝負!あまり大げさな紙面作りはうまくないので、もうこれまで通り淡々と文字の配置をよく考えてバランスよくまとめてみました。

それで書いたものがこれです。師匠に届いて出品OKだと言ってもらえました。ちょっとホッとしました^^


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この国際交流展の展示方法が少し変わっています。作品をデータに取り込んで、大きな布に出力して野外展示にするそうです。

よくあるような額に入れて室内の壁面に展示するだけではなくて、公園に設置すると聞いています。また実際の展示がされた様子を見るのが楽しみですね。写真で見せてもらえるように師匠に頼んでいます。


2016 韓・中 書画国際交流展
期間:2016年10月1日〜10月30日
展示場:忠南瑞山市大山港 国際旅客ターミナル室内及び瑞山湖水公園野外
主催:忠南書芸家協会


10月に入ったらブログでもまた様子をお見せできるかと思います。また覗いてください。よろしくお願いいたします。



by narinya | 2016-09-11 11:48 | 書道 calligraphy | Comments(0)

韓中国際交流書展に出品します

ハングルの書道は今のところ6種類ほどの書体が書けるようになりました。もちろんそのどれもがまだまだ研鑽を積む必要があります。より一層の筆力、品格を兼ね備えながらも自然な魅力を持つように…(^^) 常に師匠に従い古典に学び〜。終わりがないから続けていられます。

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さて、その韓国にいらっしゃるお師匠さまからお誘いがありました。先生が関わる韓中の国際交流展に出さないかというものです。日本人だけど先生の弟子ということで特別だそうです! ハングルのほかに仮名文字を書いて日本人アピールをしたらどうか、と(≧∇≦)

政治ではいろいろとあっても、こうして韓中の企画にも入れてもらえることは文化交流の力ですね〜。そして私が書道をする目的の一つに、外国の文字を書く私自身の姿を見せた上でその国の人と仲良くしたい!ということがあります。

だから時間と労力がかかっても意思疎通ができるように彼らの言葉を勉強して、さらに彼らの文字文化を身につけた上で自分が日本人であることをアピールをしたいんです!今回の師匠からのお誘いは私が書道をする理由として約30年の間、目標にしてしてきた活動の一つ成果です\(^o^)/


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今回の作品チラ見せ^^ あからさまに漢字とハングルと仮名文字を混ぜてみました。ちょっと安直な構成ですが…。


よく「なぜハングル書道をすることにしたのですか?ハングルの魅力は何ですか?」とかきかれます。こう何か特別なストーリーを期待されているにおいがします(笑)ちょっと考えてみて漢字書道をしている日本人に同じ質問をしますかね?またはアルファベットでカリグラフィーをする人にも。なぜ漢字なのか、なぜアルファベットなのかなどとはきかないでしょう?ハングルも同じですよね。今後わたしが書けるようになっていく(はず)の文字に関してもまた同じです( ^ω^ )

書道を続ける上でハングルには色んな恩恵を受けているのは事実です。ですから、その恩返しの気持ちは常にあります。でも突き詰めれば、もっと広い意味で取り組んでいるので、そこにばかり依存するのは自分の世界を狭めることです。ですから「なぜハングル書いているのか」の質問の期待に沿うようなベタなストーリーは正直ないんですよね〜、ははは。

ひとまず師匠に感謝して師匠の期待には応えたいと思います。私が何かをしてもらうために弟子でいるわけではないので(^^) 弟子になるということは師匠を盛り立てることでもあると信じていますワタシは。お支払いして学んでいますが、弟子は決してお客さんではないことを忘れずに。ですから反対にいえば私の師匠を見る目は厳しいですし、師匠にして欲しいことは遠慮せず要求します!自分が選んだ師匠にくらいは甘えたいですからね。その上で師匠の自慢の生徒になれたらとても嬉しいな〜♡

この国際交流展は忠清南道の瑞山市で10月いっぱい開かれる予定だそうです。開催されたらまたご報告しまーす(*^^*)
by narinya | 2016-09-03 06:05 | 書道 calligraphy | Comments(0)

扇子ワークショップ第一回目と平仮名のハンコ「み」

6月28日(火)に篆刻クラスの生徒さんが、扇子のワークショップの戦陣を切って参加してくれました。そもそも、今回の扇子ワークショップは、韓国民画技法で図柄に彩色して、余白に筆文字入れて、それを入れる扇子袋をポジャギで作るという壮大な内容です!

それに加えて、この篆刻の生徒さんたちは、その扇子におすためのハンコの制作からしました〜。朝からハンコを彫り彫りして昼食を挟み、午後に扇子・・・。案の定、扇子袋までは時間が足りずにお持ち帰りとなりました。それを想定して家でもできるキットに友人に仕立ててもらったので全然OK^^


下は生徒さんの扇子作品〜(字は美奈子が代筆しました^^)。
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生徒さんがハンコを彫ってる間に私も一つ作りました。平仮名一文字で「み」。手持ちの本を参考にカリカリっと彫ってすぐにできました。

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曲線は彫るのも筆で書くのも難しそうだと皆さん思われるようですが、曲線と直線に何の違いもありません。だいたい、最初から線なんて存在してなかったところに道具を使って線を出現させているわけですよね。筆でいえば毛に墨を含ませて植物の繊維を広げて乾かした紙に染み込ませているのですが、その染み込んでいる墨は炭素粒子の集まりに過ぎません。粒子の集合が線なのです。

石を彫るのも同じ感覚で、刀で石の粒子を取り除いていくことで溝が生まれて彫れるのですが、ひと粒子ひと粒子とつながって直線になったり曲線になったりするのです。

だから直線であれ曲線であれ点であれ、太くても細くても、漢字でもひらがなでもハングルでも、要は点の集合で線になっているだけ・・・。曲線が難しいというなら直線も等しく難しいけど〜?そんなことを感じながら線を書いたり石を彫ったりしてると、なんだか瞑想でもしていような気分になります。自分自身も粒子になったみたいな?

とまぁ、細かな話は興味のある方だけ見てくれればいいです。彫ったハンコは美奈子の「み」。こんな感じの持ってなかったのでこれから活用できそうで作って良かったです。


次の扇子ワークショップは国立で7月2日(土)3名様が参加予定です。お一人で二つやりたい!なんて言ってくださる方も・・・。嬉しいですが無理のないようにお願いしますね^^


by narinya | 2016-07-01 06:22 | 一日・短期レッスン募集 | Comments(0)


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