ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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「谷間を流れるときは」 (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

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ブログを見てくださる皆さん 暑中お見舞い申し上げます!

去年の夏の個展からもう一年・・・。早いなぁ。明日から8月ですね。今年はあと何ができるでしょうか。来年以降の展開も考えたいところです^^ それにしても暑いですよね。表具師の方が「長崎ブルー」と呼ぶ布で軸に仕立てた作品です。皆様、気分だけでも涼しくなればと思います。この詩のように、どこを流れても悠然とした河のような人生だったらいいですね~。


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by narinya | 2010-07-31 08:23 | 展示会 exhibition2 | Comments(6)

ハングルで全紙作品

d0090959_21341779.jpg長崎大学で開催された学会(会場風景)での展示のために新しく書いた作品のうちの一枚です。準備期間が短かったのに書き上げることができたのは、実はネタ帳があるからです。

作品を作るといってもまるっきり一から考えるわけではなく、普段からこんな感じにしたいな~というラフなスケッチを貯めているノートがあります。作品化が可能かどうかに関係なく、頭に浮かんだイメージを言葉や絵でとにかく書き留めておくのです。

ふわ~んと色だけ浮かんできたり、すごく壮大なアイデアだったり・・・。私にしかわらない(自分でも後で見てわからないときあるんだけど^^;)マル秘ノートです。

d0090959_21344970.jpgこのハングルの作品は、色も雰囲気も字もイメージそのままの仕上がりです。こうしてイメージ通りに作れるようになったのは、そうですね・・・この5年くらいのことでしょうか。

それまでは、なんとなくのイメージはあるものの、実際に手をつけてみると出来なくて、結局は何がしたいのかわからなくなるという状態だったのです。でも、徐々に形になるようになってきました。もちろん、出来ないときもまだ多いので、この作品のように思い通りにできた時には本当にうれしいです。

満足したわけではないですが、10年前の自分には絶対に出来なかったことも記憶に新しいので、少しずつ成長してるんだなぁと^^

30代も後半になってやっと始動。。。それまでは自分は何してるんだろう?お金と時間を使うばかりで誰に頼まれたわけでもないのに、未来に何の保障もないのに・・・。全部やめてバイトでもしながら楽しく暮らそうか?と何度も思いました。家族に対して自分があまりに申し訳なくて。

でも、続けてきてよかった。その中でハングル文字にも出会えて、師匠にも出会えて、こうしてチャンスも与えられて・・・。やっとスタートできた感じがします。修行の日々を全面バックアップしてくれた家族には心から感謝です。自分が大変な時も決して私の行く道を遮ったことがないという・・・。スタートが遅い分、年金生活になっても私が頑張って稼ぐよ~。

書道とか絵とか言語とか、あまりジャンルにこだわらずに自分だけの世界を追究してもいいのでは?と、先日、とある方が背中を押してくださいました。実力のある方々がこうして誠意をもって接してくれるようになったことも感動です。

同時に責任も感じます。これからも走り続けなくてはね・・・。そのエネルギー源はニクです(爆)!今日はこの学会のスタッフさん達と焼き肉やさんで打ち上げパーティ。29日ニクの日だから?偶然?とにかくお肉はウレシイぞ。
by narinya | 2010-06-29 11:12 | 展示会 exhibition3 | Comments(8)

5月15日は스승의 날でした

d0090959_21331975.jpgこれは書道の先生にあてたお手紙です。「先生の日(師匠の日)」がある韓国なので、私も便乗してラブレターを・・・❤

名刺大の大きさで蛇腹になる紙なので封筒に入れたら本当に小さいの。広げると25センチくらい。

横の構成にして花を何種類か描こうか、いろいろ考えた末、縦にしてフジをあしらうことにしました。

半切に南画を描くときなんかの構図を利用して、ペン使ってラフに輪郭線を描いてから顔彩で水彩チックに着彩してみました。

この間、なんだか韓国語の方でバタバタと忙しくて、楽しく字を書いたり絵を描いたりできてなかったのです。久しぶりに楽しかったん♪
by narinya | 2010-05-16 13:29 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(8)

「ひとびとの間に花が咲くとき」 (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

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これは自分では一番のお気に入り^^ イメージ通りにできたのです。かわいい感じの作品にしたいからね。これは額装。大きさもちょっとあってこのまま軸に作り替えてもなぁとおもうので、もう少し小ぶりで似た作品を作ろうかと思ってます。
by narinya | 2010-03-21 21:24 | 展示会 exhibition2 | Comments(13)

縦に長い葉書で

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以前、練習で書いたものをブログでお見せしました。それを、ある方が気に入ってくださってプリントアウトまでして飾ってくださっているという話を聞きまして・・・。

とても嬉しいことです。一生懸命に練習して先生に提出したものですから^^ でも練習なので自分では後悔もとても多くて。。。それなら!別のパージョンにして書いたものを改めて差し上げましょう~♪と思い、これを書きました。

葉書が縦に長くなった大きさに同じ詩を書きました。葉書を柿渋っぽい雰囲気で染めてみて・・・。染めが偶然に作った柄を生かして字を配置してみました。字体はちょっと遊んでみたのですがわかるかしら?板本体と宮体を何気にミックス。改善の余地は多々ありですが、書きながら私が一番楽しませてもらいました。
by narinya | 2010-02-15 19:30 | 書道 calligraphy | Comments(8)

お葉書もよう


世の中は明日までお休みですね~。今年の年賀状の模様。テーマは着物の柄^^それも振り袖っぽくちょっと派手な柄になるように作ってみたんです。成人の日で街には本当の振り袖があふれてますが。

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ペンパルの方へご挨拶するのに、はがき大の年賀状ではちょっと小さかったので・・・こんな風に別の紙に「年賀はがき」を模様で再現して手紙で送りました。こんなことしてるのが一番楽しいかも~。
by narinya | 2010-01-10 19:31 | 消しゴム eraser | Comments(14)

年々おそくなり・・・

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とうとう年が明けてから年賀状を書くというところまできてしまいました。反省しきり。お世話になった方にもご挨拶が遅れまくりの大失態です。せめて年を越さずに投函しなくてはいけませんね。

ま~、なんでこうなったかといえば・・・ハングル書道の課題を書いていたからなんですけどね。もっと自己管理をきちんとして勉強しなくてはいけませんね。でも、それがなかなか難しい。なんと、11枚の課題を提出しました。それも元旦に~。

一枚が半紙どころじゃない、反切(約35㎝×140㎝)の大きさです。その倍の全紙も含めて提出したので年末はグッタリにゃんこでございました。三が日も過ぎてやっとお正月気分です。
by narinya | 2010-01-03 23:19 | 消しゴム eraser | Comments(4)

「継紙」3 (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

破り継ぎ(継ぎ目がギザギザの)と、切り継ぎ(スパッと切ってある)をまぜてます。差し色に濃いめの紫を小さく配してみましたが、もうちょっと大きくてもよかったのかな・・・?

この継紙って決まりもないし、下準備もいらないし、超簡単です。のりしろをとって紙を貼り合わせるだけ。皆さんも作ってみて^^

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下部にある波文様は自分でつけました。ゴム版でも消しゴムでもハンコがあると、パーツに切ってからでも模様をつけられて便利。どうしたって本当の職人さんが作る正統仮名料紙にはかなわないけどね~。でも、平安の美をそのまま持ってこれるほど優雅な主婦さんじゃないから、こんなアイデアでカバーしなくちゃ。

あ!こういう時にこの前、本でやったこの諺かも!'꿩 대신 닭' ちがう?諺とか四字熟語とか苦手で全然ダメ。。。それでも、やってると少~しずつですが興味もわいてきた?ような・・・。気のせいかな^^; 

今、「上級演習ノート」っていう書き込み式の本やってるんですけど、ネイティブ先生の命令に従って基本、韓韓辞典でがんばってます~。ことわざや四字熟語は韓韓で調べる方がいいです。それに救われてちょっと興味がわいてきたみたい^^


by narinya | 2009-12-11 16:39 | 展示会 exhibition2 | Comments(8)

「継紙」2 (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

アートフレーム中央に浮くように配置した継紙だけの作品です。用いた紙も市販の安いものだし、消しゴムやゴムのはんこも使ったし、継紙をパネルに貼りつけるのも自分でやりました。節約のためです。

書道はお金がかかります。道具も稽古代もそうだけど、お付き合いとかお礼とか・・・なんかいろいろとかかるんです。そのかわり雅でキラキラした時間も過ごせます。それもモチロンいいけど、節約してアイデア出しながらやるのも結構たのしいものですよ。

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アイデアを出そうとすれば人間、積極的に考えるようです。自分のやりたいことと足りないことがはっきり見えてきたりもします。その方が書道を長く続けられるという人がきっといると思うんです。お稽古っていうよりも活動っぽくなると思うけど、そういうお教室を運営するのが私の目標の一つ。一人カルチャーセンターです^^お金もかけずにいろ~んなことに触れながら、でも基本は厳しく!っていう感じ。

そんな10年越しの目標ですが、もうちょっと頑張ればスタートできそうな気がする。この構想にいい顔しなかった人たちを、鼻で笑った人たちを、ぎゃふんっ!といわせなくてはね(笑)。ブログは夢を持ち続けるのに励みになっていいです。
by narinya | 2009-10-20 13:46 | 展示会 exhibition2 | Comments(10)

「四君子とハングル2」(個人蔵) (長崎コクラヤギャラリー090710-14)

紙を染めて四君子の梅(これは垂れ梅)を描いて、最後にハングルでサランと書きました。

会場では、この一連の四君子作品を並べて陳列、シリーズであることを強調してみたつもり・・・なのですが、いろいろと後悔が残るコンセプトでした。

この展覧会をするにあたって、習った成果を発揮できず自分には悔しさを、先生に対しては申し訳なさを感じたのは墨絵(長崎南画)の部分でした。

ふつうに水墨画を習って描いて漢詩を添えて・・・もちろんそれだけしても一生かかるくらい奥の深い世界です。でも単に描いたものを表装して見せるって、それはあくまでも勉強の発表に過ぎないように感じるというか・・・。

こんな考え方は視野が狭いとも言えます。勉強の成果を発表するのはいいことだし、誰の人生でも書画が優先順位の1番ではないのですものね。

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ちゃんとわかってるのですよ。そうなのですが、一方で「作品」として自己表現するのに、みんな同じスタイルってどうなの~?って思えちゃうんですよねぇ。あぁ、そんな考えから解放されて淡々と筆を動かす境地にいってみたい。でもいけない私(-_-;)

そこで、紙を加工したり新しい文字を習って用いたり・・・等々やってみてるわけです。でも、この四君子シリーズでは南画を思うように活用できなかったので先生に申し訳なかったなぁと。。。勉強不足を実感した場面でした。

今後、また作品を見せる機会があっても、この四君子たちを飾ることはないので、せめてブログ上でだけでもお見せしようと思って載せてます。
by narinya | 2009-10-12 14:40 | 展示会 exhibition2 | Comments(12)


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