ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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お品書き作りました

23日は、一緒にお部屋を使っているキムウニョン先生が器の専門家であるIVORY代表、菊池元子さんと特別コラボをされました^^
なんとタイトルが「韓国料理でおせちテーブルコーディレッスン」です。

「おせち」×「韓国料理」×「IVORYプロデュースの器とコーディ」

もう聞くだけでワクワクしますよね。この二人のコラボなのに友人として勝手に絡む私・・・。お品書きを作るから使ってくださ〜い♡と勝手に参戦を表明して快く受け入れてもらいました〜。

テーブルの様子とお品書き制作過程は写真を見て下さい^^ ウニョン先生のブログはこちら


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美味しそうなお料理!事前に使う器や料理を見ていたので、その雰囲気を壊さないデザインでお品書きを作りました。でもテーブルの上でどのように置いてもらえるかは写真を見るまでわかりませんでした。こんな風にお皿に乗せてくれたんですね〜。立派に飾ってもらえて嬉しいです。



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予算もあったので紙はシンプルなものを用いました。あとはデザインとアイデアで勝負!おせちがテーマとはいえ、韓国料理の教室なのでデザインにもハングルをいかしました。篆刻のはんこを薔薇の花に見立ててシーリングワックスでおして、金属の感じがある色のペンでハングルのカリグラフィーをそえました。器の中に金属っぽい風合いの焼き物がいくつかあったので、そのイメージで選んだペンです。

表紙の名前はんこは、今年、知り合った韓国の篆刻家であるパク先生にいただいたものです。韓国篆刻協会に属するちゃんとした篆刻の先生なのに、いつもお友達のように接してくれてありがたいです。パク先生、いただいたはんこ使ってますよ〜。




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今回のメニューは盛りだくさんなので手で書いたのでは大変。ということで印刷しました。絵も花の部分以外はプリントアウトしました。また別の機会に同じデザインで使えるように・・・。



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全てにシーリングワックスを施したところです。



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はんこのアップはこんな感じ。花の部分にしつこく「花」って彫ってある・・・笑



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最後にあらかじめ作っておいたメニューを内側に貼り、表紙には一つずつカリグラフィーを書き入れました。「毎日いい日になるように」みたいな意味です。

今回、頼まれていないのに(あ、前回お品書きを作ったときも頼まれてませんでしたが)作りたくて作りました。無くてもいいものだけど、あれば確実にグレードがアップするものって世の中にありますよね。そういう部分を大切にするかどうかで仕事が成功するかしないかが分かれると聞いたことがあります。

提案したときに二つ返事で是非してちょうだいと言ってくれるこのお二人と価値観が合うことがよかった^^ またこんな機会があったら声かけてください。よろしくお願いします。



by narinya | 2016-12-25 01:09 | 刻 seal carving | Comments(0)

アリランTV韓国での撮影3日目は少しだけ自由時間

こんなものなのかなぁ?と思いながらその場その場をこなす感じで撮影が進んでいきます。何が必要かといえば… 瞬発力ですかね。

3日目は天候の関係で撮影はなくて、私はとある打ち合わせだけ行くように指示されました。何の?誰と?どうして?と聞いてもパッとした答えもないまま、P氏という人と顔合わせすればいいからと言われて待ち合わせ場所へ。


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この大きな筆をリュックにさして地下足袋を履いた西洋人と思われる青年がやって来ました。彼は番組の前後にあるパロディのような映像部分を担当しているとかで、その撮影をするにあたって私と打ち合わせをしたかったのですって。ふ〜ん。



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ここまでの撮影はどうかと訊いてくるから、私が "You know I just don't know what's going on almost the whole time. I guess it's going okay." と言ったら、彼もまた "Hahaha, no one knows what's going on here." とな。やっぱりそうなんだ。ま、いいけどね。

そんな彼も長年の韓国生活に染まっているからなのか、翌日に撮ると言っている映像の構成やシチュエーション、撮影場所、小道具に関して全て私に投げてくるんですけど…。企画会議から参加とは(笑) 結局、私の案が採用されて翌日は演技をする羽目に〜。

"Have you ever acted before?" と訊かれ、"Of course not. But I was in a drama class when I was in high school in US." と言ったら、じゃあ平気だね!ですって。もう何でもありです(笑)



さて!ここから唯一の自由時間(^^) 今度、大阪でするワークショップの材料を調達せねばっ!

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まず石を購入。予定していた1.8ミリがあってよかった。 その後は私の好きなお餅やさんでお土産を買い、それを持って10年前にお世話になった篆刻の先生(仁寺洞ギルで篆刻ギャラリーをされているキム先生)にご挨拶に行きました♡ 仁寺洞に行く時には近況報告を兼ねていつも寄るようにしています。義理は大切。こんな慌ただしい時代だからなおさらそうだと思います。

当時からお手伝いをしている室長にも久しぶりにお目にかかれてよかったです。10年も経つんだね〜!と思い出話をしたり、今後の話をしたり。どこかで面倒だと連絡を切ってしまっていたらこんな時間は持てませんでした。こういう時に普段の少しの働きかけが人生をとても豊かなものにしてくれると感じます。それも言葉ができてこそという部分は否定できませんよね。だから私は語学学習が好きなんです^^ 好きな人とずっと繋がっていられるから♡

※ 2006年夏の様子はこちらから→   


楽しくおしゃべりして篆刻ギャラリーを後にして、その後は…これまた違う篆刻の先生とお約束^^ しばらく前からインスタグラムでやりとりしていた方ですが、先月たまたま東京に旅行で来て、その時に国立まで遊びに来てくれたのです。私より少しお若い方で、篆刻でいろんなことを試したいと研究熱心なパク先生です。

立川で書道用品の買い物したり、私のアトリエに来てくれたり、ご飯食べたりして篆刻やその他の話で盛り上がる〜。今度はソウルで会おうね!と言って別れてこんなにすぐに会うとは…。


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午後に買った石が長いから帰ってから切るんだと話したら、ノコギリで20本は大変だよ〜、機械で切ってあげるよ〜と言ってものの5分で切ってくれました。優しい。どうもありがとう。

そうこうしていたら書道の先生がパク先生を訪ねていらっしゃいました。友人で大阪の書道の先生からプレゼントをもらったとその場で開封〜。中から素敵な仮名書道の作品が出てきました!古今和歌集から一首。作品には韓国語の訳が添えてあったので意味は通じますが、実際の作品構成の変体仮名や日本語の音まではわかりません。それを私が解説したらとても喜んでくださいました。

たとえば和歌の中に「す」という音が出てきます。そこをひらがなの「す」ではなくて変体仮名の「春」という字を使ってあることを説明すると、でも歌の内容に春は出てこないけど…?なぜ?というので(当然の疑問ですよね)、これは「す」という音を当てているだけであって、紙面を構成(デザイン)する上で視覚的に「春」の字を使うと効果的だと書家が判断したからで、春という意味とは一切関係ないのだと話すとナルホド〜と理解してもらえました。

日本人がハングルやアルファベットのカリグラフィーに関心があるように、外国の方々は仮名書道にとても関心を示してくれます。ただ、それを学ぼうというところまではなかなかね。ある韓国人の先生からは「自分は仮名書道は素敵だと思うけれど、歴史的なこともあって韓国人が真剣に学ぼうというところまでは、やはりまだ難しいのかもしれない」という率直なご意見をいただいたこともあります。

あと、仮名は私が見ても日本人の情緒が色濃いので、漢字やハングルのように書の様式を学んだだけではやっぱり困難かも…。それでも目標は高く、いつかいろんな国の人たちが本当にきちんと端正な書芸術として仮名までしてくれる日がきたらいいなぁ〜。

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そんなこんな工房でおしゃべりしてからご飯に連れて行ってもらいました。私チムタク好きです。ご飯を食べながら今後どうやって美術でやっていくかという話ばっかり!(^^) 韓国に比べたら日本の方が絶対に活動の幅が広いから羨ましいと言われます。でも私は私で日本に結構、不満があるから、どうせなら一緒にアジア出ようと言ってみたり〜。

これはどの分野の人たちも似たようなことを言っていて、一言でやはりアジアは厳しいと。ヨーロッパが活動しやすいという話をよく聞きますよね。今はネットもあるから、ひとまずマーケットを欧米にすることはしなくちゃ。同じような目標で30年近くやっていて自分でもよく飽きないなぁと思うけど、なかなかコレ!という手応えもまだないし…。もう少し前進できるように挑戦しないとですね〜。

パク先生には春雨のウンチクと、韓国のまぜまぜして食べる文化の本当の意味を教えてもらって、コーヒーで二次会してお別れ。また会いましょうね。それまでに私ももっと研究して新しい自分で会えるようにしないと恥ずかしいですよね。普段のお仕事も少しずつ整理して自分の制作と勉強時間を増やそう♡ 海を越えて仲間がいるのは本当に心強いです。

さて、翌日に向けて英気を養ったのできっと朝からのお芝居もうまくいくでしょう!撮影の最終日の様子はまたまた次の記事で〜。またね〜。


by narinya | 2016-11-04 15:54 | メディア Media | Comments(0)

りっぱなハンコですね〜

先週から少し長めに鹿児島におります(^^)

鹿児島では地元の大学のキャンパスを見学しました。大学図書館で開催されていた玉里文庫善本展で貴重な所蔵品を観て、歴史資料館では遺跡や昔の教科書や写真の印鑑などを鑑賞しました。

大学には美術館が結構あるんですよ。東京の大学の所蔵品を観る遠足などもそのうち企画したいです。

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第七高等学校造士館長印
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by narinya | 2016-09-25 00:05 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

葡萄のイメージで…

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7月に大阪でワークショップやらスクーリングした時に久しぶりに会った通信の生徒さん(^^) その後、とってもりっぱな葡萄を送ってくださいました〜。緑のと紫の。私個人が葡萄を贈っていただくなんて…初めてでした〜。

粒の大きなキラキラ綺麗な色をした葡萄に感動。贈ってくださった気持ちにも感動。それを絵にして送りました。葡萄をイメージして紙面構成、余白に軽い感じでハングルをそえて…(^^)


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生徒さん、喜んで受け取ってくれたみたいで額に入れてくれるとのこと〜。でも余った紙に描いたからちょうどいいフレームあるかな…。


通信とか通いのお稽古もそうだけど、講座だけ事務的に進んでいくのは私はあまり好きではないの。そんなことなら本でも買って自分でやればいいのであって、やはりね〜書道ってすぐにはできるようにはならないし、長い人生いろんな時期があって、でもその中でこそ継続するものなのでね〜。

親密な人間関係があってこそ成果が出ると思っています。そこがベタベタして嫌だと思う人は、たぶん私の講座や教室には向かないとはじめに言っておきます(笑)。かといって訓練が二の次なのではないです。強い心で訓練続けるためには、やっぱりお互い心を開いて近くに感じないことには無理だと思うということ(^^)

通信の方々は心優しい皆さまが多いので私のオアシスです♡ 11月にはまた大阪に行けることになったので、美術鑑賞の遠足を提案しています。なかなか会えない通信の生徒さん、ぜひ参加してください〜。ポゴシッポヨ♡
by narinya | 2016-09-21 14:47 | Comments(2)

大阪でハングル判子のワークショップ

大阪ではハングルで彫る篆刻のワークショップもしました。以前、大阪に行った際に個人レッスンを申し込んでくれたヘグム奏者の李美香先生のスタジオをおサロンHyangという形でお借りしました。

美香先生の生徒さんや私の生徒さん、お友達が総勢11名も参加してくれました〜(^^)


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美香先生のスタジオの様子です。ヘグムを習える所は多くないので、関西でヘグムに関心のある方はご参考に。


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参加者の皆さんにはデザインから考えてもらいます。ただ四角の中に普段ペンで書くようにハングルを配置しても、それはデザインとは言えないのです。

特徴をつかんで変化を加える。そして見た目に調和がとれていることも大切です。白と赤の二色の世界を魅力的に構成するなんてすごく高度なことなのですが、やり始めた結構たのしいものです。皆さま果敢にアイデアを出して挑戦してくれました。


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それぞれの方のデザインを見ながら修正したりさらに発展させたり…。できるだけオリジナルのものを作って欲しいと思います。正解や不正解があるものではないし、おかしかったらいつでも削って初めからやり直しができるのがハンコ作りです。気楽にしてくださるのが一番(^^)


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参加者の皆さまが作ったハンコたち!視覚的なデザイン(構成)がいいことと同時に、なぜそのデザインに至ったのかが大切です。要するにコンセプトですね。

下の写真の右下の作品は葉子さんの「よ」の字がハングルになってます。余白に何か飾りを、と思った時に葉っぱがハラハラと舞うように数枚配置しました。ただ可愛らしいから葉っぱを入れてデザインしたのではなくて、名前の漢字が「葉」だから葉っぱという構想が浮かんだのです(^^) 

デザインとは、こういうきちんとした理由づけがあるものです。そういう要素が作品に説得力を持たせますし、また、作り手本人が自信を持てることにもつながります。


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皆さまの作品を一堂に集めて記念撮影。見事です〜♪


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スタジオを貸してくださった美香先生のハングル判子。可愛らしいですね〜。


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最後、美香先生と二人で(*^^*) また何か機会を作ってお会いしたい♡ 皆さまありがとうございました〜。


by narinya | 2016-08-18 23:56 | レッスンのようす | Comments(4)

扇子ワークショップ第一回目と平仮名のハンコ「み」

6月28日(火)に篆刻クラスの生徒さんが、扇子のワークショップの戦陣を切って参加してくれました。そもそも、今回の扇子ワークショップは、韓国民画技法で図柄に彩色して、余白に筆文字入れて、それを入れる扇子袋をポジャギで作るという壮大な内容です!

それに加えて、この篆刻の生徒さんたちは、その扇子におすためのハンコの制作からしました〜。朝からハンコを彫り彫りして昼食を挟み、午後に扇子・・・。案の定、扇子袋までは時間が足りずにお持ち帰りとなりました。それを想定して家でもできるキットに友人に仕立ててもらったので全然OK^^


下は生徒さんの扇子作品〜(字は美奈子が代筆しました^^)。
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生徒さんがハンコを彫ってる間に私も一つ作りました。平仮名一文字で「み」。手持ちの本を参考にカリカリっと彫ってすぐにできました。

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曲線は彫るのも筆で書くのも難しそうだと皆さん思われるようですが、曲線と直線に何の違いもありません。だいたい、最初から線なんて存在してなかったところに道具を使って線を出現させているわけですよね。筆でいえば毛に墨を含ませて植物の繊維を広げて乾かした紙に染み込ませているのですが、その染み込んでいる墨は炭素粒子の集まりに過ぎません。粒子の集合が線なのです。

石を彫るのも同じ感覚で、刀で石の粒子を取り除いていくことで溝が生まれて彫れるのですが、ひと粒子ひと粒子とつながって直線になったり曲線になったりするのです。

だから直線であれ曲線であれ点であれ、太くても細くても、漢字でもひらがなでもハングルでも、要は点の集合で線になっているだけ・・・。曲線が難しいというなら直線も等しく難しいけど〜?そんなことを感じながら線を書いたり石を彫ったりしてると、なんだか瞑想でもしていような気分になります。自分自身も粒子になったみたいな?

とまぁ、細かな話は興味のある方だけ見てくれればいいです。彫ったハンコは美奈子の「み」。こんな感じの持ってなかったのでこれから活用できそうで作って良かったです。


次の扇子ワークショップは国立で7月2日(土)3名様が参加予定です。お一人で二つやりたい!なんて言ってくださる方も・・・。嬉しいですが無理のないようにお願いしますね^^


by narinya | 2016-07-01 06:22 | 一日・短期レッスン募集 | Comments(0)

扇子とハンコのワークショップします


「扇子に絵付け・文字入れ&ポジャギ扇子袋作り」

【国立】
① 6月28日(火)14:00〜17:00 残席2
② 7月2日(土)10:00〜13:00 満席
場所:国立市中1−7−4−503

【名古屋】
7月6日(水)14:00〜17:00 満席
場所:韓国観光公社名古屋支社 コリアプラザ

【大阪】
7月9日(土)14:00〜17:00 まんせき
場所:福島区民センター306会議室

参加費はどちらの時間も6000円
(材料費など含む)

※【大阪】17時以降 ー 通信の生徒さん対象のスクーリング(参加費1500円)
※【大阪】18時以降 ー ハングル書道の体験・講習希望者は受付ます(参加費3000円)


〜講座内容〜
絵の輪郭線が描いてある扇子に絵の具で色づけします。
練習をして余白に文字を書き入れます(講師代筆可^^)。
ポジャギ作家によるオリジナルデザインの扇子袋キット制作。
※袋は会場で未完成でも自宅で出来るようにデザインしてあります
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着色前の扇子
(柄は2種類ありますが希望に添えない場合もあります)
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縫った袋に入れたようす
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袋は色んな配色でデザインされています。
(好きな色を選びますが希望にそえない場合もあります)
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袋には針と色もセットになっています。
仕上げのかがり縫いをして袋状に仕立てます。


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ハンコ(篆刻)のワークショップ
「ハングルで彫っておしてみよう」


【大阪】
7月10日(日)10:00〜13:00 満席
場所:サロンHyang(李美香 ヘグム教室Hyang)
大阪市天王寺区味原町11-5 渡邊ビル3階
(地下鉄鶴橋駅下車 1番出口 徒歩1分。JR・近鉄鶴橋駅下車 徒歩2分)


参加費4000円
(材料費など含む)


緊急追加!
7月9日(土)
10:00〜12:30
参加費4500円
(材料費など含む・簡単なお茶付き)
場所:café樂
大阪市生野区桃谷2−21−26
まだ席に余裕あります^^
作業終了後すこし歓談しましょう

〜講座内容〜
ハングルで石に字を彫ってみます。
専用の朱肉や蝋で色んなものにおしてみましょう。
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ハングルでハンコらしくデザインして彫ります
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こんなタグにおしてみても・・・^^
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蝋を溶かしておしつけると字が浮かび上がります
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封筒のシーリングワックスとして活用したようす


★詳細 ★問い合わせ ★申し込み
2insaneko@gmail.com 渡邊美奈子まで


by narinya | 2016-06-20 16:06 | 一日・短期レッスン募集 | Comments(1)

篆刻教室も順調 & 募集中

のんびりペースで篆刻教室しています。苦労して石に字を彫って何になるの?と思ったら成り立たない世界のことなのですが、勉強するだけなら比較的お金もかからないし、自分のコレクションが増えていくのも楽しいし、石はきれいだし・・・。手作業しながらいろんなおしゃべりして^^ そんな感じのお稽古がいいなと思います。

展覧会とか、師弟関係とか、協会とかはあまりね^^; 得るものももちろんありますが、まず私自身のスタイルではないので、そういう活動を求める方にはよその教室をおすすめしてます。で、必然、私のところには、気のいい好奇心旺盛な楽しい方々が集まるのですよね。だからのんびりペースなのです。それでいいのです^^
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お茶付きのお稽古ではありません!でもお茶くらい出します。ダラダラとお茶会しながらお勉強するのがいいんですよ〜。ですから差し入れも常時歓迎します(笑)。写真は韓国旅行の直後のお稽古だったので、お土産のお菓子を振る舞った図です。





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昨年末には2016年の干支にちなんだハンコを作りました。練習も兼ねているのであまり複雑なものではなく。いくつかある書籍から干支に関するデザインを集めて資料としました。

さてハンコをデザインして彫りましょう!といっても、何もないところから創造的なものが生まれるわけがありません。ものを作ることをすごくクリエイティブで新しいものを続々生み出すことだというイメージがあるかと思いますが、それは全くそうではありません。日頃からいろんな資料を集めたり、疑問は調べたり、他の人の作品を見て参考になることや刺激になることはないかリサーチしたり・・・。

語学やスポーツと同じで、入れたものを応用したり再構成したりしながら、自分の個性はスパイスのように少し振りかけるだけのことです。特に伝統的なことをするのであれば、型と技術の訓練はまた別にするつもりで取り組むのがいいですね〜。




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のんびりペースとはいえ、そんな真面目な考えでしているので、生徒さんたちも正統な手順でお勉強します。近道やナンチャッテは基本的にせず、細く長く、たとえ私がいなくなってもできるように・・・。ですから自立心のある方は大歓迎♥




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転写方式、それも超カンタンな方法もあるんですけど結局のところ腕が上がらないので、ちゃんと筆で完成図を書いて鏡で反転させて・・・という面倒な手順でしてもらってます。

やっぱりそれが一番いいのです。うわぁ、なんて素敵!という作品を作り出す人たちの中に近道をしたり修行をしなかった人たちはいませんから。その点、世の中はとてもシンプルだし、まっとうだな〜とよく思います。まぁ、何を素敵!と思うかは見る目にもよりますけどね〜。



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そうこうしていたら、生徒さんたちは年末までに干支のハンコを仕上げてました〜。家で宿題もしてくれるからスムーズです^^ 一連の篆刻作業の手順で仕上げたので、きっと勉強になったはず。そして、干支のハンコなので実用的〜。

2016年の最初の授業では、このハンコをおすために(笑)書き初めを強制された生徒さんたち!ハンコを彫ることを習いに来たのに知らないうちに筆を持たされて字を書かされます。どの勉強をするか選んで入っても、そのほかのことはもれなくさせられる教室ですから覚悟して入ってね〜。ふふふ〜。




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これは年明けの書き初め用のお手本です。書く文字も本から自身で選んでもらいました。書道をする人のための漢詩の本を見ることもないでしょう?お見せできて経験してもらってよかったです^^

お稽古に通うことは決して「お買い物」ではありませんから。指導者がこれまで培った技と資料と精神力を分けてもらうことだと思ってくださいね〜。何がいくらとか、時間でいくらとか、そういう現代の消費社会の感覚は捨てて!信頼関係という名のどんぶり勘定でいこう!



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お手本はランチョンマットに書いて渡したのでその場で使用しました(笑)。なんとこの日は頂き物の四角いロールケーキがあったのです。宮崎の生徒さんがお歳暮に贈ってくださったものです。東京の篆刻の生徒さんたちと、こんな演出をしながら美味しくいただきましたよ。いつも本当にありがとうございます。幸せが日本全国をめぐりめぐってます。



じゃーん♪ 
年が明けて予告通りに書き初めをさせられる生徒さんたち。

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ヒョロリと髭のような飾りがついた隷書体に生まれて初めて挑戦しましたよ。できるかなぁ?なんておっしゃっていましたが、もともと篆刻の稽古に通おうと思うような方々ですから、少しお教えしたらとっても上手にされるのです。



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本番の細長い画仙紙でできた高級葉書にお清書〜。これ生徒さんがサラサラと書いたものですよ。ほれぼれしますねぇ。



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こちらを書いた方の横画の力強さ♥ 

なんでしょうね、やっぱり普段の人となりとか人間性って筆に出るな〜と思う瞬間でした。果敢に挑む姿勢は線に出ますよね。




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「申」ハンコをおして完成。



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「さる」ハンコをおして完成。



落款印だけが印ではないので、印をおすために筆で小作品を作ったという例です。できることが増えると表現もアイデアもさらに増えます。すると作品も徐々に見るからに立派になります。

せっかく何かをするなら、自分の中で発展があることをしたらいいと思います。自分が主役だからね〜。そういうことの助けになるお稽古場だったらいいなと思います。それでそれぞれが職場で、家庭ですべき役割が気持ちよくできたなら、それが一番いいと思います。



国立にお教室ができてから篆刻のクラスには仲間がまた一人増えました\(^O^)/ その方も交えたお稽古の様子はまたお伝えしますね。このクラスは、第2・第4の火曜日 13時〜15時です。なんと私のお教室では異例の都度払い制!笑 理由は、篆刻はお手本書きなどの準備がまずないからですね〜。


カリキュラムはないけど篆刻にまつわる色んなことをします。もう少ししたら印面を保護するためのカバーである「袴」を作ります。手先の細かなことが好きな方は篆刻たのしいですよ。書道の中でも唯一クラフトっぽい要素があります。よかったら一緒にしましょう^^
 


by narinya | 2016-04-11 23:09 | レッスンのようす | Comments(0)

書道用品屋をめぐる遠足(^^)

書道の生徒さんたちを誘って書道用品店を見て歩く遠足に行きました。スタート大久保のキョー和から。

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いろんなめでたい柄がこれまたいろんな色の紙に擦ってある紙を買いました。量が少し多かったので半分に切って生徒さんと分けました。


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それから硯を新しく購入する生徒さんに砥石をお勧め。これも一人では使い切れない量なので3人で分け分け( ^ω^ )

キョー和(新宿)
http://www.kywa.jp/shop-info/shop-sinjyuku.htm


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メインの道具屋さんのつもりで予定に入れた日本橋の小津和紙。なんと!入店しようとしたら… 年に一度の棚卸しの日ということが判明して泣く泣く諦めました。

小津和紙(日本橋)
http://www.ozuwashi.net


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銀座に向かう途中で有便堂に寄ってお買い物(^^) 小さなお店ですが、品揃えの質が良くて満足度の高いお店です。

日本画の岩絵の具も豊富です。他ではあまり見ない顔彩の色も取り揃えていたりして、たまに寄るといいお買い物ができます。


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そして私は衝動買いでこんな可愛らしいものに手を伸ばしてしまいました(*^^*)


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これは墨をする時に水をすくって硯に落としたり、絵皿の絵の具を溶くときなどに使います。水滴のと同じ事ですが一滴だけ欲しいような繊細な作業の時には、この匙タイプが適しているかと思います。

文化大革命の頃によく製造されていたものらしく、今ではなかなか手に入らないという背景もきいてしまったら買いたくなりますよね。

有便堂(日本橋)
http://www.yubendo.co.jp/index.html


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東京駅と京橋の間にある仮名の紙や筆の専門店。以前と違う場所に移ったので探すのに少しモタつきました。


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仮名はなんといっても紙(料紙)が美しい!きらびやかでゴテゴテキラキラの装飾美も魅力のひとつです。

仮名文字を書くための紙ですが、装飾性の高さから料紙の技術だけでもひとつ立派な伝統工芸です。平安時代にすでに絶頂期を迎えて、王朝や仏教などの場面で発展したわけですが、今となっては仮名書道をしなければ、日本人でさえ料紙の存在さえ知る人は少ないです。

仮名文字のこともその周辺のことも興味を引かないのかしら…。あんなに綺麗で繊細で日本にしかないものなのに、すごく残念です。

新しいものや外国のものはワクワクして楽しいけれど、実は自分のすぐそばにあるものがすごく価値のあるものだった…と、きっといつか皆が気づくのではないかと期待しつつ(^^) まずは自分の生徒さんから普及活動しています。

こきん(八重洲)ー仮名専門
http://www.kokinkana.jp


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最後は銀座につきました。クリスマスに合わせて街中がきらびやかです。


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最後は銀座の慶花堂へ。そこで印の朱肉、すなわち印泥(いんでい)の中身だけ見つけたので買ってみました。

手持ちの印泥がどうしてもゆるくて…。この固めの中身だけ練りこんで混ぜてみようと思って買ってみました〜。

慶花堂(銀座)
http://keikadou.com/sp/index.html


この界隈の遠足は第二弾、三弾と続く予感。まず、小津和紙からリベンジ遠足をしなくては!


by narinya | 2015-12-26 13:54 | 楽しいお出かけ・手作業 | Comments(0)

ハングルで判子を彫るワークショップ〜番外編 しました

ハングルの日にちなんで10月に二度ほど開催したハングルで彫る判子ワークショップ。神保町のチェッコリのイベントとして一回、書道教室のワークショップとして家の近所で一回。

今回の番外編は、そのどちらにも参加できなかった方々で、時間さえあれば参加したかったという熱いメッセージをくださっていた方々♡ ならば!皆が参加可能日に開催すればいいんじゃない?ということで、約束して集まった5名様でした。

時間は夜間にして、場所は、皆さんが来やすい都心で開催しました。スペースを貸してくださったのは、人形町にあるKEC日本橋外語塾の金玄玉先生。本当に助かりました。どうもありがとうございました。


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この巾着の中には、篆刻用の小さな朱肉と印材の石が入っています。篆刻の歴史やハンコの種類などを説明した資料もお渡しして、普段、とりたてて触れることのない篆刻のことをお伝えしました。

言っても篆刻だって、何かに溝をつけて押し付けて跡がつくというだけの、原始的なことです。手のひらに絵の具をつけて紙にペタッとするとか…。ハンコの原理はそんなことであって、あまり高尚なものとして考えなくてもいいのではないかなぁとも思います。

「篆刻」とキチンと分野分けをしようとすれば、それなりに修行チックなこともあります。でも、それも何故そうするかといえば……何?笑 展覧会で賞を獲るためでは、まずないですよね。実用といっても、もう公的な書類につく印鑑はみんな持っているでしょう?だから結局は愉しみのためにするのだと思います。



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石のハンコならでは。こうして熱いものにも遜色なく(損傷なく?)使えます。



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ムギュッとして離せば、ちょっとオシャレな封蝋も♡ こういうアイデアと道具を提供するのも私の役割だと思ってしています。よくある街の書道教室だと、段級取得の競争と展覧会に出品することばかりに忙しくて、こういう楽しむことを見せてくれません。競争心があって伸びることももちろんあるのですが、それって他人との競争じゃないよね。私がそういうのそもそも無理なので^^; 

で、行き着いたのがこんなデザインや美術、語学との融合。というか、もとからそれがしたかったのでした^^ 私のやり方は、手間といえば手間なのだけど、どうせ一人でできることの量はたかが知れてるので、これからもこんな感じで出来る範囲でやっていこうと思います。

来年からは、国立で教室用の部屋を借りるので、そこでは篆刻の時間たくさん設けます。もし、生徒さんが来なくても私の作業時間〜♪ 篆刻する時間を必ず確保することで、教えることはもちろん、注文制作もできるし、模刻の勉強もできるし、いいことです^^

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また何か考えてハンコのワークショップしたいと思います。今回参加してくださった5名様♡ 遅くまでお疲れ様とありがとうございました。


by narinya | 2015-12-21 16:09 | 一日・短期レッスン募集 | Comments(0)


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