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![]() 写真は 「帰」 の字ですが、この他には 「中」、「人」、「寂」、「行」、「竹」・・・・。 そして、「帰」、「樹」、「帝」、「帯」、「何」・・・・などは、どうも、お決まりの盛り上げ役とも言える字形として、使われていることがわかりました。横画+縦画で生まれる、字の外側の空間の他、字の中にも空間(丸く空間ができますでしょ) ができることが、その理由のようです。 ということは、これらの字が出てきたら、集字したものを参考にして思いきり書く。そのためには初めから、そのような字が含まれている詩を選ぶ、ということも一つ手かもしれませんね。 でも、ただの切り貼りしたような作品にしないために大事なことは、集字帳を見て使ってみようと選んだ字を、今一度、原本であるファイルの条幅作品に戻って確認することです。 集字帳から選んだ字が、前の字の終画から次の字の一画目と、どのような関係で書かれているのか、そこにある理由は何なのか、ということを考えて(あくまでも自分の考えでいいと思います^^)使うこということです。
by narinya
| 2006-10-11 17:37
| 書道 calligraphy
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