ナリナリの好きな仁寺洞

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カテゴリ:お出かけ・手作業( 101 )

紙漉き

昨年の夏にもう限界だわ(^^;; 自分のことを優先して日々生活すべし!と決めてから食事、睡眠、お仕事、制作、自由時間の配分を改善しているのですが、なかなか思ったように定着しないです。長年の習慣て手強い…。

前はブログだけダラダラと管理していたのに今はSNSも増えて、東京に戻って数年経つことで知り合いも増えて、それに伴って人々と連絡をとることも増え、するとそこから派生する用事も増え……。落ち着いて観察してみると散漫になっている部分も少なくありません。

散らかってしまった机の上を整理するのと同じで、生活や人間関係もその都度、整理整頓していくことが大事。というか、そもそも長い時間ずっと一人で過ごすことが大好きな私なのに、ここ数年はその時間がなくなっていることが一番のストレス…。その時間が確保できなければ、たとえSNS上でどう「ご活躍」に見えようとも、そこに私自身は居ないのです。そんな人間が観る人を魅了する作品を制作するなど到底あり得ないことなのですよね…。

あまり自己管理が得意ではないのですぐにバランスを崩してしまうのですが、なんでもこうして正直にお話して(^^) もう周りに理解してもらって許してもらうのがいいなと。そのかわり美しいもの頑張って作ります!それを提供していくことで色んなこと、色んな人と繋がれるとありがたいと思ってます♡


*********


さて、そんなこんなで1年前(2018年1月)のことなのですが、その頃は疲れてブログ更新ができなかった紙漉き体験について載せてみます。今後も情報を遡って更新することが多くあると思いますがゆる〜く見てください(^^)

紙漉き体験は立川駅南口から5分ほどの「紙匠 雅」さんで開催されました。講師は田村先生。紙に関する資料などもたくさん見せて一日かけて教えてくださるのですが、とても優しく接していただきました。ただ、1月だったので朝から夕方まで外で冷たい水を触って体が芯から冷えました。


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出来上がった和紙たち。上手くできたのもあれば、愛嬌のあるものも^ ^



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楮を紙にするまでいくつも工程がありますが、その時々の姿をわかりやすく並べて説明してくださいました。



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ふやかした楮の皮をどれだけ綺麗に取り除くことができるかで和紙の出来が変わります。体験として一部この作業をさせていただいて実際に漉くときには先生の方で既に綺麗に処理してあるものを使いました。



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繊維がこんな風になっているとは〜。




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それをとにかく叩く叩く叩く!このときに歌う歌があるそうで土地によって異なるとか。紙匠 雅の店頭で紙漉きしているだけでも道行く人の目を引くのに、田村先生が大きな声で歌を歌いながら木の棒で楮を叩く図(^^)



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叩いた繊維を水の中に入れて櫛のような部分で混ぜ混ぜ。



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そのあと上澄みを何度かすくって漉き漉き。



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漉いたそばから重ねていきます。全て漉き終わったら圧をかけて水を切るのですが、その時に紙同士がくっついてしまわないのが少し不思議。後でちゃんと一枚一枚きれいに剥がれます。



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剥がしたものを板にピッタリと貼り付けてよく乾燥させます。裏打ちの作業に似ていたので難しくありませんでした。この後は乾燥させるのに数日ほど必要なので雅さんに預けて体験講座は終了。後日、乾燥したものを取りに行った完成品が1枚目の写真のものです。

何か作品に使おうと思うけれど、まだ出番がなくて保管してあります。お披露目できる日が来るといいな。貴重な体験をさせてもらい、本格的な作業工程も惜しみなく見せてくださり本当にありがとうございました。


by narinya | 2019-02-26 11:05 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

サムルノリ公演に行きました

少し前にブログにも載せましたが、友人の香村さんが主催するサークル(調布サムルノリ)の公演に行って来ました。数年前に知り合って以来、いつも応援してくださることと同時に私もいつも応援する気持ちでした。そんな彼女が舞台での公演を企画、進めていることを知ってますます応援していたのでした。

香村さんはもちろんのこと、出演者の皆様が素晴らしかったです!楽器の演奏にパンソリに司会も心がこもっていて、舞台全体から暖かなものが流れてくるようでした♡

そして私の拙い文字がこのようにチラシやパンフレット、ポスターに素敵にデザインされ、会場でパンフレットを頂いた時にはドキドキしました。本当にありがたいし、お手伝いできたことが何より嬉しかったです。

私はなかなか言葉で上手く公演のリポートはできないのですが、香村さんと皆様のこの功績が韓国のインターネット新聞で記事となり配信されています。韓国語ですが是非読んでみてください!


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風は自由に
空をかけめぐる
国境もなく
民族もなく
薫る風のように
自由な音を
多摩の地に運ぶ



主宰の香村かをりさんは上の詩のような方です。ネット配信された記事の頭のみキャプチャして載せてみます。全貌は是非この先の記事を読んでください。

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by narinya | 2019-02-25 22:33 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

お師匠さまを訪ねて瑞山へ

数日間、韓国に行っていました。ソウルは仁寺洞で開催の「2017水墨カリグラフィー韓日交流展」に参加していたためです。展示会の詳細はこちらのポストをご覧ください(^^)

カリグラフィーの展示会のための訪韓といっても、そもそもはハングルは伝統書道の先生に弟子入りをしている私です。まずは師匠にご挨拶を差し上げるのが礼儀ですから、仁寺洞よりも先に忠清道まで行って来ましたよ^ ^

もう来年は絶対に徹夜して作業はしないぞ!と心に誓いつつ、荷づくりしながら寝ずに書き上げた宿題5個を携え、高速バスターミナルからバスに乗ってレッツラゴー。


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今回の瑞山訪問は、なんと!なんと!なんと!はじめて私の生徒さん達と一緒!今回、仁寺洞のカリグラフィー展示会のため訪韓した生徒さんは7名ほど。その中で都合のついたお二人が大先生に会う瑞山旅のお供をしてくれました♡

師匠にとっては孫弟子ということになります。こういうことなんですよね〜。私が先生の弟子になって、真面目に勉強するだけでも先生にとっては喜びでしょう。でも師弟関係というのはその先なのだと思うのです。

要するに私を弟子においたことで先生は何か恩恵を受けるべきで、それが弟子の師への恩返しというか…、義理というか…。孫弟子まで書の輪を広げるとか、先生をご招待したり、私の活躍で先生に自慢になったり^ ^ これは単に私個人のポリシーに過ぎませんけどね〜。それでも心意気って大事です。それが原動力になって自分自身を信じられるし押し上げますからp(^_^)q


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平日に訪ねたので瑞山に到着した時間には先生は出稽古に行かれてました。バスターミナルでは師匠の奥様が迎えてくださって、そのままランチをご馳走になりました。湖の近くにあるお店でパスタとピザとお肉♡ ご馳走さまでした。女が4人寄ればお喋りして時間があっという間に過ぎます。

午後、お仕事を終えて急いで戻って来てくださった先生。先生のアトリエで少しお話しした後、百済の微笑として知られる国宝「瑞山磨崖三尊仏像」を見学しに連れて行ってくださいました。私はここは2回目ですが、とても素晴らしいものなのでぜひ生徒さん達にも見てもらいたかったのです。

日が暮れる前に連れて行って欲しいの♡ と事前に先生におねだりをしておきました(^^) 義理を立てて恩を返しますが、その分、可愛がってもらわないとね。だから堂々とおねだりしますよ〜。ふふふ^ ^

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夕方だし寒いしで貸切状態。でも日が暮れていく中の仏像さま達は雰囲気があってとても素敵でした。陽の光によってお顔が変わると言われるとても美しい仏像です。何よりその保存状態の良さが驚異的です。


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共通の話題もある3人なので、道中ずっと楽しく仲良く過ごせました〜。幸せ〜。


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ランチを終えてテクテク、先生のアトリエまでは湖の横を通って行きます。


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先生、初夏に書道教室として構えていたお部屋から、先生のアトリエとしてこちらにお引越しされました。もちろん生徒指導も依然されていますが、大人数を指導するスタイルよりも、作家活動を中心にする拠点として作られたようです。

筆のほか篆刻もよくされる先生。アトリエがちょっとハンコ屋さんみたいな雰囲気になってますね〜。


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今回、道中を共にしたお二人に先生からハンコのプレゼントがありました。その場でカリカリカリカリ〜と彫って一瞬で二個出来上がりました。

先生が修行した頃の本をいただいて同じように学習している私は、先生のこの姿が一日にしてなったわけではないことを知っています。だからなおさら有難いですね。見習って私もちゃんと勉強しよう〜。


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ちっこいお軸に書いた作品もくださいました〜。いいな〜 。私は先生にとってもうそういう対象ではなくなって随分たつのでプレゼントちょっと羨ましい(^^) でももっと大きなプレゼントをもらってるんだから我慢我慢ですね。ひひひ


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瑞山に行くたびにご飯が美味しくていつも満腹で帰ります。5月に行った時はタコ鍋を食べ、その後に鴨鍋をいただきました。今回はカンジャンケジャンに太刀魚のお鍋に沢山のおかずと美味しいご飯。

そしてこの海苔。何ですかこれは〜。この時期にこの辺りで食べられる貴重なものだそうです。名前忘れちゃったけど、天使の髪の毛と別名をつけてそう呼んでます。レースのように繊細で上品な香りと絶妙な塩加減でした。マートでは買えないとのことです。きっと量がとれないのでしょうね〜。また食べたい。

瑞山旅はこうして短時間に盛りだくさんで終わりました。翌日のカリグラフィーオープニング式のため、夜にソウルに戻りました。行きも帰りもプレミアムシートでゆったりと爆睡。

先生、また行きますね〜。その後話した例の企画も進めましょう〜。楽しみ。




by narinya | 2017-12-13 13:23 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

銭湯絵のワークショップ3回目の参加

ソウルのカリグラフィー展示会に参加するため、暫く生徒さんたちの制作をお手伝いすることに集中していたら…。後は自分の作品を仕上げて終わりだ!と思ってやろうとしたのですが…。なんでしょうね、枯渇感が満載…笑 燃え尽きたという感じ…笑

制作時間として確保していた数日間、遅々として何も進まず…。そんな中でも楽しみに予定していたことはやって来ます。不安や焦りや罪悪感はありません。作品ができないそんな状態だからこそ遊びは予定通りにします。

***

ずっと前から申し込んでいた銭湯絵を描くワークショップ。銭湯絵に挑戦するのは3回目です。今回は過去2回のA4サイズからA版四つ切りサイズに進級!そうしてどんどんサイズアップしていけたらいいな〜。

それで描いた富士山の絵は夏の風景(^^) 今回も講師は丸山清人先生です。少し前、先生の個展で見た夏風景の絵が素敵でした。本当は買いたかったのだけど、ワークショップで描くことを目標にして我慢しました。


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緑色が画面の半分を占めているし、そうでなくてもサイズアップもしたし、なかなか難易度の高い絵を模写することにしたようです。実は途中で心が折れそうになったのは、本業の方で制作が滞っていたことが潜在的な不安を抱かせたのか、はたまた単なる実力不足か。ですが、そんな自分との戦いを経てこの日も時間内に出来上がりました〜。

もっとこう描けたらいいのになぁと思うところがたくさん残りますが、それは今後の私の成長に期待しつつ^ ^ 開放感ある時間を持てたことにまず感謝したいと思います。

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最後の集合写真を先にお見せしつつ、ワークショップのリポに進みます〜。


会場は、国立駅からすぐ!ギャラリービブリオです。企画は銭湯もりあげた〜いの皆様。銭湯研究の第一人者の町田さんと座卓を共にして制作をして、顔見知りの方と再会したり、新しくお話する方々もいたり、とにかく和気藹々たのしい時間でした。
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丸山清人氏の活動は素晴らしく、小学校などの教育現場でもデモンストレーションをされたり、惜しみなくその技術を分けてくださっています。この日も連日のワークショップにも関わらず、にこやかに長い時間ご指導してくださいました。
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まずは先生のデモンストレーション。富士山の稜線にマスキングテープを施してから空のグラデーションを塗っていきます。二つの色を綺麗に繋げる時のコツ、筆を一回拭いてから描くと綺麗にボカせると知りました。なんと顔彩を水筆でボカすときと同じだった!
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描いたばかりの空に雲をフワフワっと浮かべて、貼っておいたマスキングテープを取るところ。この後は富士山を少し塗って見せてくださって、あとは各自で進める時間になりました〜。
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まぁね、3回目だし、ふふふ( ^ω^ ) 空と富士山のグラデーションは少し慣れたかな〜。雲はまだ上手く描けないけど、ここまでは短時間で塗れたのです。ビフォー写真。ここから先、4時間の写真が一枚もありません。集中し過ぎて余裕ありませんでした。
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完成品よりもこの段階での富士山がよく描けていました。やればやるほどダメになるパターンですね。雲もやり過ぎていたのか、丸山師匠に「一度、休んで時間を置いてから描いたらいいよ」とアドバイスをいただくほど集中しちゃってました。

そして出来上がりは一番上の写真になるわけです。また描いてみたいな〜。次はもう少し的確な筆致でペンキの量を減らして爽やかな画面にしたいです。

はじめのワークショップ作品と、2度目の作品もご覧ください。

***

気分転換になったのか、その後、ソウルに出す作品も進んで無事に完成させました。気に入った出来です。どうなることかと思ったけど良かった!

3点出品しますが、一番大きくてメイン作品の一部、チラ見せします。華やかな、振り袖みたいな作品になりました!全体は開幕してから載せます^ ^

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by narinya | 2017-11-22 15:38 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

根津美術館に古筆と料紙を観に

これまた6月まで遡った投稿ですが、とてもいい展覧会だったので載せておきたいと思います。

根津美術館はどの企画展も魅力的。いつか近くに住んで同じ展覧会を会期中に何度も観に行くような生活をしてみたいものです。
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この時の展覧会は仮名の古筆と料紙の展示でした。これまでも似たような仮名古筆、料紙の展示は数知れず観てきましたが、今回、この展覧会で初めてみるものもあって貴重な時間を過ごしました。
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根津美術館のいいところは、適度な広さ、展示数、解説の丁寧さ、わかりやすいテーマなどだと思います。初めて観る人でも理解しやすいように工夫されています。
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この本は古筆がよくまとめてあったのと、これまで資料として手元にないものも載っていたので購入しました。
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とにかく昔だから古いとか未熟とか、それは大きな間違いで、ある技術の絶頂期で徹底した美の追求は圧巻です。

今の生活には必要なくなったものもあるけれど、もう少し仮名や日本固有のものに対する意識が深く広がるといいなと思います。

かといって古典をそのまま扱ってもうまくいかないですよね。受け入れられてこそ残っていくものでしょうから。品格は保ちつつも多くの人にわかりやすく触れやすいように…。私の模索はまだ続きそうです^^;


by narinya | 2017-09-27 01:27 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

夏の思い出

だんだんと秋らしくなってきました。夏は忙しかったというか、考えてみたらどの季節も変わりばえしないのですが、ここ何年も自分自身が置いていかれている感覚と日常のオーバーワークにさらに体力がついていっていない、そんな日々です…。

さて、そんな夏(カレンダーよく見たら6月だった)の癒しになった思い出を一つ。いつも何かとお世話になっている国立大学通にあるTama Cafe^^ そこの看板娘であるAちゃんと楽しいお絵描きレッスンをしました。とても癒されました❤︎

お筆で絵を描きたい!というリクエストにうちわを準備して…。下の写真は、Aちゃんが描いた渾身の作品!ママの好きな枝豆(左)と納豆(右)を描きました。

納豆は横から見た姿でなんとも斬新な構図。パックの溝(線?)が強く印象に残っていたのか、納豆の絵を何枚描いても必ず黒い線を描いてました。お箸で混ぜていただく瞬間なのか納豆がパックから飛び出して臨場感もありますね。


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Tama Cafe奥のスペースは営業時間なのにすっかりお絵描き教室に変身。Aちゃんはそれでも初めは見本を描いて〜と言って真似して描いていたのに、しばらくしたら自分の頭にあるものをノビノビと描いていました。紙も絵の具もじゃんじゃん使って描く描く描く!そんな勢いって大人はいつ失くしてしまうのかな・・・などと思いながら眺めていました。
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顔彩も上手に使います。これは大人の絵の具だよ〜特別だよ〜と言ったら嬉しそう。
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Aちゃんの自由な発想に私も触発されて?普段は描かないような色とタッチでお山を描きました。のびのび描くという経験があまりない私には思わぬ楽しい時間。

思い返しても子供のころから私はいわゆる子供らしい絵を描けなくて、こだわりもやたら強いし絶対に繊細で綺麗でなければ嫌で…。お友達が描く絵を見ながらヤダわ〜と思って学校とか集団生活は結構なストレス。大人になってやっと少し大らかになれました〜。
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Aちゃんは作家さんさながら飛ばしてどんどん描き上げます。最後はごっそりと束になるくらいの枚数を完成させました。すごい集中力!
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「お筆はピンっと立てて使うよ〜」と言っただけで、特に持ち方も姿勢も教えず、ただ遊びの時間として過ごしたのですが、教えなくても「枕腕法」が完璧!やはり描きやすい持ち方や姿勢というものは必然的で自然なのだと改めて思いました。
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筆の持ち方や紙に対する姿勢など(距離とか高さなどの難しくないことでも)を大人に教えて理解がなかなか難しいようです。言われたその時は直しても5分もすればまた元の姿勢と持ち方に戻ってしまうのですよね。

何事も始めるのに遅いことはないとは思いますが、クセがついたものを正すのはなかなか難しいものかもしれないと、この日のAちゃんを見ていてしみじみ感じました。
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美味しいミスカルシェイクを出していただいて、Aちゃんからはサービスでクッキーも大量に乗せてもらいました。ありがとう^^
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また機会を作って遊べるといいね。楽しい時間でした。ありがとう❤︎


by narinya | 2017-09-22 01:45 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

大阪の通信生徒さんと美術鑑賞の遠足

一つ前の投稿では、大阪での「夏のハングルカリグラフィー」講座の様子について書きましたが、このワークショップにくっつけてもう一つ小さな企画がありました。

通信でハングル書道などをしてくれている各地の皆様には、お勉強するのに不便が多いことと思います。そこでできることなら関西辺りまではたまに行って一緒に勉強する機会を持てたらと考えているのですが…。

今回は実技の講習会などは準備の関係でむずかしかったので、美術鑑賞の遠足という形で出かけるお誘いをしていました。

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その美術鑑賞の対象に選んだのは、まぁ、私が観たいからなのですが、大阪日本民芸館で開催されていた「菓子木型の世界」です。

展示内容は数も多くて見応えあったし、木型以外の所蔵品の数々も観るべきものがあって、行って本当に良かったです。

もともと木型や版木などラブなので、こういう展示はいつでも観たいし、なんなら木型も所有したいくらいです。数年前に韓国で見たお菓子の型もたまらない〜。その時の投稿がありますからよかったら見てください。



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施設の外観はこんな感じで、中庭もあって置いてある鉢?水瓶?とにかく一つ一つが洗練されててとっても素敵でした。

ただ…>_< 遠かった〜!どこだったかというと、どーん!

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これは〜かの有名な岡本太郎作の太陽の塔ではないですか〜。私は実物は初めて見ましたし、大阪万博自体も私が生まれる前の開催ですから、この塔の姿も知ってはいても話に聞いていただけのものだったのに。

なんのご縁か、梅雨入りして暑い中、久しぶりに会う生徒さん達と現地で待ち合わせをするのに初めて塔の大きさと万博公園の広さを実感して…。圧倒されました〜。

皆さんとのことがあって色んな体験ができているんだわ♪と私は前向きでも、奈良と京都の生徒さん達に万博公園まで来いと呼びつけた私の土地勘の無さに申し訳なさすぎて(^^;;

でも嫌な顔一つせず、楽しく道中も共にしてくれて本当にありがたいことです♡ 今度は私がもう少しお近くに行きます。どこか企画をお願いしちゃおう^ - ^



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万博公園からまた南下して鶴橋に行ってみました。詳しいわけでも無いし、特に用事というわけでもなかったけれど、一応ハングルつながりの我々〜。場所として相応しい?のでは?という漠然とした理由から選ばれました〜。

喉も乾き、ちょっと小腹もすき〜 悩んだ末にホットクを頼もうとしたら品切れとな(^^;; クレームを言うつもりはないけれど、飲食のお店で、その日、あるメニューがもう終わっていたら、メニューを渡すときにちゃんと伝えるということを法制化した方がいい。

だってどちらにも無駄だし、まず、メニューをこねくり回しながらやっと決めたものをワクワクしながら注文するお客さんにそこでガッカリさせるなんて〜。商売としておかしいと普段から思っていますが、全国どこでもこの現象は起きているので何ともいえません。だから法制化…笑 変なものを国会で熱心に進めていますけど!そんなことよりこっちが先じゃない?


最後は、生徒さんとコリアンタウンの方まで散策に行って、鶴橋駅とコリアンタウンの位置関係が把握できたということが大きな収穫でお互い帰路につきました〜。

また涼しくなってから遠足と講習会の企画をきちんとしますね。本当は広島くらいまで足を伸ばしたいのだけど。行くだけならどれだけでも行けるのだけど、そこで何かをするとなるとね…。どなたかお手伝いしてくださる方が必要になります。

お手伝いしてもいいよ!という奇特な方がいたら連絡ください^ ^


by narinya | 2017-06-14 20:00 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

ソウルでは美術館にも行きました(^^)

前回の渡韓では、少しお仕事をして、買うもの買って、会う人に会って…。そのほかの時間で美術館にも行きたいと思っていました。今回、行ったのは芸術の殿堂とソウル美術館です。

芸術の殿堂には、書道専用の建物があるので行けばいつでも何かしら書道関連の催しをしています。今回の旅行では、人と会うのに江南に行ったので、その足で観てきました。

書道家チョンドジュン氏の個展をしていました。漢字、ハングル、篆刻…。その作品の数に圧倒されます。


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観ながら今さらですが書道って何だろうな〜と思いました。取り憑かれたようにこんなにたくさん字を書いて表現をしたいことって私には正直ない…(^^;;

基礎体力をつける勉強、学問の域でやれればいいな〜と、表現やこだわりはかならずしも一般的な書道という形でなくていいな〜と改めて思いました。



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ハングルの概念。地と人と天。



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こういうグラフィックデザイン寄りの作品もありましたが、それはだいたい全てハングルで書いたものでした。漢字はどこまでも漢字だけど、ハングルはやっぱりデザインなんですかね。かっこいい作品が多かったです。



また別の日にはソウル美術館にも行ってみました(^^)

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シンサイムダンの企画展していたので、一度、直に絵を見てみたいと思ったのと、もう一つ理由があって行ってみたのです。




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背景の黒い下地は何で塗ってあるのかな〜。バックが暗いと絵が目立ちますね。私も今度、暗い背景の絵を描いてみよう^ ^

この企画展を観ておきたかった理由はまた次の記事で〜。これで今回の旅のお話はひとまず終わりです。ソウルで特別講義をするという貴重な体験と、知り合い達との再会ができてとても有意義でした。

ソウル旅の荷物をほどく前に今日から大阪〜^_^ 9日は大阪でハングルで書く扇子のワークショップをします。主催は吉川先生です。たくさんの参加ありがとうございます。
またその様子もここで報告しますね。



by narinya | 2017-06-07 23:13 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

12月から保管してあった作品をとりに

ずっとお師匠さまについて書道の勉強をしている私が、ひょんなご縁からカリグラフィーの分野の方々との交流も深まり…。昨年12月には仁寺洞での会員展に特別参加させてもらうという機会までいただきました。

その時の出品作品は、開幕に間に合うように郵送して、会期中は私も観に行き、でも閉幕後に受けとることができずに一先ず半年間、최先生の画室で預かってもらっていました。

今回、やっと受け取りに行けてよかった^^ 최先生のお部屋はハプチョンにあります。



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こちらが何から何までお世話になっているのに、伺ったら、数日前の特講を労ってくれて、記念に扇子をくださいました。




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出来上がった扇子と一緒に撮ってくれました。このあと韓国ではじめてのお寿司のランチに連れていってもらって、今後の活動に関してお互いにアレコレとお喋りしました。

人を喜ばせたり活動の可視化のためにパフォーマンスをするのもいいけれど、書き手、作家としてはそれだけではやはり難しい面があること。残る作品として完成度の高いパフォーマンスでありたいという話、私も同感です。




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今回、최先生が出された画集を直接購入しました。一冊は私の。あと2冊はどなたか欲しい方がいたら有料でお譲りできます。先生のサイン入りです。早い者勝ちなのでよかったら声かけてください。


そして、一緒に写っている茶色い本は、他の方からプレゼントしていただいたもの。この日は午前にハプチョンに行き、夕方からは別の方と約束をしていました。

以前、SNSを通して知り合った篆刻家のパク先生です。去年はパク先生が東京旅行のついでに国立の私のアトリエに寄ってくださったり、私がパク先生の工房にお邪魔したり。工房に遊びに行ったときの記事もよかったらごらんください。

そのパク先生、今は入手困難だというある篆刻展示会の図録を準備していてくれました。ありがたいことです〜。そしてサムギョプサルまでご馳走してくれて…。お肉のあとには夜のチョンゲチョンをコーヒー片手にけっこう長い距離を散歩してデートみたい。

でも話すことといえば、歴史のことや美術のこと、生徒さんにどう対応するか、材料と機材のこと、作家としてどうしていったらいいかなど。話題が尽きることはありません。




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さて、최先生の画室から受け取ってきたこの作品!平安の仮名文字の美しさと合うようにハングルを書いてみたいと思って挑戦したものです。行の流れや空間に関して、伝統仮名書道の用語でいうところの「散らし」を生かしてみました。挑戦の段階なので、作品の良し悪しはおいておいても、根拠がありつつも日本でも韓国でも新しい試みだと思います。

최先生も、韓国人にはいくらやろうとしてもこういう感じでハングルを書くことは無理といって評価してくださいました。そしてこの作品は、作った時からある人にあげようと思って書いたのでした。今回、無事に渡せてよかったです。




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この方、記憶されている方もいますかね?昨年の秋に私がアリランTVのドキュメンタリーに出演した際のプロデューサーです。東京にも3日間取材にきてくれて、私が韓国に行って3日間ともに過ごしたジョンPD。その後も何かとご機嫌伺いのラインしたりして友達してくれているのですが、迷惑でなければ作品もらってください〜と言ってありました。

お仕事とは関係なくなっても、こうして時間を割いて付き合ってくれて嬉しいですね。キョンボックンの近くで美味しい参鶏湯おごってもらいました。写真はカフェにて〜。美術の話は特に通じないのですが、信念を持って何かを制作するということに学ぶことが多い方です。

私が書いた作品とこのPDがどう関係があるかというと、作品のハングル部分の詩が「プルコッ」というナテジュ詩人のものなんですけど、韓国では多くの人が知っている詩で、とても有名な詩人です。私も以前ほかのものに書いたことがあって、また書きたいと思っていた詩^^

そしたら、昨秋の取材を受けながらわかったことですけど、詩人ナテジュ氏がこのPDの小学校の恩師だと〜。なぜその話になったのかは覚えてないのですが、ナテジュ氏とのツーショットを自慢げに見せてきました(笑)。

アリランTVの取材は、番組が出来上がったことよりも、しばらく方向性がはっきりしなかった私の気持ちを整理するのにとてもいい時間でした。すっきりしたし、これからちゃんと頑張ろうと思えました。そう思えた一番の理由はPDの仕事に対する真摯な姿を間近で見たこと、そしてそのPDが取材対象として全面的に私を認めてくれたこと。

TVで放送される番組は目に見える現象のうちの一つで、実はそれを取り巻く実際のいろんなドラマがもっともっと素敵です。必要な時期にいい体験ができたこと、そんな感謝の気持ちもあって作品を渡したのでした。


去年の秘蔵画像を^^
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いい思い出です〜。




さて、こんな風にいろんな人と約束して過ごす日々でしたが、本当に熱心に韓国語を教えてくれた歴代の先生二人にも会えました。一人は長崎時代、一緒に頑張ってくれたヨンファさん。4年ぶり!今は双子のお母さんとして、でもまだ日本語への情熱を持って頑張ってます。

もう一人は某有名大学の語学堂の専任教員しているソヨンさん^^ 彼女とは今でもたまにスカイプでお喋りしたり、互いの疑問点に答えたり発音矯正をし合ったりしています。でも韓国で会ったのはこちらも4年ぶり。

もう一人は、約10年前に我が家で短期ホームステイをしたチエちゃん。いちばん頻繁に会っているかも。他のふたりは私の先生だけど、チエちゃんは純粋に妹分だから何となく感覚が違います。話すときにも日本語が多いです。まず日本語を学びに来たということからスタートしているからですね、たぶん。最近はやっているイクソンドンという界隈でデートしました❤︎

もう数人ほど会いたい人がいたのだけど都合がつかずに断念。また次回に期待しましょう。好きな人たちとの時間の他に美術館にも行きました。そのお話はまた次の投稿で〜〜〜。





by narinya | 2017-06-05 13:18 | お出かけ・手作業 | Comments(0)

お師匠さまを訪ねて忠清南道瑞山へ

木曜日に仁寺洞で講義を終えて、翌日はあれこれ用事を済ませながらお宿で過ごしました。

そして、旅先だというのにまたやっちゃった(^^;; 徹夜でハングル書道の宿題を書く〜。年が明けてもらった新しい書体の課題を消化できていなかったことが気になっていたけれど、さすがにやらないといけない状況。

いったいどんな状況かというと、そうです、お師匠さまを忠清南道瑞山に訪ねることにしていたのです〜。まずいまずい、翌日までに書き上げなくては…。それで結局、徹夜。


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フラフラしながら日本からのお土産と書き上げた課題と書道の道具を背負って高速バスターミナルから出発しました。

バスは座席もゆったり、とても快適です。綺麗なバスで2時間も乗るのに料金は800円ほど。いつもは2時間もかからず着く道が、この日は混んでいて45分くらい余計にかかりました。

瑞山のターミナルで待ってくださっているお師匠さまから何度も何度もラインに電話がかかってきていたのに… 私ったら全て完全無視(>_<) それは前の晩の徹夜がたたって爆睡していたから。無事に着いたので結果オーライです。



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先生の奥様も合流してお昼ごはんに連れて行っていただきました。何やら毎年この時期に開催されるという「たこ祭り」に行って、たこ鍋とアサリのカルグクスと海鮮パジョンを野外でいただきました。

山の上の方まで登ったのに海がすぐそばに。なんか不思議な感じがしました。とにかく瑞山は新鮮な美味しいものがたくさんあります。

師匠は見るものがあまりなくてつまらないでしょう?とおっしゃいますが、別に見たいものもそんなにないし。その土地の美味しいものがいただけて、会いたい人に会えて、学ぶことがあればじゅうぶんですよね^ ^



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ご飯の後はお師匠さまのお部屋でお勉強タイム。何時間も先生を独り占めで手取り足取り教えてもらいました〜。え?こう?こうですか?こうですね!と書いてみるものの、いやいやそうじゃなくてこう!と容赦ないダメ出しが〜笑

私のリクエストで、本来なら先生の通信教育の内容には含まれていない書体まで教わってます。板本体と宮体の間にある書体。私いつでも特別扱い(^^) えへへ〜。

師匠や弟子の世界のことは、やればやるほど高みに登ることができます。それが師匠に対する恩返しでもありますから、特別扱いしてもらわなくてどうする!の精神です。まぁ、いつも通りこんな暑苦しい私を嫌がらないお師匠さまの存在に感謝するだけですね〜。



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新しい書体だけど案外それなりに書けていたらしく、今年いっぱい真剣にしたら、来年はハングル書道の「古典臨書」を始めるって!10年かけて基礎が終わって、やっとここからが本当に「書道」がスタートだわ。

そうしたらもっと自分の頭使わないといけなくなります。まず、古典が教材だから韓国語の古文が理解できないと!今から文法の知識とか準備した方がいいですよね。楽しみ楽しみ。



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先生には次の課題をその場で書いていただいて、その筆さばきに感動♡ いくら書体という型があっても解釈は先生によって異なります。リズム感や情緒的なこと、人間性が筆に乗って画仙紙の上に墨の跡として残るのが書道です。だから相性って必ずあります。字を教えてくれればどの先生でもいいというものではないのです。

はっきり言ってくだらない(お口が悪くて失礼〜)質問をされる時があります。「その先生は韓国で有名なんですか?」とか、「どうして師匠として選べたんですか?」とか。何かお墨付きや誰かに何か決めてもらわないと自分が好きなものさえ選べないの…?と答えに困る場面。。。

違う視点から見ればですよ、私には何の後ろ盾もないし有名でもありません。でも、私は、私を好きで必要としてくれる人だけが私を選んでくれればそれが一番幸せです。作品もそうです。たとえ小さな雑貨水準のものでも大作でも、そこに魅了された人が手にとってくれることを望みます。

その魅力的なものを作り出すのが私のお仕事なのに、そのための自分の為の環境づくりが去年まで少し疎かになっていたことを深く深〜く反省。そのせいで数年間はスランプにもならないスランプ状態でしたが、今年は心に決めた通りに動いているので金銭以外は好調〜笑

こんな調子で気分のいいソウルの旅はまだ少し続きます。再会した人もたくさんいて幸せチャージできました。最後にたこ祭りで楽しそうなお師匠さまの写真を載せてこの投稿をしめます^ ^

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先生、今回いただいた課題もさっさと書いて送りまーすp(^_^)q


by narinya | 2017-06-03 15:01 | お出かけ・手作業 | Comments(0)


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