ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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カテゴリ:刻 seal carving( 106 )

ハロウィンなのでかぼちゃの絵を載せてみます

韓国で開催された国際書画交流展のご報告があるのですが、ハロウィンのかぼちゃにちなんで先にこちらの投稿を^ - ^

すこし前に納品したハングルで彫った名前ハンコですが、季節も秋になってきたしな〜ということで、かぼちゃのモチーフで絵を添えて送りました。

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絶対にいつも絵を添えて送ると決めているわけではありませんが、余裕があればしています。やはり受け取った時に気持ちがパァっと明るくなるのではないかな…と思って。

でも生活に心の余裕がないときはできないの、ごめんなさい。これは不定期、不特定のサービスということで。でも、いつもそんな余裕を持ってお届けできる日常を送るよう努力します^ - ^

ハングルのお名前ハンコは、まだお待ちいただいている方々がいるので、夜な夜な彫りますよ〜。

下の写真は彫り終わった直後。

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by narinya | 2018-10-31 20:22 | 刻 seal carving | Comments(0)

ハングルの名前印

ハングルのお名前ハンコ。納品する時の押印と用紙のデザインも含めてオリジナル作品としてお渡ししています。毎回ちがうデザインをするのも楽しいものです。しばらく飾って楽しんでもらえたら嬉しい^ ^


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4マスに分けた中に板本体で彫りますが、お名前が短い方にはこのように1マス、簡単なモチーフを加えることになります。基本的に文字のみで受けているシリーズですが、お名前によってはこういう場合もあります。


この方は空いたマスの中のデザインはお任せだったので梅の花のつもりでお花を一つ彫りましたよ。ざっくりした感じの線が石の風合いをさらに際立てます。


ハングル板本体でお名前4文字。2㎝角の青田石(せいでんせき)で郵送の場合4700円です。お会いする予定があって手渡しできる方は4500円です。郵便はプチプチに包んで普通の封筒で行きます〜。


そして、専用の朱肉(印泥いんでい)を用いると写真のように濃く捺せて見た目にもバシッと決まります。石のはんこは是非、専用の印泥でおしてみてください。印泥も一緒に購入したい方は注文時にご相談ください。


連絡はメールでお願いします。

2insaneko@gmail.com(渡邊)


by narinya | 2018-10-01 21:33 | 刻 seal carving | Comments(0)

ハングル板本体で名前のハン

篆刻はもともと篆書を彫ることなのですが、篆書には簡単に「大篆だいてん」「小篆しょうてん」「印篆いんてん」と種類がありまして、その中でも最後にあげた印篆は、ハンコにしやすく構成された書体です。


彫りたい字を篆刻字典で引いて印篆の列からそのまま引っ張って並べて彫るだけで立派な印になります。


篆刻と聞くと自分でデザインができておせるスタンプのイメージが強くワークショップなどもいつも人気がありますが、篆刻の基本はまず字典を引くことです。そこを土台にして色々アレンジすると品格のある作品になりますよね^ ^


この「印篆いんてん」一文字のシルエットは正方形。ハングルにもシルエットが正方形の書体「板本体」があります。だからハングルでの印章(ハンコは印章ともいいます)はとても作りやすい〜。それに尽きます!


色んな表現があって、もちろんどれも創意工夫がされていていいのだけど、美はやはり古典の中にヒントがあるものなのです^ ^


写真↓は頼まれていた名前ハンコ。



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オーソドックスな板本体で彫る名前ハンコの注文は随時、受け付けています。石の大きさや文字数によって金額は異なります。


ちなみにこの写真のタイプは2センチ×2センチ、4文字で4500円です。郵送でお届けする場合は4700円です。※ 字が赤く残るタイプは2000円増し(2018年8月現在での金額)


デザイン性の強いハンコは作品制作として受けることになるので、別途デザイン料や相談料などかかります。依頼者の使用用途によっても金額が変わりますので、それは個別にご相談させてください。


いまどきは仁寺洞に行けば可愛らしいハンコもあっという間の時間で彫ってもらえます。でも書画作品に捺すには可愛すぎてちょっと使いにくい場合もあります。


流行っているのは篆刻というよりも可愛らしいスタンプといった感じで、どのようなものか試しに1つハングルの雅号を彫ってもらったことがあります。彫ってもらったものを受け取って、そういうハンコが流行る理由は私の頭ではあまりよくわからなかったけど一種の勉強代ということで…。



写真のような少し昔風なデザインの印もいいものですよ^ ^注文お待ちしてます。下記のメールから連絡ください。


2insaneko@gmail.com(渡邊)



**********


簡単に注文していただけるフォームをなかなか作らずすみません。

m(_ _)m




by narinya | 2018-08-30 10:23 | 刻 seal carving | Comments(0)

ハングルの名前ハンコ


2018年5月、6月、7月と月に3回連続ハングル書道の短期講座を横浜のコリ文語学堂で開催しました。

その時に練習した課題を最後にお清書しましたが、そこに捺すハングルの名前ハンコの注文を受けていくつか作りました。

2センチ×2センチで4文字、中央に十時線を入れたデザインです。


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講座が終わった後に注文してくださった方には郵送しました。



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講座内で手渡しできた方々にはこんなラッピングでお届け^ ^



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こんなまっさらな石がハンコになるにはそれなりに修練が必要です。私も漢時代の模刻(書道でいう古典臨書)をたくさんしたし、デザインの勉強もしました。

そのおかげで最近は少し早く彫れるようになってきました。が、まだまだ練習も必要です。線の質を上げていくためです。

彫って何かつけておせば複製ができる……。原理はただそれだけなのですが、空間の処理をするバランス感覚、デザイン性、彫りの確かさ、線の質などなど。追求したら終わりのない奥深いものです^ ^

書や絵を会得した後に自己の究極の世界観を表現するのが篆刻というものだと言われたこともあります。そのくらいの気持ちで取り組みたいものですね。ふふふ。楽しく頑張りまーす。


by narinya | 2018-07-26 09:16 | 刻 seal carving | Comments(0)

延年ハンコ

通信でハングル書道を続ける生徒さんが、今回のソウルでの展示会に出品しました。作品が仕上がってパネルに表装しても、やはり右上にあいた余白に遊印をした方がいいな…と気になって生徒さんに提案(^^)

押すも押さないも最終的には生徒さんの判断です。印はお持ちではない中での私からのアドバイスでしたから、ここで印の新調は無理には勧めずに、私が彫って貸すという形で進めました。

こういう作品制作の機会に、名前印や遊印、引首印など、色んな印を増やしていくものですが…。書道会でじゃんじゃんお金を使わせるタイプの活動を奨励していない私としては、むやみにお金を出させることもしたくなく…です。

印でも道具でも参考書でも、本当に必要性を感じて手に入れた方がいいからです。必要性を感じるくらいまで興味と勉強が進まない限り、お金を出して手に入れても意味がないもの。お弟子さんを金ヅルみたいに思って君臨している先生も世の中にはいますけど、そういうのすごく嫌。

そんなあからさまではなくても、先生が書けば作品は弟子が買ってくれるみたいなのもどうなのか…。もちろんファンだから欲しいのかもしれないけど、社中以外に向けて勝負しなくなった人の作品なんて欲しいですか?笑 私なんかにはわからない人間の心理ってあるのかもしれないけど、私は嫌。

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てなことと関係があるのかないのか、今回は生徒さんの作品にハンコが押されることになりました!押した方がいいと言ってもらえて、提案した私も嬉しいです。

鳥が飛んでいる昔からあるデザインです。瓦當印のモチーフですが、古びた雰囲気を出すために印面をわざと傷つけます。東洋画で紙をわざと茶色に染めて描いたりすることに似ていますね。あ、デニムにわざとダメージ加工するのと同じです。これの方がわかりやすい例でした^ ^

作品を作るなんて自分にはまだまだ^^; という方には、練習より楽しく豊かで成長が感じられるものだということを知ってもらいたいです。指導者との間に信頼も深まります。人に自慢するものが作品じゃないし、勉強の成果を見せることとも違うと思います。今現在、自分が生きている証ですよね(^^)

そして、何かすればそれにに伴って必ず何か起きるのです。そしたらまたそこに対してできることをする。生きてるってその繰り返しなんですもんね〜。自分が主役なのに遠慮して生きたらつまらないです!

なぜ作品?と思う方がいるみたいなので、ちょっと書いてみました^ ^ 来年、挑戦する方は今から募集します〜。一緒にやりましょうp(^_^)q


by narinya | 2017-11-30 23:24 | 刻 seal carving | Comments(0)

お品書き作りました

23日は、一緒にお部屋を使っているキムウニョン先生が器の専門家であるIVORY代表、菊池元子さんと特別コラボをされました^^
なんとタイトルが「韓国料理でおせちテーブルコーディレッスン」です。

「おせち」×「韓国料理」×「IVORYプロデュースの器とコーディ」

もう聞くだけでワクワクしますよね。この二人のコラボなのに友人として勝手に絡む私・・・。お品書きを作るから使ってくださ〜い♡と勝手に参戦を表明して快く受け入れてもらいました〜。

テーブルの様子とお品書き制作過程は写真を見て下さい^^ ウニョン先生のブログはこちら


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美味しそうなお料理!事前に使う器や料理を見ていたので、その雰囲気を壊さないデザインでお品書きを作りました。でもテーブルの上でどのように置いてもらえるかは写真を見るまでわかりませんでした。こんな風にお皿に乗せてくれたんですね〜。立派に飾ってもらえて嬉しいです。



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予算もあったので紙はシンプルなものを用いました。あとはデザインとアイデアで勝負!おせちがテーマとはいえ、韓国料理の教室なのでデザインにもハングルをいかしました。篆刻のはんこを薔薇の花に見立ててシーリングワックスでおして、金属の感じがある色のペンでハングルのカリグラフィーをそえました。器の中に金属っぽい風合いの焼き物がいくつかあったので、そのイメージで選んだペンです。

表紙の名前はんこは、今年、知り合った韓国の篆刻家であるパク先生にいただいたものです。韓国篆刻協会に属するちゃんとした篆刻の先生なのに、いつもお友達のように接してくれてありがたいです。パク先生、いただいたはんこ使ってますよ〜。




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今回のメニューは盛りだくさんなので手で書いたのでは大変。ということで印刷しました。絵も花の部分以外はプリントアウトしました。また別の機会に同じデザインで使えるように・・・。



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全てにシーリングワックスを施したところです。



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はんこのアップはこんな感じ。花の部分にしつこく「花」って彫ってある・・・笑



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最後にあらかじめ作っておいたメニューを内側に貼り、表紙には一つずつカリグラフィーを書き入れました。「毎日いい日になるように」みたいな意味です。

今回、頼まれていないのに(あ、前回お品書きを作ったときも頼まれてませんでしたが)作りたくて作りました。無くてもいいものだけど、あれば確実にグレードがアップするものって世の中にありますよね。そういう部分を大切にするかどうかで仕事が成功するかしないかが分かれると聞いたことがあります。

提案したときに二つ返事で是非してちょうだいと言ってくれるこのお二人と価値観が合うことがよかった^^ またこんな機会があったら声かけてください。よろしくお願いします。



by narinya | 2016-12-25 01:09 | 刻 seal carving | Comments(0)

ありがとう〜 風邪治りました!

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お騒がせしましたm(._.)m
風邪は数日寝たら治りました。
体の節々が痛くなく、体を起こしていられるって…
ありがたいことなんですね!
それで… 少し前に彫ってお渡しした印鑑を載せてみます^^
by narinya | 2015-09-06 18:01 | 刻 seal carving | Comments(2)

お友達に〜 (2.5×2.5㎝ ハヌルハヌルはんこ)

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約束からすごーくすごーく遅れてのお渡し(^-^) とっても素敵なポジャギでオーダーメイドの袋を作ってもらったお返しにハンコを作ることになっていました。と言ってもオーダーしたのは私ではないのですが〜( ^ω^ )

ちょうどその頃からバタバタと忙しくなって余裕のなかった私…。正直に言うとハングルでのデザインがまだ上手にできなかったことも遅れた理由です。中途半端なものを渡すよりも少し待ってもらおう!と思っていて今頃になりました>_< そのおかげで前よりも一皮むけたのか、デザインする事が少し楽になってきたこの頃〜。


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自分でも気にいるものが出来上がるのは本当に稀で、たいていは「よし合格点^^ 」という感じです。でも今回のハンコのデザインは私も欲しい〜という感じに仕上がりました。客観的に見れないのは独りよがりとも紙一重で危険でもあるけど。お友達の反応に期待しましょう^ - ^

お待たせしている間に頑張ったハングル書道の稽古で技術が身について、それをもとにデザインとして再構成できるまで…。長かったよ〜。その間、待たせてしまって本当にごめんなさい。そしてどうもありがとう。

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大きな失敗も事故もなく彫れました〜(*^^*) よかった〜。



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実用として作りましたけど飾れるように小さなフレームに入れて、ハヌルという言葉の入った詩を添えてみました。詩はセピア色のインクをガラスペンで。ガラスペン書きやすい!引っかかる感触がとてもよいです。

そして横にある紫のインクのはおまけの消しゴムはんこ。同じデザインだけど75%縮小で。「ハヌルハヌル」は実はお友達のホジャギ工房の名前です。何か役立ったらいいな。


by narinya | 2015-04-25 15:29 | 刻 seal carving | Comments(0)

ハングルと漢字のハンコ

昨年、お友達に頼まれたハンコができました。
もうすでに漢字のハンコは幾つかお持ちで
今回は漢字とハングルが混ざったものをご希望〜。

形も変形印のリクエストだったので
いろいろ考えた末に円を重ねてみました。
白文と朱文で分けて見やすく…。


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印面に袴(カバーのこと)を付けずに
韓国で買った外袋に入れてお渡し。

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ウッカリ印面をはかるのを忘れました。
1.3×2センチくらいだったかなぁ >_<

小さいけど無事に4文字入りました〜。
石は台湾で買ったものです。
磨いただけで綺麗だったので
特に飾り彫りはしませんでした。

作りながらデザインの勉強になりました。
いい機会をくれてありがとう〜。




by narinya | 2015-04-21 11:21 | 刻 seal carving | Comments(0)

柑橘が乗った自治会印

知り合いから依頼を受けて自治会長印を作りました。3㎝×3㎝に陽刻で9文字。石はおそらく巴林石。予想より柔らかめで彫りにくい。

でも無事に彫り上げて発送です(^-^) 基本的なことだけ確認して、あとはお任せでした。気に入っていただけるのかドキドキです〜。


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この石を選んだのは黄色がかっていたから(^-^) 上部の飾り彫りが長崎にしかない「ゆうこう」という蜜柑がモデルさんだからです。



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本物そっくりに彫らずに少しデザイン化して…。柑橘とわかる丸い物体と枝についた葉っぱたちを乗せてみました。

印材に彫る時はモチーフは単純化した方が見栄えがするみたいです。そうでなくても印はふつう小さいことと、石の色によっては形を理解するのが難しい時があるからです。

それから石が柔らかいと細い線や複雑なものは彫りづらいということもあります。ですから今回はこのようなデザインがやはり妥当だったと思います。




以下、飾りを彫る工程を写真におさめてみました。


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彫る位置が決まったら輪郭を彫ります。



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要らない部分をひたすら削り落とします。



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微調整をしてから磨きます。



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袴も付けて完成(*^^*)



by narinya | 2015-03-31 07:31 | 刻 seal carving | Comments(4)


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