ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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スケッチ(鉛筆・色鉛筆)  シャクヤク 

d0090959_9251224.jpg

これは何年か前に描いたものです。私は線で描くスケッチが好きです。書道にも通じるところがあるのですが、線に思いを込めて描くときに、一番神経が研ぎすまされるような感じがします。
# by narinya | 2006-10-12 18:31 | スケッチ drawing | Comments(4)

narinya流 競書誌の活用法 5 (横画で広がる字)

d0090959_1374862.jpg縦の次には、やはり横の空間へ広がる字かな、と思って書いてみます。

アタシの集字帳からわかったことは、楽に横に広がるのは 「へん と つくり」 で
パーツ自体が横方向に多いか、もともと画数の多い字 「楼」、「燈」、「湖」、「微」・・・など。複雑な形の分、スペースが必要だと考えれば当然ともいえます。

この他にあったパターンで、なるほど~、と思ったものは以下のような字でした。
まず、部首・部分でいうと、れっか(れんが)や、したごころ、くさかんむり、にょう等がつくものが多かったんです。

写真の 「愁」の他、「窓」、「照」、「落」、「萬」、「遅」、「廻」・・・など。共通していることは、広げる役目をする横画が入っていることだと思います。部首では分けられなかったけれど 「江」、「出」、「竹」 なども幅を出せる字だということがわかりました。決して複雑な字形ではないのに、です。やっぱり横画がポイントのようですね。

上記のように、字に横画がある場合はもちろんですが、それには 「連綿」 から生まれる横画も含まれるかもしれません。写真の 「愁」 の字は、したごころ部分ではなく、秋の部分の連綿(偏から旁にいくところ)が横画の役割をしていることが大きいという見方もできます。この分析は、アタシ自身、今後の課題になりました。
# by narinya | 2006-10-12 13:07 | 書道 calligraphy | Comments(0)

うふっ 印の注文をいただきました

今、夕飯も作らずブログをいじくり回していたら、嬉しいメールが入りました。

東京と神奈川で活躍されていて、アタシが信頼するS先生から、お弟子さんたちに使わせるための

印の注文がありました~。それも一度に5ヶも!期待に応えられるよう、がんばりたいと思います。

制作の経過は、この勉強部屋にアップしていくつもりです。アタシが精進していく記録のためですが、

もし、縁があって見て下さる方も楽しんでくれたなら、narinyaも嬉しいでございまする~。
# by narinya | 2006-10-11 19:06 | 刻 seal carving | Comments(4)

narinya流 競書誌の活用法 4 (縦に見せる字)

d0090959_1737392.jpg造形的に見せ場となる部分を作るときに、最後に書く縦画を利用して、筆を大きく動かすことが多いようです。

写真は 「帰」 の字ですが、この他には 「中」、「人」、「寂」、「行」、「竹」・・・・。

そして、「帰」、「樹」、「帝」、「帯」、「何」・・・・などは、どうも、お決まりの盛り上げ役とも言える字形として、使われていることがわかりました。横画+縦画で生まれる、字の外側の空間の他、字の中にも空間(丸く空間ができますでしょ)
ができることが、その理由のようです。

ということは、これらの字が出てきたら、集字したものを参考にして思いきり書く。そのためには初めから、そのような字が含まれている詩を選ぶ、ということも一つ手かもしれませんね。

でも、ただの切り貼りしたような作品にしないために大事なことは、集字帳を見て使ってみようと選んだ字を、今一度、原本であるファイルの条幅作品に戻って確認することです。

集字帳から選んだ字が、前の字の終画から次の字の一画目と、どのような関係で書かれているのか、そこにある理由は何なのか、ということを考えて(あくまでも自分の考えでいいと思います^^)使うこということです。
# by narinya | 2006-10-11 17:37 | 書道 calligraphy | Comments(0)

継紙(扇面)

d0090959_1226281.jpg
以前アップした継紙には、切り継(直線にスパッとした線で継ぐ)もありましたが、これは破り継だけです。破り継といっても、目打ちで跡をつけてから、そ~っとちぎるという感じです。

配色や各パーツの形など、特に決まりはないと教わりました。これは、右上に明るい白を小さくおいて、光が差し込む感じになるかな~と思って作ってみました。

これも、未だ何も書かずに、料紙としてそのままとってあります。裏打ちもしてあるので、スグに書けるんですけど、せっかくの料紙、腕の方に不安有りでございます。
# by narinya | 2006-10-10 12:55 | 書道 calligraphy | Comments(0)


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