ナリナリの好きな仁寺洞

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コラボイベントお知らせ & お誘い

【イベントのお知らせ&お誘い】


紀行作家 中野葉子 トークイベント

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書画家 渡邊美奈子 小作品展示販売会


日時 12月9日(日)11:00〜

場所「Tama Cafe」(国立駅南口)



●紀行作家の中野 葉子 さんとカフェでコラボイベントをします。

今年、韓国で出版された日本の寺院巡りに関する新刊本(韓国語)を携えて、トークイベントをするために関西から来てくださいます。


●わたくし美奈子は、カフェ店内にて小作品展示および販売会を一日限定で開催します(展示作品の観覧と購入にはイベント参加費は必要ありません)。


●参加には2パターン

①本付き→6000円 15名(満席)

②本なし→4000円 5名 (残席2)


●問合せ・申込み

2insaneko@gmail.com (渡邊)



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① ② ともにTama Cafeのランチ付き、美奈子からオリジナルデザインのタンブラー付きです!



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著者、著書、SNS、作家、作品、カフェに関する詳細は下記のリンクからご参照ください。



【中野葉子著書】
『不思議がいっぱい韓国』(12/9に著者から購入可能)


【中野葉子ブログ】


【中野葉子Facebook】




【Tama Cafe】



# by narinya | 2018-12-01 20:52 | レッスン・イベント風景いろいろ | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その2

「2018韓中日国際書画交流展」に2点出したうちのもう1点の方の作品です。こちらは少し大きめで紙のサイズが約70×138㎝です。書道では基本的な規格で「全紙」といいます。

以前は小作品が可愛らしくていいなと思っていましたが、最近は表現したいことを盛り込むためには全紙くらいの大きさは必要だと思うようになりました。ただ額装ならまだしも軸に仕立てると作品の周りにつく布の分もあって飾る時にはますます大きくなります。

でも軸の形態は今後も追求していきたいし、近頃は「もう大きくてもいいや〜」という気持ちです。いつか大きな作品を飾れる大きなお家に住むどなたかが買ってくれるようになる事を願って(笑)地道に制作します^ ^

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タイトルは「希望を胸に」としました。高浜虚子が詠んだ句で「恵方とはこの路をただ進むこと」と書いてあります。文様をおして鶴のシルエットをあしらって・・・。紙が一枚しかないので字を書くときには気合いが必要です。

この句は長崎で習っていた仮名の先生が作品に書かれていて、先生と同様に変体仮名を使わずに読めるように書いたのでどうしても似てしまいました。変体仮名を使えば変化はいかようにもつけられますがメッセージ性の強い内容なので多くの人が読めることがいいと判断して変体仮名は封印。

今回、先生の作品を参考にしましたが、もうすこし変化をつけて果敢に攻めても良かったのかな…という感じもしました。今後、作り直す時があれば挑戦します!



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展示室に陳列された様子。



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忠南書道家協会の会長をはじめ、市の各組織を代表される皆さまを前に人様の作品のコンセプトを説明する私。こういう時に言葉をできるようにしておいて良かったと心から思います。人から求められて説明をしたり、事務的な手違いを修正してもらったり、こちらの要望を伝えたり、ときには苦情を言ったり…。

韓国とのご縁が深まるにつれて色んな場面で色んな人たちと接することが増えました。私一人の問題ではないことに対応しなければいけないことも多々あります。友達を作るとか、お礼を言ったり言われるなどの気分がいいことばかりではなくなった今、そろそろ韓国語のブラッシュアップが必要になってきたと感じます。

語学は「好き」という気持ちはもちろんですが、必要に迫られた状況で身につけて使っていくものだという側面はやはり拭えないと思います。そういう意味から私は韓国語とはずっといい距離感で付き合ってこれてよかったと思います。この距離感の感覚は今後なにか別の語学をする時にも役立ちそうです^_^



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ハングル書道のお師匠さまの作品を囲んで皆で記念撮影しました。先生はこの行事の間ずっと運営委員として常に我々のバックアップに全力を尽くしてくださいました。お師匠さまなのに全てにおいて弟子と孫弟子に花を持たせてくれました。泣ける。このご恩は必ずや!お返ししないと!の気持ちでいっぱいです。



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式典のプログラムには野外での揮毫も盛り込まれていました。お二人の先生が漢字と水墨画と一つずつ完成させてその筆さばきたるや。筆を持って字の形がどうとか、滲んだ、カスれた、筆が割れて綺麗な線にならない、腕が動かない、上手く書くコツはないかとか…。それらが大事ではない訳ではありませんが、解放された心で書けるということはそういうこととは全くことなる次元です。

機会があればどんどん外に出て「書道とは?絵とは?美術とは?芸術とは?文化とは?学問とは?哲学とは?自分自身とは?」そういう大きなくくりで物事を見ることが大事なんだなぁとつくづく思いました。好きなことならなおさらです。慣れてきたり上手くなると人間て現状に満足して視野が狭くなりがちだからです。



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さささ〜とこんな作品が出来上がりました。そして韓国でよく見る光景なのですが、こうして軸を横に使うこと…。私の乏しい記憶の話ですが、軸をそういう向きでかけることは日本では見たことがないのですが…。私が知らないだけで一般的ですか?

軸をしまう時の巻き方も韓国では表裏が反対なことが多いです。日本の巻き方とか韓国の巻き方とか、そういう決まったことではないと思うのですが…。ただ、表を中に入れてしまわないというだけで少し抵抗があったりもします。が、それも文化の違い、新しい経験ということで^^ 共通の文化を持つ国に出かけてそんな少しの違いを発見することはまた楽しいものです。

ではリポその3では、おもてなしをしていただいた様子をご報告します。


# by narinya | 2018-11-30 11:30 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その1

2018年10月20日〜27日の日程で忠清南道洪城郡にある開館したばかり忠南図書館を会場にして、「2018年韓中日国際書画交流展」が開催されました。この交流展の趣旨や参加のお知らせは以前の投稿をご覧ください。

私の生徒さん、知り合いの書家、画家で構成した日本チームで、仮名や漢字の作品を多めに出してもらいました。おかげで日本をよくアピールすることができて良かったです。ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。

中国と日本からはどちらも20点前後の作品が出品され、他は韓国の作家たちによるもので、全体として200点近くの作品が一堂に会しました。その様子がネットニュースにも出ました。このニュースの中で触れている尹東柱の序詩を書いた作品とは、実は私のこの作品^ ^


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「せっかく韓国でお披露目するのだから、2点出すうちの1枚はハングルで書いた作品にしなさい」とのお師匠さまからの御達し。

私は人の言いなりになって作品を作るなんて死んでも嫌ですが、一方で誰かを師と仰ぎ勉強するということは、指導する先生に教え甲斐を感じてもらって、さらには先生を輝かせる事をすることが弟子の役割であるとも考えて実践しています。

まず、そう思えるくらいの人物を師匠に選ぶことと、その師匠に可愛がられるようになること、そしていつの日か独り立ちできるようになるのだという意気込みが必要だと思います。師弟関係はちょっと独特な関係ですが、私は私の理念をずっと持ち続けて、その上で自分だけの最高のパフォーマンスができるようになりたい!

ブログの更新がのんびりですが最近はますます熱い私です〜。頑張るよ〜。

*****

2点出したうちのもう1点はまた次の投稿に回すとして、ここから下は交流展の様子です。私の他に6名がソウルに集結!そして忠南書道協会で用意してくれた大型バスがお迎えに来てくれました。中国からの作家さん達も一緒に乗り込んで現地に出発です。

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会場となった図書館には大きな横断幕がかけられてました。



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みんなで花輪の前で記念撮影。



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私は生まれて初めて式典でテープカットをしました。白い手袋にピカピカのハサミ♡ 緊張するかと思ったけれど平気でした〜。

会場内で行われた開会式では錚々たる顔ぶれの方々の挨拶が続く中、日本チームを一人一人紹介する場面もありました。用意していった挨拶文は別にYouTubeに載せたのでよかったら聴いてください。

現地での写真をたくさん載せたくて尺が長くなり、無理矢理合わせて読んだので超ゆっくりですが心を込めてナレーションしました♡


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室内では本物の作品がズラーっと並んでかけられていましたが、野外ではこんな形に印刷されたものが展示されていました。室内に入らなくても散歩のついでに作品鑑賞ができていいアイデアです。

お師匠さまも皆が遠くまで訪ねて来てくれてご満悦でした^_^


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図書館の中で過ごす時間もありました。大きな階段に大きなクッションがあって、そこが閲覧室だなんて〜。一角にはカフェもありました。図書館のスタッフのお姉さん達にも優しくしていただきました。



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そしてこれは生徒さんのお一人が撮った写真を拝借。図書館の裏にはこんな池があったらしく、私は知りませんでした。水面に映る建物と空が綺麗なお写真。

出品された作品もお披露目していきますね。

帰国して、バタバタと12月の水墨カリグラフィー(ソウル仁寺洞で開催)の作品づくりと指導に追われて、秋の交流展の報告が思うようにできませんでした。ですが、そちらの方もひと段落つくのでやっとこ^ - ^

ブログの更新スピードよりも載せることが日々多くて追いつきません。ブログ更新スタッフが必要かも。笑


# by narinya | 2018-11-29 18:17 | 書道 calligraphy | Comments(0)

第6回こがねい市民文化祭にエブル出品

昨年に引き続き「エブル」(トルコのマーブリング)の先生に誘われて市民文化祭に作品を出しました。といっても、7月のグループ展で京橋のギャラリーに出したものと同じ作品です。


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でも一年前ぶりに同じ文化祭に出してみて、それなりに成長した自分を感じました。勉強は勝ち負けや優劣ではないから人前に出す必要はないけれど、でも一人でしていては自分でも成果が見えないものです。発表の機会を生かしてこれからも上達を目指して頑張ろう〜。

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中央線沿線の方、お近くの方、是非お出かけください。いろんなジャンルで楽しむ市民の姿にホッとします^ - ^(私は先生が小金井市民なので出せました)

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# by narinya | 2018-11-01 15:13 | 2018 作品展示 | Comments(0)

ハロウィンなのでかぼちゃの絵を載せてみます

韓国で開催された国際書画交流展のご報告があるのですが、ハロウィンのかぼちゃにちなんで先にこちらの投稿を^ - ^

すこし前に納品したハングルで彫った名前ハンコですが、季節も秋になってきたしな〜ということで、かぼちゃのモチーフで絵を添えて送りました。

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絶対にいつも絵を添えて送ると決めているわけではありませんが、余裕があればしています。やはり受け取った時に気持ちがパァっと明るくなるのではないかな…と思って。

でも生活に心の余裕がないときはできないの、ごめんなさい。これは不定期、不特定のサービスということで。でも、いつもそんな余裕を持ってお届けできる日常を送るよう努力します^ - ^

ハングルのお名前ハンコは、まだお待ちいただいている方々がいるので、夜な夜な彫りますよ〜。

下の写真は彫り終わった直後。

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# by narinya | 2018-10-31 20:22 | 刻 seal carving | Comments(0)


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ゲーム…やりますよ^^ ..
by nikka at 12:18
★nikkaさま お久..
by narinya at 15:40
ご無沙汰しています! ..
by nikka at 12:28
★Housuiさま そ..
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なかなか無いご縁ですよね..
by Housui at 20:51
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