ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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KBSドキュメンタリーの題字を書きました

12月14日 金曜日 23:45〜
KBSドキュメンタリー다튜세상で題字書きました。

本放送が視聴できる環境の方は是非ご覧ください。そのほかの方はサイトから再放送や、後日あがると思いますがYouTubeなどでご視聴ください♡

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こちらが意図して書いたことが言わなくてもすごくよく活用されていて嬉しい^ ^


by narinya | 2018-12-13 10:07 | 書道 calligraphy | Comments(1)

12月9日 コラボイベント終わりました

告知していたお友達とのコラボイベントは無事に終了しました!

12月9日、日曜日。場所は国立駅からまっすぐ伸びる並木道を15分ほど行ったTama Cafe。私のお気に入りのカフェです。2015年には店内の一画をお借りして個展を開催した場所でもあります。


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中野葉子さんの新刊本「요코와 함께한 일본사찰 순례」と、以前に出された「不思議がいっぱい韓国」をディスプレイ。今回は新刊本の発売を記念してのトークイベントでしたが、もう一冊の方に興味がある方々がいたので準備していただきました。



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私はコラボというからには作品を展示して販売しないと〜。コラボで責任半分(笑)ですしね、作品も気軽な感じがいいと思って小物中心のラインナップで準備しました。皆さまが楽しくお買い物もしてくださって感謝感激でした!



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会が始まる前に中野さんをご紹介する私の図^ ^ 当初の目標人数もクリアして、お約束してなかった方々も数人ほど顔を見に寄ってくださったりして♡ 本当に愛され美奈子です!ありがとうございます!



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ランチまでの時間は和気藹々とお話が進みました。中野さんも楽しそうにお話をしてくださったので私もホッとしました。

あっという間の1時間が過ぎて、ランチをいただきながらのおしゃべりタイムに突入〜。そして、ご飯の後にも残れる方々は残って作家との濃い時間を過ごされました。

長い時間、場所を提供してくださったTama Cafeのオーナー、奥様、看板娘ちゃんには感謝してもしきれせん。またご恩を返せる日まで見守ってください♡



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このコラボイベントには美奈子からのタンブラーが付いていました。韓国が好きだったり韓国語を勉強されている方が多いからデザインもハングルで^ ^

そして他には小作品を中心に制作、販売しました。


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少し大きめの額に入れた作品も3点、養子に貰われて行きました。嬉しいわぁ。


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コースターも作ってみたり^ ^

この流れで翌日にはもっとたくさんのコースターを加工する事になったのですが、それはまた別の投稿で( ^ω^ )

何度も相談しながら進めたこのコラボイベント。最後の打ち上げまでずっと意気投合でした。頻繁でなくてもいいので、また良いものを皆さまと共有できたら嬉しいです。

中野葉子さん、Tama Cafeのオーナー、来てくださった多くの方々……。おかげさまで今年もいい年になりました!また会いましょう♡




by narinya | 2018-12-12 09:58 | レッスン・イベント風景いろいろ | Comments(0)

韓国SBSドキュメンタリー番組のタイトル書きました

韓国のSBSでドキュメンタリー番組の題字を書きました〜。数日前に放送だったと思います。SBSサイトの再放送のところから観れますし、YouTubeにも上がっているのでよかったら観てください。

内容は、題名を見ていただいてわかるかと思いますがタバコの話です。とてもわかりやすい韓国語なので学習の役にも立つと思います。


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このタバコの回は内容の予測ができたので字を書くのに迷うことはありませんでしたが、また依頼されているドキュメンタリーはイメージが全く湧かなくて、どんな内容なのか簡単に教えてほしいと言いました。そしたらすぐにPDFで16ページの企画案がファイルで送られてきました(・・;)

今日はそれに目を通します。想定外の時間束縛になりましたが、お金を出さなくても最高の語学の勉強になるのだから文句は言うまい……。だけど週末のコラボイベントの準備もあるし来週は渡韓だし。忙しい(・・;)

郵便するお約束のものやメールのお返事はちゃんとしてから旅立ちます。少し押していることだけお許しください。ごめんなさい。


by narinya | 2018-12-06 21:05 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018水墨カリグラフィー韓日交流展

담묵 최날길先生とその会員展に今年も日本から美奈子チームで参加します。写真はポスターです。会期、日時などは以下の通りです。


2018水墨カリグラフィー韓日交流展

会期: 2018年12月12日〜17日
時間: 10:00〜18:00
場所: 美術世界ギャラリー(鍾路区仁寺洞24)
オープニングイベント: 15日 14:00〜


今年は私を含めて13名の参加です。新潟、東京、神奈川、愛知、京都、長崎、宮崎の人々で構成されました。15日のオープニングイベントに合わせて渡韓する人も多くて賑やかになりそうです。


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今回の作品は画仙紙に絵や字を書いたもののほかに、布(韓国のモシ)、染め花、ビーズフラワー、タイル、針金、ニードルフェルト、消しゴムハンコなどと融合させた個性あふれる作品が特徴的です。

画材も、水彩画のものを使ったり、筆記具も筆以外にガラスペンとインクを使うなど多様です。色んなアイテムを使いこなしてオリジナリティあるものを作ることは作品制作の目的の一つではないかと思います。

今回つかった画材や技法などを自分の中に入れておいて、そこからまた応用させて次回以降の作品を作ってください。その場だけで終わらせないことが結局は上達するということですよね。自分の力でできるようになることに直接繋がります。

私は2点出しました。展示前なのでチラ見せだけ^ ^


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全紙(約70×138㎝)の縦で軸装にしました。



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こちらは手ぬぐい額を横に使った作品の一部です。ここにヨンへウォンさんの詩を書きました。オープニングイベントにはヨンへウォンさんも来てくださるそうです。作品観てもらえるから嬉しいな。


全体像がどんな風に仕上がっているか、会場でどう見えるかはあちらに行って見てからのお楽しみです。二つともひとまずはよくできたのでお披露目が楽しみです(o^^o)


**********



来年からはもう少し体系的にこの展示会に向けて勉強と準備、制作のための指導をする方向で考えています。

書く文字はハングルに限定するつもりもありません。ハングルが入り口でもいいですが、漢字や平仮名もちゃんと書ける日本人が韓国で発表することを目指しましょう。

そうして広い視野で自己表現ができるチームとして参加していきたいです。初春には動き出しますよ。

お仲間募集♡

やる気のある方!行動に移せる方!続けられる方。!

お待ちしてるわ〜。



by narinya | 2018-12-05 00:23 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その3 〜おもてなし〜

「2018韓中日国際書画交流展」の開幕式は午後からでした。それまでの時間は、順天郷大学名誉教授であり忠南書道家協会理事でいらっしゃる沈應燮のご案内で博物館(先生ご自身の博物館で上の階はアトリエになっていました♡)と美術館とお食事に連れて行ってもらいました。


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沈先生の博物館の前で中国からの作家さんと通訳さんと。



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展示室には沈先生の作品がズラリ。紙に書かれたものばかりではなく、刻字作品、硯に刻されたもの、篆刻作品・・・。本当に多様な表現活動をされていて素晴らしいです。



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先生のアトリエでは揮毫をしてプレゼントしてくださいました。一枚は中国側の代表の名前、もう一枚は日本側の代表である私に・・・という場面で先生が「君には前に書いてあげたよね?」と。

実は私は沈先生にお目にかかるのは2回目。8年前にお師匠さまの李先生に連れられて先生の個展に行ったことがありました。沈先生にはその時にハングルで名前を書いていただいていたのです。私から言う前に先生の方からおっしゃるとは。

日々、大勢の方々と交流するであろう先生が、まさか8年前の一瞬のことを正確に覚えていてくださったことに正直おどろきました。それで日本側で書いてもらったのは私の横にいらしたこの方。素敵に書いてもらえてよかった。私も嬉しいです。



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建物の外には石に沈先生の字が彫られたものが^^ こんな風にハングルをデザイン的に書く書風で有名な方なのですが、大学の先生でもあったからでしょうか、とても気さくな方で、この後に行った美術館でも私にいろいろとよく説明してくださって今回もとても優しくしていただきました。

ちなみに写真の石に書いてあるハングルはなんと書いてあるでしょう。答えは「웃음」ですね〜。



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お庭にいたカモたちと戯れるの図。



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景色もすっかり秋の洪城。写真の赤い文字は「洪州千年」と書いてあります。洪州とは洪城の昔の名前。この名前がついてから2018年が1000年だということで一連の行事があり、その一環としての書画国際交流展だったのです。



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小川を渡ります〜。朝のお散歩になりました。



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とてもいい美術館にも連れて行ったもらいました。政権ごとに展示できたり出来なかったり、脚光を浴びたり浴びなかったり、そんなお話も聞くと美術の役割をまた考えますね。

趣味として綺麗で楽しくて心豊かになることももちろんあるけれど、思想と深く繋がった行為でもあることまで皆で考えていけたらいいな。


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私のブログにしては珍しく食べ物の写真が登場。この焼き魚の盛り合わせの量がすごかった!この盛りがいくつもいくつも・・・。これ一盛りを2〜3人でいただく感じです。私は朝いただいたものも消化してなくてお魚は全然食べられなかったのが残念。袋に入れて持って帰りたかった〜。



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そしてまたまた珍しいことにいただきものを載せてみます。現地まで行った人しかもらいませんでしたが、お土産にと基礎化粧品のセットをくださいました。わざわざ用意してくださった手間を考えると、今回とても大切に迎えていただいたのだと改めてありがたく感じます。



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お師匠さまの奥様からは訪韓組一人一人にスカーフの贈り物をしていただきました。全て異なる柄を準備してラッピングも可愛らしくしていただきました。奥様には今回お目にかかれなかったのですが、12月の仁寺洞での水墨カリグラフィー展の時にソサンから駆けつけてくださるそうなので改めてご挨拶できそう。秋のお礼をよくお伝えしなくては^^


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最後、私たちをバス乗り場まで送ってくださったお師匠さま。チケットのちょっとしたハプニングがありましたが、先生が走って訂正に行ってくださって無事わたしたちはソウルに戻ることができました。

普通の観光旅行では出来ない体験や、出会わない人々、そして何かを受けに行くのではなくて発信する立場で行くことの意味。多くの方々のおかげでまた一ついい経験ができました。ありがとうございました〜。


by narinya | 2018-12-02 19:10 | 書道 calligraphy | Comments(0)

コラボイベントお知らせ & お誘い

【イベントのお知らせ&お誘い】


紀行作家 中野葉子 トークイベント

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書画家 渡邊美奈子 小作品展示販売会


日時 12月9日(日)11:00〜

場所「Tama Cafe」(国立駅南口)



●紀行作家の中野 葉子 さんとカフェでコラボイベントをします。

今年、韓国で出版された日本の寺院巡りに関する新刊本(韓国語)を携えて、トークイベントをするために関西から来てくださいます。


●わたくし美奈子は、カフェ店内にて小作品展示および販売会を一日限定で開催します(展示作品の観覧と購入にはイベント参加費は必要ありません)。


●参加には2パターン

①本付き→6000円 15名(満席)

②本なし→4000円 5名 (残席2)


●問合せ・申込み

2insaneko@gmail.com (渡邊)



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① ② ともにTama Cafeのランチ付き、美奈子からオリジナルデザインのタンブラー付きです!



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著者、著書、SNS、作家、作品、カフェに関する詳細は下記のリンクからご参照ください。



【中野葉子著書】
『不思議がいっぱい韓国』(12/9に著者から購入可能)


【中野葉子ブログ】


【中野葉子Facebook】




【Tama Cafe】



by narinya | 2018-12-01 20:52 | レッスン・イベント風景いろいろ | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その1

2018年10月20日〜27日の日程で忠清南道洪城郡にある開館したばかり忠南図書館を会場にして、「2018年韓中日国際書画交流展」が開催されました。この交流展の趣旨や参加のお知らせは以前の投稿をご覧ください。

私の生徒さん、知り合いの書家、画家で構成した日本チームで、仮名や漢字の作品を多めに出してもらいました。おかげで日本をよくアピールすることができて良かったです。ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。

中国と日本からはどちらも20点前後の作品が出品され、他は韓国の作家たちによるもので、全体として200点近くの作品が一堂に会しました。その様子がネットニュースにも出ました。このニュースの中で触れている尹東柱の序詩を書いた作品とは、実は私のこの作品^ ^


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「せっかく韓国でお披露目するのだから、2点出すうちの1枚はハングルで書いた作品にしなさい」とのお師匠さまからの御達し。

私は人の言いなりになって作品を作るなんて死んでも嫌ですが、一方で誰かを師と仰ぎ勉強するということは、指導する先生に教え甲斐を感じてもらって、さらには先生を輝かせる事をすることが弟子の役割であるとも考えて実践しています。

まず、そう思えるくらいの人物を師匠に選ぶことと、その師匠に可愛がられるようになること、そしていつの日か独り立ちできるようになるのだという意気込みが必要だと思います。師弟関係はちょっと独特な関係ですが、私は私の理念をずっと持ち続けて、その上で自分だけの最高のパフォーマンスができるようになりたい!

ブログの更新がのんびりですが最近はますます熱い私です〜。頑張るよ〜。

*****

2点出したうちのもう1点はまた次の投稿に回すとして、ここから下は交流展の様子です。私の他に6名がソウルに集結!そして忠南書道協会で用意してくれた大型バスがお迎えに来てくれました。中国からの作家さん達も一緒に乗り込んで現地に出発です。

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会場となった図書館には大きな横断幕がかけられてました。



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みんなで花輪の前で記念撮影。



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私は生まれて初めて式典でテープカットをしました。白い手袋にピカピカのハサミ♡ 緊張するかと思ったけれど平気でした〜。

会場内で行われた開会式では錚々たる顔ぶれの方々の挨拶が続く中、日本チームを一人一人紹介する場面もありました。用意していった挨拶文は別にYouTubeに載せたのでよかったら聴いてください。

現地での写真をたくさん載せたくて尺が長くなり、無理矢理合わせて読んだので超ゆっくりですが心を込めてナレーションしました♡


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室内では本物の作品がズラーっと並んでかけられていましたが、野外ではこんな形に印刷されたものが展示されていました。室内に入らなくても散歩のついでに作品鑑賞ができていいアイデアです。

お師匠さまも皆が遠くまで訪ねて来てくれてご満悦でした^_^


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図書館の中で過ごす時間もありました。大きな階段に大きなクッションがあって、そこが閲覧室だなんて〜。一角にはカフェもありました。図書館のスタッフのお姉さん達にも優しくしていただきました。



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そしてこれは生徒さんのお一人が撮った写真を拝借。図書館の裏にはこんな池があったらしく、私は知りませんでした。水面に映る建物と空が綺麗なお写真。

出品された作品もお披露目していきますね。

帰国して、バタバタと12月の水墨カリグラフィー(ソウル仁寺洞で開催)の作品づくりと指導に追われて、秋の交流展の報告が思うようにできませんでした。ですが、そちらの方もひと段落つくのでやっとこ^ - ^

ブログの更新スピードよりも載せることが日々多くて追いつきません。ブログ更新スタッフが必要かも。笑


by narinya | 2018-11-29 18:17 | 書道 calligraphy | Comments(0)

ハングル板本体で名前のハン

篆刻はもともと篆書を彫ることなのですが、篆書には簡単に「大篆だいてん」「小篆しょうてん」「印篆いんてん」と種類がありまして、その中でも最後にあげた印篆は、ハンコにしやすく構成された書体です。


彫りたい字を篆刻字典で引いて印篆の列からそのまま引っ張って並べて彫るだけで立派な印になります。


篆刻と聞くと自分でデザインができておせるスタンプのイメージが強くワークショップなどもいつも人気がありますが、篆刻の基本はまず字典を引くことです。そこを土台にして色々アレンジすると品格のある作品になりますよね^ ^


この「印篆いんてん」一文字のシルエットは正方形。ハングルにもシルエットが正方形の書体「板本体」があります。だからハングルでの印章(ハンコは印章ともいいます)はとても作りやすい〜。それに尽きます!


色んな表現があって、もちろんどれも創意工夫がされていていいのだけど、美はやはり古典の中にヒントがあるものなのです^ ^


写真↓は頼まれていた名前ハンコ。



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オーソドックスな板本体で彫る名前ハンコの注文は随時、受け付けています。石の大きさや文字数によって金額は異なります。


ちなみにこの写真のタイプは2センチ×2センチ、4文字で4500円です。郵送でお届けする場合は4700円です。※ 字が赤く残るタイプは2000円増し(2018年8月現在での金額)


デザイン性の強いハンコは作品制作として受けることになるので、別途デザイン料や相談料などかかります。依頼者の使用用途によっても金額が変わりますので、それは個別にご相談させてください。


いまどきは仁寺洞に行けば可愛らしいハンコもあっという間の時間で彫ってもらえます。でも書画作品に捺すには可愛すぎてちょっと使いにくい場合もあります。


流行っているのは篆刻というよりも可愛らしいスタンプといった感じで、どのようなものか試しに1つハングルの雅号を彫ってもらったことがあります。彫ってもらったものを受け取って、そういうハンコが流行る理由は私の頭ではあまりよくわからなかったけど一種の勉強代ということで…。



写真のような少し昔風なデザインの印もいいものですよ^ ^注文お待ちしてます。下記のメールから連絡ください。


2insaneko@gmail.com(渡邊)



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簡単に注文していただけるフォームをなかなか作らずすみません。

m(_ _)m




by narinya | 2018-08-30 10:23 | 刻 seal carving | Comments(0)

「2018韓・中・日 国際書画交流展」に参加!

「2018韓・中・日 国際書画交流展」

2018年10月20日〜27日


忠清南道洪城郡にその昔、洪州という名前がついてから1000年だそうです。その記念として今年は記念行事がたくさん開催されているとのことです。この書道展も記念事業の一環として忠清南道書道家協会からの招待という形で参加の運びとなりました。


日本からは美奈子選抜チームとして18名が参加します。


メンバーはハングル書道を習っている私の生徒さんたち、その中には書道の先生としてご活躍の方も二人います。そのほか知り合いの書家が数名、水墨画家であり工筆画家の先生、トルコマーブリングの先生、英文アルファベットで作品を作ってくれた方などで構成されました。なんともバラエティに富んでいて、いかにも私が知り合いを集めました!という感じ^ ^


作品は忠清南道洪城郡の新都市に新しくオープンした図書館室内と野外の公園で展示されます。写真は韓国のニュース番組からキャプチャしたものです。


展示会場になる図書館に関するニュース映像がYouTubeからご覧になれます

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参加メンバーのうち数名は開幕日に合わせて現地まで行く予定です。皆さま今回、本当にご参加ありがとうございます。現地リポートはまた10月にしますので楽しみにしていてください。

出品する皆様は続々と作品を仕上げて郵送してくださっています。私がまだ完成させておらず少し焦りますが、めでたい図案でコンセプトは決まっているので、あとは気持ちが盛り上がって制作時間を確保するのみ。間違ってもここで風邪などひくわけにはいきません。まずは健康管理に励みます^ - ^

兎にも角にも通信のハングル書道の生徒さんたちがいつも以上にすごい頑張りを見せてくれて♡ 作品制作過程で私は本当にたくさんの感動をもらいました。この感動はまだ10月まで続きます。引き続きブログでも随時ご報告しながら進めたいと思います。



by narinya | 2018-08-24 00:15 | 2018 作品展示 | Comments(0)

ハングルの名前ハンコ


2018年5月、6月、7月と月に3回連続ハングル書道の短期講座を横浜のコリ文語学堂で開催しました。

その時に練習した課題を最後にお清書しましたが、そこに捺すハングルの名前ハンコの注文を受けていくつか作りました。

2センチ×2センチで4文字、中央に十時線を入れたデザインです。


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講座が終わった後に注文してくださった方には郵送しました。



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講座内で手渡しできた方々にはこんなラッピングでお届け^ ^



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こんなまっさらな石がハンコになるにはそれなりに修練が必要です。私も漢時代の模刻(書道でいう古典臨書)をたくさんしたし、デザインの勉強もしました。

そのおかげで最近は少し早く彫れるようになってきました。が、まだまだ練習も必要です。線の質を上げていくためです。

彫って何かつけておせば複製ができる……。原理はただそれだけなのですが、空間の処理をするバランス感覚、デザイン性、彫りの確かさ、線の質などなど。追求したら終わりのない奥深いものです^ ^

書や絵を会得した後に自己の究極の世界観を表現するのが篆刻というものだと言われたこともあります。そのくらいの気持ちで取り組みたいものですね。ふふふ。楽しく頑張りまーす。


by narinya | 2018-07-26 09:16 | 刻 seal carving | Comments(0)


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