ナリナリの好きな仁寺洞

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9/16 小淵沢個展最終日 篆刻作品いろいろご紹介

9/16(月)に無事、今回の個展会期が終了して搬出作業もスムーズにできました。

最終日には東京から書道のお友達、赤塚さんがご友人と一緒に来てくれました。神奈川からは水墨画、中国工筆画の酒井先生、東京から小さなお嬢ちゃんを連れて黄金背景テンペラ画の森先生も来てくださって…。山梨のHさんは会期中2回目の来館〜。

最後の最後に一層色濃いメンバーで、話をしていてとても楽しい(^^) その知り合い同士がまた知り合いになって、美術の輪が広がるのもとても嬉しいです。

ギャラリー近くのお宿に泊まって、朝は馬術競技場の森の中をお散歩。その後、準備して最後の出勤。楽しい出勤(^^)


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さて、今日の作品紹介ですが、展示会場の中央にはハンコやハンコ印影作品、飾り彫り(鈕ちゅう)を施した印材たちを並べました。フレームに入れた印影作品はそれぞれ新しいお家へと旅立ちます。

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ハンコだから押せば幾つでも売れる!というのも何だかんだ嫌で、同じハンコを用いた印影作品でもそんなにたくさんは作りません。一つ一つ押し方で風合いも少しずつ変わりますし、やはり一点物なのです。だから作る数も含めて丁寧に扱っていきたいと思っています。



今日のお客様と、そして最後にギャラリーオーナーの難波さんと建物の前で記念撮影。

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準備期間から会期中3週間、本当にお世話になりました。またプライベートで遊びに行きますね♡


by narinya | 2019-09-17 00:16 | 2019 作品展示 | Comments(2)

9/15 小淵沢個展のようす 曼珠沙華1

一つ前のポストでは曼珠沙華2のご紹介をしました。ということは1もあるのです(^^) 以前、描く過程を投稿したこともある作品ですが、コレが完成形です。

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曼珠沙華
散るや赤きに
耐えかねて

野見山朱鳥



字はですね、端正に字粒を揃えて書くよりも彼岸花のヒラヒラしてモリモリ群生する感じを出したくて大小つけてみたり(^^) 字だけ書くときの変化のさせ方と、絵と融合させたくてつける変化はまた違うので、そこのところの実験と研究は今後もしていきたいところです。

これは手ぬぐい額に収まるように描いた作品です。後日、本当に手ぬぐいにしてもいいかな、なんて。展示会に手ぬぐい売ってたらいいかな?どうでしょう?




15日(日)もとてもいい日でした。朝にギャラリー入りした時から夕方まで奈良のお弟子さんIさんがいてくれて、東京からお弟子さんKさんとお嬢さん、久しぶりにお目にかかれたSさんも東京から。前日にいらしたカリグラフィーの方がもう一度寄ってくださったり、ほか面識はないですが作品をよく鑑賞してくださる方々もたくさん来てくださってよかったです(^^)

私が在廊していなかった日には、以前講座を受講してくださっていた名古屋のTさん、お会いできず残念!遠いところどうもありがとうございました。


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前の日からギャラリー近くのペンションに泊まっているのですが、ギャラリーオーナーが朝の森の中お散歩に誘ってくださいました。清々しい空気を吸って、お馬さんも見て遠くに山並みも見て…。平和です。次の個展ガンバルゾ!という気持ちがふつふつと湧いてきました。

お散歩用に靴下と靴まで貸してくださるギャラリーオーナーとのご縁(^^) 今後も大切にしたいですね。日常では何かと虚しさを感じることも多いですが、こうして温かい関係もあるし、自分が受け入れられる場所と人のそばにいることが大事だとつくづく思いました(^^)



by narinya | 2019-09-15 20:05 | 2019 作品展示 | Comments(0)

9/14 小淵沢個展 曼珠沙華2


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曼珠沙華
忘れし頃に
後の月

百合山羽公



個展会期中に3回あった週末も最後になりました。14日(土)のオープンと同時にギャラリー入りしたら、すでに愛知からのお弟子さんSさんが先にご到着されていて反対にお迎えしてもらっちゃいました( ^ω^ )

通信のお弟子さんたちとは本当に長くお付き合いが続いていて、全国に親戚ができたみたいです。離れていても何でもできるといつも教えてくださる大事な存在。

この日はカリグラフィー(ハングルのではなくて…)を専門にされる方々も観に来てくださったり、エブル(トルコのマーブリング)の高坂先生、韓国組紐を研究している友人Sさん、友人でポジャギ作家の田口さん、なんとも色濃い一日になりました。

2年前に曼珠沙華を見にお出かけしてから彼岸花を描きたかったのですが、その時に一緒にお出かけしたのも田口さんでした(^^) ということで曼珠沙華の作品をご紹介〜。有り難いことにこの子も養子に出ることになりました。新しいおうちでもキラキラしていてね。


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会場で作品と一緒に。



会場全体の雰囲気が伝わるかと思って動画を撮ってみました^ - ^




by narinya | 2019-09-15 17:20 | 2019 作品展示 | Comments(0)

小淵沢個展 葛

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秋風にたなびく雲の絶え間より
もれ出づる月の影のさやけさ
左京大夫顕輔


こちらも金魚の楽福作品と同じ大きさのパネル仕立てシリーズでサイズは60㎝×60㎝。お値段も同じく今回は3万円です。※作品の金額は仕立て方や展示時期や場所によって変わることがあります

仮名書道をベースにしつつ漢字や変体仮名は用いず平仮名だけで書きました。濁点も打って現代の書き方に合わせたので… いわゆる読める書道作品ということになるでしょうか(^^)

秋には私が好きな花がたくさん咲きます。葛も大好き。スケッチなんかもしますが、素手で摘んだりいじったりすると痒くなるので要注意です。

あ、いつかテーマを単に季節別にして一年に4回展示会してみたいな〜。秋には秋のモチーフだけ集めた作品群とか…。素敵なアイデア(^^) いつの日か企画してみよう(^^)

明日から3日間、また小淵沢におります。数年前からギャラリーを予約してあたためてきたこの個展も始まったらあっという間…。もう最後の週末です。この三日間もたくさんの方々とお約束しています。皆さま遠いところ本当にありがとうございます。会場でお待ちしています♡



by narinya | 2019-09-13 20:09 | 2019 作品展示 | Comments(0)

金魚も描きました

これまで字を書いても絵を描いてもハンコを彫っても、なんだかできない事ばかりに目がいくというか…。だからそこを補うために字には絵をあしらい、絵には字を織り交ぜ…。

いつまでもそういうスタンスでいいのかなぁと思いながらも、日々、生徒さんに指導したり、何か依頼があれば受けたりしながら過ごしいました。久しぶりに個展を開催することにしたものの壮大な構想通りというわけにはいかず(・・;) 準備の最終段階では今できることをしようというところに落ち着いたのでした。

せっかく都心から離れてゆっくりと発表できる機会ですし、長崎から東京に戻って以降に知り合った人も増えてきて(^^) 前に作ったものもお見せしつつ気楽に開くことにしました。

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ならば前から描きたいと思っていたモチーフに気負わず挑戦できると思い、先日ブログに載せた彼岸花もそうですけど、尾びれがヒラヒラする金魚もその一つでしたのでレッツトライ(^^)

あたためていただけあって? 楽しく満足いくように描けました。そして余白に入れる字も気楽に書けました。こういう調子でいつも書けるといいなぁと感じることができて、少し前の私からしたら肩の力が抜けて楽です。

楽しそうに泳ぐ金魚さんたちみたいに私もいつも自由でいたい〜。

8月30日から開催です。私はお師匠さまと生徒さんたち、友人達と一緒にまずは31日〜9月1日に会場に行きます。作品の数は多くないのですが、表装も手作りのものも多くて手がこんでます。そういった部分も是非ご覧ください。




by narinya | 2019-08-26 10:29 | 2019 作品展示 | Comments(0)

曼珠沙華を描きました

個展の準備はもうすでに完璧に終えていないとおかしい日程ですが、まだできることはしつこくしています。いつものことです。そういうところを少しずつ直していかないと…と思いますが、なかなか……。性分という習慣というか、まぁクセですね。

好きなお花は何歳になっても変わらず、その花が咲く季節が巡って来るたびに「いつか描きたいと思ってまた一年が過ぎたのか〜」と思うものですが、最近は機会があればそういうストックしてあるモチーフを描くようにしています。

2年前に曼珠沙華の群生を友人と一緒に見に行きました。それはそれは見事でまるで天国。その感動をそのまま表す技量にはまだ遠いのですが、今回の個展は自分自身のお試しの為に開催するので色々好きにやってみています。

描く様子を動画にしてみました。エキサイトブログも投稿に画像が綺麗に貼り込めるようになり(知らないうちに…笑)、便利なので時々YouTubeにあげた動画をこうしてリンクしています。





描いている途中のビフォーアフターもチラ見せ(^^)

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最後に絵の中に字を書きます。頑張りまーす。
と思ったらクロアゲハが飛んできました〜(^^)


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**********


個展会場は小淵沢のギャルリーアビアントです。

2019年8月30日(金)〜9月16日(月)

ギャラリーの開館は金、土、日、月

11:00〜17:00


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by narinya | 2019-08-23 17:00 | 2019 作品展示 | Comments(0)

書中お見舞い書きました

なんだか今年は梅雨明けからあっという間に8月上旬…。書中お見舞い申し上げる間もなかった。ギリギリというか若干遅いけど書中お見舞い書きました〜。爽やかなブルーで風の字を背景に(^^)


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興に乗って風以外にもいくつか書いて今日のレッスンで生徒さん達にお渡ししました〜。読めるけどあえて読もうとも感じない文字が装飾にはいいのです。


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5回連続の気軽な内容ながらも少し学習の香りもするこの講座(^^) 第1火曜日の午前中に開講してメンバーもいい方々で固定されて…。とりとめのない講座にも関わらず信頼して継続してくださる皆さまに感謝です。

今日は韓詩を漢字とハングルで書きました。量的に少なくはない課題でしたが、初見でビシッと書き上げる皆さま。月替りでレッスン内容が変わるから散漫になって力まではつかないかもしれないと思ってスタートしたのに腕がじんわりと上がっているのを最近よく感じます。
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やはり継続してそこに触れていること、知識が増えること、手を動かすこと、ストレスなく取り組むこと…。そうすれば物事は続くし、続けばジンワリでも上手くなる^ ^ 私のところは段や級を得るなどのご褒美はないし、人との競争という刺激もないし、無理に頑張ろうとすると注意されるし(笑)。指導といってもそんな調子なのですが、それで大丈夫なんだと感じさせてくれる皆さまなので私もチカラが湧きます。

秋にはまた新規開講できたらと思っています。少人数制なのですが、もし興味がある方がいたら問い合わせてください。お休みしても振替でレッスンできます。そして秋に開講したら野外授業も計画中(^^) 楽しみだな〜。




by narinya | 2019-08-06 22:43 | レッスン風景いろいろ | Comments(2)

幸せの青い鳥

通信講座の教材として描いた絵に字を合わせて立体フレームに入れるシリーズの5点目です。教材用に描いた絵を使って作品に仕立てたのは、実は今春でこの通信講座自体を終了するという節目にしたからです。なら、最後に皆さまにお見せしてもいいなと思ったのでした^ ^

筆でハングル書道をコツコツと勉強する通信講座もスリムに整理しました。さらなる高みを目指し信念を持った方々と変わらず続けていくつもりです。韓国の書道のお師匠さまとはますます密接に活動を共にしていくつもりですから、数年後を見据えてそのメンバーになる人々を大切にしたいと思います。


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それに伴い、3年間ほど提供してきたこの「ハングルのペン・筆ペン通信講座」は閉鎖することにしました。開講期間にはいい出会いがあったことも事実です。信頼してくださって熱心に学習して上達された方々もいたので別れは本当に申し訳ない気持ちです。ですが、初心に戻ってパワーアップするためにはここで縮小するべきだと痛切に感じました。人間関係、事務、やり甲斐、体力などすべての面で整理すべき時…。

ペンと筆ペンだから?楽しいハングルカリグラフィーに繋がるから?講座内容と事務手続きがクールで区切られているから?どうしても生まれてしまう希薄な関係が増えに増えて虚しい…。時が流れて韓流の初期とは時代が違うのかな?と思ってみたりしても答えは出ませんでした。

丁寧に指導することや時間と労力がかかることは何の苦にもなりませんが、希薄な関係は心身ともに本当に消耗します。もっとビジネスライクにとも思いますが、そうしたらもはや私ではなくなります。自分がないそんな人間の指導を誰が受けたいでしょうか…。私はどうしてもどこまでも熱いし、そしてめんどくさいんです。笑

そんな私を理解して求めてくださる良いご縁は形が変わっても困難があっても必ず残っていくことも知っています。だから縮小しても寂しくありません。地味にパワーアップしてより良いものを生み出していけるよう励みます。

講座を整理することで信頼を再確認できた方々もいてとても救われました。ありがとうございます。そして余裕のない心でしていたことでご迷惑をおかけした方々には申し訳ありませんでした。心機一転がんばりますのでこれからもゆるく見守ってくださるようお願いいたします m(_ _)m


by narinya | 2019-04-19 11:22 | 画 painting | Comments(0)

リーフ


またまたハルハナさんにかけてある立体フレーム作品のご紹介。水墨画の画材や道具や技法を使ってイラスト風に^ ^ 字と組み合わせることを前提にするとちょっと添える程度の絵か柄や模様程度の装飾的な役割として水墨画を描くことになりますね。そうでなければガッツリと水墨画!を描いて字は画讃として余白に書くことになります。

少しでもインテリア重視の見栄えを…と思うと、あまりゴリゴリな水墨画を描いても重くなるばかりですから、ちょっと余白に動きが出て字の演出になるくらいがいいのかなと思ってこういう提案をしながら通信講座を展開していました^ ^


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去年の暑い夏に作った教材でテーマはとにかく涼しげに…。縦横に上下に自由に使って課題で練習した字を書き入れてもらう式でした。字を書くことがメインのデザインにしたのでノビノビと書ける回でした。私もハルハナさんに飾るのに真ん中に大きく文字を配置して字も大きめに。

どの向きでもサマになるように字の配置を考えるのも楽しいですよね。

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絵が描けない〜と皆さんおっしゃるけれど、絵にどんなイメージを持っているのかな?デッサンができないとか、色の組み合わせがわからないとか、画材の使い方がわからないとか…?

色んな表現の絵があるし正解はないし、あまり難しく考えて怖がらなくてもいいと思います。技術の向上はたくさんしないといけないけれど、そこが目的ではない方が大多数(というか私の周りには楽しくやりたいという方が多いから)ですもの。開眼したらしっかりやればいいのであって、その前からある苦手意識をまずなくしていきましょう〜。



by narinya | 2019-04-17 13:17 | 画 painting | Comments(0)

4月に入ってお世話になっているハルハナカフェさんで店内に新しい作品を展示してほしいとの要請を受けまして(^^) これまで通信講座の教材として描いた水墨画に新たに字を添えてフレームに入れてみました。

花粉症で外にあまり出たくないので桜がとっても綺麗な所に住んでいるのに家に閉じこもっています。お花見気分を妄想しながら一人で桜の絵を描いて過ごしていますが、それなりにいい感じの桜の楽しみ方だと思います(^^)


絵を習った描いた、字を習った書いた、額を買ってきた入れた……。それでは物足りないワタシ( ^ω^ ) あくまで使いたいから何かを習うのです。 特に他人に見せる場合、あるものをより魅力的に見せることが大事ですね。一生懸命やりました!だけでは見せられた人もふーんという程度です。笑

今回は二層にできるタイプのフレームにしたので少し立体感のある見た目に仕上がっています。この桜の作品の他にあと4点ほど飾ってあります。しばらくあると思うのでカフェにランチやお茶と合わせて作品鑑賞に来てください♡


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こんな感じでちょっと水墨画とちょっと字を書いて作品作っていく講座に参加してくださるお仲間お待ちしてます。12月には韓国ソウル仁寺洞で開催される「水墨カリグラフィー韓日交流展」に出品して訪韓もしましょう〜。

クラスは国立(火曜日、月に2回)と、ハルハナカフェ(木曜日、月に2回)で開講したいと思っています。少人数制で月謝制です。

詳細はこちらから確認してください



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先日、お名前はんこの納品をしまして、その時に添えた桜のコースターです。丸い画面てそれだけで絵になりますね。


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by narinya | 2019-04-08 00:13 | 画 painting | Comments(2)


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