ナリナリの好きな仁寺洞

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2019年明けました〜

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by narinya | 2019-01-01 22:56 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018水墨カリグラフィー韓日交流展 作品2


2018水墨カリグラフィー韓日交流展に出したもう1点。


型は習って出来るようになると基礎体力がつくのでいいのですが、では、習ったそのままを書いてそれが創作かといえばそれはちょっと違うかな〜。


だから四君子を型でキチンと習ったとしても、作品制作(創作)する時にはデザイン的に再構成して使うのです。勉強はそのためにするのであって、決して勉強が目的ではないからですね〜。



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この作品は約70×138を軸にしたので全体としては結構な大きさです。タイトルは「Calligraphy Garden 」。可愛らしさを円と色と文様などで表現しました^ ^


この作品も販売可能です。

お問い合わせなどはメールで渡邊宛にください。

2insaneko@gmail.com



by narinya | 2018-12-20 10:48 | 2018 作品展示 | Comments(0)

2018水墨カリグラフィー韓日交流展 作品1

2018水墨カリグラフィー韓日交流展に出した作品です。「恋しくて」というタイトルをつけました。韓国語をメインにした作品で、日本語は韓国の詩の訳を絵に溶け込むよう配しました。


ヨンヘウォン詩人の「期待」という詩を選んで書きましたが、今回の展示会には詩人ご本人も来てくださり、直接ご挨拶を差し上げることができました。



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この作品は、戻って来たらまた額装を新しくして来年夏に予定している個展に出すかもしれません。個展は2019年8月30日〜9月16日。小淵沢のギャルリーアビアントにて。

この先の人生のために自分に挑戦していかないとね。よく人との差別化を言うけれど、人がしないことをしようと考えるよりも「自分にしかできないことをしよう」と考える方がいいと思っています。

人と違うことをするだけでは自分の世界は深まらないからです。それは結局のところ実力もつかないということなのです。そこに気づけば自分がいるべき場所、自分がすべきこと、自分がしたいことがはっきりしますよね。


そこに対するとりあえずの挑戦はあと3年続く予定。計画通りに進めたいと思います^ ^ 今回のソウル仁寺洞での展示会はいい景気づけになりました。

共に過ごした生徒さんたち、友人たちにも心から感謝しています。展示会リポは地味に続きます〜。しばらくお付き合いください♡



※ 作品は販売可能

(手ぬぐい額にぴったり入る大きさ)

問い合わせはメールでお願いします。

2insaneko@gmail.com

渡邊美奈子



by narinya | 2018-12-19 18:25 | 2018 作品展示 | Comments(0)

2018水墨カリグラフィー韓日交流展がネットニュースに^ ^

「2018水墨カリグラフィー韓日交流展」に参加してます。会期の初日に合わせてソウル入りしました。

15日土曜日は2時からオープニングイベントがあります。日本の出品者たちもそこに合わせて訪韓します。皆さま〜ギャラリーで会いましょう〜。

さて、初日にはこんな記事が配信されました。よかったら読んでください♡


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記事の続きはサイトに飛んでご確認ください^ ^


by narinya | 2018-12-14 18:33 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その2

「2018韓中日国際書画交流展」に2点出したうちのもう1点の方の作品です。こちらは少し大きめで紙のサイズが約70×138㎝です。書道では基本的な規格で「全紙」といいます。

以前は小作品が可愛らしくていいなと思っていましたが、最近は表現したいことを盛り込むためには全紙くらいの大きさは必要だと思うようになりました。ただ額装ならまだしも軸に仕立てると作品の周りにつく布の分もあって飾る時にはますます大きくなります。

でも軸の形態は今後も追求していきたいし、近頃は「もう大きくてもいいや〜」という気持ちです。いつか大きな作品を飾れる大きなお家に住むどなたかが買ってくれるようになる事を願って(笑)地道に制作します^ ^

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タイトルは「希望を胸に」としました。高浜虚子が詠んだ句で「恵方とはこの路をただ進むこと」と書いてあります。文様をおして鶴のシルエットをあしらって・・・。紙が一枚しかないので字を書くときには気合いが必要です。

この句は長崎で習っていた仮名の先生が作品に書かれていて、先生と同様に変体仮名を使わずに読めるように書いたのでどうしても似てしまいました。変体仮名を使えば変化はいかようにもつけられますがメッセージ性の強い内容なので多くの人が読めることがいいと判断して変体仮名は封印。

今回、先生の作品を参考にしましたが、もうすこし変化をつけて果敢に攻めても良かったのかな…という感じもしました。今後、作り直す時があれば挑戦します!



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展示室に陳列された様子。



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忠南書道家協会の会長をはじめ、市の各組織を代表される皆さまを前に人様の作品のコンセプトを説明する私。こういう時に言葉をできるようにしておいて良かったと心から思います。人から求められて説明をしたり、事務的な手違いを修正してもらったり、こちらの要望を伝えたり、ときには苦情を言ったり…。

韓国とのご縁が深まるにつれて色んな場面で色んな人たちと接することが増えました。私一人の問題ではないことに対応しなければいけないことも多々あります。友達を作るとか、お礼を言ったり言われるなどの気分がいいことばかりではなくなった今、そろそろ韓国語のブラッシュアップが必要になってきたと感じます。

語学は「好き」という気持ちはもちろんですが、必要に迫られた状況で身につけて使っていくものだという側面はやはり拭えないと思います。そういう意味から私は韓国語とはずっといい距離感で付き合ってこれてよかったと思います。この距離感の感覚は今後なにか別の語学をする時にも役立ちそうです^_^



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ハングル書道のお師匠さまの作品を囲んで皆で記念撮影しました。先生はこの行事の間ずっと運営委員として常に我々のバックアップに全力を尽くしてくださいました。お師匠さまなのに全てにおいて弟子と孫弟子に花を持たせてくれました。泣ける。このご恩は必ずや!お返ししないと!の気持ちでいっぱいです。



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式典のプログラムには野外での揮毫も盛り込まれていました。お二人の先生が漢字と水墨画と一つずつ完成させてその筆さばきたるや。筆を持って字の形がどうとか、滲んだ、カスれた、筆が割れて綺麗な線にならない、腕が動かない、上手く書くコツはないかとか…。それらが大事ではない訳ではありませんが、解放された心で書けるということはそういうこととは全くことなる次元です。

機会があればどんどん外に出て「書道とは?絵とは?美術とは?芸術とは?文化とは?学問とは?哲学とは?自分自身とは?」そういう大きなくくりで物事を見ることが大事なんだなぁとつくづく思いました。好きなことならなおさらです。慣れてきたり上手くなると人間て現状に満足して視野が狭くなりがちだからです。



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さささ〜とこんな作品が出来上がりました。そして韓国でよく見る光景なのですが、こうして軸を横に使うこと…。私の乏しい記憶の話ですが、軸をそういう向きでかけることは日本では見たことがないのですが…。私が知らないだけで一般的ですか?

軸をしまう時の巻き方も韓国では表裏が反対なことが多いです。日本の巻き方とか韓国の巻き方とか、そういう決まったことではないと思うのですが…。ただ、表を中に入れてしまわないというだけで少し抵抗があったりもします。が、それも文化の違い、新しい経験ということで^^ 共通の文化を持つ国に出かけてそんな少しの違いを発見することはまた楽しいものです。

ではリポその3では、おもてなしをしていただいた様子をご報告します。


by narinya | 2018-11-30 11:30 | 書道 calligraphy | Comments(0)

2018韓中日国際書画交流展リポート その1

2018年10月20日〜27日の日程で忠清南道洪城郡にある開館したばかり忠南図書館を会場にして、「2018年韓中日国際書画交流展」が開催されました。この交流展の趣旨や参加のお知らせは以前の投稿をご覧ください。

私の生徒さん、知り合いの書家、画家で構成した日本チームで、仮名や漢字の作品を多めに出してもらいました。おかげで日本をよくアピールすることができて良かったです。ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。

中国と日本からはどちらも20点前後の作品が出品され、他は韓国の作家たちによるもので、全体として200点近くの作品が一堂に会しました。その様子がネットニュースにも出ました。このニュースの中で触れている尹東柱の序詩を書いた作品とは、実は私のこの作品^ ^


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「せっかく韓国でお披露目するのだから、2点出すうちの1枚はハングルで書いた作品にしなさい」とのお師匠さまからの御達し。

私は人の言いなりになって作品を作るなんて死んでも嫌ですが、一方で誰かを師と仰ぎ勉強するということは、指導する先生に教え甲斐を感じてもらって、さらには先生を輝かせる事をすることが弟子の役割であるとも考えて実践しています。

まず、そう思えるくらいの人物を師匠に選ぶことと、その師匠に可愛がられるようになること、そしていつの日か独り立ちできるようになるのだという意気込みが必要だと思います。師弟関係はちょっと独特な関係ですが、私は私の理念をずっと持ち続けて、その上で自分だけの最高のパフォーマンスができるようになりたい!

ブログの更新がのんびりですが最近はますます熱い私です〜。頑張るよ〜。

*****

2点出したうちのもう1点はまた次の投稿に回すとして、ここから下は交流展の様子です。私の他に6名がソウルに集結!そして忠南書道協会で用意してくれた大型バスがお迎えに来てくれました。中国からの作家さん達も一緒に乗り込んで現地に出発です。

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会場となった図書館には大きな横断幕がかけられてました。



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みんなで花輪の前で記念撮影。



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私は生まれて初めて式典でテープカットをしました。白い手袋にピカピカのハサミ♡ 緊張するかと思ったけれど平気でした〜。

会場内で行われた開会式では錚々たる顔ぶれの方々の挨拶が続く中、日本チームを一人一人紹介する場面もありました。用意していった挨拶文は別にYouTubeに載せたのでよかったら聴いてください。

現地での写真をたくさん載せたくて尺が長くなり、無理矢理合わせて読んだので超ゆっくりですが心を込めてナレーションしました♡


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室内では本物の作品がズラーっと並んでかけられていましたが、野外ではこんな形に印刷されたものが展示されていました。室内に入らなくても散歩のついでに作品鑑賞ができていいアイデアです。

お師匠さまも皆が遠くまで訪ねて来てくれてご満悦でした^_^


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図書館の中で過ごす時間もありました。大きな階段に大きなクッションがあって、そこが閲覧室だなんて〜。一角にはカフェもありました。図書館のスタッフのお姉さん達にも優しくしていただきました。



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そしてこれは生徒さんのお一人が撮った写真を拝借。図書館の裏にはこんな池があったらしく、私は知りませんでした。水面に映る建物と空が綺麗なお写真。

出品された作品もお披露目していきますね。

帰国して、バタバタと12月の水墨カリグラフィー(ソウル仁寺洞で開催)の作品づくりと指導に追われて、秋の交流展の報告が思うようにできませんでした。ですが、そちらの方もひと段落つくのでやっとこ^ - ^

ブログの更新スピードよりも載せることが日々多くて追いつきません。ブログ更新スタッフが必要かも。笑


by narinya | 2018-11-29 18:17 | 書道 calligraphy | Comments(0)

作品の装飾

先日、ついに「2018韓・中・日 国際書画交流招待展」に出す作品19点をまとめて韓国に送りました。今回の日本からの参加は18名です。私が2点出すので作品数は19点になりました。


私の2点とは、全紙(70×139)1点と半切3/4程度(35×99)1点です。載せた写真は大きな方の作品の端っこで、字を書く前に紙を装飾したものです。


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紋様は自分で彫ってアクリル系の絵の具で連続押ししました。青の顔彩でボカシを利用した彩色をしてちょっと西アジアのタイル芸術を思わせる雰囲気にしました。美術で日本からシルクロードを西へ。私の普遍的なテーマです。


そこに金色の鶴のシルエットをたくさん。鶴が飛び立つさまを背景にして、その上に仮名を大字で。反省点はやはり字・・・。紙が一枚しかなくてできたものを作品とすることになるので気合が必要です。


字はオリジナルというよりは、以前習っていた仮名の先生の素敵な作品を参考にさせてもらってアレンジをしました。完全オリジナルで字を書くとか、書体や字そのものをデザインしない限り無理なのでは・・・と思うほど字の世界は制限、制約だらけに感じます。まぁ、そんな制約があるからこそ楽しいし深みも感じられるのですけどね~。


作品て自分が作って展示するだけなら何のことはない私が頑張ればいいだけのことだけど、自分以外の皆さまに制作してもらってそれを私が代表となって日本から海外に渡すのは、やはり責任重大だなと感じます。


私とお師匠さまの関係もあるし、開催側でのお師匠さまのお立場もあるでしょうし。そういうことはあえて言葉にしないことだけど、そのあたりを想像して理解してくださる方々で構成した選抜チームで参加できて本当に感謝しかありません。全力で書いてくれた生徒さんや、協力してくれた書道の先生方、絵の先生方、ありがとうございました!


10月20日の開幕式には日本から7名で参加予定です。場所は忠清南道洪城郡に新しく開館した大きな図書館です。図書館の見学も楽しみ。会場に関しては、先日、投稿したこちらの記事を参照してください。


************


さて、ここからは12月ソウル仁寺洞で開催される「2018水墨カリグラフィー韓日交流展」に向けての準備が始まります。こちらも出したい人、出せる人でやりますよ^^ プロアマ問わずアーティスト集団として管理&活動したいので、基本的に主体性=やる気を持った方々が参加してくれることを望みます。制作に関するお手伝いは誠心誠意いたします♡ 


今年も残った時間、全力でいきましょう~。今年をどう過ごしたかで来年が決まる!来年は9月に個展を予定しています。頑張ります~。


by narinya | 2018-09-28 08:55 | 書道 calligraphy | Comments(0)

残暑見舞い

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夏から秋に爽やかにバトンタッチ!のはずが、まだ暑くて真夏みたい(^^;)

初春からゴールデンウィークまで花粉でつらく、夏はこんなに暑く、秋は瞬きしたら終わって待望の冬が来た♡と思ったらすぐに目が痒くなって花粉開始…。

そんな一年が積み重なって人生が終わるの嫌だな〜。やはりどこかへ移住するか、もしくは二重生活か?こう暑いとそんなことをますます真剣に考えたくなります(o^^o)

いつも思うことは「5年後に自分はどこに住んでるかな〜?」です。どこか遠くに行きたいな〜。



by narinya | 2018-08-28 13:13 | 書道 calligraphy | Comments(0)

「2018韓・中・日 国際書画交流展」に参加!

「2018韓・中・日 国際書画交流展」

2018年10月20日〜27日


忠清南道洪城郡にその昔、洪州という名前がついてから1000年だそうです。その記念として今年は記念行事がたくさん開催されているとのことです。この書道展も記念事業の一環として忠清南道書道家協会からの招待という形で参加の運びとなりました。


日本からは美奈子選抜チームとして18名が参加します。


メンバーはハングル書道を習っている私の生徒さんたち、その中には書道の先生としてご活躍の方も二人います。そのほか知り合いの書家が数名、水墨画家であり工筆画家の先生、トルコマーブリングの先生、英文アルファベットで作品を作ってくれた方などで構成されました。なんともバラエティに富んでいて、いかにも私が知り合いを集めました!という感じ^ ^


作品は忠清南道洪城郡の新都市に新しくオープンした図書館室内と野外の公園で展示されます。写真は韓国のニュース番組からキャプチャしたものです。


展示会場になる図書館に関するニュース映像がYouTubeからご覧になれます

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参加メンバーのうち数名は開幕日に合わせて現地まで行く予定です。皆さま今回、本当にご参加ありがとうございます。現地リポートはまた10月にしますので楽しみにしていてください。

出品する皆様は続々と作品を仕上げて郵送してくださっています。私がまだ完成させておらず少し焦りますが、めでたい図案でコンセプトは決まっているので、あとは気持ちが盛り上がって制作時間を確保するのみ。間違ってもここで風邪などひくわけにはいきません。まずは健康管理に励みます^ - ^

兎にも角にも通信のハングル書道の生徒さんたちがいつも以上にすごい頑張りを見せてくれて♡ 作品制作過程で私は本当にたくさんの感動をもらいました。この感動はまだ10月まで続きます。引き続きブログでも随時ご報告しながら進めたいと思います。



by narinya | 2018-08-24 00:15 | 2018 作品展示 | Comments(0)

朝鮮半島 南北首脳会談にあたり

先日は歴史的なニュースがありましたね。朝鮮半島で南北首脳会談が実現しました。

もともと私は韓流の方面から韓国や朝鮮に興味があるわけではなくて、もう少し地味なところがスタートであったりもしたので、いつもできることなら在日の方々と交流ができたらいいなと昔から思っていました。

そんな私が後々になって韓国語を学ぶことを選んで、ハングルで書道もできるようになって、そうしたら色んな方々が声をかけてくれるようになって……。その中で、在日コリアンの方々と知り合うようになった時は心から勉強してよかった!と思いました。

そんな色んなご縁が重なり、このたび在日の方々で運営されるウリアドという広告機構から筆文字の依頼を受けました。南北首脳会談に合わせ急遽、製作された広告に載せるためです。


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ハングルと同時に漢字と仮名が書ける人材はあまりいないとのことで声をかけてもらえました。

日本で多くの書道の先生ができないことができるようにならないと到底フリーでは生き残れないだろうという意図もあって韓国語とハングル書道を勉強しました。おかげさまで巡り巡ってではありますが、少しずつ日本語を書く機会もいただけるようになってとても嬉しいです。

そして、仕事が異文化理解や国際交流に繋がることは私の目標の一つです。目標がこうして目に見える出来事があるとやり甲斐を感じるし、有り難く幸せなこと。

昨年、キネマ旬報社から出た翻訳本「師任堂のすべて」の題字を書く仕事の際、同じチームにいたグラフィックデザイナーさんが私のことを覚えていて上の広告文字を依頼してくれたという背景があります。また、去年の題字の仕事ではその数年前の雑誌インタビューでの編集部との縁が背景にあります。

活動をしていると、今、目の前にあることが数年後に生きてくることがあります。ですから、決して短絡的に目先の利益などに惑わされることのないように気をつけています。これからもまずは足元を固めていかないとですね〜。

今回、貴重な瞬間に大切なお仕事をくださってありがとうございました!


by narinya | 2018-05-17 20:36 | 書道 calligraphy | Comments(0)


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