ナリナリの好きな仁寺洞


きらきら40代だ!!!
by narinya
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ソウルで

ソウルで地下鉄の連絡通路にいくつか飾ってあったうちの一枚です。

ハングル書道の書体でいうなら 「板本体」 (판본체) というものだと思います。でも作家が力を抜いて自由に書いた感じが線に出ていて、あえて、~書体というのも何だなぁという感じもします。
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添えられている絵は、南画風で描かれた花です。詩の題名が 「ともに花を見つつ」(함께 꽃을 보며) なので。何の花かは、よくわかりません。

絵と字を同画面上に置くときって 「字が絵の説明になってはいけない。絵が単なる挿絵になるのはよくない」 なんてよく聞きます。

それもよくわかるんだけど、じゃあ↑の作品はダメなわけ?好き嫌いは別にしても、私はアリだと思うんですよー。絵なんて完璧に挿絵で、字だけもよかったのに・・・という作品だけど、絵も字もできるようになると、融合させたくなるのが人情ってもの。書道や南画系は精神論が多くて、時々うるさいなーΨ(`◇´)Ψ と感じますね。

この方、落款部分の漢字書も上手いし、全般的に学んだ方だったのでしょうね。自分の表現を押し通せる実力を持ちたいものですなー。
by narinya | 2007-08-05 16:30 | 書道 calligraphy | Comments(6)

ニガウリにぶ~ん

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工筆画の先生のお教室で描きました。写真の下の方が切れてしまって失敗だったかな・・・。

蜂がぶ~んって羽を忙しく動かしているのを、薄墨で表現しているのに、うまく写真に出ませんでした。ニガウリがちょっとオレンジになっているのは、熟してきている表現ですって~。
by narinya | 2007-07-26 18:43 | 画 painting | Comments(6)

中国工筆画って

↓の「鳥さん」の記事で、工筆画の絵の具や描き方についてご質問をいただきました。ありがとうございました^^

このブログでもリンクさせていただいている工筆画家の酒井先生が、ご自身のホームページで工筆画の画材描き方について説明をされています。そちらをご覧いただければ、よりよくわかるかと思います。

自分で説明するには不安がありまして・・・・ハイ。
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酒井先生には、南画に通ずる墨彩画と工筆画を習っていました。墨彩画は半紙など、比較的小さな紙で習うくらいだったので気軽な感じがしてました。

でも、長崎で南画を習い始めてみて、酒井先生が基本をしっかりとおさえて教えてくださっていたことがよ~くわかりました。場所や先生が替わっても通じる基本というのかしら。ありがたいことです。
by narinya | 2007-07-19 17:12 | 画 painting | Comments(4)

画讃

またまた崖に咲く惠蘭を、お手本見ながら描きました。お花の部分だけグリーンに色付けして、手本の画讃は行書だったので、草書にして書いてみました。何年か前に、花だけグリーンの作品を仁寺洞で見たことがあって、それの真似っこです。

d0090959_2063272.jpg「清風揺翠環涼露滴蒼玉」

辞書の字をそのまま並べただけだから、なにも威張って披露するほどでもないけど、草書なんて久しぶりに書いたからね、ちょっと載せてみました^^

今、習っている南画の先生が書かれる字は骨のある感じで好き。時々、南画の展覧会を見ても、先生級の人なのに、えぇ~?というような字で画讃書いてあるのが気になります。

南画で大事なのは「品格」があることだから、字形云々じゃないのかもしれないけど・・・。でも、作品の品にも関わるような。。。という作品もあったりするのが残念。

自分の作品が、アタシみたいな人間にケチつけられないためにも両立したいものです。と言いつつ、そういう次元で考えるのも卒業したい・・・。フクザツ(-_-;)
by narinya | 2007-07-08 20:29 | 画 painting | Comments(2)

惠蘭(けいらん)

d0090959_8505180.jpg青墨を使って蘭を描きました。はじめはもっと細い線でちまちま描いてたのですが、極力、筆の数を減らして、でも全体のボリュームは出しましょう、と指導を受けてこんな感じになりました。

構図は岩に垂れ下がって咲いているようにして、清々しい感じが出るかな、と初めて南画に青墨を使いました。あら♪ 案外いいじゃ~ない?と文字通り自画自賛です^^

今まであまり聞いたことなかったけど、青墨の色を綺麗に出すには羅紋箋が適しているんですってー。ふ~ん、そうなんだぁ。今度試してみようっと。果たしてnarinyaに違いがわかるでしょうか???

それにしても、墨の濃淡が綺麗に出ると、描いているときから楽しい

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茎に花が一つ付く春蘭(一茎一花)と、
花がいくつも付く惠蘭(一茎数花)があるんですが、今回は後者の惠蘭を描きました。今まで、花の向きに変化をつけるのが苦手だったのですが、先日買った芥子園画伝を参考にしたらチョットうまくいきました(*^_^*)



d0090959_954375.jpg先生も「よく出来たから、ちゃんと保管して、何かのときに表装してもいいし^^」と褒めて下さり、上機嫌でした。

ところが!!!先生に言われてやっと気付いた失敗箇所が~(>_<)

黄色の点で葉っぱが3本交差してます。それはダメな描き方の一つなのですぅㅠㅠ

それぞれの葉の長さ、角度、濃淡が異なり、一点で交差するのは2本まで、描く線とそれで生まれる空間の粗密・形を変えながら、スピードを出しつつも雑にはせず、きれいな線で品のある作品に仕上げる・・・。ありえ~ん^^;
by narinya | 2007-06-29 10:37 | 画 painting | Comments(10)

買っちゃった(*^_^*)

d0090959_16173610.jpg1600年代に中国から伝来した画譜 「芥子園画伝」(かいしえんがでん) の現代版。4700円とチト高いので我慢してましたが、やっぱり買ってしまいました。

去年、長崎歴史文化博物館で 「九州南画の世界展」 というものが開催されて、そこで昔の芥子園画伝を見てから欲しかったものです。

木、岩、山水、鳥・・・事細かに解説してあります。有名な絵の構図の中にも、明らかにこの教科書を参考にしたと思われる部分もあったりします。

山水画に描き入れる人物図も100ヶ以上あります。釣りする人、本を読む人、なぜか体育座りする人・・・。


山水画中の点景人物の諸式はあまり巧みすぎてもいけないし、
またあまりに勢いをなくしてもいけない。
あたかも人物と山水とが互に見つめ合っているようでなければいけない。
人は山を見あげ、山はうつむいて人を見るかのごとくとし、
また琴は月に聴かせるかのように弾き、
月もまた静かに耳をかたむけているかのようにするのがよい。
そうすれば絵を見る者は、その中に飛び込んで、
画中の人物と座を争うことの出来ないのを恨めしく思うであろう。 
(点景人物のページの一部)

ま~何とも風雅という言葉しか出ませんね。でも風雅な世界を楽しむにはトコトン基本を勉強しましょう的なことも書いてあります。バレエダンサーが優雅に舞うためには体を鍛えないといけないことと似てますねぇ。

※この記事にいただいたコメントはこっちの記事にくっついてます。ややこしくてスイマセン。
by narinya | 2007-06-23 18:00 | 画 painting | Comments(0)

遠足ε=ヾ(*~▽~)ノ

先日、南画の遠足がありました。波佐見の皿山へ絵付けをしに行ったのです。私の通っているカルチャーとは別の主催だったのですが、先生のご配慮で部外者の私も参加させてもらいました^^

似たような趣味を持った同年代のお友達がなかなかできないなぁ(-_-;)と思っているくせに、参加するものといえばこういうもの。今回の遠足も、やっぱり皆さん年配の方々ばかりで、その日も「お友達」はできませんでした~。

それにしても皆さん、本当にお元気!仕事の傍ら南画をずっと続けてこられて、こういう集いにも積極的に参加されて。見習わないといけないな~。
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絵付けをするお皿は数種類あって、自分のやる気とお財布の状況によって決めます。私は2000円(やる気はあったんですのヨ)の木の葉形のお皿にしました。一番長い部分で20㎝くらいの大きさです。

描くときは呉須(ごす)という顔料を使います。これが、水で溶いて相当こまかい濃淡も出せるので、絵付けといっても紙に描くような(にじまないだけ)感覚です。

焼き上がったものは来週手元に届く予定です。どうなっているか楽しみ。また近々、完成品をお見せできると思います。ちなみにモチーフは生きものにしました。ふふふ^^
by narinya | 2007-05-31 22:15 | 画 painting | Comments(4)

なんかの模写

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以前、習っていた墨彩画の教室では、ときどき模写の回もありました。

酒井先生のお教室情報はこちら♪

基本的に手本は全部とっておいてあるのに、この手本が見あたりません。。。なくしちゃったのかな。

何の模写だったかお伝えできないのに、アタクシが描いたものだけ載せるのもどーなんでしょう。でもいいですね^^;

もしかしてスゴク有名な絵だったりしますかね?ご存じの方がいましたら教えてくださいネ~^^
by narinya | 2007-05-24 23:29 | 画 painting | Comments(10)

蝶々も飛んでます

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以前、半紙に練習したものが出てきました。チョウチョウ、チョーカワイイ
by narinya | 2007-05-08 08:51 | 画 painting | Comments(10)

d0090959_12324669.jpg毎週の南画教室。手本を写すだけでサクサクと済ませようと思っていても、毎回そういう姿勢で教室に行くと少しひんしゅく?な雰囲気もありまして。

手本を応用しながら、自分で描いてみて添削してもらって仕上げる勉強をしましょう、という先生の無言の笑顔が~。

ということで、たまには自分で考えて描いてみました。少しでも楽しく描けるモチーフにしようと思って、爽やかに 「鯉」 で。

ところが、いざやると欲が出てくるのですよね。(それが勉強なんだケド)ここ数日、妙に入れ込んで鯉描いちゃって^^; だってカワイイんですものー。

まだ半切の下2分の1までしか描けてません。このあと、上半分には風に揺れる柳を描く予定です♪
by narinya | 2007-04-25 12:51 | 画 painting | Comments(4)


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