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きらきら40代だ!!!
by narinya
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2010年 あけましておめでとうございます

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2010年 みなさま良い一年になりますように~
by narinya | 2010-01-01 23:24 | 画 painting | Comments(10)

やっぱり道具は大事ね 역시 도구도 중요하네요

2008年3月。満を持して習い始めたハングル書道。韓国語の勉強を始めた2004年から長い道のりでした・・・。無事に一年が過ぎてちょっぴり達成感があります。英語と比べても、「韓国語を始めた理由は?」 なんて聞かれることがまだまだ多い中で、「韓国の書道を習ってみたくて。字を書く以上、言葉ができなきゃだめだから」 と答えてきました。

한국어 공부를 시작한 지 4년이 지난 2008년 3월에 때를 기다려 배우게 된 한글서예. 1년이 무사히 지나고 조금 성취감이 있네요. 사람들이 자꾸 하는 "한국어를 공부하게 된 이유가 뭐죠?" 란 질문에 "한글서예를 배워 보고 싶어서요. 글씨를 쓰는데 언어가 안 되면 어떻해요?" 라고 대답해 왔어요.

d0090959_14132439.jpg韓国人でも日本人でも、それを聞くと 「ふーん・・・。よくわからないけど、まぁ、頑張って」 という程度の反応でした。特に日本人には、「韓国にも書道があるの!?!? だってハングルは筆で書けないでしょ?」 という反応が一番多い(今でも)。

でも、それは違うんだなー。よっぽど平仮名が筆で書ける方が不思議がられても仕方ないくらい、ハングルの書道は漢字書に近いものがあります。

ハングル書道をやってみたい方で、まだ語学の勉強からという方には、その間に漢字書を熱心にすることを強力におすすめします。特に篆書、隷書、楷書、行書を・・・・ってほとんど全部じゃん^^;

그런 대답에 한국인이든 일본인이든 반응은 그냥... "그렇군요. 잘 모르겠지만 열심히 하세요."는 정도. 일본인의 반응 중 가장 많은 것은 "한국에서도 서예가 있나요? 설마~. 한글은 붓으로 쓸 수는 없죠?" 이에요.

그게 아닌데, 한글은 일본어 '히라가나' 쓰는 것보다 훨씬 더 한문서예의 필법이 그 바탕이 되어 있는데... 그래서 앞으로 한글서예를 하고 싶으나 아직 어학공부로부터라는 사람들에게 이런 조언을 하겠습니다. 언어를 배우는 동시에 한문서예도 열심히 하세요! 전서, 예서, 해서, 행서... 모두요.

って話はこれじゃなくて道具のこと。一年前に先生からもらった筆で、大きい字も小さい字も全部書いていたら、最近になって明らかに書きにくくなってきました。でも、初めて使った筆だからね、最初の使い心地が思い出せないんですよ。最初からこんなもんだったかも?という感じで。

でも、さすがに1年間さんざん使えば穂先がきかなくなるのは当然と思い、先日、新しい筆を送ってもらいました。いざ使ってみると、これが!使い心地が全然ちがうじゃ~ん。ばかばかばか!もっと早く取り替えていれば・・・。皆さんも、道具はこんなことを見越して定期的に取り替えましょう。(写真の筆は左がビフォー、右がアフター。短くなった分だけ熱心に書いた証拠にゃ^^)

아, 도구가 중요하다는 이야기였다. 1년 동안 큰 글자부터 작은 것까지 한 붓으로 해 왔는데 요즘 들어 그 붓이 잘 쓰이지 않아졌는데요. 그래도 처음으로 쓰게 된 붓이었기 때문에 사용하기 시작했을 때의 느낌이 전혀 기억나질 않아서 원래부터 그런 거겠지...? 란 생각을 하고 있었어요.

근데 1년 내내 쓰면 아무래도 털 끝이 점점 안 듣게 될 터라 선생님께 새 붓을 한 자루 보내 달라고 부탁했어요. 붓을 받고 써 보니까 그 사용감이란 얼마나 좋은지... 글씨도 잘 쓰이고... 난 역시 바보 바보 바보! >_< 더 빨리 부탁할 걸... 서예 하시는 여러분은 그런 건 없겠지요? 도구는 중요해요. 정기적으로 체크해서 바꿉시다. 지금껏 사용한 붓은 짧아진 만큼 내가 열심히 했다는 것이니까 앞으로도 잘 쓸게요.^^
by narinya | 2009-03-29 01:11 | 書道 calligraphy | Comments(10)

春節祭

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長崎では、9日までランタンフェスティバルというお祭りが開催中です。陰暦のお正月を祝う春節祭で、日が暮れると町中に飾り付けられたランタンに灯がともり、なかなか幻想的できれいなものです。

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写真は今年のものじゃないのですが、アーケードの中の飾りがきれいに写っていて祭りの雰囲気がよく伝わるかと思い載せてみました。今、アーケードは観光客ですごく混んでます。

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1年前の年賀状用に消しゴムはんこで作ったはがき2枚。篆書と隷書で新年の挨拶を書きました。中華っぽくしたくて作ったはがき、ランタンの感じと似ているかも?と今頃思ってます。中華風はがき、成功ということでいいですよね?^^
by narinya | 2009-02-06 09:13 | 消しゴム eraser | Comments(10)

2009年になりました

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by narinya | 2009-01-03 21:09 | 消しゴム eraser | Comments(12)

立派になって帰ってきました

d0090959_10232790.jpg6月に書いたものが立派に表装されました。義理の両親にプレゼントしようと思って書いたのですが、今日、無事に届いたようです。もう少し早く仕上げて送っていれば、夏の間中、長く楽しんでもらえたのに気の利かないヨメですわ。

表具してもらうのに、はじめは街中の表具・額専門店に行きました。でもなんだか、どこも予算オーバーで・・・。お店の人もやる気なさそうな対応だしー、裂とか実際にみて選べないしー、どこまでもイマイチな印象。。。

ということで、長崎南画のカルチャーでお世話になっていた表具師の方に直接たのみに行きました。慣れないバスに乗って、道を聞き聞き職人さんの工房まで~。今は南画を休んでいるので、ちょっと図々しいかな、とは思いながら訪ねたのですが、快く引き受けてくれました。

裂も、いい方のものが丁度あまっているから、サービスでそれを使ってくれると。いろいろと相談しながら、ブルーでも少し暖色が入った感じのものにしました。本紙のバックに描いた蓮の葉は、実は淡墨に少し緑の顔彩も入っているのです。言われてもわからないくらいのものですが、職人さんはすぐに見破りました。それで、少し明るいブルーで調和をとるということに落ち着いたのです。

長崎の人には珍しく(長崎の方スイマセン!)シャープな方で、話をしていても楽しいの。いろんな新しいことをやりたいけど、なかなか長崎では難しいとも言ってましたねぇ。そうでしょうなぁ。。。


d0090959_10241421.jpg仕上がったので取りに行くと、当初の金額より1000円多くもらってもいいかな?って聞かれて、ま、そんなこともあるでしょう、ハイハイいいですよ~、と。

でも、よく聞くと、軸鼻にかわいい陶器のをつけたので、その分だということでした。勝手につけられたともいえますが、そこはプロですから、合わないものをつけるはずがないわけで。それに、私が気に入るだろうと思ったって。

そんな風に思いながら作業してくれたことが嬉しいですね。もちろん気に入りましたよ。義理の両親にも大好評でした。

これを受け取るのと同時に、また他の作品を頼んでしまった。これまた相談の段階が楽しかったのにゃ。まったく、いいご縁です。
by narinya | 2008-08-10 01:19 | 書道 calligraphy | Comments(6)

蓮の葉っぱをバックに 배경에 연꽃잎을 그려서

d0090959_2224565.jpg「競書」という言葉を手元にある書道辞典(東京堂出版)でひくと、1896年(明治29年)発行の「筆の友」で清書の優劣を競うことから始まったとあります。はじめは単に成績順に発表していたのが、後に級、段、師範などの位を設けるようになり、今では競書を主とした月刊誌が100以上発行されているのだそうです。

この方法は書道学習の一つとして広く普及していて、私が今まで書道を続けられたのも毎月本が郵送されるおかげだと思います。でも相変わらず 「本のお清書提出=書道をしている」 なの?という疑問も。

私がとっている本では、漢字各書体、仮名、ペン、条幅、創作、臨書など毎月7部門に提出できます。今はお稽古に通っていないので、一人で仕上げて本部へ直接送っています。

創作コーナーでは積極的にテーマを盛り込んで表現してみるのがいいと思います。今月のお題は、半切1/4 漢字5文字。夏らしく蓮の花を摘むという詩を選んで、バックに蓮の葉を淡墨で描きました。右上に引首印、右下には押脚印(どちらも自作^^)をついて、同じ字は少し変化させ、下部の余白が多いので落款もちょっと下げてみたりして。

って、単なる本の創作コーナーでここまでしてる人はいないようですが。それとも却下されてる?そうだとしても、それも含めて「創作」なんじゃないの?と思うわけです。さらに、自分のテーマが的外れでも、効果が出てなくてもこれまたいいんじゃないの?と。

結局、これは気に入ったので軸装します。仕上がりは7月中旬♪ 本には失敗作の方を出しましたw。


'경서(競書)'란 서예사전에 따르면 1896년에 발행된 책자에서 청서의 우열을 다툰 걸로 시작됐다고 해요. 처음에는 성적순으로 실었다가 점차 급(級), 단(段), 사범(師範) 같이 등급이 정하게 돼 현재는 이런 '경서'를 위주로 한 월간지가 매달 100 권 넘게 발행되어 있대요.

이것은 서예 학습의 한 수단으로 널리 보급되고 있어요. 달마다 받는 책이 있어야 저도 어떤 상황이라도 서예를 계속할 수가 있었다는 게 사실이에요. 그러나 '청서 제출하기=서예 배우기'인가는 의문도 여전히 품구요...

책에는 한 달에 최대 7 부문에 작품을 낼 수가 있고 그게 한문 각서체에서 시작돼 가나, 팬, 반절 작품, 창작, 임서 등등. 저는 지금 학원에 다니지 않아서 다 혼자 완성해 보내요.

창작코너에선 적극적으로 자기 주제를 담도록 도전하는 게 좋다고 생각해요. 이번 달의 제작 조건은 반절1/4, 한자 5글자. 초하답게 연꽃을 딴다는 한시를 골라서 배경에는 담묵으로 연꽃잎을 그려 봤어요. 제가 직접 만든 도장으로 위에 引首印을 아래에는 押脚印을 찍었고 되풀이 나오는 글씨엔 변화를 좀 주고 하부 여백이 많으니까 약간만 낙관을 내려 써 봤구요.

그냥 책의 한 코너에서 여기까지 하는 사람이 없나 봐요. 아니면 틀에 안 맞는다고 본부에서 제외하는 건가? 만약 그렇다고 해도 완전 되겠어요. 그리고 나름대로 시도해 본 만큼 효가가 없어도 그것도 괜찮구요. '창작'의 과정이란 어디까지나 그런 거죠?

결국 이 작품은 뜻밖에 맘에 들어서 족자로 하기로 했어요. 다음 달 중순쯤 받을 거예요♪
by narinya | 2008-06-26 23:34 | 書道 calligraphy | Comments(4)

奇跡的

毎月送られてくる競書誌。最後に条幅を提出したのって・・・もう思い出せないくらい大昔だということは確かです。そこそこ半紙の課題だけ出してればいいやぁ~って思っていたので。

ところが、ハングル書道を始めたことで、さすがに練習不足だということを痛感するにいたりまして。私としては奇跡的と言っても言い過ぎではない、条幅提出とあいなりました。ひとまず大好きな楷書体で復帰です^^
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このぐうたらな私が書こうという気になったのには、漢詩が素敵だったということもあります。↓

君家雲母障 持向野庭開 自有山泉入 非因彩畫来 (唐 王維) 君の家に伝わる雲母を張った屏風を持ち帰って、庭にむかって開くと自然に庭の景色が入ってくる。人間が彩色せずに自然に映るのである。

ですって。なんか優雅でいいんでないの?^^ 私も屏風を広げられる家に住みたいにゃ~。
by narinya | 2008-05-11 18:18 | 書道 calligraphy | Comments(6)

画讃

またまた崖に咲く惠蘭を、お手本見ながら描きました。お花の部分だけグリーンに色付けして、手本の画讃は行書だったので、草書にして書いてみました。何年か前に、花だけグリーンの作品を仁寺洞で見たことがあって、それの真似っこです。

d0090959_2063272.jpg「清風揺翠環涼露滴蒼玉」

辞書の字をそのまま並べただけだから、なにも威張って披露するほどでもないけど、草書なんて久しぶりに書いたからね、ちょっと載せてみました^^

今、習っている南画の先生が書かれる字は骨のある感じで好き。時々、南画の展覧会を見ても、先生級の人なのに、えぇ~?というような字で画讃書いてあるのが気になります。

南画で大事なのは「品格」があることだから、字形云々じゃないのかもしれないけど・・・。でも、作品の品にも関わるような。。。という作品もあったりするのが残念。

自分の作品が、アタシみたいな人間にケチつけられないためにも両立したいものです。と言いつつ、そういう次元で考えるのも卒業したい・・・。フクザツ(-_-;)
by narinya | 2007-07-08 20:29 | 画 painting | Comments(2)

布に

昔むかし、フランス人のお友達に頼まれて書いてみたものです。何となく見栄えがして、送るのが簡単で・・・と考えてタペストリーにしました。布は綿の生成色で上部は棒が通せるように輪になってます。字は「翠」の草書体。
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何を思ったか、布を縫って用意してから書いたのでやり直す気はなかったらしいアタクシ。それっぽければいいか!という勢いのみです。

ふすま一枚分くらいの大きさだったので当時はあまり気にならなかったけど、こうして写真で見ると、うぅーん(-_-;) 左上部はなんであんなに右上がりが目立つのか、右の余白は一直線で変化もないし。よくないですねぇ。作っている時は見えないんですよねー。

でも一応自分で考えたものなのでギャラリーのカテゴリーに入れてみました^^
by narinya | 2007-04-20 00:50 | 書道 calligraphy | Comments(4)

書けるから彫れる?彫れるから書ける?

d0090959_14465365.jpgカルチャーの篆刻の先生が、篆書に限ってなら指導して下さるということだったので、数枚書いて行ってみました。教材は先生から指示のあった 「石鼓文」(呉昌碩臨)です。→

安直なアタシは、やっぱり 「書けなきゃ彫れないんじゃない~?」= 「書ければ彫れるってことでしょ~?」 という感覚でいたわけです。実際、書道をやっていると、篆刻は書の一分野で、書けない字は彫れるわけがないという、まず書ありきの言葉をよく耳にします。

がっ!カルチャーの先生や仁寺洞の先生のように、篆刻を主とされている方々は、また違う見方をお持ちです。このことで、昨年の仁寺洞では危うく先生の機嫌を損ねそうになるという場面もあり。

仁寺洞の先生は、まず、篆刻は書の一分野ではなく、彫るという行為が先にあって、のちに紙ができて書くようになり、書いたものに印をつくようになったという経緯を疎かにしてはならない、と強く仰ってました。そうでなければ、それは工芸的な要素を持つ篆刻を軽んじる見方に通ずると。書をやる人こそ篆刻の勉強が必要であるのだと。私、先生にこんなことを言わせてしまって恥ずかしかったです。


d0090959_15351985.jpgそして、前回の篆刻カルチャーで、先生は私が書いて行った篆書を見てさえ下さらなかったのです。そして彫るとはどういうことか、というお話しを丁寧にして下さいました。

今の私には先生のおっしゃることをきちんと理解出来たかどうかは怪しいのですが、前述の安直な考えでは通用しないということはわかりました。先生はそこを感じとられたのでしょう。だから書いて行った篆書は見る必要もないと判断されたのだと思います。

↑写真は、篆刻とは石の中に字を彫ることで、表面をよく見せようとチマチマ彫るものではないのだと一の字と心の字を例に見せて下さいました。赤い点のはチマチマ運刀の例です。今の私です。

そうして彫っていくと、書道をしたことはなかった人も書けるようになるものらしいです。なんか、わかる気がします。こういう話を聞くと、書けなきゃ彫れないとか、書の一分野とか、そんなことじゃない世界なのかなぁと思えてきます。もっと精神的なレベルというか。よそ行きの顔が得意なアタシには必要な勉強です。もちろん書く練習も大事なのでやりますけどね^^
by narinya | 2007-03-14 15:56 | 刻 seal carving | Comments(6)


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